【国立西洋美術館】の案内 (常設 2018年03月)
前回ご紹介した展示を観た後、国立西洋美術館の常設も観てきました。また新収蔵品が増えてきていましたので、それと合わせて今までご紹介していない作品を写真を使ってご紹介していこうと思います。
公式サイト:
http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_5_area.do
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 (常設 2017年11月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2011年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2011年07月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 絵画編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 彫刻編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年06月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年02月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年01月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年04月)
テオドール・シャセリオー 「アクタイオンに驚くディアナ」

こちらは去年この美術館で展示があったシャセリオーの作品で2017年度の新収蔵品です。シャセリオーは新古典主義とロマン派の橋渡し的な存在で、アングルに師事して絵画のナポレオンになるとまで言われた画家です。これはオウィディウスの変身物語から取材したもので、ディアナとニンフが水浴しているのを覗いた狩人アクタイオンが鹿に変えられるというシーンを描いたものです。裸体表現は批評に見事で、アングルからの影響も感じるかな。後ろで鹿人間になってる様子などドラマチックな部分はロマン派的な要素も感じました。非常に素晴らしいコレクションが増えて嬉しい限り。
参考記事:シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才(国立西洋美術館)
エドガー・ドガ 「舞台袖の3人の踊り子」

こちらは2016年度の新収蔵品。ドガの代名詞とも言える踊り子を描いた作品で、素早く軽やかなタッチが洒落た雰囲気を出しています。後ろに立っている男性はパトロンでしょうか。代表作のエトワールにもこうした男性が描かれていますが、こういう華やかな舞台の陰の部分も描いている所に都会的な感覚があるように思います。
レオン・ボナ 「ド・ラ・バヌーズ子爵夫人の肖像」

こちらは2015年の新収蔵品で、フランスのアカデミスムの画家ボナによる作品です。この時代の画家は日本では印象派ばかり紹介されますが、ボナのもとでロートレックやカイユボットも学んでいた時期があるようです。画風としてはアカデミスムらしく非常に丹念に写実的に描いていて、落ち着いた雰囲気があります。背景が闇なのに浮かび上がるようで黒衣が沈み込まないのが見事でした。
ジョルジュ・デヴァリエール 「聖母の訪問」

こちらの作品は数年前から観るようになった気がしますが、旧松方コレクションだったようです。象徴主義や表現主義などを変遷した宗教画家で、ステンドグラスなんかも手がけていたそうです。ギュスターブ・モローらに師事したらしく、この絵でも幻想的な雰囲気からちょっとその影響が感じられるかな。題材は聖母マリアが洗礼者ヨハネの母エリサベトを訪れた話で、背景には天使たちも祝福しています。中央の2人はやや写実的に、天使は霊的に描かれているなど観れば観るほど発見のある面白い作品です。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「横たわる浴女」

こちらは元々はルノワールに師事した梅原龍三郎が所蔵していた作品。背景は溶け込むような感じですが、意外と裸体はくっきりしているかな。顔や体つきも含めてこれぞルノワールという感じでした。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ばら」

これは以前からありましたが久々に観た気がします。小品であるものの薔薇の可憐さがよく表されていて、粗目のタッチなのに花弁が幾重にもなっているように見えるのが流石です。リズム感すら感じる配置も好みでした。
アンドレ・ドラン 「果物」

こちらは寄贈作品で、見覚えが無かったので最近増えたのかな? フォーヴィスムらしい濃いめの色彩ですが、この絵では滑らかで艶のある感じに仕上がっています。ドランは日本ではそれほど多く見かけることはないですが、フランスの美術館では結構厚めに展示されたりしているので、日本でも今後更に評価されて行くんじゃないかな。非常に素晴らしい作品です。
ということで、また素晴らしいコレクションが加わったりしていて嬉しい限りです。撮影不可でしたが今回はモネの部屋でも京都国立近代美術館のコレクションなんかもあったので、目新しい感じがありました。こちらも特別展のチケットで入ることができますので、ベラスケスの展示に行かれる方は是非 常設も観ることをお勧めします。
公式サイト:
http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_5_area.do
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 (常設 2017年11月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2011年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2011年07月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 絵画編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 彫刻編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年06月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年02月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年01月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年04月)
テオドール・シャセリオー 「アクタイオンに驚くディアナ」

