創刊40周年記念 ムー展 【パルコミュージアム】
今日は写真多めです。日付が変わって昨日となりましたが、金曜日の会社帰りに池袋パルコ7Fにあるパルコミュージアムで「創刊40周年記念 ムー展」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
創刊40周年記念 ムー展
【公式サイト】
https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=46
【会場】パルコミュージアム
【最寄】池袋駅
【会期】2018/10/12(金)~2018/10/29(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが、快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は学研プラスのミステリー雑誌「ムー」の40周年を記念するもので、今までのムーを一挙に振り返るという内容となっています。実際のところ私はムー誌を購入したことは無いのですが、オカルトに関しては毎日欠かさずチェックしていて、Feedlyに入っているのはムーplusとかトカナとか不思議ネットとか哲学ニュースとかオカルト・クロニクルとか…w ブログを書きながら「古代の宇宙人」を観ていることもしばしばです。 しかし、オカルトを信じているかと言われるとまた別の話で、矢追純一UFOスペシャル、MMR、宜保愛子シリーズ、あなたの知らない世界…と枚挙にいとまがない魅力的なコンテンツに囲まれた少年時代はビリーバー寄りでしたが、ノストラダムスやらマヤの予言やらの失態ですっかり信心は皆無となっていますw むしろ種明かし的な解明のほうが好きで肯定派・懐疑派・否定派の意見をソムリエのように楽しむのが今のスタイルという屈折した状況だったりします。 まあ割とそういう人は多いようで、会場でも「これは信じてたけど今思えば…」とか「これは作りが甘い」とか、そんな会話も飛び交う紳士淑女の知的集会でしたw 詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
入口にはリトルグレイがお出迎えしてくれます。一番メジャーな宇宙人です。

何故かめっちゃ笑顔w 子供の頃は矢追純一の番組のBGMと共に恐れていました
会場に入ると歴代の表紙が創刊号からズラリと並んでいました。

最初は隔月で子供向けだった為 部数が伸び悩んだそうですが、7号から大人も読める内容に変更したことで倍々成長の軌道に乗り、1982年から月刊誌となったのだとか。
40年もやっているだけあってものすごい数です。

この表紙のタイトルを読んでるだけで何時間もかかりそう。 タイトルで中身をすべて理解できるのを奥さんに呆れられましたw
会場の真ん中にムーのオブジェがありました。

中々よく出来ています。「ムー」は名前も形もオカルトに相応しいw
こちらは創刊号の表紙を等身大くらいの大きさに引き伸ばして展示していました。

真っ先に漫画のコブラを思い起こしました。オカルトというよりはSF劇画みたいな雰囲気。
こちらは原画。生頼範義(おおらいのりよし)氏という東京藝術大学で油彩を学んだ方のイラストのようです。

今年の1月に上野の森美術館で展覧会があったそうで、気づかなかった…。
その後は各オカルト分野ごとの記事の紹介などのコーナーとなっていました。
こちらは超能力編。私はほとんど信じていない分野ですw

ESPカードとかUFOを呼ぶ方法などが紹介されていました。特にスプーン曲げはオカルトブームの金字塔とも言える存在かも。
こちらは2014年6月号の付録。潜在能力を呼び覚ますオーラトレーニンググラスとのことですが…

どう見ても3Dメガネです。本当にありがとうございましたw
こちらは予言編。ビリーバーを大量に生む一方で一番検証しやすくて信心を失いやすいジャンルです。

1999年のノストラダムスの大予言に関しては、あれは人類滅亡の詩じゃないよ説もありますが、ここでも「ノストラダムスの予言は破滅の年ではなかった!!」と1999年7月を前に違う解釈を唱えている記事がありました。 まあ終末予言の類はカルト宗教なんかにも利用されがちなので笑い事でない部分もありますが、私は免疫が付きまくって一切信じていませんw 最近は未来人がブームですが、ジョン・タイターはまだしも トカナあたりの記事の作り込みの甘さは苦笑しか出ないレベルです。
こちらは古代文明編。雑誌の名前にもなったムー大陸やアトランティス大陸、オーパーツなんかも取り上げています。

