特集:中園孔二展 外縁-見てみたかった景色 【横須賀美術館 常設】
今日は写真多めです。前回ご紹介した横須賀美術館の特別展を観た後、常設も観てきました。今回は常設の最後の辺りで「特集:中園孔二展 外縁-見てみたかった景色」という特集が組まれていて、ここだけ撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介しようと思います。

【展覧名】
平成30年度第2期所蔵品展
特集:中園孔二展 外縁-見てみたかった景色
【公式サイト】
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/sho1802nakazono.html
【会場】横須賀美術館 常設
【最寄】馬堀海岸駅/浦賀駅
【会期】2018年7月14日(土)~9月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は中園孔二 氏という1989年生まれの若い画家の初の個展です。中園孔二 氏は東京藝術大学出身で、様々な技法を用いて多くの作品を残し、東京オペラシティアートギャラリーの「絵画の在りか」(2014年)に選出され、その後も海外の重要な展覧会に出品するなど、活躍を広げていた画家です。しかし中園孔二 氏は2015年に亡くなってしまったそうで、非常に短い生涯を濃密に生きた方なのかもしれません。今回は中園孔二 氏の作品が50点ほど並び、一種異様な空間となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。なお、中には刺激的で不気味な作品もありますので、ご注意ください。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、こんな感じで大小様々な作品が並んでいました。

作品に名前をつけない方のようで、すべて「Untitled」と表記されています。解説も特にありませんでした。
中園孔二 「Untitled」

何処かアウトサイダー・アートのような不気味さを感じる作風です。夢の中の光景か何かでしょうか。指さして何かやりとりしている様子に見えました。
中園孔二 「Untitled」

炎上している人をスマフォで録画している人がいる恐ろしい光景。批判的な意味があるのかな? ダブルイメージでニヤけた人の顔も浮かんでくるのが、ネット社会の闇のように思えました。
中園孔二 「Untitled」

メチャクチャ怖いわ!w 不安げな顔と放射状に伸びる線が、観ている方まで不安にさせます。インパクト大の作風で夢に出そうw
中園孔二 「Untitled」

こちらはポップな色調ですが、それでも一種異様なものを感じます。ダブルイメージで顔を描くのはよく使った技法なのかも。
中園孔二 「Untitled」

こちらも離れてみると顔が浮かんできます。この密度とよれた線が独特な画風に思えてきました。この絵は結構好きかも。
中園孔二 「Untitled」

こちらはモノクロの世界で闇を感じると言うか…w 中園氏は自身の作品について「すべて自分の見てみたかった景色」と語っていたらしいので心象風景でしょうかね。
中園孔二 「Untitled」

こちらもダブルイメージのような作品。ちょっと子供の絵のようなユーモラスなキャラクターに見えます。こういう作品なら怖く無いんですが…w
中園孔二 「Untitled」

こちらは人物像かな。これもゆらぎのような表現なので異様な感じもしますが、キャラクター的な要素もあるように思えました。
中園孔二 「Untitled」

これまでと違って非常にシンプルな抽象画。真っ先に思い浮かんだのはwifiですが、トンネルのようにも見えるような。実際は何だか分かりませんが、画風の違いに驚きました。
中園孔二 「Untitled」

こちらもややシンプルな技法で描かれた作品。恐らく人物だと思いますが、簡潔に表現されていました。
中園孔二 「Untitled」

再び謎の放射状の線と白い人物が出てきました。手を広げているけど開放感や躍動感を全く感じないw 何かに縛られているようにも思えました。
中園孔二 「Untitled」

まるで血のようなシミがあちこちにあって惨殺シーンみたいな…。ちょっとヘンリー・ダーガーを思い出しましたw
中園孔二 「Untitled」

逃げる埴輪のようなキャラクター。これも切迫するような表情が非常に怖い。
まだまだ沢山作品が並んでいます。

様々な作風ですが、共通する部分も多いように思えます。
中園孔二 「Untitled」

再び白い線でダブルイメージを作っている作品。テーブルらしきものが見えるかな。背景には2人の人物らしき姿もいて、森でご飯でも食べているのではないか?と想像しましたが詳細は不明です。
中園孔二 「Untitled」

こちらはドット絵のような表現の作品。中央にいるのは人物でしょうか。ぼんやりして見えるのが面白い。
中園孔二 「Untitled」

こちらもぼんやりした表現の作品。虚ろな表情のキャラクター達が可愛いようで怖いw 右の写真は作品の一部分のアップで、写真がブレてるわけではなくこういう表現になっています。
中園孔二 「Untitled」

こちらはカラフルな木々を描いたような作品。また全然違う作風ですが、こちらは明るい雰囲気で好み。
中園孔二 「Untitled」

こちらは色彩の帯を重ねたような抽象画。割とこういう路線のほうが好きですw
ということで、かなりインパクトのある画風の作品もありました。正直、好きか?というと怖すぎて苦手ですが、長らく記憶に残る個性があるのは間違いないと思います。残念ながらこれからという時に亡くなってしまいましたが、今後も紹介される機会もあるかと思います。存在感のある画家の個展でした。

