ゴードン・マッタ=クラーク展 【東京国立近代美術館】
今日は写真多めです。1ヶ月くらい前に竹橋の東京国立近代美術館で「ゴードン・マッタ=クラーク展」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
ゴードン・マッタ=クラーク展
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/gmc/
【会場】東京国立近代美術館
【最寄】竹橋駅
【会期】2018年6月19日~9月17日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんがいましたが快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はゴードン・マッタ=クラークという1970年代にニューヨークを中心に活躍したアーティストのアジア初の回顧展となっています。ゴードン・マッタ=クラークは若くして夭折したものの 建築やストリートなどを使った大掛かりな作品を作っていたようで、今回は主に当時の写真や模型を使って幅広い活動を展示していました。正直よく分からない作品が多かったので、あまり細かいことは気にせず写真でご紹介していこうと思います。
ゴードン・マッタ=クラーク 「サーカスまたはカリビアン・オレンジ」

こちらはシカゴ現代美術館の別館のプロジェクトで作った作品の模型。建物の中に丸い穴がぽっかり空いているような感じです。
模型のアップ。綺麗に円形となっています。

これを観てジョジョのヴァニラ・アイスやターミネーター2の時間移動などを思い起こしたのは私だけじゃないはずw しかもよく観るとドーナツ状だったりして驚きです。
当時の写真も残っていました。

現実とは思えないシュールな光景w
こちらはいくつかの写真を組みわせて撮ったもの

穴に落っこちそうですが、警備員のガイドツアーで一般の人の鑑賞も可能になったのだとか。
ゴードン・マッタ=クラーク 「ウィンドウ・ブロウアウト」

こちらはマンハッタンの建築・都市研究所で行われた「モデルとしてのアイデア」展に出品した写真。ブロンクスの窓っが割れた建物の写真を出窓に置いたそうで、さらにモデルガンで窓も割ったのだとかw 無茶苦茶しますねw
ゴードン・マッタ=クラーク 「ニューヨーク近代美術館への提案」

こちらはニューヨーク近代美術館(MoMA)を切断するプラン。先程のサーカスと同様に円形にスッパリと切断する計画だったようですが、実現しませんでした。MoMAなら許されそうな感じですが…。
ゴードン・マッタ=クラーク 「木の素描」

ちょっと不思議な木の素描。これらの木をエネルギーの樹と読んでいたそうで、光合成で酸素を出す植物の働きを表しているそうです。四大元素にも興味があったらしいので、それも意識しているのかな。
ゴードン・マッタ=クラーク 「ツリーダンス」

こちらは1日限りのパフォーマンスの記録映像。木の上で生活しているようにハンモックで寝たりハシゴで登っている映像となっていました。これにも色々意味があるようですが難解なので割愛。傍目から観ると楽しげですが、割と悪戦苦闘しているようでしたw
ゴードン・マッタ=クラーク 「ヤコブの梯子」

こちらは旧約聖書のヤコブが観た天へと続く梯子をタイトル名にしていますが、ヤコブと同様に作者も双子で、その片割れは転落死をしたそうです。こんなとこ登ったら作者も危うい気がしますが… まさに天へと続く梯子で、発想は面白いです。
ゴードン・マッタ=クラーク 「スプリッティング」

今回の展覧会のポスターにもなっている作品で、空き家を真っ二つにしていますw さらに片方の土台も取り除いているので傾いています。これはどうやって作った(?)のだろうかと思ったら、その作業の映像も観られました。スパッと切れているようで実際はのこぎりや電動工具で地道に削る重労働のようで、土台を削る際には建物自体をジャッキで支えてたようです。中々驚きの光景ですね。
ゴードン・マッタ=クラーク 「スプリッティング:四つの角」

こちらは ぶった切った家の角! これまでほとんどアメリカ国内から出ることの無かった貴重な作品だそうで、綺麗な切断面が観られます。
ゴードン・マッタ=クラーク 「壁=紙」

この辺の壁にはシミのような絵が沢山貼られていました。取り壊し中の建物を新聞用紙に印刷したのがこちらで、会場で1部もらうことができます。よく観るといくつか同じパターンとなっていました。
ゴードン・マッタ=クラークはストリートでも活動したそうで、それを再現したようなコーナーもありました。

アナーキーとアーキテクチャを合わせた「アナーキテクチャー」という名のアーティストグループを作って様々な活動をしていたようです。これはストリートの落書きを白黒写真で撮って、カラーでなぞって作っているようです。ちょっと意図は分かりませんがw
ゴードン・マッタ=クラーク 「無題 [アナーキテクチャー]」

