【原鉄道模型博物館】の案内(2018年04月)
今回は写真多めです。先週の日曜日に横浜の原鉄道模型博物館に行ってきました。こちらの博物館では館内撮影ができましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【公式サイト】
http://www.hara-mrm.com/
【会場】原鉄道模型博物館
【最寄】横浜駅、新高島駅、高島町駅など
※営業時間・休館日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【感想】
子連れで結構お客さんが多かったですが、混雑しているというほどでも無く概ね自分のペースで観ることができました。
さて、この博物館は原信太郎という物凄い鉄道愛好家のコレクションを元に作った施設で、2012年に開館しました。以前、開館して間もない頃に記事にしたことがあるので詳しくはそちらをご参照頂ければと思いますが、その頃は撮影できなかったのが今では撮影できるようになったみたいです。(展示品自体は大きく変わったわけではありません) 今回は撮ってきた写真を中心にご紹介していこうと思います。
参考リンク:原鉄道模型博物館の案内(2012年08月)
入口はこんな感じ

駅の自動改札みたいなに見えますがバーコード式です。
まず最初は鉄道模型のコーナーです。少年時代に作った模型から並んでいます。
こちらは原信太郎 氏が小学六年生の頃に初めて作った鉄道模型。

初めてでこんなクオリティで作れるの?w ボディは屋根の板を使ったりパンタグラフには針金を使ったりしたオリジナルで、大人でも普通は作れるものじゃないです。市販のモーターも入ってるみたいなので動くのかも。恐ろしい才能を目の当たりにできます。
こちらは明治末期に九州鉄道がアメリカに発注した豪華列車「或る列車」です。

せっかく作ったのに国鉄に買収された後に日本に到着したので営業運転には回されず教習車と使われ、全国各地に分散されました。原信太郎 氏は少年時代にそのうちの1両を実際に観ていたそうで、図面や資料を参考に自身のイメージでこの模型を作ったのだとか。ちなみに、現在のJR九州では「或る列車」の名前を冠した水戸岡鋭治 氏がデザインの列車も走っています。監修はこの博物館の副館長です。
参考リンク:JR九州 或る列車のコンセプト
こちらはワゴン・リ。オリエント急行です。

こちらは屋根が着脱できるようで、中の乗客までリアルに作られていました。こだわりが半端じゃないw
こちらは私鉄の模型。

ここに並んでいるのは近畿地方のものです。車種も古くてあまり馴染みはないですが阪神急行や新京阪などでした。
こちらはSLのコーナー。

C62をはじめ、国鉄時代に活躍した汽車が並びます。ちなみにこの博物館の模型はNゲージやHoゲージではなく、1番ゲージ等サイズの大きい模型なので非常に見栄えがします。
こちらはロンドン&ノース・イースタン鉄道 A4形 マラード号。

1938年に202km/hを記録したイギリスの機関車です。昔の新幹線並のスピードが出せたことも驚きですが、この流線型と色合いが非常に美しい。
こちらはペンシルバニア鉄道 S1形 S1 6100

こちらも1939年に162km/hというスピードを出していたようですが、バランスが悪く動輪が空回りすることが多かったので1両のみしか作られなかったそうです。見た目はアール・デコっぽさがあって非常にカッコイイんですがw この素材感が本物の機関車のようで非常にリアル
模型は他にも沢山あって、非常にテンションが上がります。とにかく完成度が半端じゃないw そして原信太郎 氏は模型以外に名を馳せたコレクションがあります。
それがこちらの一番切符。

現在の京王井の頭線の開業当時のもので、一番最初に発行されたものを一番切符と呼びます。これをゲットするために何日も前から作戦を立てて駅で待機していたようですw この切符は14歳の頃に初めて手に入れた一番切符で、その後も数々の一番切符を手に入れていきます。
病欠と偽って切符を集めたものの、雑誌に載ってバレたというエピソードもありますw その時は平謝りだったようです。 ちなみに原信太郎は慶応幼稚舎から慶応の付属に通い、慶應義塾大学から東京工業大学に行った秀才です。無数の特許も取得したほどの人で、賢い人がガチで趣味に没頭すると博物館が建つほどになるんですねw
こちらは新幹線ひかり1号の開業当時の一番切符

1号車1番B席という徹底ぶり。新大阪発のひかり2号の一番切符もゲットしているので、本当に凄いコレクションです。
この辺は原信太郎 氏の愛用カメラも並んでいました。

収集鉄だけでなく撮り鉄だってやってましたw 旧共産圏で写真を撮りまくってたら電車を停めて尋問されたなんてこともあったそうです。
再び模型で、これはドイツのヴッパータール空中鉄道の模型。

国際電話をかけっぱなしでクリスティーズのオークションで競り落としたもので、ヴッパータール市の博物館から譲って欲しいと申し出されたほどの美品です。
他にも世界に15台しかないメルクリン社の模型など、この辺は特に貴重なコレクションが並びます。
今回はやけに子供が多いなと思ったら、機関車トーマスに関する企画の期間中でした。

