テイラー・スウィフト写真展 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】
今日は写真多めです。日付が変わって昨日となりましたが、国立新美術館に二紀展を観に行ったついでに、六本木ミッドタウンの中にあるFUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)で「Now or never. instax Gallery テイラー・スウィフト写真展 A Taylor Swift Photo Collection」を観てきました。色々とネタが溜まっていますが会期末が近いので先にご紹介しておこうと思います。なお、この展示は撮影可能でしたので、会場で撮った写真を使って参ります。

【展覧名】
Now or never. instax Gallery
テイラー・スウィフト写真展
A Taylor Swift Photo Collection
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/1810120123.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2018年10月12日(金)~2018年10月25日(木)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構多くのお客さんで賑わっていましたが、概ね自分のペースで観ることが出来ました。
さて、この展示は人気絶頂のアメリカのポップシンガーであるテイラー・スウィフトの写真展で、ライブの様子や舞台裏、オフショットなどの写真が並ぶ小規模な内容となっています。テイラー・スウィフトはフジフイルムのインスタントカメラ「instax<チェキ>」の広告モデルとなっているようで、この展示ではミラーレスカメラのFUJIFILM X-H1で撮った写真と共にチェキで撮った写真が並んでいました。テイラー・スウィフトについては今やアメリカの中間選挙にまで影響力を持つと言われるほどのカリスマ的な存在なので説明する必要もないかと思いますが、数多くの受賞歴も持つ現代で最も有名な女性歌手の1人ではないかと思います。私はファンという程でもないですが、「1989」まではウォークマンに入れたりしてそこそこ聴いてる感じです(Reputationはまだ聴いてませんけどw) まあその程度の知識なのであまり詳しいことには気づいていないと思いますがご容赦のほどを。詳しくは会場で撮った写真と共にご紹介して参ります。
こんな感じで入口付近にチェキのカメラが並んでいました。テイラー・スウィフトが広告モデルとは知りませんでした。

テイラー・スウィフトの名前が入っている機種もあったりします。
↓調べたら普通にテイラー・スウィフト Editionというのが売っているようです。


インスタントカメラは現像されて来るまで何が写っているか分からないということで逆に若者には新鮮だと言う話を聞いたことがありますw
展覧会はだいたいこんな感じで、大型のパネルとチェキの2種類が混ざっていました。

割とチェキは小さいですが、フィルムならではの味わいがあります。
こちらはチェキのうちの1枚。

ボケてるのはこういう写真だからですw 昔のポートレート写真ってこんな感じだったなあとちょっと懐かしい。美人なのでサマになりますね。
まずはライブの様子を撮った写真などを観ました。

流石にこれを観て何時の何処のツアーか分かるほどのファンではないですが、結構最近じゃないかな? テイラー・スウィフトがデビューしたのもつい最近だと思っていたらもう10年くらい経ってますがw
こちらもライブのシーン。

楽しそうな表情で輝いていますね。
このライブのセットは蛇だらけとなっています。

以前、不仲とされるキム・カーダシアンに蛇女呼ばわりされたのを逆手に取っているようです。以前から陰謀論者がテイラー・スウィフトは某組織の構成員と言っているので、これも格好のネタにされそうですがw
こちらもライブの写真。後ろ姿で逆光となっているのが凛々しい。

多分、海外の会場だと思いますが、人気ぶりが伺えます。
続いて、打って変わってライブ以外での写真のコーナー。

知的な雰囲気の写真が並んでいました。
こちらはチェキ。

チェキのほうが親密な雰囲気がよく出ているように思えます。この味わいならではですね。
これはライブ前の舞台裏じゃないかな。

このクリアな写真を観た上で、次の写真を観てください。
こちらはチェキで取った先程と同じようなシーンの写真。

だいぶ印象が違います。 これだけ観ると80年代のようなw しかしこちらのほうが楽しそうに思えるんですよね。
最後にオフショットのような写真

カリスマである一方でこうした親密な空気感があるのが人気の理由かも。
ということで、テイラー・スウィフトを撮った2種類の写真を楽しむことが出来ました。無料で撮影可能ということもあって、多くの女性ファンで賑わっていたしファンには嬉しい展示なのではないかと思います。もうすぐ会期末となりますので、気になる方はお早めにどうぞ。
おまけ;
同時開催で以前ご紹介した富山治夫の写真展も開催しています。こちらも面白い展示なので写真自体が好きな方は是非セットでどうぞ。
参考記事:写真ほど素敵な商売はない!「言葉を超えた写真家 富山治夫 『現代語感』」 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)

