【MEGA WEB (メガウェブ)】の案内 (2018年05月)
今日も写真多めです。前回ご紹介した日本科学未来館の展示を観た後、パレットタウン(ヴィーナスフォートなどのある施設)に移動して、その中にあるメガウェブというトヨタの展示場でクラシックカーやトヨタの車などを観てきました。ここは撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

こちらの施設はトヨタの展示ショールームで、大きく分けて3つの建物に4つのブロックからなるかなり大規模な施設となっています。間にヴィーナスフォートやZEPP TOKYO、観覧車などが挟まっているので多くの人で賑わっている場所でもあり、無料で観られることもあって場所によっては混雑した感じもありました。詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
公式サイト:http://www.megaweb.gr.jp/
<ヒストリーガレージ>
日本科学未来館から歩いて行ったので、まずはヒストリーガレージという建物から観ていきました。こちらはその名の通り車の歴史に関するコーナーで、2階はクラシックカーなどの展示、1階はモータースポーツの歴史のコーナーやカフェ、ミニカーなどのグッズショップなどがあります。
まずは2階から観ていきました。こちらは1960年代の東京をイメージした空間に古い車が展示されていました。

溢れる昭和感w 中々レトロな雰囲気があって面白いです。
こんな感じで街に溶け込むような感じで展示されています。

私は車はほとんど知らないので何という車種か全く分かりませんが、公式サイトで調べてみたらホンダ S800 コンバーチブル AS800Cというやつかな。色と形が好み。車って絶対昔のデザインの方が個性的で面白いと思います。
展示されている車は公式サイトで調べることができます。そう言えば昨年秋にはトヨタ博物館のクラシックカーも見たし、流石にトヨタは車のコレクションが豊富なんですね。
参考リンク:ヒストリーガレージ コレクション
参考記事:聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真
こちらはコリドーという両脇にずらりとミニカーなどが並ぶコーナー。人が多すぎて外観が撮れませんでしたが、コレクションルーム的な雰囲気があります。

これはトヨタ2000GTかな? 以前に観た記憶があります。昭和の車好きの人たちが憧れた車ですね。
こちらはヒストリーガレージコレクションというコーナーにあった。1950~70年代の名車のコーナー。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みのデロリアン! ガルウィングが特徴の車です。
こちらはイギリスの1945年のMG TC

緑のボディが美しい車ですね。戦後すぐに作られたスポーツカーだそうです。
こちらは流石に知っていました。フォルクスワーゲンのビートル。

こちらも色と光沢が非常に綺麗です。こういうデザインなら車も悪くないんだけどw
ちょっとこちらは名前が分かりませんが、非常に気になるデザインの車でした。

こういう流れるようなフォルムが好きです。鉄道好きとしてはボンネット形の国鉄特急を思い起こしますw
再び昭和のコーナーに戻ってきました。ここはロの字になっていてグルっと回ってくることができます。

お店のショーウィンドウに並んだレコードが中々渋くていい味です。
再び登場のトヨタ2000GT こちらは実車です。

映画「007は二度死ぬ」でボンドカーとして使われて世界的にも有名となったそうです。337台しか生産されなかったらしいので相当貴重な車ですね。
この近くにはコルベットもいたのですが、生憎ピンぼけでしたw 人が多くて急いで撮ったのが災いした…。
こちらはキャデラック シリーズ62

バカでかくて頑丈そうなアメ車の典型みたいなデザインが良いですね。昔のアメ車は何かロマンを感じます。
中庭の吹き抜けになっているところにも車が並んでいます。こちらはメッサーシュミット

海老みたいな形で可愛いw ドイツの戦闘機を作ってた会社とは思えない愛嬌です。こち亀で海老の殻をつけて走ってたシーンを思い出しました。
これは日本の初代セリカだったかな。

