東京国際空港(羽田空港)の写真
今日は写真多めです。2週間ほど前の日曜日に東京国際空港(羽田空港)に遊びに行って写真を撮ってきました。意外とアート関連の施設も併設している所ですので写真や動画を使ってご紹介していこうと思います。

公式サイト:
羽田空港国内線旅客ターミナル
羽田空港国際線旅客ターミナル
何処かに飛行機に乗って行く訳ではなく、いつも通り過ぎるだけの空港の様子を観に行こうということで空港をうろちょろしてきました。特に羽田空港の国際線ターミナルは行ったことが無かったので、まずは国際線ターミナルに行ってみました。
1~3階は特に普通の空港と変わりないのですが、まだ新しい感じ。

開港から1978年に成田が出来るまでは国際線もあったものの、それからしばらく国内線専用の時代が続き、2010年に再国際化しました。2020年には第3ターミナルに名前が変わるそうですが分かりづらくなりそうw
このターミナルの4階は江戸小路という名前で日本橋をイメージした橋も掛かっています。

コテコテの日本を押し出すのは外国人向けなのは間違いないでしょうねw
橋はこんな感じ。

建物の中に日本橋の発想は江戸東京博物館に似ています。
江戸小路には「羽田歴博」という歴博とのコラボイベントもやっていました(期間限定の模様) コラボするなら歴博のすぐ近くの成田じゃないの?と思ってみたりw

こちらは「江戸図屏風」のコピーで、江戸時代の川越あたりから江戸の中心部にかけてを描いています。
こちらは狩野洞雲益信の「百鬼夜行絵巻」のコピー。以前、本物を観た覚えがあります。

コミカルな妖怪たちが無数に描かれています。
こちらも百鬼夜行絵巻の一部

付喪神らしき姿もあって、妖怪たちも生き生きしていました。
江戸小路には飲食店も沢山あって、和風な食べ物もありました。

私もここの一角のお店で食べたのですが、提供までに30分もかかって味もイマイチで高かった!w どこの店かは伏せますが、飛行機に乗る人が30分も待たされたらヤバいと思うのですが…
こちらも江戸小路の一角。先程の日本橋を渡った辺りです。お祭り会場のような雰囲気となっていました。

この辺りに願いを描いた絵馬を掛けるような所もあって、ちょっとした神社みたいなw
江戸小路の先にはフライトシミュレーターのようなゲームコーナーもありました。

初級から上級まであるようでした。子どもたちが並んでいたので私はやりませんでした。有料っぽかったです。
フライトシミュレーターの近くには各航空会社の飛行機の模型が並んでいました。

私は北海道でも鉄道で行くような人間で、好みとしては 鉄道>>越えられない壁>>飛行機 というのが正直なところですw そもそも飛行機って観られる種類が少ないんですよね…
フライトシミュレーターの先は滑走路を眺めることが出来る展望コーナーとなっていました。

ここでしばらく飛行機が発着を眺めることにしました。
飛行機よりも気になるものを見つけましたw とても変わった建物です。

調べた所、これは東京国際空港(羽田)庁舎・管制塔・電気局舎で、安井建設設計事務所が手がけた建物のようでした。メタボリズム的な雰囲気に思えましたが1992年竣工とのこと。
動画で着陸の様子を撮ってみました。(話している声は私ではありません)
こんなに来るの?ってくらいぽんぽん飛んで来るので予想以上に面白かったですw 観始めた頃は到着する飛行機ばかりだったのですが、ご飯を食べて帰ってきたら離陸する飛行機しかいなくなっていました。風向きが北風の時に着陸、南風の時に離陸の風景を見られることが多いそうです。
こちらは離陸する様子。
この展望台は加速開始するところから飛び立つところまで遮蔽物無しで観られるので、多くの人で賑わっていました。撮り鉄並のガチ勢もいるようで大きな望遠レンズを持っている人も結構見かけました。
この他に、国際線ターミナルには取っておきの場所があるのですが、そこについては次回ご紹介しようと思います。
国際線ターミナルは大体観終わった後、モノレールで第1ターミナルへと向かいました。

モノレールも非常に綺麗な車体になっています。今後はJRが羽田に乗り入れようとしているので、競争は激化しそうですね…。
第1ターミナルの1階では旅する日本語展2018というアートプロジェクトを行っていました(2019/3/31まで)

