【日本科学未来館】の案内 (2018年05月)
今日も写真多めです。前回ご紹介した展示を観た後、久々に日本科学未来館の常設を観てきました。こちらも写真を撮ってきましたので、それを使ってご紹介していこうと思います。

以前もご紹介しましたが、ここは他の科学博物館と違って先端技術を扱っているところが特徴となっています。
公式サイト:http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/
参考記事:日本科学未来館の案内
常設内でもミニ企画展を定期的に行っていて、今回は「匂わずにはいられない!」という展示を行っていました。

【展覧名】
匂わずにいられない!~奥深き嗅覚の世界~
【公式サイト】
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1712061622260.html
【会期】2017年12月13日(水)~ 2018年5月21日(月)
こちらの展示は匂いについての様々な科学的知識を紹介するもので、実際に匂いを嗅ぎながら体験することができました。

冒頭に土の匂いとかがありました。匂いは匂い物質が空中に舞い上がったもので、匂いごとに異なる分子が存在するようです。
人の鼻の内側には約400種類の匂いセンサー(嗅覚受容体)があるそうで、この受容体にはまると匂いを感じるそうです。

しかし匂い物質が同じでも人によって感じ方が異なるのだとか。
匂いは複数種類を一度に嗅ぐと単純な足し算ではなく別の匂いとして感じるそうです。

と、説明だけだと実感がわきませんが、この展示ではそれを体験できます。
こちらは左からレモン、ライム、シナモン、コーラの香りとなっています。瓶を開けると匂いを嗅げます。

これが不思議なことに、レモン+ライム+シナモンを混ぜるとコーラとなるようです。シナモンは何となく分かるけど、ライムとかも入ってたんですねえ。これは身近な例えでよく理解できました。
続いてはこちら。こちらは納豆とお酢を混ぜたような(オッサンの靴下みたいな)イソ吉草酸というものの匂いです。

これはむちゃくちゃ臭かったですが、これにバニラの匂い物質バニリンを混ぜたものが隣にあり、それはチョコレートみたいな匂いがしました。掛け合わせ次第で悪臭も抑えられるのに驚きます。
こちらは映像でマウスを使って匂いの役割を紹介していました。

赤ちゃんマウスの匂いをつけたスポンジを置いておくと、赤ちゃんと勘違いして巣に運び入れるのだとか。人間も匂いで行動や感情が変わるから野生動物ならなおさらかも。
こちらも映像。今回の監修を務められた東京大学の東原和茂 教授。今回の見どころを語っていました。

看板にあったキャラクターはこの人をモデルにしたんですね。
沢山匂いを嗅ぐと鼻が疲れるのですが、鼻を休憩させるには自分の手首の匂いを嗅ぐと良いそうです。

私の手首には何の匂いもなかったですが、普通は匂いがあるんでしょうか?
こちらは体験型の端末。匂いを嗅いで質問に答えていきます。

質問に答えると今後の研究にも使われるのだとか。
今回の「匂わずにいられない!」はここまでです。身近なようでまだまだ知らない匂いについて体験しながら学ぶことができました。
続いてここからは通常の常設となります。今回は観る時間が無くて途中でタイムアップとなりましたがw
こちらは凄くリアルなロボット。ロボット工学で有名な石黒浩 氏が作ったロボットのようです。

以前は観なかったので最近常設されたのかな? ちょっとリアルさが怖いw もうちょっと表情を自然にしてほしいかも
久々に来たら未来逆算思考というゲーム型の展示も増えていました。

これはいくつかの希望する未来を選択して、それを達成させるゲームのようでしたがぎっしり並んでいて諦めました。芸術や文化が充実した未来ってのもあったので、それをやってみたかったけど…、
この日はコナン展の行列からぶっ続けで立ちっぱなしだったので5階のカフェ「Miraikan Cafe」で休憩をとりました。
公式サイト:http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/shopcafe/tenant.html
左は銀河をイメージした銀河ソフト。簡単なサンドイッチのメニューもありました。

この銀河ソフトが意外と酸っぱいw サンドイッチや飲み物は見た目通り、安いのでまあこんなもんかなという感じですが休憩できるスペースがあるのが非常に嬉しい。7階にもレストランがあるようです。
続いて宇宙などのコーナーに行きました。こちらは「あかつき」の模型