ドアが2つしか無いクーペなのでスポーツカーのようだけど、純粋なスポーツカーではないという立ち位置で、割と個性的。多彩なオプションで自分だけのセリカを作ることができたのだとか。
続いて1階へ。1階はモータースポーツヘリテージというコーナーで、ラリーなどに参加した車が展示されていました。
こちらはトヨペット クラウン RSDのレプリカ。

見た目通り古い車で、1957年に参戦したそうです。昔はこんな普通の車みたいなので参加してたんですね。
1階にはグッズショップもあります。

ミニカーなんかが結構ありましたが、割とガチなミニカーばかりで安いのはありませんでしたw トミカくらいだったらお土産にしようと思ったんだけど。
奥にはカフェもありました。

目の前に古い車があるのを眺めながらお茶ができるので車好きの方には嬉しいんじゃないかな。
再びモータースポーツヘリテージへ。これは1985年のサファリラリーで優勝したセリカツインカムターボ

サファリラリーを三連覇した車だそうで、これは何かで見た覚えがありました。
こちらは1973年のサザンクロスラリー(オーストラリア)で1~4位を独占したというランサー1600GSR

1974年のサファリラリーも優勝したそうです。デビュー戦で初優勝した歴史的な偉業なのだとか
と、こんな感じでこのメガウェブで最も楽しかったのはこのヒストリーガレージでした。しかしまだまだこの施設には他の展示が続きます。
<トヨタ シティショウケース>
続いてはヴィーナスフォートを抜けた先にあるトヨタ シティショウケースという建物内の展示です。ここはトヨタのニューモデルを展示してたり、次世代技術を紹介する内容となっています。
こちらはテクノロジーゾーンにあったFCV PLUSという次世代のコンセプトカー。

この車自体が発電所となる水素カーだそうです。ガレージにいる時は発電してくれるというのは良いアイディアかも。こんなカッコイイ車なら車好きになれそうw
こちらも未来的なデザインの車FV2

一見するとバイクみたいなデザインでカッコイイですが、これも車で変形するみたいです。 しかしコンセプトはファン・トゥ・ドライブの未来形ということなので、私は拒否感すら覚えるコンセプトですw 運転が楽しいという車好きの人達の発想で この先の自動運転の時代を生き残れるんでしょうかね…
こちらは運転のシミュレーター

安全技術の体験や、ガソリン車とハイブリッドカーの燃費を比較するレースゲームができるようです。ここは結構並んでいたのでパスしましたw
他にもセグウェイの体験コーナーなんかもありました。
こちらの1階はトヨタの新車のショールームとなっていました。

厳つい顔の糞みたいなデザインの嵐w 今まで見てきた過去の名車のデザインが活かされているとは思えません。
ここには他にも色々と展示があるようでしたが観る気が起きなかったのでスルーしました。
<ライド スタジオ>
続いてこちらは子供向けのカートのあるライド スタジオ。冒頭の写真はこの建物で、観覧車の前辺りにあります。
この日は行くのが遅かったのでもう体験していませんでしたが18:15くらいまで受付しているようです。

多分、大人も乗れるんじゃないかな。屋内でも結構広いスペースとなっています。
<ライドワン>
最後にこのメガウェブで一番敷地が広いのがこのライドワンのコーナー。私は乗りませんでしたが、トヨタの車を試乗できる1.3kmのコースが用意されています。
有料ですが300円とお安いようです。

トヨタの車が気になる方はここで試乗するのも良いかも。割と沢山の人が試乗しているようでした。
ということで、非常に沢山の車を観ることができる施設となっていました。改めて昔の車の個性的なデザインと、現代の絶望的なデザインの対比を見てしまった気がしますw 先進技術に関しても運転する楽しみとか自己満足みたいなことよりも、車が好きじゃない人にアピールできる自動運転の技術とか見てみたかったかな。何故 最近の若者が車から離れているのか理解できていない気がします。 と、私は車好きではないのでそんな感想になってしまいましたが、車好きの人には色々楽しめそうな感じでした。(一応フォローw) 子供と楽しむことに関してはかなり考慮されているので、車好きの親子が行くのに最適な施設だと思います。


