第12回 shiseido art egg 展 【資生堂ギャラリー】
先週の土曜日に銀座の資生堂ギャラリーで「第12回 shiseido art egg」展を観てきました。この展示は3期に分かれていて、私が観たのは第3期の宇多村英恵 氏のインスタレーション・パフォーマンスでした。

【展覧名】
「第12回 shiseido art egg」展
【公式サイト】
https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2018年6月8日(金)~8月26日(日)
冨安由真展 <インスタレーション> 2018年6月8日(金)~7月1日(日)
佐藤浩一展 <映像> 2018年7月6日(金)~7月29日(日)
宇多村英恵展 <インスタレーション・パフォーマンス> 2018年8月3日(金)~8月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、このshiseido art eggは毎年恒例の公募展で新進アーティストの入選者が毎年3人ずつ選ばれて、この資生堂ギャラリーで展示されています。今年も350件もの応募があったそうで、その7割以上は20~30代のアーティストだったらしいので、特に若い世代に競争率の高い公募展のようです。今年は冨安由真 氏、佐藤浩一 氏、宇多村英恵 氏が入選したそうで、既に2人の展示は会期終了で今年は宇多村英恵 氏の作品だけ観ることができました。この展示では写真を撮ることができましたので、写真でご紹介していこうと思います。
参考記事:
第5回shiseido art egg 藤本涼展 (資生堂ギャラリー)
第5回shiseido art egg 川辺ナホ展 (資生堂ギャラリー)
第6回shiseido art egg three展 (資生堂ギャラリー)
第6回shiseido art egg 鎌田友介展 (資生堂ギャラリー)
宇多村英恵 「余暇の集積」

こちらはベルリンの街の壁に貼られたポスターに光沢のあるスプレーでペイントした作品のようです。シワシワでかすれたような印象を受けるかな。
こちらも同名の作品群。

よーく観ると分かるのですが、現地では広告の上に広告がどんどん貼られるそうで、それが新陳代謝のように見えてベルリンの壁の崩壊なんかも思い起こしてこうした作品を作ったようです。どこか世紀末感が漂ってます
宇多村英恵 「戦争と休日」

こちらは今回のメイン作品。この作品はナチスドイツ時代の建築デザインのサイズで、戦後にナチスの戦犯が収監された独房や国家社会主義時代に計画された保養施設の部屋とほぼ同じサイズのようです。
側面の細長い小窓みたいなところにはたまに光ってこんな写真が映されます。

こちらも側面の写真。恐らく国家社会主義の頃に計画された保養施設じゃないかな。完成したのは最近らしいです)

こうした建物も労働者階級へのアピールのプロパガンダが目的だったそうです。戦争と休日という相反するようで密接な関係があったんですね。
壁の側面には先程の保養施設の話などが書かれています。こちらはヒトラーの言葉。

「余暇を十分取って強い精神を持ってもらいたい。何故なら強い精神を持つ人だけが偉大な政治を成し遂げられる」という意図だったようです。
他にも色々書いてあって、数奇な運命を辿った建物のようでした。
宇多村英恵 「Avimore」

こちらはスコットランドのアヴィモアという湖で行ったパフォーマンス。「ただ在る」という状態はどのようなものかと思い、流木のように身を横たえたそうです。そんなところ寝てたら危ない!と思ってしまいますが、氷がぶつかったり溶けたりする音や、自分の体温で氷が溶けていくのが感じられたそうです。
宇多村英恵 「線が円になるとき」

こちらは北朝鮮に近接する韓国の島で行ったパフォーマンスビデオ。真ん中の棒を人に見立てて、周りの線は国境に見立てているそうです。線がやたら増えると意味が無くなってきますが、棒の位置は同じでも線によって属性が決まってしまうとのことで、確かに国境とはそういうものかもしれませんね。
他にも映像作品がいくつか流れていました。こちらは解説がないのでよく分からなかったw

