【浦和くらしの博物館民家園】と周辺の写真(2018年3月)
今回は写真多めです。3週間ほど前の日曜日に、東浦和にある浦和くらしの博物館民家園に出かけて写真を撮ってきました。近くには桜並木もあったので、そちらと合わせてご紹介していこうと思います。

【公式サイト】
http://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/003/index.html
【会場】
浦和くらしの博物館民家園
【最寄】
東浦和駅
【感想】
空いていて快適に観覧することができました。ここは無料で観覧できますが、あまり知られていないし駅から割と離れているせいかな。
さて、こちらの施設は埼玉県のさいたま市(旧浦和市の地区)にある民家園で、中山道の宿場町だった浦和の古民家や周辺の農家などを移築して集めた施設となっています。それほど敷地は広くなく、川崎の民家園に比べるとかなり小規模(7軒程度)なので、苦労して行く割にはあっという間に見終わってしまいますw しかし桜の季節は東浦和駅から延々と続く桜並木を歩いて近くまで行くことができるので、それと合わせれば穴場のスポットとも言えそうです。風情ある家々と付近の桜並木を撮影してきましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
【川崎市立日本民家園】の写真 (2017年05月)
【川崎市立日本民家園】の写真 (2013年10月)
こちらは浦和くらしの博物館民家園の地図

駐車場がやけに広いのは市内の小学生たちがバスで社会科見学に来る為でしょうかw あちこちに社会科見学用と思われる説明や体験用の器具なんかもありました。
こちらは元々は中山道にあった高野煎餅店。

柔らかめの煎餅を売っていたお店だったそうです。
もちろん、中も見学できます。安政の頃に建てられたらしいので、割と江戸末期あたりの建物です。

階段になっている箪笥や火鉢など、当時の道具が展示されています。左奥あたりにお煎餅が陳列されています!w
こちらはお煎餅の形を造る時に使う型抜き

これを生地の上で転がすと丸型の型が抜けるようです。シンプルかつ効率的な道具ですね。
続いてこちらは綿貫商店。漆屋造りという現存の少ない建物で、2階の虫籠窓などが特徴的でした。

元は肥料と荒物を扱ったお店です。いつ頃から商売していたかは分からないようですが、江戸時代後期には浦和の地にあったそうです。
こちらはお店の中。先程のお煎餅屋さんとは置かれているものもだいぶ違います。

レジスターとかは近代のものだと思いますが、肥料を扱ってただけあって秤なんかが置かれていました。
続いては元は庫裏だった旧野口家住宅。明治初年に廃寺となって民家となったようです。

茅葺寄棟造りというこの地方の典型的な民家で、安政5年と書かれた墨書が残っていたことから、その時期かそれ以前の頃に建てられたと考えられるようです。
外観も立派でしたが、内部も非常に美しい建物です。

この幾何学的な調和が日本民家の美じゃないかな。この家は土間なども広くて見事でした。
続いてこちらは旧武笠家表門。

民家のように見えますが、大きな門です。しかしこの門を開けるのは冠婚葬祭などの特別な日だけで、基本的には別にあった通用門を通ったようです。我々も通用門を通って入りました。
門をくぐると家が見えてきます。

この光景が美しく感じられて写真を撮ってみました。
この門は立派なだけでなく、物置としても使われていたようです。

唐箕や大八車はともかく、舟は何に使うんだ?と思ったら、この辺の川での漁や洪水の時に使ったようです。なかなか備えが良いですねw
こちらは門の内側から外を観た所。

小さい戸口が見えるのが通用門です。こんなに大きな門なのにこれしか空いていませんw
こちらは旧蓮見毛住宅。さいたま市で最も古い古民家なのだとか

こちらもこの地方の典型的な古民家ですが、格子窓(シシマド)や柱が直接 礎石の上に立つこと、柱の断面が正方形でなく不揃いな点などは古い特徴となっているようです。
中はこんな感じ。