詩とイラストレーター小池アミイゴ 氏絵のセットになった作品が壁面を埋めています。こちらは小池薫堂 氏の詩がついた寸景という作品。「ピントを合わせる練習は猫の髭が一番なんだよと」いう祖父との思い出を語っていて、ほっこりしました。
この他にも心打たれる詩と絵がありますので、期間中に羽田空港第1ターミナルに行く方は壁面を見上げて観てください(中々忙しいとは思いますが)
さらに第1ターミナルの3階には「北原コレクションエアポートギャラリー」というちょっとしたギャラリーコーナーがあります。

何でも鑑定団でよく出てくる北原照之 氏のコレクションを展示していて、ちょっとレトロな玩具が所狭しと並んでいました。
公式サイト:北原コレクション エアポートギャラリー
こちらはブリキの飛行機かな。

藤田の絵でこれとそっくりの玩具を持っている子供の絵があったのを思い出しました。隣りにいるのはマッカーサーです。
こちらはヨーロッパの子供向けのペダルカー。

日本のとは段違いの高級感ですw その完成度ゆえか海外にはコレクターもいるのだとか
この他にもソフビの怪獣やビートルズのフィギュア、鉄道模型などもあり、バラエティ豊かです。すぐ隣には童心というおもちゃ屋さんもあるので、そこにも寄って鉄道模型を買いました(飛行機の模型は高かったw)
勿論、この第1ターミナルにも展望デッキがありますので、そこに行ってみました。

6階と屋上があるのですが、6階の方が見やすいかも。屋上は場所を変えれば360度観ることができます。
眼の前にフライトを終えたばかりの飛行機がやってきました。
ゲートが上手いことくっつくのが面白い光景です。ちなみに動画内で見物に来た子供が100円せがんでいる声が聞こえますが、ここには望遠鏡もあります。
最後に夕日を背景に離陸する様子。
乗ってると凄い勢いで加速しているように思えますが、遠くから観ていると結構滑らかに思えますね。
今回、第2ターミナルには行きませんでした。以前はディスカバリーミュージアムという永青文庫の常設企画展があって、細川家にまつわる品々なんかが展示されていました。しかし、いつの間にか閉館してしまったようで、2018年時点ではもう存在していません。ちょっと前までは羽田空港を使う際の楽しみだったのですが…。
ということで、羽田空港の中を楽しんできました。意外とアートもあれば遊べるところもあって驚きです。空港は通り過ぎる場所というイメージがありますが、余裕を持って訪れると それも楽しみの1つになるのではないかと思います。次回は羽田空港の施設の中でも特に楽しめた ある店舗をご紹介しようと思います。

公式サイト:
羽田空港国内線旅客ターミナル
羽田空港国際線旅客ターミナル
何処かに飛行機に乗って行く訳ではなく、いつも通り過ぎるだけの空港の様子を観に行こうということで空港をうろちょろしてきました。特に羽田空港の国際線ターミナルは行ったことが無かったので、まずは国際線ターミナルに行ってみました。
1~3階は特に普通の空港と変わりないのですが、まだ新しい感じ。

開港から1978年に成田が出来るまでは国際線もあったものの、それからしばらく国内線専用の時代が続き、2010年に再国際化しました。2020年には第3ターミナルに名前が変わるそうですが分かりづらくなりそうw
このターミナルの4階は江戸小路という名前で日本橋をイメージした橋も掛かっています。

コテコテの日本を押し出すのは外国人向けなのは間違いないでしょうねw
橋はこんな感じ。

建物の中に日本橋の発想は江戸東京博物館に似ています。
江戸小路には「羽田歴博」という歴博とのコラボイベントもやっていました(期間限定の模様) コラボするなら歴博のすぐ近くの成田じゃないの?と思ってみたりw

こちらは「江戸図屏風」のコピーで、江戸時代の川越あたりから江戸の中心部にかけてを描いています。
こちらは狩野洞雲益信の「百鬼夜行絵巻」のコピー。以前、本物を観た覚えがあります。

コミカルな妖怪たちが無数に描かれています。
こちらも百鬼夜行絵巻の一部

付喪神らしき姿もあって、妖怪たちも生き生きしていました。
江戸小路には飲食店も沢山あって、和風な食べ物もありました。

私もここの一角のお店で食べたのですが、提供までに30分もかかって味もイマイチで高かった!w どこの店かは伏せますが、飛行機に乗る人が30分も待たされたらヤバいと思うのですが…
こちらも江戸小路の一角。先程の日本橋を渡った辺りです。お祭り会場のような雰囲気となっていました。