2010年の軌道突入に一度は失敗しましたが、5年後の2015年に無事金星の周回軌道に入った探査機です。今でも様々な情報を送って来ています。
こちらも以前は観なかった展示が増えていました。

どうやら我々を取り巻く様々な脅威を可視化するもののようで、二酸化炭素や熱などの動きなどを表しているようです。
こんな感じで沢山の人が立っています。

しばらく観ていると玉が転がってくるのですが、大概は人には当たらず手前で逸れたりします。
しかしたまに火山噴火が起きると赤い玉が押し寄せてきて人間を跳ね飛ばしていましたw

この記事を書いている時点でハワイのキラウエア火山が大変なことになっているし、この模型は自然災害をよく表しているかも。
続いてはスーパーカミオカンデの1/2サイズの模型です。

中に入ることもできます。ニュートリノが通過すると光ったりします(演出なのか実際に通ったのかは私には分かりません。)
こちらは光電子倍増管というスーパーカミオカンデのための装置。

ここに通る微弱な光と電気信号として数百万倍以上に増幅するそうで、スーパーカミオカンデには11129本も配置されているのだとか。
こちらは霧箱。放射線を観察するための装置です。

中はアルコール蒸気で満たされていて、電気を帯びた粒子が通過すると霧で軌跡が白くなるという仕組みです。薄っすらと線みたいなのが見えているのがその痕跡なのかも。
他にもまだまだ色々な施設があるのですが、以前ご紹介した時からだいぶ変わっていました(特別展には結構来てたんですが、常設まで変わっていることに気づきませんでした) しんかい とか無くなったのかな? インターネットの可視化とか宇宙ステーションの模型などは健在でした。
これは環境に関する意識調査のようなタッチパネルの展示

答えていくと、自分の意見が先進国よりか途上国よりかが分かります。私は先進国にかなり寄ってましたw
ということで、常設も楽しんできました。とは言え、この日は1時間くらいしかなかったのでそれほど多くは観られなかったかな。あちこち並んでいて混雑していました。ここは非常にワクワクさせられる先進技術が詰まった展示ばかりですので、お子さんの知育にも良いらしく親子連れにも人気となっています。勿論、大人にも楽しいところですので、科学技術に興味のある方は是非一度足を運んでみて下さい。近くには大江戸温泉なんかもあります。
参考記事:番外編 大江戸温泉 (2010年05月)

以前もご紹介しましたが、ここは他の科学博物館と違って先端技術を扱っているところが特徴となっています。
公式サイト:http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/
参考記事:日本科学未来館の案内
常設内でもミニ企画展を定期的に行っていて、今回は「匂わずにはいられない!」という展示を行っていました。

【展覧名】
匂わずにいられない!~奥深き嗅覚の世界~
【公式サイト】
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1712061622260.html
【会期】2017年12月13日(水)~ 2018年5月21日(月)
こちらの展示は匂いについての様々な科学的知識を紹介するもので、実際に匂いを嗅ぎながら体験することができました。

冒頭に土の匂いとかがありました。匂いは匂い物質が空中に舞い上がったもので、匂いごとに異なる分子が存在するようです。
人の鼻の内側には約400種類の匂いセンサー(嗅覚受容体)があるそうで、この受容体にはまると匂いを感じるそうです。

しかし匂い物質が同じでも人によって感じ方が異なるのだとか。
匂いは複数種類を一度に嗅ぐと単純な足し算ではなく別の匂いとして感じるそうです。

と、説明だけだと実感がわきませんが、この展示ではそれを体験できます。
こちらは左からレモン、ライム、シナモン、コーラの香りとなっています。瓶を開けると匂いを嗅げます。

これが不思議なことに、レモン+ライム+シナモンを混ぜるとコーラとなるようです。シナモンは何となく分かるけど、ライムとかも入ってたんですねえ。これは身近な例えでよく理解できました。
続いてはこちら。こちらは納豆とお酢を混ぜたような(オッサンの靴下みたいな)イソ吉草酸というものの匂いです。

これはむちゃくちゃ臭かったですが、これにバニラの匂い物質バニリンを混ぜたものが隣にあり、それはチョコレートみたいな匂いがしました。掛け合わせ次第で悪臭も抑えられるのに驚きます。
こちらは映像でマウスを使って匂いの役割を紹介していました。