豪農だったのかな? 割と広くて立派です。
古民家はこれくらいで、冒頭にある建物に戻ってきました。大正時代のかんぴょう問屋の倉庫だったもので、旧浦和市の農業共同組合の支所として使われていたそうです。
倉庫の中では小さな展覧会も開かれていました。

展覧会名:「見沼の虫たち」
会期:2018/3/24~6/3
こんな感じでこの地域のいくつかの昆虫標本が展示されていました。

蝶や蝉、カブトムシなど割と身近な虫ですが結構種類がいて驚きました。
小さな展示なので昆虫の標本は少なかったですが、常設で農具なども展示されていました。

これも少ないので15分もあれば観られますが、機能的な農具の数々を観ることができました。
ということで、民家園を楽しんできました。ここは浦和といっても街から離れた郊外にあるので中々行くのは大変ですが、桜の時期にだけ一緒に楽しめるスポットが近くにあります。
それがこちらの桜並木。東浦和駅の近くから民家園の近く辺りまで延々と並木が続いています。

この日は都内やさいたま市内も満開だったのですが、ここはちょっと寒いらしくて5~7分咲きといった感じでした。都内より2日くらい遅れているようです。
場所によっては満開近い所もありました。

日当たりの関係かな?w
桜のアップ。

こちらは最近買ったデジタル一眼のnikon D5600で撮りました。コンデジより鮮やかに撮れて嬉しいw
この川は見沼代用水と呼ばれる用水路で、たまに水門もあります。

かつてはパナマ運河のように水位を調整していたそうで、中々ハイテクな用水路だったようです。
桜だけでなく他の花も綺麗に咲いていました。

ちょっとこちらの花は何だか分かりませんが、鮮やかなピンクで華やかでした。
花の根元には黒猫がお散歩していました。

春爛漫といった感じでお花見も楽しめました。
ということで、民家園と共にお花見という一挙両得で楽しむことができました。もう今年はお花見シーズンが過ぎてしまいましたが、来年以降に桜の穴場を探したいという機会があったら思い出してみてください。

【公式サイト】
http://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/003/index.html
【会場】
浦和くらしの博物館民家園
【最寄】
東浦和駅
【感想】
空いていて快適に観覧することができました。ここは無料で観覧できますが、あまり知られていないし駅から割と離れているせいかな。
さて、こちらの施設は埼玉県のさいたま市(旧浦和市の地区)にある民家園で、中山道の宿場町だった浦和の古民家や周辺の農家などを移築して集めた施設となっています。それほど敷地は広くなく、川崎の民家園に比べるとかなり小規模(7軒程度)なので、苦労して行く割にはあっという間に見終わってしまいますw しかし桜の季節は東浦和駅から延々と続く桜並木を歩いて近くまで行くことができるので、それと合わせれば穴場のスポットとも言えそうです。風情ある家々と付近の桜並木を撮影してきましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
【川崎市立日本民家園】の写真 (2017年05月)
【川崎市立日本民家園】の写真 (2013年10月)
こちらは浦和くらしの博物館民家園の地図

駐車場がやけに広いのは市内の小学生たちがバスで社会科見学に来る為でしょうかw あちこちに社会科見学用と思われる説明や体験用の器具なんかもありました。
こちらは元々は中山道にあった高野煎餅店。

柔らかめの煎餅を売っていたお店だったそうです。
もちろん、中も見学できます。安政の頃に建てられたらしいので、割と江戸末期あたりの建物です。

階段になっている箪笥や火鉢など、当時の道具が展示されています。左奥あたりにお煎餅が陳列されています!w
こちらはお煎餅の形を造る時に使う型抜き

これを生地の上で転がすと丸型の型が抜けるようです。シンプルかつ効率的な道具ですね。
続いてこちらは綿貫商店。漆屋造りという現存の少ない建物で、2階の虫籠窓などが特徴的でした。

