野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】
今日は写真多めです。3週間ほど前の金曜日の会社帰りに銀座のポーラミュージアム アネックス(POLA MUSEUM ANNEX)で野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
【展覧名】
野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」
【公式サイト】
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX
【最寄】銀座駅・京橋駅
【会期】2018年7月13日(金)~9月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが、概ね自分のペースで観ることができました。撮影している人が多かったので、それを待つことがあったかな。
さて、今回の展示は奇妙な侍の立体像や絵画を作成している野口哲哉 氏のミニ個展となっています。野口哲哉 氏の作品はリアルでありながらシュールな雰囲気のある作風となっていて、どこか憎めない人間くさい侍達が持ち味だと思っています。今回の展示でも所狭しとその魅力が詰まった作品が並んでいましたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
集え!英雄豪傑たち 浮世絵、近代日本画にみるヒーローたち (横須賀美術館)
アートフェア東京2010 (東京国際フォーラム)
野口哲哉 「Clumsy heart」

こちらは冒頭にあった作品で、ハートを描いている乙女チックな侍w 武士道のイメージとは対極にあるような女子力を感じます。
今回の展覧会はこんな感じでガラスケースに入った侍たちが並んでいました。

壁際には絵画作品などが並んでいます。
こちらは何点かセットで作品名は分かりませんでしたが、箱に入っている侍。

胎児のように足を折り曲げていてキモ可愛いw 何でこんなポーズで作ろうと思ったんでしょうか…w
野口哲哉 「Samurai Box」

本来はのぞき窓の付いた箱に入っている侍だそうです。退屈そうに座っているオッサンにしか見えませんw
壁に沢山のキーホルダーみたいな侍たちがいました。

先程のシリーズのうちの1つのアップ

ちょっと詳しいことは分かりませんが、熊の耳みたいなのが付いた兜をつけています。小太りで勇ましさゼロですw
野口哲哉 「アクションマン・シリーズ」

戦隊モノのポーズみたいなはっちゃけた侍達w 躍動感に溢れているけどちょっと間抜けな感じが面白い。
野口哲哉 「Sleep Away」

肘をついて机で寝る侍。昼下がりの学生みたいなw 穏やかな顔をしていました。
野口哲哉 「蛤兜のある風景」

ルネサンス期などに流行ったトンドと呼ばれる円形絵画の形式で描かれた侍。某ランドのネズミの耳みたいな兜ですが、蛤をモチーフにしているのだとか。色々な意味で可笑しみのある作品でした。
近くには蛤兜の立体像もありました。

立体で観ても変わった形です。
野口哲哉 「ビック・ホーン」

大きな角のついた兜が立派ですが、何だかやる気の無さそうな雰囲気ですw 小首をかしげるようなポーズも面白い。
野口哲哉 「THE DEER -鹿-」

鹿の角をモチーフにした立派な兜。赤い鎧も含めて凛々しい姿です。腰掛けているけど、割と緊張感ある顔しているしw
野口哲哉 「AD16末-唐冠の兜」 「AD17初-海洋生物の兜-」

いずれも変わった面白い形の兜。2人が休んでいる所に入って行ったような反応に見えますw
野口哲哉 「STRIPE」

めちゃくちゃ落ち込んでる侍。ここまで項垂れてると声を掛けない方が良さそうな…。哀しみを感じさせます。
壁際には沢山の絵画作品が並んでいました。

奥の方から手前に向かって時代が新しくなる感じで各時代ごとの作風に似せた絵が並んでいました。
野口哲哉 「風船追物語図」

画風は古風だけど屈強な武士たちが赤い風船を観ているというシュールな光景ですw 風船が無ければ勇ましい絵になりそうな気がしますw
野口哲哉 「AD1490~色威の腹巻とフランドルの景色~」

フランドル絵画の世界に武士が迷い込んだような…。地図を観ながら道を確認しているようですが、それも含めて可笑しい作品です。
野口哲哉 「AD1565 ~音楽の寓意~」

これを観た時、フランス・ハルスの「リュートを弾く道化師」を思い起こしました。結構、楽器が似合ってますねw
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
野口哲哉 「AD1620 ~筋兜を被った男~」