ということで、解説があっても中々難しい作品だったと思いますが、戦争と休日についての作品は興味深いテーマとなっていました。もう会期末となってしまいましたが、無料で観られる展示ですので、銀座・新橋あたりに行く予定がある方はこちらの展示も寄ってみると楽しめるのではないかと思います。

【展覧名】
「第12回 shiseido art egg」展
【公式サイト】
https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2018年6月8日(金)~8月26日(日)
冨安由真展 <インスタレーション> 2018年6月8日(金)~7月1日(日)
佐藤浩一展 <映像> 2018年7月6日(金)~7月29日(日)
宇多村英恵展 <インスタレーション・パフォーマンス> 2018年8月3日(金)~8月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、このshiseido art eggは毎年恒例の公募展で新進アーティストの入選者が毎年3人ずつ選ばれて、この資生堂ギャラリーで展示されています。今年も350件もの応募があったそうで、その7割以上は20~30代のアーティストだったらしいので、特に若い世代に競争率の高い公募展のようです。今年は冨安由真 氏、佐藤浩一 氏、宇多村英恵 氏が入選したそうで、既に2人の展示は会期終了で今年は宇多村英恵 氏の作品だけ観ることができました。この展示では写真を撮ることができましたので、写真でご紹介していこうと思います。
参考記事:
第5回shiseido art egg 藤本涼展 (資生堂ギャラリー)
第5回shiseido art egg 川辺ナホ展 (資生堂ギャラリー)
第6回shiseido art egg three展 (資生堂ギャラリー)
第6回shiseido art egg 鎌田友介展 (資生堂ギャラリー)
宇多村英恵 「余暇の集積」

こちらはベルリンの街の壁に貼られたポスターに光沢のあるスプレーでペイントした作品のようです。シワシワでかすれたような印象を受けるかな。
こちらも同名の作品群。

よーく観ると分かるのですが、現地では広告の上に広告がどんどん貼られるそうで、それが新陳代謝のように見えてベルリンの壁の崩壊なんかも思い起こしてこうした作品を作ったようです。どこか世紀末感が漂ってます
宇多村英恵 「戦争と休日」

こちらは今回のメイン作品。この作品はナチスドイツ時代の建築デザインのサイズで、戦後にナチスの戦犯が収監された独房や国家社会主義時代に計画された保養施設の部屋とほぼ同じサイズのようです。
側面の細長い小窓みたいなところにはたまに光ってこんな写真が映されます。

こちらも側面の写真。恐らく国家社会主義の頃に計画された保養施設じゃないかな。完成したのは最近らしいです)

こうした建物も労働者階級へのアピールのプロパガンダが目的だったそうです。戦争と休日という相反するようで密接な関係があったんですね。
壁の側面には先程の保養施設の話などが書かれています。こちらはヒトラーの言葉。

「余暇を十分取って強い精神を持ってもらいたい。何故なら強い精神を持つ人だけが偉大な政治を成し遂げられる」という意図だったようです。
他にも色々書いてあって、数奇な運命を辿った建物のようでした。
宇多村英恵 「Avimore」

こちらはスコットランドのアヴィモアという湖で行ったパフォーマンス。「ただ在る」という状態はどのようなものかと思い、流木のように身を横たえたそうです。そんなところ寝てたら危ない!と思ってしまいますが、氷がぶつかったり溶けたりする音や、自分の体温で氷が溶けていくのが感じられたそうです。
宇多村英恵 「線が円になるとき」

こちらは北朝鮮に近接する韓国の島で行ったパフォーマンスビデオ。真ん中の棒を人に見立てて、周りの線は国境に見立てているそうです。線がやたら増えると意味が無くなってきますが、棒の位置は同じでも線によって属性が決まってしまうとのことで、確かに国境とはそういうものかもしれませんね。
他にも映像作品がいくつか流れていました。こちらは解説がないのでよく分からなかったw

ということで、解説があっても中々難しい作品だったと思いますが、戦争と休日についての作品は興味深いテーマとなっていました。もう会期末となってしまいましたが、無料で観られる展示ですので、銀座・新橋あたりに行く予定がある方はこちらの展示も寄ってみると楽しめるのではないかと思います。
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