谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 「どうぶつ大行進」 【横須賀美術館 谷内六郎館】
3週間ほど前の土曜日に横須賀美術館に行ってきました。その際、谷内六郎館で谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 「どうぶつ大行進」を観てきました。

【展覧名】
谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 「どうぶつ大行進」
【公式サイト】
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/taniuchi/tani1802.html
【会場】横須賀美術館 谷内六郎館
【最寄】馬堀海岸駅/浦賀駅
【会期】2018年7月14日(土)~9月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この谷内六郎館は昭和の頃に週刊新潮の表紙を飾っていた作品の原画が常設されていて、季節ごとに内容が入れ替わるものとなっています。今回は特別展に合わせて「動物」をテーマにした内容となっていました(特別展は近日ご紹介予定) 特に章分けなども無かったので、気に入った作品をいくつか感想を書いておこうと思います。
3 谷内六郎 「天井の記憶」
こちらは布団に寝ている坊やと、その上の天井の木目を描いた作品です。木目が象や鳥、怪物のように見えてちょっと怖い…。これは子供の頃に同じ経験をしたことがあるので、それを思い出しながら共感しました。子供の旺盛な想像力が表れた作品です。
6 谷内六郎 「遠足」
こちらは子どもたちの遠足の列がずら~っと並んでいて、その列の途中、道の真ん中で寝ている牛の姿が描かれています。それを避けるように列が曲がっているのが微笑ましい光景です。みんな、牛をしげしげと観ていて興味津々の様子も可愛らしかったです。
9 谷内六郎 「夜の公衆電話」
こちらは真っ暗な中、木の下の公衆電話から光が漏れている様子が描かれています。その中には電話をする白い狐の姿があり、左下にいる姉弟は傘を差して不安そうな顔をしています。 って、子供でなくてもこれはかなり怖い光景ですw シュールさもありつつ神秘的な雰囲気もありました。
12 谷内六郎 「雲の物語」
こちらは今回のポスターにもなっている作品で、灯台のある岬の上に入道雲があり、象と犬らしきものがボール遊びをしているような形に見えます。姉はそれを海から観ていて、弟は海の中の魚でも探しているのかな? 夏の展示に相応しい爽やかな雰囲気で、想像力が面白い作品でした。
20 谷内六郎 「雀も子供も寒い朝」
こちらは田んぼの中で4人の子供が横に並んで何か話している様子が描かれています。そしてその頭上には木に止まる4羽の雀もいて、子供たちと同じように並んでいるのが面白い構図です、子どもたちは、酒屋の子が電動鉛筆削りを買ってもらったのを議題に会議しているそうで、ナイフの方が良いという結論が出たところなのだとか。子供も何かと忙しいですねw
33 谷内六郎 「影絵の季節」
こちらは3人の子供が手で狐の影絵を作っている様子が描かれた作品です。浴衣の姉はビー玉を持っていて、狐の口の中が光り輝いて見えます。素朴な遊びですが、ちょっと機転の効いた影絵となっていました。
48 谷内六郎 「かもめの住む町 デンマークにて」
こちらは路面電車の走る港町が描かれ、奥には港ごしにデンマークの町並みが広がっています。無数のカモメも舞っていて、異国情緒が感じられるかな。右下辺りにはいつもの姉弟と母らしき3人の姿もあり、海外旅行でしょうか。普段と違って、洒落た雰囲気の漂う作品でした。
この辺にはドイツやデンマークの光景を描いた作品もありました。
45 谷内六郎 「ツバメもモーニング」
こちらは田んぼの中を花嫁と正装した結婚式の参列者たちが歩いている様子が描かれています。恐らく5月くらいの爽やかな天気で、水面に空が反射しているのが鮮やかです。そこに数羽のツバメが軽やかに舞っていて、確かにモーニング姿のようにも見えます(燕尾服って言うくらいですからねw) 解説によるとこれは信濃路で観た光景なのだとか。古き良き時代を感じさせました。
この辺にはツバメをモチーフにした作品がいくつかありました。