【展覧名】
Now or never. instax Gallery
テイラー・スウィフト写真展
A Taylor Swift Photo Collection
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/1810120123.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2018年10月12日(金)~2018年10月25日(木)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構多くのお客さんで賑わっていましたが、概ね自分のペースで観ることが出来ました。
さて、この展示は人気絶頂のアメリカのポップシンガーであるテイラー・スウィフトの写真展で、ライブの様子や舞台裏、オフショットなどの写真が並ぶ小規模な内容となっています。テイラー・スウィフトはフジフイルムのインスタントカメラ「instax<チェキ>」の広告モデルとなっているようで、この展示ではミラーレスカメラのFUJIFILM X-H1で撮った写真と共にチェキで撮った写真が並んでいました。テイラー・スウィフトについては今やアメリカの中間選挙にまで影響力を持つと言われるほどのカリスマ的な存在なので説明する必要もないかと思いますが、数多くの受賞歴も持つ現代で最も有名な女性歌手の1人ではないかと思います。私はファンという程でもないですが、「1989」まではウォークマンに入れたりしてそこそこ聴いてる感じです(Reputationはまだ聴いてませんけどw) まあその程度の知識なのであまり詳しいことには気づいていないと思いますがご容赦のほどを。詳しくは会場で撮った写真と共にご紹介して参ります。
こんな感じで入口付近にチェキのカメラが並んでいました。テイラー・スウィフトが広告モデルとは知りませんでした。


テイラー・スウィフトの名前が入っている機種もあったりします。
↓調べたら普通にテイラー・スウィフト Editionというのが売っているようです。
インスタントカメラは現像されて来るまで何が写っているか分からないということで逆に若者には新鮮だと言う話を聞いたことがありますw
展覧会はだいたいこんな感じで、大型のパネルとチェキの2種類が混ざっていました。

割とチェキは小さいですが、フィルムならではの味わいがあります。
こちらはチェキのうちの1枚。

ボケてるのはこういう写真だからですw 昔のポートレート写真ってこんな感じだったなあとちょっと懐かしい。美人なのでサマになりますね。
まずはライブの様子を撮った写真などを観ました。


流石にこれを観て何時の何処のツアーか分かるほどのファンではないですが、結構最近じゃないかな? テイラー・スウィフトがデビューしたのもつい最近だと思っていたらもう10年くらい経ってますがw
こちらもライブのシーン。

楽しそうな表情で輝いていますね。
このライブのセットは蛇だらけとなっています。

以前、不仲とされるキム・カーダシアンに蛇女呼ばわりされたのを逆手に取っているようです。以前から陰謀論者がテイラー・スウィフトは某組織の構成員と言っているので、これも格好のネタにされそうですがw
こちらもライブの写真。後ろ姿で逆光となっているのが凛々しい。


多分、海外の会場だと思いますが、人気ぶりが伺えます。
続いて、打って変わってライブ以外での写真のコーナー。


知的な雰囲気の写真が並んでいました。
こちらはチェキ。

チェキのほうが親密な雰囲気がよく出ているように思えます。この味わいならではですね。
これはライブ前の舞台裏じゃないかな。

このクリアな写真を観た上で、次の写真を観てください。
こちらはチェキで取った先程と同じようなシーンの写真。

だいぶ印象が違います。 これだけ観ると80年代のようなw しかしこちらのほうが楽しそうに思えるんですよね。
最後にオフショットのような写真

カリスマである一方でこうした親密な空気感があるのが人気の理由かも。
ということで、テイラー・スウィフトを撮った2種類の写真を楽しむことが出来ました。無料で撮影可能ということもあって、多くの女性ファンで賑わっていたしファンには嬉しい展示なのではないかと思います。もうすぐ会期末となりますので、気になる方はお早めにどうぞ。
おまけ;
同時開催で以前ご紹介した富山治夫の写真展も開催しています。こちらも面白い展示なので写真自体が好きな方は是非セットでどうぞ。
参考記事:写真ほど素敵な商売はない!「言葉を超えた写真家 富山治夫 『現代語感』」 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
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