これはプラレールで出来たトーマスの模型。この部屋では沢山の子供たちがプラレールで遊んでいました。(これは触れません) 今年のGW期間が終わる頃までのようです。
【展覧名】
きかんしゃトーマス スペシャルギャラリー
【公式サイト】
http://www.hara-mrm.com/event/event1804_01.html
【会期】2018/04/18(水)~05/07(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
そしてこの博物館の一番の見どころはこちらの巨大ジオラマです。

30m×10mの広さで1/32の模型の街が出来ています。鉄道以外の部分も非常に緻密でリアルです。
時間が経つと夜になる凝りようです。

鉄博のNゲージと違い、こちらはかなり大型なのが魅力です。カメラもあって画面には疾走する様子などが写されていました。
こんな感じで橋や山間部などもあります。

ちょっと分かりづらいですが、ロープウェイなんかもいます。
この日はトーマスの仲間たちも走っていました。

私も子供の頃に読んでいましたがキャラの名前を忘れましたw 周囲の子供たちは大きな声で連呼していて、今も愛されているようです。
ちょっと架線で見切れていますが、こんな感じで走っていました。

ちなみにこの架線は飾りではなく、電車はこの架線から給電する本物さながらの作りになっています。本当にこだわりっぷりが半端じゃないw
こちらは運転台。

整理券があれば運転体験もできるようです。競争率高そう…。
こちらは各模型のサイズ比較ができるケース。

日本で一般的なNゲージと1番ゲージの大きさを比べると、この博物館の模型の大きさも分かるかも。
この博物館にはもう1つジオラマがあります。

こちらは古今の横浜駅をテーマにしたジオラマ。背景にみなとみらい(の写真)も見えています。
こちらは京浜東北線

この模型はそれほど大きくなかったと思いますが、間近で観るとやはりよく出来ていました。
ということで、久々に驚異のコレクションの数々を楽しめました。今回は写真も撮れたので違った楽しみ方もできたかな。ここは横浜駅からも近いので、鉄道好きの方は一度は観ておいて損は無いのではないかと思います。子供も大喜びの施設です。ちなみに同じビル内に天賞堂の鉄道模型屋もあって、テンションが上がったところで大人買いしそうになりましたw
おまけ:
こちらは会場外にあったニューブロックで作ったパーシー。

7000ピースも使ったようで、表情豊かでした。

【公式サイト】
http://www.hara-mrm.com/
【会場】原鉄道模型博物館
【最寄】横浜駅、新高島駅、高島町駅など
※営業時間・休館日・地図などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【感想】
子連れで結構お客さんが多かったですが、混雑しているというほどでも無く概ね自分のペースで観ることができました。
さて、この博物館は原信太郎という物凄い鉄道愛好家のコレクションを元に作った施設で、2012年に開館しました。以前、開館して間もない頃に記事にしたことがあるので詳しくはそちらをご参照頂ければと思いますが、その頃は撮影できなかったのが今では撮影できるようになったみたいです。(展示品自体は大きく変わったわけではありません) 今回は撮ってきた写真を中心にご紹介していこうと思います。
参考リンク:原鉄道模型博物館の案内(2012年08月)
入口はこんな感じ

駅の自動改札みたいなに見えますがバーコード式です。
まず最初は鉄道模型のコーナーです。少年時代に作った模型から並んでいます。
こちらは原信太郎 氏が小学六年生の頃に初めて作った鉄道模型。

初めてでこんなクオリティで作れるの?w ボディは屋根の板を使ったりパンタグラフには針金を使ったりしたオリジナルで、大人でも普通は作れるものじゃないです。市販のモーターも入ってるみたいなので動くのかも。恐ろしい才能を目の当たりにできます。
こちらは明治末期に九州鉄道がアメリカに発注した豪華列車「或る列車」です。

せっかく作ったのに国鉄に買収された後に日本に到着したので営業運転には回されず教習車と使われ、全国各地に分散されました。原信太郎 氏は少年時代にそのうちの1両を実際に観ていたそうで、図面や資料を参考に自身のイメージでこの模型を作ったのだとか。ちなみに、現在のJR九州では「或る列車」の名前を冠した水戸岡鋭治 氏がデザインの列車も走っています。監修はこの博物館の副館長です。
参考リンク:JR九州 或る列車のコンセプト
こちらはワゴン・リ。オリエント急行です。


こちらは屋根が着脱できるようで、中の乗客までリアルに作られていました。こだわりが半端じゃないw
こちらは私鉄の模型。

ここに並んでいるのは近畿地方のものです。車種も古くてあまり馴染みはないですが阪神急行や新京阪などでした。
こちらはSLのコーナー。

C62をはじめ、国鉄時代に活躍した汽車が並びます。ちなみにこの博物館の模型はNゲージやHoゲージではなく、1番ゲージ等サイズの大きい模型なので非常に見栄えがします。
こちらはロンドン&ノース・イースタン鉄道 A4形 マラード号。