オーパーツに関しては全く信じていませんが、アトランティスはサハラの目という説やムー大陸はジーランディアという説なんかは真偽はともかく割と好きです。日ユ同祖論とかも血の繋がりは否定されていても文化の繋がりを信じてたりしますw
こちらはUMA編。オカルトで最も関心の薄いジャンルですw

昔はツチノコに懸賞金がかかるほどのブームだったようですが、私はツチノコの正体は寝ていた山猫説を支持していますw 雪男とかネッシーは完全にフェイクでしょうね…。 このスカイフィッシュは比較的最近ですが写真の残像という身も蓋もない説が好きですw
続いてはUFO編。一番大好きなジャンルです。ロズウェル事件や甲府事件が紹介されていました。

甲府事件は信じていないし、ロズウェルを信じるのも諦めましたw ケックスバーグだのオーロラ事件だのUFOは飛行機よりもポンポン落ちるのでお察しです。エリア51もU2やステルス戦闘機が正体と判明して、それが逆に面白かったり。 レンデルシャムの森事件のような事件もあったりするのでまだまだビリーバーが残っていますが…w
こちらはUFO調査で使われたガイガーカウンター。

UFOは自然界と異なる放射能を出すと言われています。しかし東日本大震災の時に各地で放射線を測ったら、あちこちで戦前に夜光塗料に使われていたラジウムが見つかったりしたので、自然じゃない放射能をそのまま宇宙人の仕業と信じるというのは如何なものでしょうね。
他にも心霊編もありました。
こちらは開運・神秘編。ラピュタの記事はちょっと読んでみたいw

パワースポットの話も載ってたりして、割とライトなジャンルです。
ここまでは一部の記事の抜粋をパネル展示しているだけですが、この先にムー図書館というコーナーがありました。
こちらがムー図書館! 実際にバックナンバーのいくつかを読むことができます。

ムーだけでなく関連書籍もあったりします。座るところもあるので、しばらくパラパラと読んできました。時間があれば何時間でも読みたい…w
こちらもムー図書館の様子。

こちらは当時のオマケなんかも展示していました。
せっかくなのでいくつか書籍をご紹介。こちらはムーの超日常英会話という本。

陰謀論を例文にしてますw 陰謀論は結構好きです。今アメリカではQアノンというガチなビリーバー達が社会問題化してたりしていて、それをウォッチするのも面白い(と、笑い事じゃないレベルになってきてますけど)
それにしても、傘下って英語でアンブレラなんですね。勉強になります。
こちらはノストラダムスの大予言が一番盛り上がった1999年7の月辺りの号(8月号)

ばっちりノストラダムスの大予言を特集しています。様々な説が並んでいてこれだけ盛り上がったのが懐かしいw MMRもこの頃までは熱かったなあ。
こちらは超能力の証拠物品のユリ・ゲラーのスプーン!

今では誰でもできるマジックとなってしまいましたが、初めてTV放送された時はみんな大盛り上がりだったようです。
こちらは謎の撮影コーナー。

トリックアートみたいになっている中に立つことで、表紙の一部になった気分になれます。
こちらはムーが映画で紹介された事例のコーナー。

「君の名は。」でテッシーが平行世界とかについて語ってたシーンかな。私は平行世界は信じてますw
こちらはムーの三上編集長の机の再現。

赤ペンでト書きしているのが観られますw 対談の映像なんかも流れていました。
最後にムーのグッズも売っていました。

ムー民であることを果敢に喧伝するにはもってこいのアイテムばかりです。
ということで、ほとんどがパネル展示でしたが濃ゆい世界にどっぷり浸かることが出来て楽しめました。ムーの読者か元々オカルトに詳しい人でないと何のこっちゃ?という胡散臭い内容なので、ムーをムーとして楽しめる度量がある方向けです。 展覧会にビリーバーが居たらあまり近寄らず夢を壊さないようそっとしておいてください…w
おまけ:
会場でチケットと一緒にコーラ味のラムネを貰いました(1人1つです。)