こちらの施設はトヨタの展示ショールームで、大きく分けて3つの建物に4つのブロックからなるかなり大規模な施設となっています。間にヴィーナスフォートやZEPP TOKYO、観覧車などが挟まっているので多くの人で賑わっている場所でもあり、無料で観られることもあって場所によっては混雑した感じもありました。詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
公式サイト:http://www.megaweb.gr.jp/
<ヒストリーガレージ>
日本科学未来館から歩いて行ったので、まずはヒストリーガレージという建物から観ていきました。こちらはその名の通り車の歴史に関するコーナーで、2階はクラシックカーなどの展示、1階はモータースポーツの歴史のコーナーやカフェ、ミニカーなどのグッズショップなどがあります。
まずは2階から観ていきました。こちらは1960年代の東京をイメージした空間に古い車が展示されていました。

溢れる昭和感w 中々レトロな雰囲気があって面白いです。
こんな感じで街に溶け込むような感じで展示されています。

私は車はほとんど知らないので何という車種か全く分かりませんが、公式サイトで調べてみたらホンダ S800 コンバーチブル AS800Cというやつかな。色と形が好み。車って絶対昔のデザインの方が個性的で面白いと思います。
展示されている車は公式サイトで調べることができます。そう言えば昨年秋にはトヨタ博物館のクラシックカーも見たし、流石にトヨタは車のコレクションが豊富なんですね。
参考リンク:ヒストリーガレージ コレクション
参考記事:聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真
こちらはコリドーという両脇にずらりとミニカーなどが並ぶコーナー。人が多すぎて外観が撮れませんでしたが、コレクションルーム的な雰囲気があります。

これはトヨタ2000GTかな? 以前に観た記憶があります。昭和の車好きの人たちが憧れた車ですね。
こちらはヒストリーガレージコレクションというコーナーにあった。1950~70年代の名車のコーナー。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みのデロリアン! ガルウィングが特徴の車です。
こちらはイギリスの1945年のMG TC

緑のボディが美しい車ですね。戦後すぐに作られたスポーツカーだそうです。
こちらは流石に知っていました。フォルクスワーゲンのビートル。

こちらも色と光沢が非常に綺麗です。こういうデザインなら車も悪くないんだけどw
ちょっとこちらは名前が分かりませんが、非常に気になるデザインの車でした。

こういう流れるようなフォルムが好きです。鉄道好きとしてはボンネット形の国鉄特急を思い起こしますw
再び昭和のコーナーに戻ってきました。ここはロの字になっていてグルっと回ってくることができます。

お店のショーウィンドウに並んだレコードが中々渋くていい味です。
再び登場のトヨタ2000GT こちらは実車です。

映画「007は二度死ぬ」でボンドカーとして使われて世界的にも有名となったそうです。337台しか生産されなかったらしいので相当貴重な車ですね。
この近くにはコルベットもいたのですが、生憎ピンぼけでしたw 人が多くて急いで撮ったのが災いした…。
こちらはキャデラック シリーズ62

バカでかくて頑丈そうなアメ車の典型みたいなデザインが良いですね。昔のアメ車は何かロマンを感じます。
中庭の吹き抜けになっているところにも車が並んでいます。こちらはメッサーシュミット

海老みたいな形で可愛いw ドイツの戦闘機を作ってた会社とは思えない愛嬌です。こち亀で海老の殻をつけて走ってたシーンを思い出しました。
これは日本の初代セリカだったかな。

ドアが2つしか無いクーペなのでスポーツカーのようだけど、純粋なスポーツカーではないという立ち位置で、割と個性的。多彩なオプションで自分だけのセリカを作ることができたのだとか。
続いて1階へ。1階はモータースポーツヘリテージというコーナーで、ラリーなどに参加した車が展示されていました。
こちらはトヨペット クラウン RSDのレプリカ。

