六本木アートナイト2018 【国立新美術館会場】付近
今日も写真多めです。前回に引き続き5月末に行われた六本木アートナイトの振り返りで、今日は最終回で国立新美術館周辺の様子について写真でご紹介していこうと思います。
参考記事:
六本木アートナイト2018 六本木ヒルズ会場付近
六本木アートナイト2018 東京ミッドタウン会場付近
【展覧名】
六本木アートナイト2018
【公式サイト】
http://www.roppongiartnight.com/2018/
【会場】
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、 21_21 DESIGN SIGHT、
国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
【最寄】
千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅
【会期】
2018年5月26日(土)10:00 ~ 5月27日(日)18:00
コアタイム 5月26日(土)18:00 ~ 5月27日(日)6:00
参考記事:
「六本木アートナイト2012」と「アートフェア東京2012」の予告
「六本木アートナイト2013」と「アートフェア東京2012」の予告
「六本木アートナイト2014」の予告
「六本木アートナイト2017」の予告
「六本木アートナイト2018」の予告
「写真で旅する世界遺産」と「六本木アートナイト」と桜装飾 (2009年)
六本木アートナイト2010 (前編)
六本木アートナイト2010 (後編)
六本木アートナイト2012 (前編)
六本木アートナイト2012 (後編)
六本木アートナイト2013 (前編)
六本木アートナイト2013 (後編)
六本木アートナイト2014 (前編)
六本木アートナイト2014 (後編)
※2011年は東日本大震災で中止。2015、2016年はブログ休止中、2017年は記事にしませんでした。
前回ご紹介した東京ミッドタウンから国立新美術館に行く途中、近くにあった作品も観ながら向かっていきました。
こちらはミッドタウンの向かいのビルにあった志茂 浩和の「挟まる人」

実際に人が壁に挟まっているように観えますが、これは動画です。何人もの人が代わる代わる挟まっている様子が映されます。もがいたり考え込んだり暴れたり… 人によって様々な行動をするのが面白いです。こんな隙間を作品に使おうという発想に感心しました。
こちらは大通りから国立新美術館に向かう道に入ったトライセブン ロッポンギにあったシーラ・ヒックス「灯台」

どでかい糸束の塔のように観えましたが、灯台を表しているようです。観ている間は変化しませんでしたが、時間によって照明が動いて本当に灯台のような動きを表していたそうです。その様子を観てみたかったw
国立新美術館に到着したら非常にカラフルに染まっていました。

こちらは今回のメインプログラムアーティストの1人の鬼頭 健吾の「hanging colors」で、中から垂れ幕を垂らしてこのような色合いにしています。色の取り合わせも見事で、お互いを引き立てつつ心地良いリズムを感じました。
こちらも鬼頭 健吾で「broken flowers」 光が揺らめくように天井に反射しています。

これは5000個もの鏡を敷き詰めて花の映像を投影し反射させているもので、消えては浮かぶ幻想的な光景となっていました。
こちらは誰の作品かわかりませんでしたが、半透明なパネルで船のような形をしていた作品。

こちらもカラフルで意図が分からなくても色彩自体を楽しめました。
3つの作品を合わせて観られる欲張りな光景がこちら

実にカラフルでお祭り気分を盛り上げてくれました。見栄えの綺麗さではこの会場が一番だったかな。
中に入るとこちらにもオノ・ヨーコ「夢」がありました。

今回のアートナイトは国立新美術館の中は垂れ幕を除けばそれほど特設の作品はなかったので、こんな感じで素に近いかも。
こちらは1階にあったアール・ブリュット&障がいがある人の作品展「共生のエレメントー Dreaming ART Night」のミニ展示

アール・ブリュットは英語ではアウトサイダー・アートとも呼ばれ、精神などに障害がある方を含む、多くは正規の美術教育を受けず独自の路線を行く作家の総称です。その為、このミニ展示でも個性的な作品が並んでいました。
こちらは 健人「シロッコ」

強烈な色彩でポーリングしたような ほとばしる表現となっていました。アール・ブリュットの魅力は心の中を叫ぶように表す表現なので、これもその特徴があるのではないかと思います。
こちらは新橋はつらつ太陽(共同制作)「東京駅」