こちらは去年この美術館で展示があったシャセリオーの作品で2017年度の新収蔵品です。シャセリオーは新古典主義とロマン派の橋渡し的な存在で、アングルに師事して絵画のナポレオンになるとまで言われた画家です。これはオウィディウスの変身物語から取材したもので、ディアナとニンフが水浴しているのを覗いた狩人アクタイオンが鹿に変えられるというシーンを描いたものです。裸体表現は批評に見事で、アングルからの影響も感じるかな。後ろで鹿人間になってる様子などドラマチックな部分はロマン派的な要素も感じました。非常に素晴らしいコレクションが増えて嬉しい限り。
参考記事:シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才(国立西洋美術館)
エドガー・ドガ 「舞台袖の3人の踊り子」

こちらは2016年度の新収蔵品。ドガの代名詞とも言える踊り子を描いた作品で、素早く軽やかなタッチが洒落た雰囲気を出しています。後ろに立っている男性はパトロンでしょうか。代表作のエトワールにもこうした男性が描かれていますが、こういう華やかな舞台の陰の部分も描いている所に都会的な感覚があるように思います。
レオン・ボナ 「ド・ラ・バヌーズ子爵夫人の肖像」

こちらは2015年の新収蔵品で、フランスのアカデミスムの画家ボナによる作品です。この時代の画家は日本では印象派ばかり紹介されますが、ボナのもとでロートレックやカイユボットも学んでいた時期があるようです。画風としてはアカデミスムらしく非常に丹念に写実的に描いていて、落ち着いた雰囲気があります。背景が闇なのに浮かび上がるようで黒衣が沈み込まないのが見事でした。
ジョルジュ・デヴァリエール 「聖母の訪問」

こちらの作品は数年前から観るようになった気がしますが、旧松方コレクションだったようです。象徴主義や表現主義などを変遷した宗教画家で、ステンドグラスなんかも手がけていたそうです。ギュスターブ・モローらに師事したらしく、この絵でも幻想的な雰囲気からちょっとその影響が感じられるかな。題材は聖母マリアが洗礼者ヨハネの母エリサベトを訪れた話で、背景には天使たちも祝福しています。中央の2人はやや写実的に、天使は霊的に描かれているなど観れば観るほど発見のある面白い作品です。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「横たわる浴女」

こちらは元々はルノワールに師事した梅原龍三郎が所蔵していた作品。背景は溶け込むような感じですが、意外と裸体はくっきりしているかな。顔や体つきも含めてこれぞルノワールという感じでした。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ばら」

これは以前からありましたが久々に観た気がします。小品であるものの薔薇の可憐さがよく表されていて、粗目のタッチなのに花弁が幾重にもなっているように見えるのが流石です。リズム感すら感じる配置も好みでした。
アンドレ・ドラン 「果物」

こちらは寄贈作品で、見覚えが無かったので最近増えたのかな? フォーヴィスムらしい濃いめの色彩ですが、この絵では滑らかで艶のある感じに仕上がっています。ドランは日本ではそれほど多く見かけることはないですが、フランスの美術館では結構厚めに展示されたりしているので、日本でも今後更に評価されて行くんじゃないかな。非常に素晴らしい作品です。
ということで、また素晴らしいコレクションが加わったりしていて嬉しい限りです。撮影不可でしたが今回はモネの部屋でも京都国立近代美術館のコレクションなんかもあったので、目新しい感じがありました。こちらも特別展のチケットで入ることができますので、ベラスケスの展示に行かれる方は是非 常設も観ることをお勧めします。
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