【埼玉県立近代美術館】の椅子 2018年07月
今回は写真多めです。前回ご紹介した展示を観た後、久々に埼玉県立近代美術館の椅子コレクションを見て回ってきました。以前も何度かご紹介していますが、結構前の記事なので改めてご紹介しておこうと思います。(以前ご紹介した椅子も多いですが改めて)
公式サイト:今日座れる椅子
参考記事:
埼玉県立近代美術館の椅子 2011年10月
埼玉県立近代美術館の椅子
この美術館は椅子やソファをコレクションしているのが特徴で、館内のいたる所にデザインチェアが置かれています。企画展の室内や常設展の室内にあるものは撮影できませんが、それ以外の所では撮影可能となっていましたので、見つける→撮影→座るを繰り返してきました。その時に撮った写真と共に簡単な感想で振り返ってみようと思います。
グラフ 「XL(プランクトン1.8)」

名前通りXLなサイズの椅子! 子供は勿論、大人でも足が付かないくらい大きいです。形もシンプルで優美
オリヴィエ・ムルグ 「ジン」

滑らかな曲線美と色彩感覚がポップで楽しい椅子。勿論、座り心地も良いので好きな椅子です。
ピエール・ポーラン 「タン」

名前通り舌みたいな形をしています。これで赤っぽい色なら完全に舌ですねw ちょっと座り方が限定されてしまうけど、短時間だと心地良いです。
スタジオ65 「マリリン」

こちらはこの美術館にある椅子コレクションでも特に人気じゃないかな。ナイロンのような素材で結構滑りやすいですが、適度な弾力もあって楽しいソファです。
みかんぐみ 「かみかんかぐ」

まるで工作みたいな椅子。頼りないようでしっかりと受け止めてくれました。紙管(かみかん)というピースを組み立てているので、組み方次第で形状変化もできるようです。
アーヴィング・ハーパー 「ネルソン・マシュマロ・ソファ」

観るたびにマシュマロではなくマカロンだと思うのですが…w このソファがあるだけで部屋が華やかな雰囲気になるんじゃないかな。座り心地も抜群です。
ガエターノ・ペシェ 「ドンナ」

女性のトルソのような形に見えるソファ。黒い所に足を乗っけることができます。今回ご紹介した中で一番座って心地いいのはこのソファです。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「D.S.2 Table」「D.S.3 Side chair」

一見素朴にも見えますが、幾何学的な構成がマッキントッシュらしさを感じさせます。見た目通り、木の椅子って感じの座り心地です。
剣持勇 「ホームベンチ 東海道新幹線大阪駅」

昔、駅のホームでよく観たベンチそのものです。丸みのあるフォルムがシンプルな美しさで、一方では高い実用性を持っているのは誰もが知る所だと思います。
脇田愛二郎 「無題-椅子の機能を持ったエレメント」

捻れている部分には座れませんが、一部はベンチのように使える作品。観た通り硬めなので、長く座っているとおしりが痛くなりますw
ロン・アラッド 「トム・ヴァック」

近未来的かつ使いやすさを感じるのはこちら。意外と柔らかくてしっくりきます。
ニルス=イェアン・ホゥエスン 「エックス・ライン」

正面から観ると足がX字になっている椅子。観るからに軽量で持ち運びしやすそうです。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「ヒルハウス1」

非常に有名な椅子なので、観たことがある方も多いのでは? 先程のマッキントッシュのテーブルと椅子と同様に幾何学的な模様の背もたれとなっています。結構、足が余るんですよねこれw
右・中:ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」 左:マルセル・ブロイヤー「ヴァシリー」

どちらも椅子の傑作として有名かな。特にヴァシリーは様々な展覧会でも目にします。2人ともバウハウスに関係した作家なので、この組み合わせはそれを意識しているのかも。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「MRサイド・チェア」

こちらもミースの作品。近代建築の三大巨匠だけあって椅子もモダンな雰囲気が漂います。
アルヴァ・アールト 「パイミオ」

北欧モダンデザインの父とも言われるアルヴァ・アアルトの椅子。成形合板を得意としたので、こちらにもその技法が使われているようでした。
参考記事:フィンランド・デザイン展 (府中市美術館)
ダイチ 「ベーシック・ベンチ」

名前の通り、まさに定番と言った感じ。水も貯まらないから全天候行けそうです。
ヘリット・トーマス・リートフェルト 「レッド・アンド・ブルー」

これを観る度にモンドリアンの絵を彷彿としますが、関係無いかなw 原色と変わった形が魅力です。
中央:田辺麗子「ムライスツール」 中間:ムンドス社「スツールST-6」 両脇:柳宗理「バタフライ・スツール」

いずれも木製の小さめの椅子。見た目も洒落ていて、和室にも置けそうな感じです。特にバタフライ・スツールは傑作デザインですね。
ペーター・オプスヴィック 「ガーデン:リトル・ツリー」

色違いで2つ並んでいました。非常に遊び心溢れるデザインでポップな印象を受けます。私の前にこの椅子に座ってた子供が馬のように乗っていましたが、気持ちは分かるw
ハリー・ベルトイア 「ダイヤモンド・ラウンジチェア」