【展覧名】
平成30年度第2期所蔵品展
特集:中園孔二展 外縁-見てみたかった景色
【公式サイト】
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/sho1802nakazono.html
【会場】横須賀美術館 常設
【最寄】馬堀海岸駅/浦賀駅
【会期】2018年7月14日(土)~9月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は中園孔二 氏という1989年生まれの若い画家の初の個展です。中園孔二 氏は東京藝術大学出身で、様々な技法を用いて多くの作品を残し、東京オペラシティアートギャラリーの「絵画の在りか」(2014年)に選出され、その後も海外の重要な展覧会に出品するなど、活躍を広げていた画家です。しかし中園孔二 氏は2015年に亡くなってしまったそうで、非常に短い生涯を濃密に生きた方なのかもしれません。今回は中園孔二 氏の作品が50点ほど並び、一種異様な空間となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。なお、中には刺激的で不気味な作品もありますので、ご注意ください。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、こんな感じで大小様々な作品が並んでいました。

作品に名前をつけない方のようで、すべて「Untitled」と表記されています。解説も特にありませんでした。
中園孔二 「Untitled」

何処かアウトサイダー・アートのような不気味さを感じる作風です。夢の中の光景か何かでしょうか。指さして何かやりとりしている様子に見えました。
中園孔二 「Untitled」

炎上している人をスマフォで録画している人がいる恐ろしい光景。批判的な意味があるのかな? ダブルイメージでニヤけた人の顔も浮かんでくるのが、ネット社会の闇のように思えました。
中園孔二 「Untitled」

メチャクチャ怖いわ!w 不安げな顔と放射状に伸びる線が、観ている方まで不安にさせます。インパクト大の作風で夢に出そうw
中園孔二 「Untitled」

こちらはポップな色調ですが、それでも一種異様なものを感じます。ダブルイメージで顔を描くのはよく使った技法なのかも。
中園孔二 「Untitled」

こちらも離れてみると顔が浮かんできます。この密度とよれた線が独特な画風に思えてきました。この絵は結構好きかも。
中園孔二 「Untitled」

こちらはモノクロの世界で闇を感じると言うか…w 中園氏は自身の作品について「すべて自分の見てみたかった景色」と語っていたらしいので心象風景でしょうかね。
中園孔二 「Untitled」

こちらもダブルイメージのような作品。ちょっと子供の絵のようなユーモラスなキャラクターに見えます。こういう作品なら怖く無いんですが…w
中園孔二 「Untitled」

こちらは人物像かな。これもゆらぎのような表現なので異様な感じもしますが、キャラクター的な要素もあるように思えました。
中園孔二 「Untitled」

これまでと違って非常にシンプルな抽象画。真っ先に思い浮かんだのはwifiですが、トンネルのようにも見えるような。実際は何だか分かりませんが、画風の違いに驚きました。
中園孔二 「Untitled」

こちらもややシンプルな技法で描かれた作品。恐らく人物だと思いますが、簡潔に表現されていました。
中園孔二 「Untitled」

再び謎の放射状の線と白い人物が出てきました。手を広げているけど開放感や躍動感を全く感じないw 何かに縛られているようにも思えました。
中園孔二 「Untitled」

まるで血のようなシミがあちこちにあって惨殺シーンみたいな…。ちょっとヘンリー・ダーガーを思い出しましたw
中園孔二 「Untitled」

逃げる埴輪のようなキャラクター。これも切迫するような表情が非常に怖い。
まだまだ沢山作品が並んでいます。

様々な作風ですが、共通する部分も多いように思えます。
中園孔二 「Untitled」

再び白い線でダブルイメージを作っている作品。テーブルらしきものが見えるかな。背景には2人の人物らしき姿もいて、森でご飯でも食べているのではないか?と想像しましたが詳細は不明です。
中園孔二 「Untitled」

こちらはドット絵のような表現の作品。中央にいるのは人物でしょうか。ぼんやりして見えるのが面白い。
中園孔二 「Untitled」


こちらもぼんやりした表現の作品。虚ろな表情のキャラクター達が可愛いようで怖いw 右の写真は作品の一部分のアップで、写真がブレてるわけではなくこういう表現になっています。
中園孔二 「Untitled」

こちらはカラフルな木々を描いたような作品。また全然違う作風ですが、こちらは明るい雰囲気で好み。
中園孔二 「Untitled」

こちらは色彩の帯を重ねたような抽象画。割とこういう路線のほうが好きですw
ということで、かなりインパクトのある画風の作品もありました。正直、好きか?というと怖すぎて苦手ですが、長らく記憶に残る個性があるのは間違いないと思います。残念ながらこれからという時に亡くなってしまいましたが、今後も紹介される機会もあるかと思います。存在感のある画家の個展でした。
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