建物公開 旧朝香宮邸物語 & 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 【東京都庭園美術館】
今日は写真多めです。2週間ほど前の土曜日に目黒の東京都庭園美術館で「アール・デコ・リヴァイヴァル! 建物公開 旧朝香宮邸物語」と、同時開催の「アール・デコ・リヴァイヴァル! 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」を観てきました。写真を撮ることもできましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
アール・デコ・リヴァイヴァル! 建物公開 旧朝香宮邸物語
アール・デコ・リヴァイヴァル! 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
【公式サイト】
建物公開 旧朝香宮邸物語
鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】白金台駅・目黒駅
【会期】2018年3月21日(水)~6月12日(火)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
割とお客さんが多くて、絵本展の方は結構混んでいる感じでした。建物公開の方はそれほどでもないですが、小さい部屋やウインターガーデンなどでは列に並ぶこともありました。
さて、今回の展示はアール・デコ・リヴァイヴァルというタイトルで2本立てとなっていて、本館が建物公開、新館でフランスの絵本展となっています。先に建物のほうから観ていきましたので、それぞれご紹介して行こうと思います。
<建物公開 旧朝香宮邸物語>
まずは建物公開です。この建物は元々は皇族の朝香宮殿下が住むために建てられた住居で、1925年にパリで開催されたアール・デコ博覧会へ夫妻が訪問した際にアール・デコに魅了され、アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼して作られました。その後、戦後には吉田外相・首相公邸として使われたり白金迎賓館として使われた時期もありましたが、1983年から現在の美術館となって一般公開されるようになったようです。今回は朝香宮邸だった頃の家具も出されて展示されていましたので、写真でご紹介していこうと思います。
参考記事:アールデコの館 旧朝香宮邸編(東京都庭園美術館)
こちらは外観

最近改修されたこともあって外壁も綺麗です。
こちらはエントランスのラリックのガラス作品

非常に優美な雰囲気です。内側から観ても美しくて、両側から楽しめます。
こちらもエントランスのモザイク

見落としがちですが、こちらも美しい幾何学性があるので毎回写真を撮ってしまいます。
大広間にはいつもはないアンリ・ラパンの絵画も飾ってありました。タイトルは「サント=ヴィクトワール山麓2人の子どものいるプロヴァンス地方の風景」

色彩豊かで神話的な雰囲気が漂っていて、絵画はあまりアール・デコって感じではないかな。
こちらはジャン・マヨドンの花瓶

こちらもモチーフは神話のようですが、割とモダンな印象を受けました。
今回はこんな感じでいつもは無いソファなどが置かれています。

テーブルの2重の円が左右対称の部屋に呼応するようで洗練された雰囲気です。当時の写真もあったのですが、当時もこんな感じで置かれていたようです。
こちらも普段は無いテーブルセット。

シンプルだけど楕円が優美。
側面のアップ

細かい所まで装飾が施されていました。細く黒い骨組みもアール・デコっぽさがありますね。
こちらの棚も普段はないもの。

果物籠のようなレリーフが施されていてこちらも格調高い雰囲気です。
こちらはルネ・ラリックの花瓶「オラン」

オパルセントガラスという乳白色のガラスを使っています。本当にオパールのような気品があって、造形も面白い。
参考記事:生誕150年ルネ・ラリック─華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ 感想後編(国立新美術館)
喫煙室は朝香宮家の写真や、当時のファッションに関する品が並んでいました。

当時のエレガントな装いが伺えます。
階段も装飾が美しいので毎回撮っています。

今回はやたら明るかったのでいつもと違う雰囲気で撮れました。
二階広間にもソファが置かれていました。

背景にあるのは朝香宮允子妃殿下肖像で、パリのマニュエル兄弟写真館で撮られたものです。装いもアール・デコとなっています。
2階は撮影できないところもありました。
こちらは殿下居間にあったテーブルとソファ

八角形のガラス板で、これもシンプルな幾何学の組み合わせが美しい。部屋とも調和していました。
この部屋にはラリックのカーマスコットもありました。

車の先端に取り付けるやつです。髪が逆立ってスピード感がありますw
こちらは書斎

遠くて鑑賞しづらいですが、いくつかの陶器なども展示されていました。
ズームを効かせて撮ってみました。

植物紋と金彩が落ち着いた雰囲気で非常に好みです。これも幾何学的な要素がありますね。
こちらも書斎にあった壺

非常に面白いデザインの壺でモダンな雰囲気です。色彩も軽やか。
こちらは姫宮居間にあった椅子

アンドレ・グルーがデザインし、マリー・ローランサンが絵付けをしているようです。姫宮の部屋だけあって可憐な雰囲気です。
こちらも姫宮居間にあったコーヒーセット

セーブル製陶所で作られた品です。こちらも幾何学的な模様と形になっていてこだわりを感じます。
参考記事:フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年 (サントリー美術館)
こちらは久々に入ることができた3階のウインターガーデン。定員制で10分以内で見学していきます。

