【旧朝倉家住宅】の写真
今日は写真多めです。前々回・前回とご紹介した東京都写真美術館の展示を観た後、代官山まで歩いて旧朝倉家住宅を見学してきました。こちらは撮影可能となっていますので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【公式サイト】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/asakura.html
【会場】
旧朝倉家住宅
【最寄】
代官山駅・恵比寿駅・中目黒駅
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この施設は元々は東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎の邸宅で、朝倉家は享保の頃からの渋谷の大地主で、幕末の頃からは精米業を営んでいた家のようです。 この建物自体は大正8年に建てられ、広い庭園や会議室も備えた立派な屋敷で重要文化財にも指定されています。先述の通り、撮影することもできましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
まず入口で入場券を買うのですが、大人はたった100円です! あまり知られていないのか空いていて、むしろ外国人観光客の方々によく会いました。
こちらは敷地内に入ってすぐにある附属屋。車庫として使われていたようです。

建設当時からあるそうで、大正の頃から自動車に乗っていたというので偉い方だったんでしょうね。コンクリート製の丈夫そうな車庫です。何故か車庫の中には大谷石が置かれていましたが、屋敷の壁に使われていたそうです。
参考記事:大谷資料館 坑道内の写真
続いては冒頭の写真の主屋に入りました。こちらは洗面所と廊下。

直線と格子の多い昔ながらの日本の民家と言った趣です。このスッキリした幾何学製が美しい。
続いてこちらは応接間。

書院造りで違い棚もありました。襖絵や小襖などにも装飾があって格式高い感じ。ここでお客さんを迎えていたようです。
応接間から廊下を観た様子。

凛とした雰囲気が漂う邸宅です。外の緑もチラッと見えて清々しい。
まだ1階に入ったばかりですが、すぐに2階に上がるルートとなっています。
こちらは階段を上がった所。

この近くに小部屋が2つありました。お互い繋がっていて使用用途は分かりませんが、控室みたいな部屋かな?
こちらは2階の広間。

主の朝倉虎治郎が公職についていた時はここで会議することもあったようです。この写真だと分かりづらいですが、格天井となっていて格式の高い部屋となっています。
違い棚のアップ

流水に扇面散らしという琳派的な襖絵が洒脱な印象となっています。
大広間に面した廊下と、そこから見える光景

庭や建物が見えて清々しい雰囲気でした。
2階はここまでで、再び1階に戻りました。階段は2箇所あるようです。
こちらは中庭の様子と土蔵の入り口

残念ながら中庭の向かいや土蔵は非公開エリアとなっています。中庭があるお陰か、屋内にいても明るくて 真夏なのに涼しい風が吹き抜けていきます。
こちらは杉の間と呼ばれる2つの部屋。

数寄屋風の座敷で、特に右側の板張りの所に特徴があります。
板張り部分のアップ。踏み込み床という床の間で、松の一枚板を使用しています。

この太さが一枚板と考えると、相当大きな松が使われたんでしょうね。
杉の間の隣には4畳半くらいの茶室もありました。

中には入れませんが、立派な茶室です。
杉の間からは庭の緑がよく見えます。

この庭園は時期によって様々な花が咲くようです。公式サイトには花ごよみも載っています。
こちらは杉の間のひさしの部分。

幾何学的に組み合う様子が非常にリズミカルです。見つけて嬉しくなるポイントでしたw
杉の間から再び入口の方へと引き返す途中、仏間から縁側が見えました。

この建物で一番美しかったのはここからの眺めじゃないかな。
こちらは仏間にあった引き戸の装飾。

パッと観て河童か?と思いましたが河童ではないですw 八部衆の迦楼羅でした。阿修羅展で観た乾漆像を思い出しました。
参考記事:
阿修羅 天平乾漆群像展 (興福寺仮講堂)奈良編
国宝 阿修羅展 (東京国立博物館)
続いては第一会議室(中の間) ここは洋間となっていました。

中央官庁渋谷会議所として使われていた頃に洋風の会議室に改造されたようです。
第一会議室からの眺め。

ここから庭をじっと見ていたのですが、時間がゆっくりと過ぎていく感覚でした。窓枠と景色がまるで額縁に入った絵のような世界です。
こちらも第一会議室からの眺めで、先程の仏間のほうを観た様子。

この庭園は玄関前の前庭・主庭・中庭(坪庭)の3つに大別できるようで、主庭からは目黒川や富士山、田園風景も観られるようになっていたようです。今でも十分美しいですが、当時の風景が観てみたいですね。
入口付近に戻ってきて、こちらは洋間。

この洋間は来客や執事の事務のスペースだったようです。家具がないのでガランとした印象。床張りなだけでなく、窓も上げ下げする洋風となっています。
こちらは内玄関。

勝手口みたいなものかな。
建物は以上で、続いて庭園を散策してきました。結構広いです。
こちらが庭園の入り口

この日は緑一色でしたが時期によっては花が咲いたり紅葉するみたいです。
先程の第一会議室を庭から観た所。2階の広間も見えています。

日本家屋の美しさが凝縮されているような空間です。外国人の方たちはここの魅力に気づいているようで、写真を撮りまくっていましたw 代官山でアクセスも良いし、まだまだ人気が出そうなスポットです。
この先、アップダウンのある庭となっています。
こちらは入れなかった土蔵。

関東大震災で外壁が崩落したらしく、今は鉄筋コンクリート造となっています。中々重厚な作りに見えました。この土蔵の裏あたりに裏門があるので、そこから出て見学終了となりました。
ということで、代官山の一等地にある大きな屋敷を堪能してきました。非常に静かで、蒸し暑い日だったのに涼風が感じられたのも良かったです。古き良き日本の建築を楽しむことができるので、建物好きの方は是非チェックしてみてください。

