JESUS RAFAEL SOTO - Pénétrable BBL Bleu 【エスパス ルイ・ヴィトン東京】
先週の金曜日の会社帰りに表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で「JESUS RAFAEL SOTO - Pénétrable BBL Bleu」という展示を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
JESUS RAFAEL SOTO - Pénétrable BBL Bleu
【公式サイト】
http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京
【最寄】原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2018年12月7日~2019年5月12日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
初日の閉館間際に行ったこともあってか結構お客さんはいたように思いますが、快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はオプアートやキネティック彫刻などで知られるヘスス・ラファエル・ソトによるインスタレーション「Pénétrable BBL Bleu」1点だけという内容となっています。(充実度2なのはその為です) 簡単にヘスス・ラファエル・ソト自身についての解説を要約すると、1923年ベネゼエラ出身で、20代後半でフランスに渡りアバンギャルドモダニズムに傾倒し、抽象芸術界の一員として活動したそうです。その後、1960年代後半にはキネティック・アートを牽引する存在となり、今回展示されている「Pénétrable(浸透可能なるもの)」シリーズは1967年からキャリア終盤まで続きたそうで、その名の通り没入型のインスタレーションとして制作されました。冒頭に書いたように撮影可能となっていましたので、写真と共に振り返ってみようと思います。
この人がヘスス・ラファエル・ソト。

2000年にキャリアを終え2005年に亡くなってしまいましたが、日本でも埼玉県立近代美術館に所蔵品があるので意外とソトの作品を目にしたことがある方も多いかもしれません。
参考記事:MOMASコレクションⅢ 2012 (埼玉県立近代美術館)
こちらが「Pénétrable BBL Bleu」 正直、読めないですw 意訳の「浸透可能なるもの」で覚えておこうと思います。

青いチューブのようなものが無数にぶら下がったインスタレーションで、この作品は1999年にブリュッセル・ランベール銀行(BBL)で開催された回顧展の為に制作したものだそうです。青々とした簾みたいだな…というのが第一印象でした。
観ていたらギャラリーの方に、この作品は中に入ることが出来ますと言われて驚き。入るって何?みたいなw とりあえず何でも体験するのがモットーなので入ってみることにしました。
1本1本は柔らかめのチューブみたいなもので出来ています。

これなら顔に当たっても痛くないので、突っ込んでみることにしました。
こちらが中に入った様子。青い麦畑の中に入ったような光景です

進む時はやはり簾をくぐるような感覚でした。没入するような作品との関わりを体験するのが趣旨のようです。
やや上を見上げた様子。青々として抽象絵画を想起します。ちょっと目がチカチカするのはオプアートの画家でもある為でしょうかw

インタビュー映像などを観ると、ヘスス・ラファエル・ソトは印象派に大きな影響を受けていたようで、この作品もモネの睡蓮と同じアイディアから作られているのだとか。
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
モーセのようにこの青いチューブの海を割ってずんずん歩いてみました。
ペチペチという音を立てながら柔らかいチューブが当たるのも体験型ならではです。子供は絶対楽しいやつだこれ と思いながら体験してきました。
部屋の奥から観た会場全体はこんな感じ。

割と縦長になっているようでした。
夜に行ったら外の夜景も綺麗で、それも含めて楽しめます。

青い海を抜けたら夜景が広がっている…という幻想的な会場構成ですね。
近くの教会だっけかな?

表参道は冬はイルミネーションもやっているので、夜に行くと一石二鳥でした。
ということで、意図を理解できたかは怪しいところですが 単純に何だこれ!?という驚きと 没入型の仕掛けが面白い展示となっていました。ここは無料で観られる上、10分くらいあれば存分に楽しめると思いますので、表参道に行く機会があったらフラっと訪ねてみるのもよろしいかと思います。

【展覧名】
JESUS RAFAEL SOTO - Pénétrable BBL Bleu
【公式サイト】
http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京
【最寄】原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2018年12月7日~2019年5月12日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
初日の閉館間際に行ったこともあってか結構お客さんはいたように思いますが、快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はオプアートやキネティック彫刻などで知られるヘスス・ラファエル・ソトによるインスタレーション「Pénétrable BBL Bleu」1点だけという内容となっています。(充実度2なのはその為です) 簡単にヘスス・ラファエル・ソト自身についての解説を要約すると、1923年ベネゼエラ出身で、20代後半でフランスに渡りアバンギャルドモダニズムに傾倒し、抽象芸術界の一員として活動したそうです。その後、1960年代後半にはキネティック・アートを牽引する存在となり、今回展示されている「Pénétrable(浸透可能なるもの)」シリーズは1967年からキャリア終盤まで続きたそうで、その名の通り没入型のインスタレーションとして制作されました。冒頭に書いたように撮影可能となっていましたので、写真と共に振り返ってみようと思います。
この人がヘスス・ラファエル・ソト。

2000年にキャリアを終え2005年に亡くなってしまいましたが、日本でも埼玉県立近代美術館に所蔵品があるので意外とソトの作品を目にしたことがある方も多いかもしれません。
参考記事:MOMASコレクションⅢ 2012 (埼玉県立近代美術館)
こちらが「Pénétrable BBL Bleu」 正直、読めないですw 意訳の「浸透可能なるもの」で覚えておこうと思います。

青いチューブのようなものが無数にぶら下がったインスタレーションで、この作品は1999年にブリュッセル・ランベール銀行(BBL)で開催された回顧展の為に制作したものだそうです。青々とした簾みたいだな…というのが第一印象でした。
観ていたらギャラリーの方に、この作品は中に入ることが出来ますと言われて驚き。入るって何?みたいなw とりあえず何でも体験するのがモットーなので入ってみることにしました。
1本1本は柔らかめのチューブみたいなもので出来ています。

これなら顔に当たっても痛くないので、突っ込んでみることにしました。
こちらが中に入った様子。青い麦畑の中に入ったような光景です

進む時はやはり簾をくぐるような感覚でした。没入するような作品との関わりを体験するのが趣旨のようです。
やや上を見上げた様子。青々として抽象絵画を想起します。ちょっと目がチカチカするのはオプアートの画家でもある為でしょうかw

インタビュー映像などを観ると、ヘスス・ラファエル・ソトは印象派に大きな影響を受けていたようで、この作品もモネの睡蓮と同じアイディアから作られているのだとか。
参考記事:【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
モーセのようにこの青いチューブの海を割ってずんずん歩いてみました。
ペチペチという音を立てながら柔らかいチューブが当たるのも体験型ならではです。子供は絶対楽しいやつだこれ と思いながら体験してきました。
部屋の奥から観た会場全体はこんな感じ。

割と縦長になっているようでした。
夜に行ったら外の夜景も綺麗で、それも含めて楽しめます。

青い海を抜けたら夜景が広がっている…という幻想的な会場構成ですね。
近くの教会だっけかな?

表参道は冬はイルミネーションもやっているので、夜に行くと一石二鳥でした。
ということで、意図を理解できたかは怪しいところですが 単純に何だこれ!?という驚きと 没入型の仕掛けが面白い展示となっていました。ここは無料で観られる上、10分くらいあれば存分に楽しめると思いますので、表参道に行く機会があったらフラっと訪ねてみるのもよろしいかと思います。
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