【箱根ラリック美術館】のオリエント急行 [LE TRAIN](箱根編)
今回も写真多めです。前回ご紹介した成川美術館に行った後、船で桃源台まで行ってそこからバスで箱根ラリック美術館へ行きました。ラリック美術館ではカフェとオリエント急行にも寄りましたので、先にそれについてご紹介しようと思います。

オリエント急行 公式サイト:http://www.lalique-museum.com/letrain/
カフェ・レストランLYS(リス) 公式サイト:http://www.lalique-museum.com/caferestaurant/guide/index.html
この美術館とカフェについては以前もご紹介しましたが、1つ心残りがあってそれが冒頭の写真にもあるオリエント急行の車両を使ったカフェに行くことでした。このオリエント急行は事前に予約が必要で、中に入る時間と出る時間が決められています。今回はたまたま13時の回の予約が取れたので、先にレストランでお昼を済ませてから乗ることにしました。
参考記事:箱根ラリック美術館 館内の案内
こちらは箱根ラリック美術館の併設のカフェ・レストランLYS(リス)です。

奥にチラッとオリエント急行が見えているように、このレストランからも車両を観ることができます。
この日はランチプレート1950円を頼みました。

ちょっと詳しいことは忘れましたが、いずれも美味しいので値段に見合った内容です。
トマトソースが掛かっているのはチキンで、緑色のは白身の魚(スズキだったかな)です。

この後にオリエント急行でデザートを食べることになるので、ここではセットのみにしておきました。
こちらがオリエント急行(ル・トラン)の乗車券。飲み物とデザート込みで2100円です。飲み物は予約時に申請します。

この日は10時~16時まで1時間ずつ7回の案内でしたが、たまたま13時と16時が空いていました。遅い時間は以前も空いてたので狙い目かも。先着順なので先に予約を取って先に美術館を観るのも良いかもしれません。
カフェの隣に小さな待合スペースみたいなのがあって、そこで待ちました(とは言えお昼を食べて時間調整してたのですぐでしたが。)待合スペースにはオリエント急行に関係するグッズのようなものもあり、アルフィーが使ったオリエント急行の形のギターなんかもありました。また、私が行った時はちょうど『オリエント急行殺人事件』の映画をロードショーしていたこともあって、映画のポスターなども展示されていました。
参考記事:映画「オリエント急行殺人事件」(ややネタバレあり)
そして時間になるとこのオリエント急行とルネ・ラリックに関する映像が始まります。

箱根の狭い道を運んできた苦労なんかが分かります。ちなみにこの車両は以前にも日本に来たことがある日本に馴染み深い車両です。1988年にフジテレビが行った企画で、鉄道少年だった私も一大事件として覚えていましたw 日本とは車輪の幅も違うし車両の長さも違う、細かいことを言えば防火設備や電源も違ったりと相当苦労して実現した夢の企画でした。当時のことについてのwikipediaも面白いので参考に貼っておきます。
参考リンク:オリエント・エクスプレス '88のwikipedia
映像を観終わったら予約順に名前を呼ばれて車内へと移動します。
そしてこちらがオリエント急行 プルマン車No.4158DE

1928年にルネ・ラリックが室内装飾を手掛けたので、この美術館に相応しい車両です。白と青に黄色の帯の気品ある外観。
こちらは中の通路。

外から見えるマークの部分も透かしとなっていました。
そしてこちらが客室内。大きく分けて2つの部屋がカフェスペースとなっています(席は決まっています)

この内装は当時のものをそのまま使っている非常に贅沢な空間となっています。
座席のアップ。

ライトだけは当時のレプリカのようですが雰囲気があります。
席に着くと飲み物とチョコタルトが運ばれてきました。

私はコーヒーを頼んだのですが、多分3杯分くらいありました。味もやや酸味強めで非常に美味しかったです。デザートも控えめな甘さで大人の味でした。
お茶を楽しんでいる間はスタッフの方がこの車両についてのエピソードを語ってくれます。質問も受け付けてくれるので、色々と聞いている人がいました。私は専ら写真を撮るのが忙しかったですw
こちらは椅子のアップと床のアップ。絨毯はトルコ絨毯です。

細かいところにまで見事に装飾されています。椅子の中には藁が入っているのだとか。
こちらは車両の床付近に配置されたパイプ。

これは暖房用です。ちなみにこの暖房はそれほど暖かくないようで、前述の企画で日本に来る際 ロシア(ソ連)の冬の寒さには対応できないということで冬は避けたようです。なお、冷房は無いようなので日本の夏も無理ですねw
そして、やはり美術好きとしては気になるのはラリックのデザインです。こちらは天井のランプシェード。

これもラリックによるものだそうです。割とシンプルでラリックっぽいというよりは一般的なアール・デコ風に思えます。
こちらはあちこちにあったラリックの彫像。

同じ種類のものもありますが、ぶどうのバリエーション等も含めて11種類あるようです。
こちらも彫像。酒の神バッカスの従者・巫女たちが表されています。当時の姿のままです。