この辺りに願いを描いた絵馬を掛けるような所もあって、ちょっとした神社みたいなw
江戸小路の先にはフライトシミュレーターのようなゲームコーナーもありました。

初級から上級まであるようでした。子どもたちが並んでいたので私はやりませんでした。有料っぽかったです。
フライトシミュレーターの近くには各航空会社の飛行機の模型が並んでいました。

私は北海道でも鉄道で行くような人間で、好みとしては 鉄道>>越えられない壁>>飛行機 というのが正直なところですw そもそも飛行機って観られる種類が少ないんですよね…
フライトシミュレーターの先は滑走路を眺めることが出来る展望コーナーとなっていました。

ここでしばらく飛行機が発着を眺めることにしました。
飛行機よりも気になるものを見つけましたw とても変わった建物です。

調べた所、これは東京国際空港(羽田)庁舎・管制塔・電気局舎で、安井建設設計事務所が手がけた建物のようでした。メタボリズム的な雰囲気に思えましたが1992年竣工とのこと。
動画で着陸の様子を撮ってみました。(話している声は私ではありません)
こんなに来るの?ってくらいぽんぽん飛んで来るので予想以上に面白かったですw 観始めた頃は到着する飛行機ばかりだったのですが、ご飯を食べて帰ってきたら離陸する飛行機しかいなくなっていました。風向きが北風の時に着陸、南風の時に離陸の風景を見られることが多いそうです。
こちらは離陸する様子。
この展望台は加速開始するところから飛び立つところまで遮蔽物無しで観られるので、多くの人で賑わっていました。撮り鉄並のガチ勢もいるようで大きな望遠レンズを持っている人も結構見かけました。
この他に、国際線ターミナルには取っておきの場所があるのですが、そこについては次回ご紹介しようと思います。
国際線ターミナルは大体観終わった後、モノレールで第1ターミナルへと向かいました。

モノレールも非常に綺麗な車体になっています。今後はJRが羽田に乗り入れようとしているので、競争は激化しそうですね…。
第1ターミナルの1階では旅する日本語展2018というアートプロジェクトを行っていました(2019/3/31まで)

詩とイラストレーター小池アミイゴ 氏絵のセットになった作品が壁面を埋めています。こちらは小池薫堂 氏の詩がついた寸景という作品。「ピントを合わせる練習は猫の髭が一番なんだよと」いう祖父との思い出を語っていて、ほっこりしました。
この他にも心打たれる詩と絵がありますので、期間中に羽田空港第1ターミナルに行く方は壁面を見上げて観てください(中々忙しいとは思いますが)
さらに第1ターミナルの3階には「北原コレクションエアポートギャラリー」というちょっとしたギャラリーコーナーがあります。

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こちらはブリキの飛行機かな。

藤田の絵でこれとそっくりの玩具を持っている子供の絵があったのを思い出しました。隣りにいるのはマッカーサーです。
こちらはヨーロッパの子供向けのペダルカー。

日本のとは段違いの高級感ですw その完成度ゆえか海外にはコレクターもいるのだとか
この他にもソフビの怪獣やビートルズのフィギュア、鉄道模型などもあり、バラエティ豊かです。すぐ隣には童心というおもちゃ屋さんもあるので、そこにも寄って鉄道模型を買いました(飛行機の模型は高かったw)
勿論、この第1ターミナルにも展望デッキがありますので、そこに行ってみました。

6階と屋上があるのですが、6階の方が見やすいかも。屋上は場所を変えれば360度観ることができます。
眼の前にフライトを終えたばかりの飛行機がやってきました。
ゲートが上手いことくっつくのが面白い光景です。ちなみに動画内で見物に来た子供が100円せがんでいる声が聞こえますが、ここには望遠鏡もあります。
最後に夕日を背景に離陸する様子。
乗ってると凄い勢いで加速しているように思えますが、遠くから観ていると結構滑らかに思えますね。
今回、第2ターミナルには行きませんでした。以前はディスカバリーミュージアムという永青文庫の常設企画展があって、細川家にまつわる品々なんかが展示されていました。しかし、いつの間にか閉館してしまったようで、2018年時点ではもう存在していません。ちょっと前までは羽田空港を使う際の楽しみだったのですが…。
ということで、羽田空港の中を楽しんできました。意外とアートもあれば遊べるところもあって驚きです。空港は通り過ぎる場所というイメージがありますが、余裕を持って訪れると それも楽しみの1つになるのではないかと思います。次回は羽田空港の施設の中でも特に楽しめた ある店舗をご紹介しようと思います。
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