箱根の鉄道と周辺の写真(箱根編)
今回も箱根編です。今日は行き帰りで乗った鉄道や船なんかの写真をご紹介しようと思います。以前にも同様の記事を書いてますが、その時とはまた違った車両だったりするので改めて記事にしてみました。
参考記事:鉄道の写真 【箱根旅行】
まず新宿からはロマンスカーで行きました。9時ちょうど発のVES(50000形)に乗りました。

真っ白なボディが近未来的ですが、2005年運転開始なので結構前の車両です。VSEはVault Super Expressの略で、ドーム型の天井を持った超特急という意味です。設計はポンピドゥーセンターの設計チームにも参加した岡部憲明 氏によるもの。
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
こちらは一見するとビュッフェ車両に見えますがここでは販売をしていません。

代わりにワゴン販売をやってるのですが、せっかくならここで販売してくれれば昔の新幹線を思い出すんだけどなあw
窓が大きいのでしばらくここで車窓を眺めていました。

まあ小田急はしばらくは住宅街が続くので厚木より先までは日常の光景とあまり大差ないかなw
ちょっとお客さんで埋まっていたので撮れませんでしたが、このVSEにはサルーンという個室があります。左に写ってるのが個室。

この車両に乗るのであればサルーンか展望車に乗りたかったのですが、そんな簡単に取れる席ではなかったw しかしサルーンでなくても非常に快適な車両で、座り心地抜群です。2018年1月時点でロマンスカーで一番乗り心地が良いとまで言われています。
VSEのもう1つの売りは開口部の広い展望車です。

この日は空が澄んでいて正面に富士山が見えたりしました(私は2号車だったので、たまに観に行っただけですがw)
ちなみにこのロマンスカーは豪華な割に特別料金は箱根湯本までで890円です。更に新宿から箱根フリーパスも使えます。

箱根フリーパスは新宿からだと2日間で5000円程度です。箱根登山鉄道やバス、海賊船などが乗り放題なので私は余裕で元が取れました。
参考リンク:箱根フリーパス
ちなみに帰りはこちら(LSE 7000形)でした。1980年から走るベテラン選手です。

最も好きなロマンスカーはだいぶ前に引退したNSE(3100形)なのですが、これは先輩のNSEの面影があります。子供の頃はこれが最新だったので懐かしい限り。むしろ1987年にデビューしたHiSE(10000形)のほうが先に引退するとは意外でした。以前乗っておいて良かったw
こちらは車両が古いこともあって設備もレトロな感じです。

昭和の鉄道って感じが漂って楽しいw
LSEの展望者はこんな感じ。

当時はこの展望車に憧れました。こんな真っ暗で何にも観えない時間でも先頭には乗れませんでしたw
ついでに帰りに新宿で会ったEXE(30000形)VSEの1つ前の形で1996年にデビュー。

これは展望ビューがないのであまり興味が湧きませんが乗ったことはあります。通勤用の特急みたいな感じ。2017年3月からはEXEαなんてのもデビューしています。
これでまだ乗ったことがないのはEXEαとフェルメール・ブルーと呼ばれるMSE(60000形)だけ! …と思ったら2018年3月17日に新しいGSEがデビューするようです。伝統を踏まえた近未来感がカッコイイ!
参考リンク:「特急ロマンスカー・GSE」特設サイト
ロマンスカーに関してはこんな感じで、その後は箱根湯本駅で箱根登山鉄道に乗りました。
小涌谷駅で降りた時にすれ違った2000形。スイスのレーティッシュ鉄道と提携している関係でサンモリッツ号なんて呼ばれています。

こう見えて1989年デビューのベテランです。いつもピカピカで新車両みたい。
こちらは私が乗ってきた1000形。ベルニナ号と呼ばれています。

1981年デビューで割と年季が入っていますが急坂もグイグイ登っていきます。途中、スイッチバックを3回行うのがこの登山電車の魅力の1つです。
こちらも小涌谷駅での1000形。

2014年デビューでまだ観たことが無い3000形に会えるかなと思ったけど、会えませんでしたw 途中ですれ違ったのを見逃したのかなあ。
小涌谷駅からはバスで岡田美術館に行きました。前回ご紹介した通り岡田美術館はかなりのコレクションの量で3時間半もいた為、その後に彫刻の森美術館に行く予定だったのをやめて大涌谷までバスで行くことにしました(雪が多いしめちゃくちゃ寒かったのも彫刻の森を諦めた理由ですw) 本来なら強羅からケーブルカー、ロープウェイと乗り継いで行きたかったのですが、ロープウェイの点検で早雲山~大涌谷間が運休だったのでバスで直行となりました。しかし西武系列のバスだったので箱根フリーパスが使えないという悲劇w 岡田美術館から大涌谷まで400円くらいだったかな。
そしてこちらが大涌谷。