有料来場者のみの特典で、無くなり次第終了なのだとか。

【展覧名】
創刊40周年記念 ムー展
【公式サイト】
https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=46
【会場】パルコミュージアム
【最寄】池袋駅
【会期】2018/10/12(金)~2018/10/29(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが、快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は学研プラスのミステリー雑誌「ムー」の40周年を記念するもので、今までのムーを一挙に振り返るという内容となっています。実際のところ私はムー誌を購入したことは無いのですが、オカルトに関しては毎日欠かさずチェックしていて、Feedlyに入っているのはムーplusとかトカナとか不思議ネットとか哲学ニュースとかオカルト・クロニクルとか…w ブログを書きながら「古代の宇宙人」を観ていることもしばしばです。 しかし、オカルトを信じているかと言われるとまた別の話で、矢追純一UFOスペシャル、MMR、宜保愛子シリーズ、あなたの知らない世界…と枚挙にいとまがない魅力的なコンテンツに囲まれた少年時代はビリーバー寄りでしたが、ノストラダムスやらマヤの予言やらの失態ですっかり信心は皆無となっていますw むしろ種明かし的な解明のほうが好きで肯定派・懐疑派・否定派の意見をソムリエのように楽しむのが今のスタイルという屈折した状況だったりします。 まあ割とそういう人は多いようで、会場でも「これは信じてたけど今思えば…」とか「これは作りが甘い」とか、そんな会話も飛び交う紳士淑女の知的集会でしたw 詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
入口にはリトルグレイがお出迎えしてくれます。一番メジャーな宇宙人です。

何故かめっちゃ笑顔w 子供の頃は矢追純一の番組のBGMと共に恐れていました
会場に入ると歴代の表紙が創刊号からズラリと並んでいました。

最初は隔月で子供向けだった為 部数が伸び悩んだそうですが、7号から大人も読める内容に変更したことで倍々成長の軌道に乗り、1982年から月刊誌となったのだとか。
40年もやっているだけあってものすごい数です。

この表紙のタイトルを読んでるだけで何時間もかかりそう。 タイトルで中身をすべて理解できるのを奥さんに呆れられましたw
会場の真ん中にムーのオブジェがありました。

中々よく出来ています。「ムー」は名前も形もオカルトに相応しいw
こちらは創刊号の表紙を等身大くらいの大きさに引き伸ばして展示していました。

真っ先に漫画のコブラを思い起こしました。オカルトというよりはSF劇画みたいな雰囲気。
こちらは原画。生頼範義(おおらいのりよし)氏という東京藝術大学で油彩を学んだ方のイラストのようです。

今年の1月に上野の森美術館で展覧会があったそうで、気づかなかった…。
その後は各オカルト分野ごとの記事の紹介などのコーナーとなっていました。
こちらは超能力編。私はほとんど信じていない分野ですw

ESPカードとかUFOを呼ぶ方法などが紹介されていました。特にスプーン曲げはオカルトブームの金字塔とも言える存在かも。
こちらは2014年6月号の付録。潜在能力を呼び覚ますオーラトレーニンググラスとのことですが…

どう見ても3Dメガネです。本当にありがとうございましたw
こちらは予言編。ビリーバーを大量に生む一方で一番検証しやすくて信心を失いやすいジャンルです。

1999年のノストラダムスの大予言に関しては、あれは人類滅亡の詩じゃないよ説もありますが、ここでも「ノストラダムスの予言は破滅の年ではなかった!!」と1999年7月を前に違う解釈を唱えている記事がありました。 まあ終末予言の類はカルト宗教なんかにも利用されがちなので笑い事でない部分もありますが、私は免疫が付きまくって一切信じていませんw 最近は未来人がブームですが、ジョン・タイターはまだしも トカナあたりの記事の作り込みの甘さは苦笑しか出ないレベルです。
こちらは古代文明編。雑誌の名前にもなったムー大陸やアトランティス大陸、オーパーツなんかも取り上げています。