輝いて見えるのは裏面に水銀を貼っている為です。夜はスタンドに照らされてオレンジ色に染まるようです。
こちらは帰り際に通った個室のようになっている部屋。

こちらの装飾パネルはルネ・ラリックの娘のスザンヌが手がけたようです。花束をガラスで表現した可憐な作品です。
カフェタイムを含めて40分間の乗車でしたが本当にあっという間に終わってしまった感じでした。
ということで、レストランとオリエント急行を楽しんできました。特にオリエント急行は念願だったので非常に楽しめました。お茶も美味しかったですが、そんなことを気にしている暇がないほど写真を撮ったりあちこちを観てきて、連れに落ち着きがないと言われたのもいい思い出になりましたw この後、もちろん箱根ラリック美術館の展示も楽しんできましたので、それについてもご紹介しようと思います。
おまけ:
オリエント急行は箱根まで行かないと乗れませんが、北斗星のカフェなら埼玉の東川口で乗ることができます。
参考記事:ピュアヴィレッジなぐらの郷 グランシャリオ 【東川口界隈のお店】
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参考記事:箱根ラリック美術館 館内の案内
こちらは箱根ラリック美術館の併設のカフェ・レストランLYS(リス)です。

奥にチラッとオリエント急行が見えているように、このレストランからも車両を観ることができます。
この日はランチプレート1950円を頼みました。

ちょっと詳しいことは忘れましたが、いずれも美味しいので値段に見合った内容です。
トマトソースが掛かっているのはチキンで、緑色のは白身の魚(スズキだったかな)です。

この後にオリエント急行でデザートを食べることになるので、ここではセットのみにしておきました。
こちらがオリエント急行(ル・トラン)の乗車券。飲み物とデザート込みで2100円です。飲み物は予約時に申請します。

この日は10時~16時まで1時間ずつ7回の案内でしたが、たまたま13時と16時が空いていました。遅い時間は以前も空いてたので狙い目かも。先着順なので先に予約を取って先に美術館を観るのも良いかもしれません。
カフェの隣に小さな待合スペースみたいなのがあって、そこで待ちました(とは言えお昼を食べて時間調整してたのですぐでしたが。)待合スペースにはオリエント急行に関係するグッズのようなものもあり、アルフィーが使ったオリエント急行の形のギターなんかもありました。また、私が行った時はちょうど『オリエント急行殺人事件』の映画をロードショーしていたこともあって、映画のポスターなども展示されていました。
参考記事:映画「オリエント急行殺人事件」(ややネタバレあり)
そして時間になるとこのオリエント急行とルネ・ラリックに関する映像が始まります。

箱根の狭い道を運んできた苦労なんかが分かります。ちなみにこの車両は以前にも日本に来たことがある日本に馴染み深い車両です。1988年にフジテレビが行った企画で、鉄道少年だった私も一大事件として覚えていましたw 日本とは車輪の幅も違うし車両の長さも違う、細かいことを言えば防火設備や電源も違ったりと相当苦労して実現した夢の企画でした。当時のことについてのwikipediaも面白いので参考に貼っておきます。
参考リンク:オリエント・エクスプレス '88のwikipedia
映像を観終わったら予約順に名前を呼ばれて車内へと移動します。
そしてこちらがオリエント急行 プルマン車No.4158DE

1928年にルネ・ラリックが室内装飾を手掛けたので、この美術館に相応しい車両です。白と青に黄色の帯の気品ある外観。
こちらは中の通路。


外から見えるマークの部分も透かしとなっていました。
そしてこちらが客室内。大きく分けて2つの部屋がカフェスペースとなっています(席は決まっています)

この内装は当時のものをそのまま使っている非常に贅沢な空間となっています。
座席のアップ。

ライトだけは当時のレプリカのようですが雰囲気があります。
席に着くと飲み物とチョコタルトが運ばれてきました。

私はコーヒーを頼んだのですが、多分3杯分くらいありました。味もやや酸味強めで非常に美味しかったです。デザートも控えめな甘さで大人の味でした。
お茶を楽しんでいる間はスタッフの方がこの車両についてのエピソードを語ってくれます。質問も受け付けてくれるので、色々と聞いている人がいました。私は専ら写真を撮るのが忙しかったですw
こちらは椅子のアップと床のアップ。絨毯はトルコ絨毯です。


細かいところにまで見事に装飾されています。椅子の中には藁が入っているのだとか。
こちらは車両の床付近に配置されたパイプ。

これは暖房用です。ちなみにこの暖房はそれほど暖かくないようで、前述の企画で日本に来る際 ロシア(ソ連)の冬の寒さには対応できないということで冬は避けたようです。なお、冷房は無いようなので日本の夏も無理ですねw
そして、やはり美術好きとしては気になるのはラリックのデザインです。こちらは天井のランプシェード。

これもラリックによるものだそうです。割とシンプルでラリックっぽいというよりは一般的なアール・デコ風に思えます。
こちらはあちこちにあったラリックの彫像。


同じ種類のものもありますが、ぶどうのバリエーション等も含めて11種類あるようです。
こちらも彫像。酒の神バッカスの従者・巫女たちが表されています。当時の姿のままです。

輝いて見えるのは裏面に水銀を貼っている為です。夜はスタンドに照らされてオレンジ色に染まるようです。
こちらは帰り際に通った個室のようになっている部屋。


こちらの装飾パネルはルネ・ラリックの娘のスザンヌが手がけたようです。花束をガラスで表現した可憐な作品です。
カフェタイムを含めて40分間の乗車でしたが本当にあっという間に終わってしまった感じでした。
ということで、レストランとオリエント急行を楽しんできました。特にオリエント急行は念願だったので非常に楽しめました。お茶も美味しかったですが、そんなことを気にしている暇がないほど写真を撮ったりあちこちを観てきて、連れに落ち着きがないと言われたのもいい思い出になりましたw この後、もちろん箱根ラリック美術館の展示も楽しんできましたので、それについてもご紹介しようと思います。
おまけ:
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