クラフトテープの切れ端を使ってモザイク画のように作ったもの。素朴な質感が独特の味わいになっています。これを作るには相当な根気が要りそうですね…。
これ以外にも独特の個性溢れる作品が並んでいました。アウトサイダー・アートや子供の絵には底知れぬパワーを感じますね。
この国立新美術館では他にも以前ご紹介した「こいのぼりなう!」のワークショップなども開催しているようでした。
参考記事:こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション (国立新美術館)
国立新美術館はこれくらいで、続いて周辺の展示です。
こちらは天祖神社にあった森 貴之「UVLS / Komainu」

ちょっとボケてますが、両脇に狛犬っぽい作品が並んでいます。
狛犬のアップ。3Dポリゴンのレイヤーみたいなが光っていました。時間が経つと明滅します。

伝統的なモチーフである狛犬が近未来的になっているのも面白いですが、透けて向こう側が見えているように錯覚するのも楽しかったです。
最後に六本木西公園へと向かいました。
公園についたら何やらその場で作品を制作するパフォーマンスをしていました。

この方は丸 倫徳という方で、黒地にマジック(修正液?)でガンガン描いていました。下書きも写真もなく想像力だけで描いているようで、六本木の喧騒を絵に込めていました。中々驚きの制作現場です。
こちらはボンドで描いた冨永ボンドの「ボンドアート」

こんなカラフルなボンドがあるの?と変な所に感心しましたが、絵自体もポップで面白い作品です。ワークショップなんかもあったらしいので、時間が合えば参加したかった…。
最後にこちらは遊具を使ったサムワンズガーデン x アトリエまあん「時のウロボロス」

∞の字を描くように平均台を歩いてウロボロス(自分の尻尾を食べる蛇)のように循環していく感じです。
この上を歩いていると、足元に光の影が映し出されました。

神秘的な音も鳴って、デ・キリコの絵の中のようなちょっとシュールな世界に迷い込んだような感覚になりました。
ということで、今年の六本木アートナイトをたっぷり楽しんできました。イベントにすべて参加するというのは無理なので、これでも結構頑張ったほうではないかと思います(4時間くらい歩きっぱなしで、限界だったので深夜前に撤退しましたw) 今年はもう終わってしまいましたが、次回以降もまた開催されると思いますので、その際の参考にしていただければと思います。非常にアートを身近に感じられる一夜限りの祭典です。
参考記事:
六本木アートナイト2018 六本木ヒルズ会場付近
六本木アートナイト2018 東京ミッドタウン会場付近
【展覧名】
六本木アートナイト2018
【公式サイト】
http://www.roppongiartnight.com/2018/
【会場】
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、 21_21 DESIGN SIGHT、
国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
【最寄】
千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅
【会期】
2018年5月26日(土)10:00 ~ 5月27日(日)18:00
コアタイム 5月26日(土)18:00 ~ 5月27日(日)6:00
参考記事:
「六本木アートナイト2012」と「アートフェア東京2012」の予告
「六本木アートナイト2013」と「アートフェア東京2012」の予告
「六本木アートナイト2014」の予告
「六本木アートナイト2017」の予告
「六本木アートナイト2018」の予告
「写真で旅する世界遺産」と「六本木アートナイト」と桜装飾 (2009年)
六本木アートナイト2010 (前編)
六本木アートナイト2010 (後編)
六本木アートナイト2012 (前編)
六本木アートナイト2012 (後編)
六本木アートナイト2013 (前編)
六本木アートナイト2013 (後編)
六本木アートナイト2014 (前編)
六本木アートナイト2014 (後編)
※2011年は東日本大震災で中止。2015、2016年はブログ休止中、2017年は記事にしませんでした。
前回ご紹介した東京ミッドタウンから国立新美術館に行く途中、近くにあった作品も観ながら向かっていきました。
こちらはミッドタウンの向かいのビルにあった志茂 浩和の「挟まる人」

実際に人が壁に挟まっているように観えますが、これは動画です。何人もの人が代わる代わる挟まっている様子が映されます。もがいたり考え込んだり暴れたり… 人によって様々な行動をするのが面白いです。こんな隙間を作品に使おうという発想に感心しました。
こちらは大通りから国立新美術館に向かう道に入ったトライセブン ロッポンギにあったシーラ・ヒックス「灯台」