市松模様がいかにもアール・デコ風です。昔はここは温室だったようで、蛇口や排水口なんかもあります。マルセル・ブロイヤーの椅子も殿下自身が購入したもののようです。
参考記事:所蔵作品展 アール・デコ時代の工芸とデザイン(東京国立近代美術館 工芸館)
角度を変えてもう1枚。確かに日当たり抜群の部屋でしょうね。

ここは中々入れる機会がないので、これだけでも満足度が高いです。
ということで、いつもは無い家具なども置かれていて、アール・デコの雰囲気を存分に楽しむことができました。続いてはフランスの絵本の展示を観に行きました。
<鹿島茂コレクション フランス絵本の世界>
こちらは新館での展示で、撮影できるのは一部でした。メモを取ってこなかったのでごく簡単なご紹介になりますが、フランス文学者の鹿島茂 氏が集めたフランスの絵本コレクションが並んでいました。アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレの作品など、絵本でありながら美術的にも優れた品々が紹介されています。
冒頭には19世紀末くらいからの絵本が展示されていました。ここは撮影可能です。

昔は子供は不完全な大人と考えられていた為か、割と大人っぽい服を来た子供がよく出てくるかな。
フランスの絵本の歴史なんかも紹介されていました。私としてはジュール・ヴェルヌの作品があったのが嬉しかったです。他にもバンド・デシネ(フランスの漫画)やジャン・ド・ブリュノフの「ぞうのババール」シリーズなど親しみが持てる作品もあって、絵本好きの方には特に楽しめる内容ではないかと思います。
こちらは後半の撮影可能な所。

後半は、ナタリー・パランなどのロシアや東欧の作家の作品が多めで、何処と無く素朴派とロシアアバンギャルドを合わせたような雰囲気が好みでした。
ということで2つの展示を楽しんできました。建物公開の方はいつもは観られないウインターガーデンを久々に観られたのも良かったです。ここは非常に美しい美術館なので、建物好きの方は是非チェックしてみてください。

【展覧名】
アール・デコ・リヴァイヴァル! 建物公開 旧朝香宮邸物語
アール・デコ・リヴァイヴァル! 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
【公式サイト】
建物公開 旧朝香宮邸物語
鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】白金台駅・目黒駅
【会期】2018年3月21日(水)~6月12日(火)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
割とお客さんが多くて、絵本展の方は結構混んでいる感じでした。建物公開の方はそれほどでもないですが、小さい部屋やウインターガーデンなどでは列に並ぶこともありました。
さて、今回の展示はアール・デコ・リヴァイヴァルというタイトルで2本立てとなっていて、本館が建物公開、新館でフランスの絵本展となっています。先に建物のほうから観ていきましたので、それぞれご紹介して行こうと思います。
<建物公開 旧朝香宮邸物語>
まずは建物公開です。この建物は元々は皇族の朝香宮殿下が住むために建てられた住居で、1925年にパリで開催されたアール・デコ博覧会へ夫妻が訪問した際にアール・デコに魅了され、アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼して作られました。その後、戦後には吉田外相・首相公邸として使われたり白金迎賓館として使われた時期もありましたが、1983年から現在の美術館となって一般公開されるようになったようです。今回は朝香宮邸だった頃の家具も出されて展示されていましたので、写真でご紹介していこうと思います。
参考記事:アールデコの館 旧朝香宮邸編(東京都庭園美術館)
こちらは外観

最近改修されたこともあって外壁も綺麗です。
こちらはエントランスのラリックのガラス作品

非常に優美な雰囲気です。内側から観ても美しくて、両側から楽しめます。
こちらもエントランスのモザイク

見落としがちですが、こちらも美しい幾何学性があるので毎回写真を撮ってしまいます。
大広間にはいつもはないアンリ・ラパンの絵画も飾ってありました。タイトルは「サント=ヴィクトワール山麓2人の子どものいるプロヴァンス地方の風景」