赤いのも良いですが、格子の方が好み。時空の歪みのモデルのような…w 滑らかで花びらのような美しさがあります。
谷口吉郎 「ベンチ」

上に乗った円形の敷物も含めて作品となっています。公共の場所なんかはこういうベンチが一番活躍しますね。
ということで、今回も様々な椅子を楽しんできました。一言に椅子と言っても用途や素材が違えば全く色形が変わってくるのが面白いと思います。椅子は座れる彫刻や建築みたいなものなので、この美術館に行かれる機会があったら、是非 館内の椅子めぐりをしてみてはと思います。宝探しみたいな要素もあるのも楽しいです。
公式サイト:今日座れる椅子
参考記事:
埼玉県立近代美術館の椅子 2011年10月
埼玉県立近代美術館の椅子
この美術館は椅子やソファをコレクションしているのが特徴で、館内のいたる所にデザインチェアが置かれています。企画展の室内や常設展の室内にあるものは撮影できませんが、それ以外の所では撮影可能となっていましたので、見つける→撮影→座るを繰り返してきました。その時に撮った写真と共に簡単な感想で振り返ってみようと思います。
グラフ 「XL(プランクトン1.8)」

名前通りXLなサイズの椅子! 子供は勿論、大人でも足が付かないくらい大きいです。形もシンプルで優美
オリヴィエ・ムルグ 「ジン」

滑らかな曲線美と色彩感覚がポップで楽しい椅子。勿論、座り心地も良いので好きな椅子です。
ピエール・ポーラン 「タン」

名前通り舌みたいな形をしています。これで赤っぽい色なら完全に舌ですねw ちょっと座り方が限定されてしまうけど、短時間だと心地良いです。
スタジオ65 「マリリン」

こちらはこの美術館にある椅子コレクションでも特に人気じゃないかな。ナイロンのような素材で結構滑りやすいですが、適度な弾力もあって楽しいソファです。
みかんぐみ 「かみかんかぐ」

まるで工作みたいな椅子。頼りないようでしっかりと受け止めてくれました。紙管(かみかん)というピースを組み立てているので、組み方次第で形状変化もできるようです。
アーヴィング・ハーパー 「ネルソン・マシュマロ・ソファ」

観るたびにマシュマロではなくマカロンだと思うのですが…w このソファがあるだけで部屋が華やかな雰囲気になるんじゃないかな。座り心地も抜群です。
ガエターノ・ペシェ 「ドンナ」

女性のトルソのような形に見えるソファ。黒い所に足を乗っけることができます。今回ご紹介した中で一番座って心地いいのはこのソファです。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「D.S.2 Table」「D.S.3 Side chair」

一見素朴にも見えますが、幾何学的な構成がマッキントッシュらしさを感じさせます。見た目通り、木の椅子って感じの座り心地です。
剣持勇 「ホームベンチ 東海道新幹線大阪駅」

昔、駅のホームでよく観たベンチそのものです。丸みのあるフォルムがシンプルな美しさで、一方では高い実用性を持っているのは誰もが知る所だと思います。
脇田愛二郎 「無題-椅子の機能を持ったエレメント」

捻れている部分には座れませんが、一部はベンチのように使える作品。観た通り硬めなので、長く座っているとおしりが痛くなりますw
ロン・アラッド 「トム・ヴァック」

近未来的かつ使いやすさを感じるのはこちら。意外と柔らかくてしっくりきます。
ニルス=イェアン・ホゥエスン 「エックス・ライン」

正面から観ると足がX字になっている椅子。観るからに軽量で持ち運びしやすそうです。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「ヒルハウス1」

非常に有名な椅子なので、観たことがある方も多いのでは? 先程のマッキントッシュのテーブルと椅子と同様に幾何学的な模様の背もたれとなっています。結構、足が余るんですよねこれw
右・中:ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」 左:マルセル・ブロイヤー「ヴァシリー」

どちらも椅子の傑作として有名かな。特にヴァシリーは様々な展覧会でも目にします。2人ともバウハウスに関係した作家なので、この組み合わせはそれを意識しているのかも。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「MRサイド・チェア」

こちらもミースの作品。近代建築の三大巨匠だけあって椅子もモダンな雰囲気が漂います。
アルヴァ・アールト 「パイミオ」

北欧モダンデザインの父とも言われるアルヴァ・アアルトの椅子。成形合板を得意としたので、こちらにもその技法が使われているようでした。
参考記事:フィンランド・デザイン展 (府中市美術館)
ダイチ 「ベーシック・ベンチ」

名前の通り、まさに定番と言った感じ。水も貯まらないから全天候行けそうです。
ヘリット・トーマス・リートフェルト 「レッド・アンド・ブルー」

これを観る度にモンドリアンの絵を彷彿としますが、関係無いかなw 原色と変わった形が魅力です。
中央:田辺麗子「ムライスツール」 中間:ムンドス社「スツールST-6」 両脇:柳宗理「バタフライ・スツール」

いずれも木製の小さめの椅子。見た目も洒落ていて、和室にも置けそうな感じです。特にバタフライ・スツールは傑作デザインですね。
ペーター・オプスヴィック 「ガーデン:リトル・ツリー」

色違いで2つ並んでいました。非常に遊び心溢れるデザインでポップな印象を受けます。私の前にこの椅子に座ってた子供が馬のように乗っていましたが、気持ちは分かるw
ハリー・ベルトイア 「ダイヤモンド・ラウンジチェア」

赤いのも良いですが、格子の方が好み。時空の歪みのモデルのような…w 滑らかで花びらのような美しさがあります。
谷口吉郎 「ベンチ」

上に乗った円形の敷物も含めて作品となっています。公共の場所なんかはこういうベンチが一番活躍しますね。
ということで、今回も様々な椅子を楽しんできました。一言に椅子と言っても用途や素材が違えば全く色形が変わってくるのが面白いと思います。椅子は座れる彫刻や建築みたいなものなので、この美術館に行かれる機会があったら、是非 館内の椅子めぐりをしてみてはと思います。宝探しみたいな要素もあるのも楽しいです。
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