刻まれた時間 ― もの語る存在 【東京藝術大学大学美術館】
今日も写真多めです。前回ご紹介した東京藝術大学大学美術館の展示と共に同時開催の「刻まれた時間 ― もの語る存在」という展示も観てきました。この展示は既に終了していますが、撮影可能となっていましたので写真を使ってご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
刻まれた時間 ― もの語る存在
【公式サイト】
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2018/sculpted_in_time/sculpted_in_time_ja.htm
【会場】東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2
【最寄】上野駅
【会期】2018年11月1日(木)~11月11日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
最終日だったこともあってか結構混んでいて場所によっては人だかりが出来るほどの盛況でした。
さて、この展示は前回ご紹介した深井隆教授の退任展に合わせた企画で、彫刻科の同じ空間で制作し 教えを受けて育った 次世代の彫刻家たちの作品が並ぶ内容となっています。点数はそれほど多くないので充実度は3にしましたが その作風は実に様々で、個性溢れる彫刻ばかりとなっていました。撮影可能の展示となっていましたので、気に入ったいくつかの作品を写真と共にご紹介していこうと思います。この展示も特に解説はないので私のてきとーな感想のみですが…w
深井隆 「時の降る夜」

こちらは前回ご紹介した深井隆教授の作品で、この展示にも1点だけ出品されていました。馬と羽が深井隆 氏の作風の特徴のようなので、この作品はその両方を兼ね備えているように思えます。
参考記事:退任記念 深井隆展 ― 7つの物語 ― (東京藝術大学大学美術館)
赤穂進 「金貨の肖像」

こちらは巨大な金貨風の肖像。ざらついて ちょっと風化したような表面に髭の老人が浮かんで観えます。文字とかもあって、遺跡から出てきたような質感が面白かったです。
高見直宏 「エクトプラズムの群像」

こちらはちょっと不気味な群像w 体は仲良く並んでいるようにも観えますが、頭部がエクトプラズムのタイトル通りちょっと悪霊みたいなw 中々大胆で驚きの作品です。
田中圭介 「学習机」

こちらはなんと学習机を素材に彫った彫刻。緑に侵食された遺跡のように見える点や、ちょっと懐かしい子供向けシールが貼ってあるのが面白い。使い込んだ感じが温もりも感じさせました。
角田優 「カロリックサイクル~熱は物質だったのか」

こちらは「カロリック」という熱は粒子でできた気体の一種と捉える学説(18~19世紀初め頃の説)を表した作品。最早 彫刻の域を越えてインスタレーションのようで、発想も仕組みも興味深いものとなっていました。
竹内紋子 「ゴリラ/観察」

タイトル通りゴリラっぽいですが、メタリックで古代彫刻のような素朴な味わいがある作品。ちょっと錆びたような感じも遺物のように観えました。
滝上優 「自由自在」

こちらはリフティングする子供の彫像。あまりボールを観てる感じは無く、余裕の表情をしてるかなw 動きを感じる作品でした。
舘山拓人 「空色の旅」

手だけ表され、風に舞うような衣と共に軽やかさを感じます。神話的で超現実的な雰囲気がありました。
棚田康司 「12の現れた少女たち」

どこかエジプトのマスクを彷彿とするような顔立ちが印象的です。微笑むわけでもなく独特の表情が魅力的に思えました。
古屋一弘 「Kindergarten,Moon」

日本語にすると幼稚園・月というタイトルでしょうか。顔のない着ぐるみと月らしきものがシュール。童話のワンシーンみたいに思えました。
土屋仁応 「森」

立派な角を持った鹿の像。よく観ると背中は空洞になっていて穴が空いています。滑らかでスラリとした細身の体が優美で、神聖な雰囲気がありました。
清水淳 「両面宿儺/RS1DA」

手がカマキリのカマのようなロボット風の彫像。近未来的で彫刻のイメージを越えているように思えました。
海谷慶 「煙猫」

可愛らしい猫の彫像。しっぽの辺りに煙のようなものがあるから煙猫なのかな? ちょっと踏み出す足が動きを感じさせました。
今野健太 「タツカオ No.3」

こちらは女性の顔と身体がダブルイメージみたいになっている作品。この角度だとだいぶ裸婦像に観えますがw 発想が面白い作品でした。
磯崎有輔 「デケム/Decem」

Decemはラテン語で10のことのようなので、突起が10個あるのかも。ちょっとピーナッツを想像しましたが、こういう植物が実在しそうな不思議なリアルさがありました。
ということで、個性的な作品が並ぶ内容でこれからの活躍が期待される方ばかりでした。この中から未来の巨匠が生まれる可能性は高いと思うので、ここで観たのが貴重な機会となるかもしれません。もう終わってしまった展示ですが、記憶に留めておきたい彫刻家の方々です。