元は肥料と荒物を扱ったお店です。いつ頃から商売していたかは分からないようですが、江戸時代後期には浦和の地にあったそうです。
こちらはお店の中。先程のお煎餅屋さんとは置かれているものもだいぶ違います。

レジスターとかは近代のものだと思いますが、肥料を扱ってただけあって秤なんかが置かれていました。
続いては元は庫裏だった旧野口家住宅。明治初年に廃寺となって民家となったようです。

茅葺寄棟造りというこの地方の典型的な民家で、安政5年と書かれた墨書が残っていたことから、その時期かそれ以前の頃に建てられたと考えられるようです。
外観も立派でしたが、内部も非常に美しい建物です。

この幾何学的な調和が日本民家の美じゃないかな。この家は土間なども広くて見事でした。
続いてこちらは旧武笠家表門。

民家のように見えますが、大きな門です。しかしこの門を開けるのは冠婚葬祭などの特別な日だけで、基本的には別にあった通用門を通ったようです。我々も通用門を通って入りました。
門をくぐると家が見えてきます。

この光景が美しく感じられて写真を撮ってみました。
この門は立派なだけでなく、物置としても使われていたようです。

唐箕や大八車はともかく、舟は何に使うんだ?と思ったら、この辺の川での漁や洪水の時に使ったようです。なかなか備えが良いですねw
こちらは門の内側から外を観た所。

小さい戸口が見えるのが通用門です。こんなに大きな門なのにこれしか空いていませんw
こちらは旧蓮見毛住宅。さいたま市で最も古い古民家なのだとか

こちらもこの地方の典型的な古民家ですが、格子窓(シシマド)や柱が直接 礎石の上に立つこと、柱の断面が正方形でなく不揃いな点などは古い特徴となっているようです。
中はこんな感じ。

豪農だったのかな? 割と広くて立派です。
古民家はこれくらいで、冒頭にある建物に戻ってきました。大正時代のかんぴょう問屋の倉庫だったもので、旧浦和市の農業共同組合の支所として使われていたそうです。
倉庫の中では小さな展覧会も開かれていました。

展覧会名:「見沼の虫たち」
会期:2018/3/24~6/3
こんな感じでこの地域のいくつかの昆虫標本が展示されていました。

蝶や蝉、カブトムシなど割と身近な虫ですが結構種類がいて驚きました。
小さな展示なので昆虫の標本は少なかったですが、常設で農具なども展示されていました。

これも少ないので15分もあれば観られますが、機能的な農具の数々を観ることができました。
ということで、民家園を楽しんできました。ここは浦和といっても街から離れた郊外にあるので中々行くのは大変ですが、桜の時期にだけ一緒に楽しめるスポットが近くにあります。
それがこちらの桜並木。東浦和駅の近くから民家園の近く辺りまで延々と並木が続いています。

この日は都内やさいたま市内も満開だったのですが、ここはちょっと寒いらしくて5~7分咲きといった感じでした。都内より2日くらい遅れているようです。
場所によっては満開近い所もありました。

日当たりの関係かな?w
桜のアップ。

こちらは最近買ったデジタル一眼のnikon D5600で撮りました。コンデジより鮮やかに撮れて嬉しいw
この川は見沼代用水と呼ばれる用水路で、たまに水門もあります。


かつてはパナマ運河のように水位を調整していたそうで、中々ハイテクな用水路だったようです。
桜だけでなく他の花も綺麗に咲いていました。

ちょっとこちらの花は何だか分かりませんが、鮮やかなピンクで華やかでした。
花の根元には黒猫がお散歩していました。

春爛漫といった感じでお花見も楽しめました。
ということで、民家園と共にお花見という一挙両得で楽しむことができました。もう今年はお花見シーズンが過ぎてしまいましたが、来年以降に桜の穴場を探したいという機会があったら思い出してみてください。
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