赤ちゃんマウスの匂いをつけたスポンジを置いておくと、赤ちゃんと勘違いして巣に運び入れるのだとか。人間も匂いで行動や感情が変わるから野生動物ならなおさらかも。
こちらも映像。今回の監修を務められた東京大学の東原和茂 教授。今回の見どころを語っていました。

看板にあったキャラクターはこの人をモデルにしたんですね。
沢山匂いを嗅ぐと鼻が疲れるのですが、鼻を休憩させるには自分の手首の匂いを嗅ぐと良いそうです。

私の手首には何の匂いもなかったですが、普通は匂いがあるんでしょうか?
こちらは体験型の端末。匂いを嗅いで質問に答えていきます。

質問に答えると今後の研究にも使われるのだとか。
今回の「匂わずにいられない!」はここまでです。身近なようでまだまだ知らない匂いについて体験しながら学ぶことができました。
続いてここからは通常の常設となります。今回は観る時間が無くて途中でタイムアップとなりましたがw
こちらは凄くリアルなロボット。ロボット工学で有名な石黒浩 氏が作ったロボットのようです。

以前は観なかったので最近常設されたのかな? ちょっとリアルさが怖いw もうちょっと表情を自然にしてほしいかも
久々に来たら未来逆算思考というゲーム型の展示も増えていました。

これはいくつかの希望する未来を選択して、それを達成させるゲームのようでしたがぎっしり並んでいて諦めました。芸術や文化が充実した未来ってのもあったので、それをやってみたかったけど…、
この日はコナン展の行列からぶっ続けで立ちっぱなしだったので5階のカフェ「Miraikan Cafe」で休憩をとりました。
公式サイト:http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/shopcafe/tenant.html
左は銀河をイメージした銀河ソフト。簡単なサンドイッチのメニューもありました。


この銀河ソフトが意外と酸っぱいw サンドイッチや飲み物は見た目通り、安いのでまあこんなもんかなという感じですが休憩できるスペースがあるのが非常に嬉しい。7階にもレストランがあるようです。
続いて宇宙などのコーナーに行きました。こちらは「あかつき」の模型


2010年の軌道突入に一度は失敗しましたが、5年後の2015年に無事金星の周回軌道に入った探査機です。今でも様々な情報を送って来ています。
こちらも以前は観なかった展示が増えていました。

どうやら我々を取り巻く様々な脅威を可視化するもののようで、二酸化炭素や熱などの動きなどを表しているようです。
こんな感じで沢山の人が立っています。

しばらく観ていると玉が転がってくるのですが、大概は人には当たらず手前で逸れたりします。
しかしたまに火山噴火が起きると赤い玉が押し寄せてきて人間を跳ね飛ばしていましたw

この記事を書いている時点でハワイのキラウエア火山が大変なことになっているし、この模型は自然災害をよく表しているかも。
続いてはスーパーカミオカンデの1/2サイズの模型です。

中に入ることもできます。ニュートリノが通過すると光ったりします(演出なのか実際に通ったのかは私には分かりません。)
こちらは光電子倍増管というスーパーカミオカンデのための装置。

ここに通る微弱な光と電気信号として数百万倍以上に増幅するそうで、スーパーカミオカンデには11129本も配置されているのだとか。
こちらは霧箱。放射線を観察するための装置です。

中はアルコール蒸気で満たされていて、電気を帯びた粒子が通過すると霧で軌跡が白くなるという仕組みです。薄っすらと線みたいなのが見えているのがその痕跡なのかも。
他にもまだまだ色々な施設があるのですが、以前ご紹介した時からだいぶ変わっていました(特別展には結構来てたんですが、常設まで変わっていることに気づきませんでした) しんかい とか無くなったのかな? インターネットの可視化とか宇宙ステーションの模型などは健在でした。
これは環境に関する意識調査のようなタッチパネルの展示

答えていくと、自分の意見が先進国よりか途上国よりかが分かります。私は先進国にかなり寄ってましたw
ということで、常設も楽しんできました。とは言え、この日は1時間くらいしかなかったのでそれほど多くは観られなかったかな。あちこち並んでいて混雑していました。ここは非常にワクワクさせられる先進技術が詰まった展示ばかりですので、お子さんの知育にも良いらしく親子連れにも人気となっています。勿論、大人にも楽しいところですので、科学技術に興味のある方は是非一度足を運んでみて下さい。近くには大江戸温泉なんかもあります。
参考記事:番外編 大江戸温泉 (2010年05月)
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