2015年の6月に小規模な噴火があって、一時はどうなることかという感じでしたが2018年1月時点では落ち着いています。ちょうど草津のスキー場で噴火があった直後に行ったので、箱根も最近噴火したなとちょっと頭をよぎりました。 それにしても真冬に行った為か以前よりも水蒸気がえらい勢いに思えるのは気の所為でしょうか。硫化水素の香りも以前よりパワーアップしたような…。プラシーボ?
参考記事:
大涌谷の写真 【箱根旅行】
芦ノ湖~大涌谷の写真
ここに来た目的は勿論、黒卵。

毎回食べきるのが至難だったりしますが、今回はお昼がうどんで少なかったので海賊船の中で2人で5個をあっという間に食べ切れました。
こちらは大涌谷の駐車場あたりから見えた富士山。

こんなに綺麗に見えたのは冬の澄んだ空気のおかげかな。まさに心神といった威厳です。
大涌谷から桃源台まではロープウェイで行きました。

今回は富士山がくっきり見えて芦ノ湖に夕日が映る素晴らしい光景が観られました。しかし逆光や反射がキツかったので良い写真は撮れずw
桃源台から最終の箱根町港行きに乗りました。冬は16時頃には最終になってしまうので注意。

この海賊船は3隻いるのですが、この日も次の日もこのロワイヤルⅡ号でしたw
海賊船の船内の様子。空いているように見えますが、こちらは追加料金のかかる特別船室。

ゴールデンウィークやシルバーウィークの時は混むのが嫌なので追加料金を払って利用したことがあります。今回は普通の船室にしました。今回はそれほど混んでもいなかったし。
普通の客室はこんな感じ。

これはみんな下船した後に撮ったので誰もいませんが、今回はちょうど満員くらいでした。割とここからでも景色が楽しめます。
1階には売店もあります。

あっという間に着くので使いませんでした。この海賊船は遊覧船ではありますが、芦ノ湖の端と端を結ぶ交通網としても便利です。
ということで、今回の旅行のテーマの1つは沢山の乗り物に乗ることだったので、特にVSEに乗れたのが良かったです。箱根に行くなら車より電車が一番です。 箱根2日目は3館ほど美術館めぐりをしたので、次回以降ご紹介の予定です。
2018年の箱根シリーズ
仁清と乾山 ―京のやきものと絵画― (岡田美術館)箱根編
岡田美術館の常設 2018年1月(箱根編)
箱根の鉄道と周辺の写真(箱根編)
戦後日本画の山脈 第一回 (成川美術館)箱根編
箱根ラリック美術館のオリエント急行 [LE TRAIN] 箱根編
ラリックの花鳥風月 ジュエリーと、そのデザイン画 (箱根ラリック美術館)
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山のホテルと箱根神社の写真 箱根編
100点の名画でめぐる100年の度 (ポーラ美術館)箱根編
ポーラ美術館の常設 2018年1月 箱根編
竹村京 ーどの瞬間が一番ワクワクする? (ポーラ美術館 アトリウム ギャラリー)
2010年の箱根シリーズ
成川美術館の案内
季節風 (成川美術館内のお店)
芦ノ湖~大涌谷の写真
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アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち (ポーラ美術館)
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ポーラ美術館の常設(2010年秋)
箱根ガラスの森美術館の案内
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鉄道の写真 【箱根旅行】
箱根 彫刻の森美術館 その1
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箱根 彫刻の森美術館 その4
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参考記事:鉄道の写真 【箱根旅行】
まず新宿からはロマンスカーで行きました。9時ちょうど発のVES(50000形)に乗りました。

真っ白なボディが近未来的ですが、2005年運転開始なので結構前の車両です。VSEはVault Super Expressの略で、ドーム型の天井を持った超特急という意味です。設計はポンピドゥーセンターの設計チームにも参加した岡部憲明 氏によるもの。
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
こちらは一見するとビュッフェ車両に見えますがここでは販売をしていません。

代わりにワゴン販売をやってるのですが、せっかくならここで販売してくれれば昔の新幹線を思い出すんだけどなあw
窓が大きいのでしばらくここで車窓を眺めていました。

まあ小田急はしばらくは住宅街が続くので厚木より先までは日常の光景とあまり大差ないかなw
ちょっとお客さんで埋まっていたので撮れませんでしたが、このVSEにはサルーンという個室があります。左に写ってるのが個室。

この車両に乗るのであればサルーンか展望車に乗りたかったのですが、そんな簡単に取れる席ではなかったw しかしサルーンでなくても非常に快適な車両で、座り心地抜群です。2018年1月時点でロマンスカーで一番乗り心地が良いとまで言われています。
VSEのもう1つの売りは開口部の広い展望車です。

この日は空が澄んでいて正面に富士山が見えたりしました(私は2号車だったので、たまに観に行っただけですがw)
ちなみにこのロマンスカーは豪華な割に特別料金は箱根湯本までで890円です。更に新宿から箱根フリーパスも使えます。

箱根フリーパスは新宿からだと2日間で5000円程度です。箱根登山鉄道やバス、海賊船などが乗り放題なので私は余裕で元が取れました。
参考リンク:箱根フリーパス
ちなみに帰りはこちら(LSE 7000形)でした。1980年から走るベテラン選手です。