どでかい糸束の塔のように観えましたが、灯台を表しているようです。観ている間は変化しませんでしたが、時間によって照明が動いて本当に灯台のような動きを表していたそうです。その様子を観てみたかったw
国立新美術館に到着したら非常にカラフルに染まっていました。

こちらは今回のメインプログラムアーティストの1人の鬼頭 健吾の「hanging colors」で、中から垂れ幕を垂らしてこのような色合いにしています。色の取り合わせも見事で、お互いを引き立てつつ心地良いリズムを感じました。
こちらも鬼頭 健吾で「broken flowers」 光が揺らめくように天井に反射しています。


これは5000個もの鏡を敷き詰めて花の映像を投影し反射させているもので、消えては浮かぶ幻想的な光景となっていました。
こちらは誰の作品かわかりませんでしたが、半透明なパネルで船のような形をしていた作品。

こちらもカラフルで意図が分からなくても色彩自体を楽しめました。
3つの作品を合わせて観られる欲張りな光景がこちら

実にカラフルでお祭り気分を盛り上げてくれました。見栄えの綺麗さではこの会場が一番だったかな。
中に入るとこちらにもオノ・ヨーコ「夢」がありました。

今回のアートナイトは国立新美術館の中は垂れ幕を除けばそれほど特設の作品はなかったので、こんな感じで素に近いかも。
こちらは1階にあったアール・ブリュット&障がいがある人の作品展「共生のエレメントー Dreaming ART Night」のミニ展示

アール・ブリュットは英語ではアウトサイダー・アートとも呼ばれ、精神などに障害がある方を含む、多くは正規の美術教育を受けず独自の路線を行く作家の総称です。その為、このミニ展示でも個性的な作品が並んでいました。
こちらは 健人「シロッコ」

強烈な色彩でポーリングしたような ほとばしる表現となっていました。アール・ブリュットの魅力は心の中を叫ぶように表す表現なので、これもその特徴があるのではないかと思います。
こちらは新橋はつらつ太陽(共同制作)「東京駅」

クラフトテープの切れ端を使ってモザイク画のように作ったもの。素朴な質感が独特の味わいになっています。これを作るには相当な根気が要りそうですね…。
これ以外にも独特の個性溢れる作品が並んでいました。アウトサイダー・アートや子供の絵には底知れぬパワーを感じますね。
この国立新美術館では他にも以前ご紹介した「こいのぼりなう!」のワークショップなども開催しているようでした。
参考記事:こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション (国立新美術館)
国立新美術館はこれくらいで、続いて周辺の展示です。
こちらは天祖神社にあった森 貴之「UVLS / Komainu」

ちょっとボケてますが、両脇に狛犬っぽい作品が並んでいます。
狛犬のアップ。3Dポリゴンのレイヤーみたいなが光っていました。時間が経つと明滅します。

伝統的なモチーフである狛犬が近未来的になっているのも面白いですが、透けて向こう側が見えているように錯覚するのも楽しかったです。
最後に六本木西公園へと向かいました。
公園についたら何やらその場で作品を制作するパフォーマンスをしていました。

この方は丸 倫徳という方で、黒地にマジック(修正液?)でガンガン描いていました。下書きも写真もなく想像力だけで描いているようで、六本木の喧騒を絵に込めていました。中々驚きの制作現場です。
こちらはボンドで描いた冨永ボンドの「ボンドアート」

こんなカラフルなボンドがあるの?と変な所に感心しましたが、絵自体もポップで面白い作品です。ワークショップなんかもあったらしいので、時間が合えば参加したかった…。
最後にこちらは遊具を使ったサムワンズガーデン x アトリエまあん「時のウロボロス」

∞の字を描くように平均台を歩いてウロボロス(自分の尻尾を食べる蛇)のように循環していく感じです。
この上を歩いていると、足元に光の影が映し出されました。

神秘的な音も鳴って、デ・キリコの絵の中のようなちょっとシュールな世界に迷い込んだような感覚になりました。
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