【公式サイト】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/asakura.html
【会場】
旧朝倉家住宅
【最寄】
代官山駅・恵比寿駅・中目黒駅
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この施設は元々は東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎の邸宅で、朝倉家は享保の頃からの渋谷の大地主で、幕末の頃からは精米業を営んでいた家のようです。 この建物自体は大正8年に建てられ、広い庭園や会議室も備えた立派な屋敷で重要文化財にも指定されています。先述の通り、撮影することもできましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
まず入口で入場券を買うのですが、大人はたった100円です! あまり知られていないのか空いていて、むしろ外国人観光客の方々によく会いました。
こちらは敷地内に入ってすぐにある附属屋。車庫として使われていたようです。

建設当時からあるそうで、大正の頃から自動車に乗っていたというので偉い方だったんでしょうね。コンクリート製の丈夫そうな車庫です。何故か車庫の中には大谷石が置かれていましたが、屋敷の壁に使われていたそうです。
参考記事:大谷資料館 坑道内の写真
続いては冒頭の写真の主屋に入りました。こちらは洗面所と廊下。


直線と格子の多い昔ながらの日本の民家と言った趣です。このスッキリした幾何学製が美しい。
続いてこちらは応接間。

書院造りで違い棚もありました。襖絵や小襖などにも装飾があって格式高い感じ。ここでお客さんを迎えていたようです。
応接間から廊下を観た様子。

凛とした雰囲気が漂う邸宅です。外の緑もチラッと見えて清々しい。
まだ1階に入ったばかりですが、すぐに2階に上がるルートとなっています。
こちらは階段を上がった所。

この近くに小部屋が2つありました。お互い繋がっていて使用用途は分かりませんが、控室みたいな部屋かな?
こちらは2階の広間。

主の朝倉虎治郎が公職についていた時はここで会議することもあったようです。この写真だと分かりづらいですが、格天井となっていて格式の高い部屋となっています。
違い棚のアップ

流水に扇面散らしという琳派的な襖絵が洒脱な印象となっています。
大広間に面した廊下と、そこから見える光景


庭や建物が見えて清々しい雰囲気でした。
2階はここまでで、再び1階に戻りました。階段は2箇所あるようです。
こちらは中庭の様子と土蔵の入り口


残念ながら中庭の向かいや土蔵は非公開エリアとなっています。中庭があるお陰か、屋内にいても明るくて 真夏なのに涼しい風が吹き抜けていきます。
こちらは杉の間と呼ばれる2つの部屋。

数寄屋風の座敷で、特に右側の板張りの所に特徴があります。
板張り部分のアップ。踏み込み床という床の間で、松の一枚板を使用しています。

この太さが一枚板と考えると、相当大きな松が使われたんでしょうね。
杉の間の隣には4畳半くらいの茶室もありました。

中には入れませんが、立派な茶室です。
杉の間からは庭の緑がよく見えます。

この庭園は時期によって様々な花が咲くようです。公式サイトには花ごよみも載っています。
こちらは杉の間のひさしの部分。

幾何学的に組み合う様子が非常にリズミカルです。見つけて嬉しくなるポイントでしたw
杉の間から再び入口の方へと引き返す途中、仏間から縁側が見えました。

この建物で一番美しかったのはここからの眺めじゃないかな。
こちらは仏間にあった引き戸の装飾。

パッと観て河童か?と思いましたが河童ではないですw 八部衆の迦楼羅でした。阿修羅展で観た乾漆像を思い出しました。
参考記事:
阿修羅 天平乾漆群像展 (興福寺仮講堂)奈良編
国宝 阿修羅展 (東京国立博物館)
続いては第一会議室(中の間) ここは洋間となっていました。

中央官庁渋谷会議所として使われていた頃に洋風の会議室に改造されたようです。
第一会議室からの眺め。

ここから庭をじっと見ていたのですが、時間がゆっくりと過ぎていく感覚でした。窓枠と景色がまるで額縁に入った絵のような世界です。
こちらも第一会議室からの眺めで、先程の仏間のほうを観た様子。

この庭園は玄関前の前庭・主庭・中庭(坪庭)の3つに大別できるようで、主庭からは目黒川や富士山、田園風景も観られるようになっていたようです。今でも十分美しいですが、当時の風景が観てみたいですね。
入口付近に戻ってきて、こちらは洋間。

この洋間は来客や執事の事務のスペースだったようです。家具がないのでガランとした印象。床張りなだけでなく、窓も上げ下げする洋風となっています。
こちらは内玄関。

勝手口みたいなものかな。
建物は以上で、続いて庭園を散策してきました。結構広いです。
こちらが庭園の入り口

この日は緑一色でしたが時期によっては花が咲いたり紅葉するみたいです。
先程の第一会議室を庭から観た所。2階の広間も見えています。

日本家屋の美しさが凝縮されているような空間です。外国人の方たちはここの魅力に気づいているようで、写真を撮りまくっていましたw 代官山でアクセスも良いし、まだまだ人気が出そうなスポットです。
この先、アップダウンのある庭となっています。
こちらは入れなかった土蔵。

関東大震災で外壁が崩落したらしく、今は鉄筋コンクリート造となっています。中々重厚な作りに見えました。この土蔵の裏あたりに裏門があるので、そこから出て見学終了となりました。
ということで、代官山の一等地にある大きな屋敷を堪能してきました。非常に静かで、蒸し暑い日だったのに涼風が感じられたのも良かったです。古き良き日本の建築を楽しむことができるので、建物好きの方は是非チェックしてみてください。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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