山のホテルと箱根神社の写真 (箱根編)
今日は写真多めです。今回の箱根旅行では岩崎小彌太男爵別邸(の跡地)の「山のホテル」に泊まりました。また、山のホテルの近くにはパワースポットとしても有名な箱根神社(九頭龍神社)もあるのでそれと合わせてご紹介しようと思います。
まずは山のホテルから。芦ノ湖から見えるこの建物が「小田急山のホテル」です。

公式サイト:山のホテル
参考サイト:じゃらんでのクチコミ
海賊船の船着き場まで送迎バスが出ているのが便利で利用しました。街からはほんの少し離れていますが歩けない距離ではありません。
山のホテルの近くには箱根駒ヶ岳ロープウェーや箱根園水族館などもあります。

元箱根港とは逆方面で、むしろこっちのほうがやや遠いかな。今回は寄りませんでした。
こちらが山のホテルの近影。

元々この地には三菱財閥の創始者である岩崎彌太郎の甥で4代目社長の岩崎小彌太の別邸がありました。その別邸はわずか1年で燃えた後、ジョサイア・コンドル設計の洋館が建てられたものの、それも関東大震災で崩壊、その後にジョサイア・コンドルの設計を活かした木造の建物として建て直され、その後も焼失や改築がありスイスのロッジ風の時代もあったようです。(この時点でジョサイア・コンドルの設計部分も燃えた) そして現在のこの建物になったのは1978年なので、そんなに古くはない建物だったりします。とは言え、格調高い雰囲気の洒落た外装です。
こちらは昭和24~33年頃の山のホテルの写真。今でこそ私のような庶民も行けますが、この頃は高級ホテルで庶民にはかなり敷居が高かったと思われます。

もうこの頃にはジョサイア・コンドルの設計の部分は無かったようです。ジョサイア・コンドルの建物も結構失われてて凄く勿体無い話です。
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館美術館)
館内には成川美術館の所有する絵画も展示されていました。
鳥山玲「希翔」

羽ばたく鶴たちが幻想的に表されています。
参考記事:戦後日本画の山脈 第一回 【成川美術館】(箱根編)
川瀬巴水がこの地を描いた作品もありました。岩崎小彌太に依頼されて描いたようです。左は「ベランダより見るつつじ庭」 右は「芦ノ湖の夕富士」です

この地はシャクナゲやツツジの庭園も有名で、それを描いているようです。川瀬巴水らしい叙情性がある作品で好みでした。
参考記事:馬込時代の川瀬巴水 (大田区立郷土博物館)
絵が並んでいる辺りは地下まで吹き抜けになっていました。地下にはカフェ兼バーがあって、夜には演奏会も開かれます。

ここには写っていませんが暖炉もあって風情がある空間です。
私が行った日はロシアの音楽をやっていました。ほとんど知らない曲でしたが数曲程度は誰でも知っている曲をやってくれました(テトリスで有名なトロイカとか)

聞くのは無料ですが、基本的には何か頼むのが筋かなw
一応、部屋はこんな感じ。すっきりして標準的なお部屋です。

窓からは芦ノ湖を一望できるます。
ちなみに、部屋にもシャワーはありますが大浴場が別にあります。大浴場は勿論温泉で、サウナ、室内温泉、露天温泉の3つがありました。泉質は良さそうですが、お風呂は特に凝ったところはない普通の大きな浴槽かな。
せっかくなので夕飯はホテルでいただきました。

和食と洋食が選べたので和食にしました。このレストランからも芦ノ湖が望めます。ちょうど夕暮れ時で、夕日は山に隠れて見えませんが美しい空と湖を見ながら食事することができます。
前菜はこんな感じでした。

細かいことは忘れましたが、見た目も華やかでどれも美味しかったです。戌と書かれていたのは戌年の1月に行った為ですw
この後も色々料理が出てきたのですが、器も箱根を意識したものが出てきて面白かったです。

こちらは歌川広重の「東海道五十三次」の箱根を金蒔絵風にしたもの。連れのは小田原だったのでいくつか種類があるのかもw
と、こんな感じでホテル自体の歴史やアートに関する品もあって楽しめました。そして次の日の朝はすぐ近くにある箱根神社(九頭龍神社)に寄ってから美術館めぐりへと出かけていきました。
公式サイト:箱根神社
こちらが神社の湖面側の入口近く。この神社は古くからの山岳信仰と関係があるようで、御祭神は、箱根大神(ニニギノミコト、コノハナサクヤヒメノミコト、ヒコホホデミノミコト)を祭神としています。

かなり広い神社なので、まずは本殿を目指しました。この階段が結構キツイw
こちらは本殿前の門

この神社が出来て1250年くらい経っているそうですが、建物は再建されたのかそれほど古さは感じませんでした。本殿とは別に宝物殿なんかもありますが、今回は時間の関係で寄りませんでした。
こちらが本殿。

割と何にでもご利益があるようで、関東屈指のパワースポットと呼ばれているようです。何しろ鎌倉幕府よりも前からあるので源頼朝も訪れたことがあるのだとか。
こちらは本殿の隣にある九頭龍神社新宮

元々は人々を苦しめていた龍がいたそうですが、箱根大権現に奉じた萬巻上人によって調伏され 龍は懺悔して龍神となったのがこの神社の祭神のようです。特に縁結びに効くそうで、熱心にお願いしている人たちが多かったです。ちなみに近くには安産杉なんてのもあります。
最後に、湖面に面した平和の鳥居も観てきました。(階段の昇り降りがキツイので上から観ただけですがw)