オーパーツに関しては全く信じていませんが、アトランティスはサハラの目という説やムー大陸はジーランディアという説なんかは真偽はともかく割と好きです。日ユ同祖論とかも血の繋がりは否定されていても文化の繋がりを信じてたりしますw
こちらはUMA編。オカルトで最も関心の薄いジャンルですw

昔はツチノコに懸賞金がかかるほどのブームだったようですが、私はツチノコの正体は寝ていた山猫説を支持していますw 雪男とかネッシーは完全にフェイクでしょうね…。 このスカイフィッシュは比較的最近ですが写真の残像という身も蓋もない説が好きですw
続いてはUFO編。一番大好きなジャンルです。ロズウェル事件や甲府事件が紹介されていました。

甲府事件は信じていないし、ロズウェルを信じるのも諦めましたw ケックスバーグだのオーロラ事件だのUFOは飛行機よりもポンポン落ちるのでお察しです。エリア51もU2やステルス戦闘機が正体と判明して、それが逆に面白かったり。 レンデルシャムの森事件のような事件もあったりするのでまだまだビリーバーが残っていますが…w
こちらはUFO調査で使われたガイガーカウンター。

UFOは自然界と異なる放射能を出すと言われています。しかし東日本大震災の時に各地で放射線を測ったら、あちこちで戦前に夜光塗料に使われていたラジウムが見つかったりしたので、自然じゃない放射能をそのまま宇宙人の仕業と信じるというのは如何なものでしょうね。
他にも心霊編もありました。
こちらは開運・神秘編。ラピュタの記事はちょっと読んでみたいw

パワースポットの話も載ってたりして、割とライトなジャンルです。
ここまでは一部の記事の抜粋をパネル展示しているだけですが、この先にムー図書館というコーナーがありました。
こちらがムー図書館! 実際にバックナンバーのいくつかを読むことができます。

ムーだけでなく関連書籍もあったりします。座るところもあるので、しばらくパラパラと読んできました。時間があれば何時間でも読みたい…w
こちらもムー図書館の様子。

こちらは当時のオマケなんかも展示していました。
せっかくなのでいくつか書籍をご紹介。こちらはムーの超日常英会話という本。


陰謀論を例文にしてますw 陰謀論は結構好きです。今アメリカではQアノンというガチなビリーバー達が社会問題化してたりしていて、それをウォッチするのも面白い(と、笑い事じゃないレベルになってきてますけど)
それにしても、傘下って英語でアンブレラなんですね。勉強になります。
こちらはノストラダムスの大予言が一番盛り上がった1999年7の月辺りの号(8月号)


ばっちりノストラダムスの大予言を特集しています。様々な説が並んでいてこれだけ盛り上がったのが懐かしいw MMRもこの頃までは熱かったなあ。
こちらは超能力の証拠物品のユリ・ゲラーのスプーン!

今では誰でもできるマジックとなってしまいましたが、初めてTV放送された時はみんな大盛り上がりだったようです。
こちらは謎の撮影コーナー。

トリックアートみたいになっている中に立つことで、表紙の一部になった気分になれます。
こちらはムーが映画で紹介された事例のコーナー。

「君の名は。」でテッシーが平行世界とかについて語ってたシーンかな。私は平行世界は信じてますw
こちらはムーの三上編集長の机の再現。

赤ペンでト書きしているのが観られますw 対談の映像なんかも流れていました。
最後にムーのグッズも売っていました。

ムー民であることを果敢に喧伝するにはもってこいのアイテムばかりです。
ということで、ほとんどがパネル展示でしたが濃ゆい世界にどっぷり浸かることが出来て楽しめました。ムーの読者か元々オカルトに詳しい人でないと何のこっちゃ?という胡散臭い内容なので、ムーをムーとして楽しめる度量がある方向けです。 展覧会にビリーバーが居たらあまり近寄らず夢を壊さないようそっとしておいてください…w
おまけ:
会場でチケットと一緒にコーラ味のラムネを貰いました(1人1つです。)

有料来場者のみの特典で、無くなり次第終了なのだとか。
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