最も好きなロマンスカーはだいぶ前に引退したNSE(3100形)なのですが、これは先輩のNSEの面影があります。子供の頃はこれが最新だったので懐かしい限り。むしろ1987年にデビューしたHiSE(10000形)のほうが先に引退するとは意外でした。以前乗っておいて良かったw
こちらは車両が古いこともあって設備もレトロな感じです。

昭和の鉄道って感じが漂って楽しいw
LSEの展望者はこんな感じ。

当時はこの展望車に憧れました。こんな真っ暗で何にも観えない時間でも先頭には乗れませんでしたw
ついでに帰りに新宿で会ったEXE(30000形)VSEの1つ前の形で1996年にデビュー。

これは展望ビューがないのであまり興味が湧きませんが乗ったことはあります。通勤用の特急みたいな感じ。2017年3月からはEXEαなんてのもデビューしています。
これでまだ乗ったことがないのはEXEαとフェルメール・ブルーと呼ばれるMSE(60000形)だけ! …と思ったら2018年3月17日に新しいGSEがデビューするようです。伝統を踏まえた近未来感がカッコイイ!
参考リンク:「特急ロマンスカー・GSE」特設サイト
ロマンスカーに関してはこんな感じで、その後は箱根湯本駅で箱根登山鉄道に乗りました。
小涌谷駅で降りた時にすれ違った2000形。スイスのレーティッシュ鉄道と提携している関係でサンモリッツ号なんて呼ばれています。

こう見えて1989年デビューのベテランです。いつもピカピカで新車両みたい。
こちらは私が乗ってきた1000形。ベルニナ号と呼ばれています。

1981年デビューで割と年季が入っていますが急坂もグイグイ登っていきます。途中、スイッチバックを3回行うのがこの登山電車の魅力の1つです。
こちらも小涌谷駅での1000形。

2014年デビューでまだ観たことが無い3000形に会えるかなと思ったけど、会えませんでしたw 途中ですれ違ったのを見逃したのかなあ。
小涌谷駅からはバスで岡田美術館に行きました。前回ご紹介した通り岡田美術館はかなりのコレクションの量で3時間半もいた為、その後に彫刻の森美術館に行く予定だったのをやめて大涌谷までバスで行くことにしました(雪が多いしめちゃくちゃ寒かったのも彫刻の森を諦めた理由ですw) 本来なら強羅からケーブルカー、ロープウェイと乗り継いで行きたかったのですが、ロープウェイの点検で早雲山~大涌谷間が運休だったのでバスで直行となりました。しかし西武系列のバスだったので箱根フリーパスが使えないという悲劇w 岡田美術館から大涌谷まで400円くらいだったかな。
そしてこちらが大涌谷。

2015年の6月に小規模な噴火があって、一時はどうなることかという感じでしたが2018年1月時点では落ち着いています。ちょうど草津のスキー場で噴火があった直後に行ったので、箱根も最近噴火したなとちょっと頭をよぎりました。 それにしても真冬に行った為か以前よりも水蒸気がえらい勢いに思えるのは気の所為でしょうか。硫化水素の香りも以前よりパワーアップしたような…。プラシーボ?
参考記事:
大涌谷の写真 【箱根旅行】
芦ノ湖~大涌谷の写真
ここに来た目的は勿論、黒卵。

毎回食べきるのが至難だったりしますが、今回はお昼がうどんで少なかったので海賊船の中で2人で5個をあっという間に食べ切れました。
こちらは大涌谷の駐車場あたりから見えた富士山。

こんなに綺麗に見えたのは冬の澄んだ空気のおかげかな。まさに心神といった威厳です。
大涌谷から桃源台まではロープウェイで行きました。

今回は富士山がくっきり見えて芦ノ湖に夕日が映る素晴らしい光景が観られました。しかし逆光や反射がキツかったので良い写真は撮れずw
桃源台から最終の箱根町港行きに乗りました。冬は16時頃には最終になってしまうので注意。

この海賊船は3隻いるのですが、この日も次の日もこのロワイヤルⅡ号でしたw
海賊船の船内の様子。空いているように見えますが、こちらは追加料金のかかる特別船室。

ゴールデンウィークやシルバーウィークの時は混むのが嫌なので追加料金を払って利用したことがあります。今回は普通の船室にしました。今回はそれほど混んでもいなかったし。
普通の客室はこんな感じ。

これはみんな下船した後に撮ったので誰もいませんが、今回はちょうど満員くらいでした。割とここからでも景色が楽しめます。
1階には売店もあります。

あっという間に着くので使いませんでした。この海賊船は遊覧船ではありますが、芦ノ湖の端と端を結ぶ交通網としても便利です。
ということで、今回の旅行のテーマの1つは沢山の乗り物に乗ることだったので、特にVSEに乗れたのが良かったです。箱根に行くなら車より電車が一番です。 箱根2日目は3館ほど美術館めぐりをしたので、次回以降ご紹介の予定です。
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