これは成川美術館などからも見える鳥居の裏側です。箱根のシンボルの1つって感じです。
ということで、箱根神社に参拝してご利益を少し頂けたような気がしました。凛とした空気感の漂う場所なので、それだけでも満足です。箱根のシンボル的な神社ですので、一度は訪れたい場所ではないかと思います。
2018年の箱根シリーズ
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山のホテルの近くには箱根駒ヶ岳ロープウェーや箱根園水族館などもあります。

元箱根港とは逆方面で、むしろこっちのほうがやや遠いかな。今回は寄りませんでした。
こちらが山のホテルの近影。

元々この地には三菱財閥の創始者である岩崎彌太郎の甥で4代目社長の岩崎小彌太の別邸がありました。その別邸はわずか1年で燃えた後、ジョサイア・コンドル設計の洋館が建てられたものの、それも関東大震災で崩壊、その後にジョサイア・コンドルの設計を活かした木造の建物として建て直され、その後も焼失や改築がありスイスのロッジ風の時代もあったようです。(この時点でジョサイア・コンドルの設計部分も燃えた) そして現在のこの建物になったのは1978年なので、そんなに古くはない建物だったりします。とは言え、格調高い雰囲気の洒落た外装です。
こちらは昭和24~33年頃の山のホテルの写真。今でこそ私のような庶民も行けますが、この頃は高級ホテルで庶民にはかなり敷居が高かったと思われます。

もうこの頃にはジョサイア・コンドルの設計の部分は無かったようです。ジョサイア・コンドルの建物も結構失われてて凄く勿体無い話です。
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館美術館)
館内には成川美術館の所有する絵画も展示されていました。
鳥山玲「希翔」

羽ばたく鶴たちが幻想的に表されています。
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川瀬巴水がこの地を描いた作品もありました。岩崎小彌太に依頼されて描いたようです。左は「ベランダより見るつつじ庭」 右は「芦ノ湖の夕富士」です


この地はシャクナゲやツツジの庭園も有名で、それを描いているようです。川瀬巴水らしい叙情性がある作品で好みでした。
参考記事:馬込時代の川瀬巴水 (大田区立郷土博物館)
絵が並んでいる辺りは地下まで吹き抜けになっていました。地下にはカフェ兼バーがあって、夜には演奏会も開かれます。

ここには写っていませんが暖炉もあって風情がある空間です。
私が行った日はロシアの音楽をやっていました。ほとんど知らない曲でしたが数曲程度は誰でも知っている曲をやってくれました(テトリスで有名なトロイカとか)

聞くのは無料ですが、基本的には何か頼むのが筋かなw
一応、部屋はこんな感じ。すっきりして標準的なお部屋です。

窓からは芦ノ湖を一望できるます。
ちなみに、部屋にもシャワーはありますが大浴場が別にあります。大浴場は勿論温泉で、サウナ、室内温泉、露天温泉の3つがありました。泉質は良さそうですが、お風呂は特に凝ったところはない普通の大きな浴槽かな。
せっかくなので夕飯はホテルでいただきました。

和食と洋食が選べたので和食にしました。このレストランからも芦ノ湖が望めます。ちょうど夕暮れ時で、夕日は山に隠れて見えませんが美しい空と湖を見ながら食事することができます。
前菜はこんな感じでした。

細かいことは忘れましたが、見た目も華やかでどれも美味しかったです。戌と書かれていたのは戌年の1月に行った為ですw
この後も色々料理が出てきたのですが、器も箱根を意識したものが出てきて面白かったです。

こちらは歌川広重の「東海道五十三次」の箱根を金蒔絵風にしたもの。連れのは小田原だったのでいくつか種類があるのかもw
と、こんな感じでホテル自体の歴史やアートに関する品もあって楽しめました。そして次の日の朝はすぐ近くにある箱根神社(九頭龍神社)に寄ってから美術館めぐりへと出かけていきました。
公式サイト:箱根神社
こちらが神社の湖面側の入口近く。この神社は古くからの山岳信仰と関係があるようで、御祭神は、箱根大神(ニニギノミコト、コノハナサクヤヒメノミコト、ヒコホホデミノミコト)を祭神としています。


かなり広い神社なので、まずは本殿を目指しました。この階段が結構キツイw
こちらは本殿前の門

この神社が出来て1250年くらい経っているそうですが、建物は再建されたのかそれほど古さは感じませんでした。本殿とは別に宝物殿なんかもありますが、今回は時間の関係で寄りませんでした。
こちらが本殿。

割と何にでもご利益があるようで、関東屈指のパワースポットと呼ばれているようです。何しろ鎌倉幕府よりも前からあるので源頼朝も訪れたことがあるのだとか。
こちらは本殿の隣にある九頭龍神社新宮

元々は人々を苦しめていた龍がいたそうですが、箱根大権現に奉じた萬巻上人によって調伏され 龍は懺悔して龍神となったのがこの神社の祭神のようです。特に縁結びに効くそうで、熱心にお願いしている人たちが多かったです。ちなみに近くには安産杉なんてのもあります。
最後に、湖面に面した平和の鳥居も観てきました。(階段の昇り降りがキツイので上から観ただけですがw)

これは成川美術館などからも見える鳥居の裏側です。箱根のシンボルの1つって感じです。
ということで、箱根神社に参拝してご利益を少し頂けたような気がしました。凛とした空気感の漂う場所なので、それだけでも満足です。箱根のシンボル的な神社ですので、一度は訪れたい場所ではないかと思います。
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