【展覧名】
刻まれた時間 ― もの語る存在
【公式サイト】
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2018/sculpted_in_time/sculpted_in_time_ja.htm
【会場】東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2
【最寄】上野駅
【会期】2018年11月1日(木)~11月11日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
最終日だったこともあってか結構混んでいて場所によっては人だかりが出来るほどの盛況でした。
さて、この展示は前回ご紹介した深井隆教授の退任展に合わせた企画で、彫刻科の同じ空間で制作し 教えを受けて育った 次世代の彫刻家たちの作品が並ぶ内容となっています。点数はそれほど多くないので充実度は3にしましたが その作風は実に様々で、個性溢れる彫刻ばかりとなっていました。撮影可能の展示となっていましたので、気に入ったいくつかの作品を写真と共にご紹介していこうと思います。この展示も特に解説はないので私のてきとーな感想のみですが…w
深井隆 「時の降る夜」

こちらは前回ご紹介した深井隆教授の作品で、この展示にも1点だけ出品されていました。馬と羽が深井隆 氏の作風の特徴のようなので、この作品はその両方を兼ね備えているように思えます。
参考記事:退任記念 深井隆展 ― 7つの物語 ― (東京藝術大学大学美術館)
赤穂進 「金貨の肖像」

こちらは巨大な金貨風の肖像。ざらついて ちょっと風化したような表面に髭の老人が浮かんで観えます。文字とかもあって、遺跡から出てきたような質感が面白かったです。
高見直宏 「エクトプラズムの群像」

こちらはちょっと不気味な群像w 体は仲良く並んでいるようにも観えますが、頭部がエクトプラズムのタイトル通りちょっと悪霊みたいなw 中々大胆で驚きの作品です。
田中圭介 「学習机」


こちらはなんと学習机を素材に彫った彫刻。緑に侵食された遺跡のように見える点や、ちょっと懐かしい子供向けシールが貼ってあるのが面白い。使い込んだ感じが温もりも感じさせました。
角田優 「カロリックサイクル~熱は物質だったのか」

こちらは「カロリック」という熱は粒子でできた気体の一種と捉える学説(18~19世紀初め頃の説)を表した作品。最早 彫刻の域を越えてインスタレーションのようで、発想も仕組みも興味深いものとなっていました。
竹内紋子 「ゴリラ/観察」

タイトル通りゴリラっぽいですが、メタリックで古代彫刻のような素朴な味わいがある作品。ちょっと錆びたような感じも遺物のように観えました。
滝上優 「自由自在」

こちらはリフティングする子供の彫像。あまりボールを観てる感じは無く、余裕の表情をしてるかなw 動きを感じる作品でした。
舘山拓人 「空色の旅」

手だけ表され、風に舞うような衣と共に軽やかさを感じます。神話的で超現実的な雰囲気がありました。
棚田康司 「12の現れた少女たち」

どこかエジプトのマスクを彷彿とするような顔立ちが印象的です。微笑むわけでもなく独特の表情が魅力的に思えました。
古屋一弘 「Kindergarten,Moon」

日本語にすると幼稚園・月というタイトルでしょうか。顔のない着ぐるみと月らしきものがシュール。童話のワンシーンみたいに思えました。
土屋仁応 「森」

立派な角を持った鹿の像。よく観ると背中は空洞になっていて穴が空いています。滑らかでスラリとした細身の体が優美で、神聖な雰囲気がありました。
清水淳 「両面宿儺/RS1DA」

手がカマキリのカマのようなロボット風の彫像。近未来的で彫刻のイメージを越えているように思えました。
海谷慶 「煙猫」


可愛らしい猫の彫像。しっぽの辺りに煙のようなものがあるから煙猫なのかな? ちょっと踏み出す足が動きを感じさせました。
今野健太 「タツカオ No.3」

こちらは女性の顔と身体がダブルイメージみたいになっている作品。この角度だとだいぶ裸婦像に観えますがw 発想が面白い作品でした。
磯崎有輔 「デケム/Decem」

Decemはラテン語で10のことのようなので、突起が10個あるのかも。ちょっとピーナッツを想像しましたが、こういう植物が実在しそうな不思議なリアルさがありました。
ということで、個性的な作品が並ぶ内容でこれからの活躍が期待される方ばかりでした。この中から未来の巨匠が生まれる可能性は高いと思うので、ここで観たのが貴重な機会となるかもしれません。もう終わってしまった展示ですが、記憶に留めておきたい彫刻家の方々です。
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