こちらは「アナーキテクチャー」の展示で並べられた写真の1つ。秩序が崩壊したようなちょっとシュールな光景となっています。
ゴードン・マッタ=クラーク 「フレッシュキル」

こちらは映像作品です。ごみ埋立地でゴードン・マッタ=クラークが運転していた小型トラックがブルドーザーに正面衝突し、その後スクラップにされていく映像となっています。車がゴミになる様子を表しているようですが、正面衝突のシーンなんかは衝撃的でしたw
ゴードン・マッタ=クラーク 「パリの土の下:骨と瓶」

昔のパリの共同墓地を撮った写真。これだけぎっしり髑髏が並ぶと建築みたい…。この辺にはパリに関する写真が並んでいました。
ゴードン・マッタ=クラーク 「52番埠頭:日の終わり」

こちらは倉庫をぶった切った作品w 単なる円ではなくちょっと有機的な感じにも見えました。
ゴードン・マッタ=クラーク 「[オフィス・バロック]のための習作、第一の計画」

こちらはアントワープ国際文化センターの招待によって作ったオフィス・バロックのプラン。結局はアントワープ市によって内部のみの使用になったようですが当初は外部も切り取ろうとしていた様子が伺えます。
こちらはオフィス・バロックの模型

外側を観るとなんということもありません。
内側はこんな感じ

やっぱり床や壁が切り抜かれていますw
内部のアップ。

建築を彫刻するような発想がぶっ飛んでいて面白いですが、確かにこれは中々お役所からOKは貰えないかもw
ゴードン・マッタ=クラーク 「[フード]の記録」

最後辺りに「フード」という名前のレストランの一連の写真がありました。ここは、写真家と共にゴードン・マッタ=クラークが運営していた芸術家たちが食事できるレストランのようです。ゴードン・マッタ=クラークは食や料理に感心があったようで、作品の着想源になっていたのだとか。また、この店を通じてブロンクスで働く当時の人達の姿も作品に残っているようでした。
ということで、意図はよく分からない作品が多かったですが、建物をぶった切るような作風には驚かされました。あまり内容を理解できなかったけど記憶には残りそうな感じの展覧会でした。
おまけ:
美術館の前にも廃品で作った作品がありました

ゴードン・マッタ=クラークのオリジナルを元に東京のゴミで作った作品です。

【展覧名】
ゴードン・マッタ=クラーク展
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/gmc/
【会場】東京国立近代美術館
【最寄】竹橋駅
【会期】2018年6月19日~9月17日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんがいましたが快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はゴードン・マッタ=クラークという1970年代にニューヨークを中心に活躍したアーティストのアジア初の回顧展となっています。ゴードン・マッタ=クラークは若くして夭折したものの 建築やストリートなどを使った大掛かりな作品を作っていたようで、今回は主に当時の写真や模型を使って幅広い活動を展示していました。正直よく分からない作品が多かったので、あまり細かいことは気にせず写真でご紹介していこうと思います。
ゴードン・マッタ=クラーク 「サーカスまたはカリビアン・オレンジ」

こちらはシカゴ現代美術館の別館のプロジェクトで作った作品の模型。建物の中に丸い穴がぽっかり空いているような感じです。
模型のアップ。綺麗に円形となっています。

これを観てジョジョのヴァニラ・アイスやターミネーター2の時間移動などを思い起こしたのは私だけじゃないはずw しかもよく観るとドーナツ状だったりして驚きです。
当時の写真も残っていました。

現実とは思えないシュールな光景w
こちらはいくつかの写真を組みわせて撮ったもの

穴に落っこちそうですが、警備員のガイドツアーで一般の人の鑑賞も可能になったのだとか。
ゴードン・マッタ=クラーク 「ウィンドウ・ブロウアウト」

こちらはマンハッタンの建築・都市研究所で行われた「モデルとしてのアイデア」展に出品した写真。ブロンクスの窓っが割れた建物の写真を出窓に置いたそうで、さらにモデルガンで窓も割ったのだとかw 無茶苦茶しますねw
ゴードン・マッタ=クラーク 「ニューヨーク近代美術館への提案」

こちらはニューヨーク近代美術館(MoMA)を切断するプラン。先程のサーカスと同様に円形にスッパリと切断する計画だったようですが、実現しませんでした。MoMAなら許されそうな感じですが…。
ゴードン・マッタ=クラーク 「木の素描」