見た目通り古い車で、1957年に参戦したそうです。昔はこんな普通の車みたいなので参加してたんですね。
1階にはグッズショップもあります。

ミニカーなんかが結構ありましたが、割とガチなミニカーばかりで安いのはありませんでしたw トミカくらいだったらお土産にしようと思ったんだけど。
奥にはカフェもありました。

目の前に古い車があるのを眺めながらお茶ができるので車好きの方には嬉しいんじゃないかな。
再びモータースポーツヘリテージへ。これは1985年のサファリラリーで優勝したセリカツインカムターボ

サファリラリーを三連覇した車だそうで、これは何かで見た覚えがありました。
こちらは1973年のサザンクロスラリー(オーストラリア)で1~4位を独占したというランサー1600GSR

1974年のサファリラリーも優勝したそうです。デビュー戦で初優勝した歴史的な偉業なのだとか
と、こんな感じでこのメガウェブで最も楽しかったのはこのヒストリーガレージでした。しかしまだまだこの施設には他の展示が続きます。
<トヨタ シティショウケース>
続いてはヴィーナスフォートを抜けた先にあるトヨタ シティショウケースという建物内の展示です。ここはトヨタのニューモデルを展示してたり、次世代技術を紹介する内容となっています。
こちらはテクノロジーゾーンにあったFCV PLUSという次世代のコンセプトカー。

この車自体が発電所となる水素カーだそうです。ガレージにいる時は発電してくれるというのは良いアイディアかも。こんなカッコイイ車なら車好きになれそうw
こちらも未来的なデザインの車FV2

一見するとバイクみたいなデザインでカッコイイですが、これも車で変形するみたいです。 しかしコンセプトはファン・トゥ・ドライブの未来形ということなので、私は拒否感すら覚えるコンセプトですw 運転が楽しいという車好きの人達の発想で この先の自動運転の時代を生き残れるんでしょうかね…
こちらは運転のシミュレーター

安全技術の体験や、ガソリン車とハイブリッドカーの燃費を比較するレースゲームができるようです。ここは結構並んでいたのでパスしましたw
他にもセグウェイの体験コーナーなんかもありました。
こちらの1階はトヨタの新車のショールームとなっていました。

厳つい顔の糞みたいなデザインの嵐w 今まで見てきた過去の名車のデザインが活かされているとは思えません。
ここには他にも色々と展示があるようでしたが観る気が起きなかったのでスルーしました。
<ライド スタジオ>
続いてこちらは子供向けのカートのあるライド スタジオ。冒頭の写真はこの建物で、観覧車の前辺りにあります。
この日は行くのが遅かったのでもう体験していませんでしたが18:15くらいまで受付しているようです。

多分、大人も乗れるんじゃないかな。屋内でも結構広いスペースとなっています。
<ライドワン>
最後にこのメガウェブで一番敷地が広いのがこのライドワンのコーナー。私は乗りませんでしたが、トヨタの車を試乗できる1.3kmのコースが用意されています。
有料ですが300円とお安いようです。

トヨタの車が気になる方はここで試乗するのも良いかも。割と沢山の人が試乗しているようでした。
ということで、非常に沢山の車を観ることができる施設となっていました。改めて昔の車の個性的なデザインと、現代の絶望的なデザインの対比を見てしまった気がしますw 先進技術に関しても運転する楽しみとか自己満足みたいなことよりも、車が好きじゃない人にアピールできる自動運転の技術とか見てみたかったかな。何故 最近の若者が車から離れているのか理解できていない気がします。 と、私は車好きではないのでそんな感想になってしまいましたが、車好きの人には色々楽しめそうな感じでした。(一応フォローw) 子供と楽しむことに関してはかなり考慮されているので、車好きの親子が行くのに最適な施設だと思います。
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