こちらはレンブラントの自画像に似せた作品。ちょっと口を開けて話しかけるような顔が面白い。
野口哲哉 「17C ~音楽の寓意~ フェルメールに基づく」

こちらはフェルメールの「ヴァージナルの前に座る若い女」を模した作品。オリジナルは可憐な娘ですが、鎧兜のオッサンになっててシュールな可笑しみがありました。
ということで、武士や侍のイメージがぶっ壊れそうなくらい人間味溢れる作品が並んでいました。ヨーロッパ絵画の中に登場したり戦隊モノみたいだったり、非常に自由で面白い発想となっています。 撮影可能な上に無料の展示ですので、銀座に行く機会があったら是非立ち寄ってみてはと思います。
【展覧名】
野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」
【公式サイト】
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX
【最寄】銀座駅・京橋駅
【会期】2018年7月13日(金)~9月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが、概ね自分のペースで観ることができました。撮影している人が多かったので、それを待つことがあったかな。
さて、今回の展示は奇妙な侍の立体像や絵画を作成している野口哲哉 氏のミニ個展となっています。野口哲哉 氏の作品はリアルでありながらシュールな雰囲気のある作風となっていて、どこか憎めない人間くさい侍達が持ち味だと思っています。今回の展示でも所狭しとその魅力が詰まった作品が並んでいましたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
集え!英雄豪傑たち 浮世絵、近代日本画にみるヒーローたち (横須賀美術館)
アートフェア東京2010 (東京国際フォーラム)
野口哲哉 「Clumsy heart」


こちらは冒頭にあった作品で、ハートを描いている乙女チックな侍w 武士道のイメージとは対極にあるような女子力を感じます。
今回の展覧会はこんな感じでガラスケースに入った侍たちが並んでいました。

壁際には絵画作品などが並んでいます。
こちらは何点かセットで作品名は分かりませんでしたが、箱に入っている侍。

胎児のように足を折り曲げていてキモ可愛いw 何でこんなポーズで作ろうと思ったんでしょうか…w
野口哲哉 「Samurai Box」

本来はのぞき窓の付いた箱に入っている侍だそうです。退屈そうに座っているオッサンにしか見えませんw
壁に沢山のキーホルダーみたいな侍たちがいました。

先程のシリーズのうちの1つのアップ

ちょっと詳しいことは分かりませんが、熊の耳みたいなのが付いた兜をつけています。小太りで勇ましさゼロですw
野口哲哉 「アクションマン・シリーズ」

戦隊モノのポーズみたいなはっちゃけた侍達w 躍動感に溢れているけどちょっと間抜けな感じが面白い。
野口哲哉 「Sleep Away」

肘をついて机で寝る侍。昼下がりの学生みたいなw 穏やかな顔をしていました。
野口哲哉 「蛤兜のある風景」

ルネサンス期などに流行ったトンドと呼ばれる円形絵画の形式で描かれた侍。某ランドのネズミの耳みたいな兜ですが、蛤をモチーフにしているのだとか。色々な意味で可笑しみのある作品でした。
近くには蛤兜の立体像もありました。

立体で観ても変わった形です。
野口哲哉 「ビック・ホーン」

大きな角のついた兜が立派ですが、何だかやる気の無さそうな雰囲気ですw 小首をかしげるようなポーズも面白い。
野口哲哉 「THE DEER -鹿-」

鹿の角をモチーフにした立派な兜。赤い鎧も含めて凛々しい姿です。腰掛けているけど、割と緊張感ある顔しているしw
野口哲哉 「AD16末-唐冠の兜」 「AD17初-海洋生物の兜-」

いずれも変わった面白い形の兜。2人が休んでいる所に入って行ったような反応に見えますw
野口哲哉 「STRIPE」

めちゃくちゃ落ち込んでる侍。ここまで項垂れてると声を掛けない方が良さそうな…。哀しみを感じさせます。
壁際には沢山の絵画作品が並んでいました。

奥の方から手前に向かって時代が新しくなる感じで各時代ごとの作風に似せた絵が並んでいました。
野口哲哉 「風船追物語図」

画風は古風だけど屈強な武士たちが赤い風船を観ているというシュールな光景ですw 風船が無ければ勇ましい絵になりそうな気がしますw
野口哲哉 「AD1490~色威の腹巻とフランドルの景色~」

フランドル絵画の世界に武士が迷い込んだような…。地図を観ながら道を確認しているようですが、それも含めて可笑しい作品です。
野口哲哉 「AD1565 ~音楽の寓意~」

これを観た時、フランス・ハルスの「リュートを弾く道化師」を思い起こしました。結構、楽器が似合ってますねw
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
野口哲哉 「AD1620 ~筋兜を被った男~」

こちらはレンブラントの自画像に似せた作品。ちょっと口を開けて話しかけるような顔が面白い。
野口哲哉 「17C ~音楽の寓意~ フェルメールに基づく」

こちらはフェルメールの「ヴァージナルの前に座る若い女」を模した作品。オリジナルは可憐な娘ですが、鎧兜のオッサンになっててシュールな可笑しみがありました。
ということで、武士や侍のイメージがぶっ壊れそうなくらい人間味溢れる作品が並んでいました。ヨーロッパ絵画の中に登場したり戦隊モノみたいだったり、非常に自由で面白い発想となっています。 撮影可能な上に無料の展示ですので、銀座に行く機会があったら是非立ち寄ってみてはと思います。
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