色彩豊かで神話的な雰囲気が漂っていて、絵画はあまりアール・デコって感じではないかな。
こちらはジャン・マヨドンの花瓶

こちらもモチーフは神話のようですが、割とモダンな印象を受けました。
今回はこんな感じでいつもは無いソファなどが置かれています。


テーブルの2重の円が左右対称の部屋に呼応するようで洗練された雰囲気です。当時の写真もあったのですが、当時もこんな感じで置かれていたようです。
こちらも普段は無いテーブルセット。

シンプルだけど楕円が優美。
側面のアップ

細かい所まで装飾が施されていました。細く黒い骨組みもアール・デコっぽさがありますね。
こちらの棚も普段はないもの。

果物籠のようなレリーフが施されていてこちらも格調高い雰囲気です。
こちらはルネ・ラリックの花瓶「オラン」

オパルセントガラスという乳白色のガラスを使っています。本当にオパールのような気品があって、造形も面白い。
参考記事:生誕150年ルネ・ラリック─華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ 感想後編(国立新美術館)
喫煙室は朝香宮家の写真や、当時のファッションに関する品が並んでいました。

当時のエレガントな装いが伺えます。
階段も装飾が美しいので毎回撮っています。

今回はやたら明るかったのでいつもと違う雰囲気で撮れました。
二階広間にもソファが置かれていました。

背景にあるのは朝香宮允子妃殿下肖像で、パリのマニュエル兄弟写真館で撮られたものです。装いもアール・デコとなっています。
2階は撮影できないところもありました。
こちらは殿下居間にあったテーブルとソファ

八角形のガラス板で、これもシンプルな幾何学の組み合わせが美しい。部屋とも調和していました。
この部屋にはラリックのカーマスコットもありました。

車の先端に取り付けるやつです。髪が逆立ってスピード感がありますw
こちらは書斎

遠くて鑑賞しづらいですが、いくつかの陶器なども展示されていました。
ズームを効かせて撮ってみました。

植物紋と金彩が落ち着いた雰囲気で非常に好みです。これも幾何学的な要素がありますね。
こちらも書斎にあった壺

非常に面白いデザインの壺でモダンな雰囲気です。色彩も軽やか。
こちらは姫宮居間にあった椅子

アンドレ・グルーがデザインし、マリー・ローランサンが絵付けをしているようです。姫宮の部屋だけあって可憐な雰囲気です。
こちらも姫宮居間にあったコーヒーセット

セーブル製陶所で作られた品です。こちらも幾何学的な模様と形になっていてこだわりを感じます。
参考記事:フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年 (サントリー美術館)
こちらは久々に入ることができた3階のウインターガーデン。定員制で10分以内で見学していきます。

市松模様がいかにもアール・デコ風です。昔はここは温室だったようで、蛇口や排水口なんかもあります。マルセル・ブロイヤーの椅子も殿下自身が購入したもののようです。
参考記事:所蔵作品展 アール・デコ時代の工芸とデザイン(東京国立近代美術館 工芸館)
角度を変えてもう1枚。確かに日当たり抜群の部屋でしょうね。

ここは中々入れる機会がないので、これだけでも満足度が高いです。
ということで、いつもは無い家具なども置かれていて、アール・デコの雰囲気を存分に楽しむことができました。続いてはフランスの絵本の展示を観に行きました。
<鹿島茂コレクション フランス絵本の世界>
こちらは新館での展示で、撮影できるのは一部でした。メモを取ってこなかったのでごく簡単なご紹介になりますが、フランス文学者の鹿島茂 氏が集めたフランスの絵本コレクションが並んでいました。アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレの作品など、絵本でありながら美術的にも優れた品々が紹介されています。
冒頭には19世紀末くらいからの絵本が展示されていました。ここは撮影可能です。

昔は子供は不完全な大人と考えられていた為か、割と大人っぽい服を来た子供がよく出てくるかな。
フランスの絵本の歴史なんかも紹介されていました。私としてはジュール・ヴェルヌの作品があったのが嬉しかったです。他にもバンド・デシネ(フランスの漫画)やジャン・ド・ブリュノフの「ぞうのババール」シリーズなど親しみが持てる作品もあって、絵本好きの方には特に楽しめる内容ではないかと思います。
こちらは後半の撮影可能な所。

後半は、ナタリー・パランなどのロシアや東欧の作家の作品が多めで、何処と無く素朴派とロシアアバンギャルドを合わせたような雰囲気が好みでした。
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