ちょっと不思議な木の素描。これらの木をエネルギーの樹と読んでいたそうで、光合成で酸素を出す植物の働きを表しているそうです。四大元素にも興味があったらしいので、それも意識しているのかな。
ゴードン・マッタ=クラーク 「ツリーダンス」

こちらは1日限りのパフォーマンスの記録映像。木の上で生活しているようにハンモックで寝たりハシゴで登っている映像となっていました。これにも色々意味があるようですが難解なので割愛。傍目から観ると楽しげですが、割と悪戦苦闘しているようでしたw
ゴードン・マッタ=クラーク 「ヤコブの梯子」


こちらは旧約聖書のヤコブが観た天へと続く梯子をタイトル名にしていますが、ヤコブと同様に作者も双子で、その片割れは転落死をしたそうです。こんなとこ登ったら作者も危うい気がしますが… まさに天へと続く梯子で、発想は面白いです。
ゴードン・マッタ=クラーク 「スプリッティング」

今回の展覧会のポスターにもなっている作品で、空き家を真っ二つにしていますw さらに片方の土台も取り除いているので傾いています。これはどうやって作った(?)のだろうかと思ったら、その作業の映像も観られました。スパッと切れているようで実際はのこぎりや電動工具で地道に削る重労働のようで、土台を削る際には建物自体をジャッキで支えてたようです。中々驚きの光景ですね。
ゴードン・マッタ=クラーク 「スプリッティング:四つの角」

こちらは ぶった切った家の角! これまでほとんどアメリカ国内から出ることの無かった貴重な作品だそうで、綺麗な切断面が観られます。
ゴードン・マッタ=クラーク 「壁=紙」

この辺の壁にはシミのような絵が沢山貼られていました。取り壊し中の建物を新聞用紙に印刷したのがこちらで、会場で1部もらうことができます。よく観るといくつか同じパターンとなっていました。
ゴードン・マッタ=クラークはストリートでも活動したそうで、それを再現したようなコーナーもありました。

アナーキーとアーキテクチャを合わせた「アナーキテクチャー」という名のアーティストグループを作って様々な活動をしていたようです。これはストリートの落書きを白黒写真で撮って、カラーでなぞって作っているようです。ちょっと意図は分かりませんがw
ゴードン・マッタ=クラーク 「無題 [アナーキテクチャー]」

こちらは「アナーキテクチャー」の展示で並べられた写真の1つ。秩序が崩壊したようなちょっとシュールな光景となっています。
ゴードン・マッタ=クラーク 「フレッシュキル」

こちらは映像作品です。ごみ埋立地でゴードン・マッタ=クラークが運転していた小型トラックがブルドーザーに正面衝突し、その後スクラップにされていく映像となっています。車がゴミになる様子を表しているようですが、正面衝突のシーンなんかは衝撃的でしたw
ゴードン・マッタ=クラーク 「パリの土の下:骨と瓶」

昔のパリの共同墓地を撮った写真。これだけぎっしり髑髏が並ぶと建築みたい…。この辺にはパリに関する写真が並んでいました。
ゴードン・マッタ=クラーク 「52番埠頭:日の終わり」

こちらは倉庫をぶった切った作品w 単なる円ではなくちょっと有機的な感じにも見えました。
ゴードン・マッタ=クラーク 「[オフィス・バロック]のための習作、第一の計画」

こちらはアントワープ国際文化センターの招待によって作ったオフィス・バロックのプラン。結局はアントワープ市によって内部のみの使用になったようですが当初は外部も切り取ろうとしていた様子が伺えます。
こちらはオフィス・バロックの模型

外側を観るとなんということもありません。
内側はこんな感じ

やっぱり床や壁が切り抜かれていますw
内部のアップ。

建築を彫刻するような発想がぶっ飛んでいて面白いですが、確かにこれは中々お役所からOKは貰えないかもw
ゴードン・マッタ=クラーク 「[フード]の記録」

最後辺りに「フード」という名前のレストランの一連の写真がありました。ここは、写真家と共にゴードン・マッタ=クラークが運営していた芸術家たちが食事できるレストランのようです。ゴードン・マッタ=クラークは食や料理に感心があったようで、作品の着想源になっていたのだとか。また、この店を通じてブロンクスで働く当時の人達の姿も作品に残っているようでした。
ということで、意図はよく分からない作品が多かったですが、建物をぶった切るような作風には驚かされました。あまり内容を理解できなかったけど記憶には残りそうな感じの展覧会でした。
おまけ:
美術館の前にも廃品で作った作品がありました

ゴードン・マッタ=クラークのオリジナルを元に東京のゴミで作った作品です。
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