1938年に202km/hを記録したイギリスの機関車です。昔の新幹線並のスピードが出せたことも驚きですが、この流線型と色合いが非常に美しい。
こちらはペンシルバニア鉄道 S1形 S1 6100

こちらも1939年に162km/hというスピードを出していたようですが、バランスが悪く動輪が空回りすることが多かったので1両のみしか作られなかったそうです。見た目はアール・デコっぽさがあって非常にカッコイイんですがw この素材感が本物の機関車のようで非常にリアル
模型は他にも沢山あって、非常にテンションが上がります。とにかく完成度が半端じゃないw そして原信太郎 氏は模型以外に名を馳せたコレクションがあります。
それがこちらの一番切符。

現在の京王井の頭線の開業当時のもので、一番最初に発行されたものを一番切符と呼びます。これをゲットするために何日も前から作戦を立てて駅で待機していたようですw この切符は14歳の頃に初めて手に入れた一番切符で、その後も数々の一番切符を手に入れていきます。
病欠と偽って切符を集めたものの、雑誌に載ってバレたというエピソードもありますw その時は平謝りだったようです。 ちなみに原信太郎は慶応幼稚舎から慶応の付属に通い、慶應義塾大学から東京工業大学に行った秀才です。無数の特許も取得したほどの人で、賢い人がガチで趣味に没頭すると博物館が建つほどになるんですねw
こちらは新幹線ひかり1号の開業当時の一番切符

1号車1番B席という徹底ぶり。新大阪発のひかり2号の一番切符もゲットしているので、本当に凄いコレクションです。
この辺は原信太郎 氏の愛用カメラも並んでいました。

収集鉄だけでなく撮り鉄だってやってましたw 旧共産圏で写真を撮りまくってたら電車を停めて尋問されたなんてこともあったそうです。
再び模型で、これはドイツのヴッパータール空中鉄道の模型。

国際電話をかけっぱなしでクリスティーズのオークションで競り落としたもので、ヴッパータール市の博物館から譲って欲しいと申し出されたほどの美品です。
他にも世界に15台しかないメルクリン社の模型など、この辺は特に貴重なコレクションが並びます。
今回はやけに子供が多いなと思ったら、機関車トーマスに関する企画の期間中でした。

これはプラレールで出来たトーマスの模型。この部屋では沢山の子供たちがプラレールで遊んでいました。(これは触れません) 今年のGW期間が終わる頃までのようです。
【展覧名】
きかんしゃトーマス スペシャルギャラリー
【公式サイト】
http://www.hara-mrm.com/event/event1804_01.html
【会期】2018/04/18(水)~05/07(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
そしてこの博物館の一番の見どころはこちらの巨大ジオラマです。

30m×10mの広さで1/32の模型の街が出来ています。鉄道以外の部分も非常に緻密でリアルです。
時間が経つと夜になる凝りようです。

鉄博のNゲージと違い、こちらはかなり大型なのが魅力です。カメラもあって画面には疾走する様子などが写されていました。
こんな感じで橋や山間部などもあります。

ちょっと分かりづらいですが、ロープウェイなんかもいます。
この日はトーマスの仲間たちも走っていました。

私も子供の頃に読んでいましたがキャラの名前を忘れましたw 周囲の子供たちは大きな声で連呼していて、今も愛されているようです。
ちょっと架線で見切れていますが、こんな感じで走っていました。

ちなみにこの架線は飾りではなく、電車はこの架線から給電する本物さながらの作りになっています。本当にこだわりっぷりが半端じゃないw
こちらは運転台。

整理券があれば運転体験もできるようです。競争率高そう…。
こちらは各模型のサイズ比較ができるケース。

日本で一般的なNゲージと1番ゲージの大きさを比べると、この博物館の模型の大きさも分かるかも。
この博物館にはもう1つジオラマがあります。

こちらは古今の横浜駅をテーマにしたジオラマ。背景にみなとみらい(の写真)も見えています。
こちらは京浜東北線

この模型はそれほど大きくなかったと思いますが、間近で観るとやはりよく出来ていました。
ということで、久々に驚異のコレクションの数々を楽しめました。今回は写真も撮れたので違った楽しみ方もできたかな。ここは横浜駅からも近いので、鉄道好きの方は一度は観ておいて損は無いのではないかと思います。子供も大喜びの施設です。ちなみに同じビル内に天賞堂の鉄道模型屋もあって、テンションが上がったところで大人買いしそうになりましたw
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こちらは会場外にあったニューブロックで作ったパーシー。

7000ピースも使ったようで、表情豊かでした。
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