ということで、今回も心温まる作品が並んでいました。動物と言っても直接的に描いたものだけでなく、機知に富んだ表現が面白かったです。この日は勿論、特別展や常設特集も観てきましたので、そちらに関しては次回ご紹介の予定です。


【展覧名】
谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 「どうぶつ大行進」
【公式サイト】
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/taniuchi/tani1802.html
【会場】横須賀美術館 谷内六郎館
【最寄】馬堀海岸駅/浦賀駅
【会期】2018年7月14日(土)~9月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この谷内六郎館は昭和の頃に週刊新潮の表紙を飾っていた作品の原画が常設されていて、季節ごとに内容が入れ替わるものとなっています。今回は特別展に合わせて「動物」をテーマにした内容となっていました(特別展は近日ご紹介予定) 特に章分けなども無かったので、気に入った作品をいくつか感想を書いておこうと思います。
3 谷内六郎 「天井の記憶」
こちらは布団に寝ている坊やと、その上の天井の木目を描いた作品です。木目が象や鳥、怪物のように見えてちょっと怖い…。これは子供の頃に同じ経験をしたことがあるので、それを思い出しながら共感しました。子供の旺盛な想像力が表れた作品です。
6 谷内六郎 「遠足」
こちらは子どもたちの遠足の列がずら~っと並んでいて、その列の途中、道の真ん中で寝ている牛の姿が描かれています。それを避けるように列が曲がっているのが微笑ましい光景です。みんな、牛をしげしげと観ていて興味津々の様子も可愛らしかったです。
9 谷内六郎 「夜の公衆電話」
こちらは真っ暗な中、木の下の公衆電話から光が漏れている様子が描かれています。その中には電話をする白い狐の姿があり、左下にいる姉弟は傘を差して不安そうな顔をしています。 って、子供でなくてもこれはかなり怖い光景ですw シュールさもありつつ神秘的な雰囲気もありました。
12 谷内六郎 「雲の物語」
こちらは今回のポスターにもなっている作品で、灯台のある岬の上に入道雲があり、象と犬らしきものがボール遊びをしているような形に見えます。姉はそれを海から観ていて、弟は海の中の魚でも探しているのかな? 夏の展示に相応しい爽やかな雰囲気で、想像力が面白い作品でした。
20 谷内六郎 「雀も子供も寒い朝」
こちらは田んぼの中で4人の子供が横に並んで何か話している様子が描かれています。そしてその頭上には木に止まる4羽の雀もいて、子供たちと同じように並んでいるのが面白い構図です、子どもたちは、酒屋の子が電動鉛筆削りを買ってもらったのを議題に会議しているそうで、ナイフの方が良いという結論が出たところなのだとか。子供も何かと忙しいですねw
33 谷内六郎 「影絵の季節」
こちらは3人の子供が手で狐の影絵を作っている様子が描かれた作品です。浴衣の姉はビー玉を持っていて、狐の口の中が光り輝いて見えます。素朴な遊びですが、ちょっと機転の効いた影絵となっていました。
48 谷内六郎 「かもめの住む町 デンマークにて」
こちらは路面電車の走る港町が描かれ、奥には港ごしにデンマークの町並みが広がっています。無数のカモメも舞っていて、異国情緒が感じられるかな。右下辺りにはいつもの姉弟と母らしき3人の姿もあり、海外旅行でしょうか。普段と違って、洒落た雰囲気の漂う作品でした。
この辺にはドイツやデンマークの光景を描いた作品もありました。
45 谷内六郎 「ツバメもモーニング」
こちらは田んぼの中を花嫁と正装した結婚式の参列者たちが歩いている様子が描かれています。恐らく5月くらいの爽やかな天気で、水面に空が反射しているのが鮮やかです。そこに数羽のツバメが軽やかに舞っていて、確かにモーニング姿のようにも見えます(燕尾服って言うくらいですからねw) 解説によるとこれは信濃路で観た光景なのだとか。古き良き時代を感じさせました。
この辺にはツバメをモチーフにした作品がいくつかありました。
ということで、今回も心温まる作品が並んでいました。動物と言っても直接的に描いたものだけでなく、機知に富んだ表現が面白かったです。この日は勿論、特別展や常設特集も観てきましたので、そちらに関しては次回ご紹介の予定です。
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