函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
今日も写真多めです。前回に引き続き今年のお盆に行ってきた函館の写真で、今日は函館東部のトラピスチヌ修道院、函館競馬場と 函館駅前近くの赤レンガ倉庫街と朝市などについてご紹介していこうと思います。
まずは市街地からだいぶ東に行った函館空港近くにあるトラピスチヌ修道院を訪れてみました。ここは公共交通で行くならバスで行くのが良い所です。
参考リンク:函館市公式観光情報 トラピスチヌ修道院
郊外の静かな所にある修道院で、今でも現役で修道女がここで祈りを捧げながら生活をしているようです。この坂を登っていくと修道女たちが住んでいる建物が見えてきます。

この写真の入口辺りにはショップもあって、お土産も売っています。昔はバター飴が名物だったのですが今は無くなってしまい代わりにマダレナというマドレーヌが名物になっているようです。私は聖歌のCDを買いました。
こちらが修道院。ゴシックとロマネスクを合わせたような様式となっています。以前は木造だったのですが嵐で破壊されたり燃えたりしたそうで、これは1927年の再建された建物だそうです。

観光客はここまでしか入れません。この中に入った修道女は生涯この建物で過ごすそうで、一部の修道女を除き中では声を出して話をすることも禁じられているなど厳しい決まりがあるようです。ここでクッキーやマドレーヌを作りながら祈り続けています。今でもそんな厳格な世界があるんですね。
静寂の聖なる修道院で心洗われた後、バスで函館駅方面へと向かう途中にある函館競馬場で途中下車しました。奥さんには人としてありえないルートと言われましたが、ローに傾いたらカオスな行動でバランスを取るメガテン的発想ですw
こちらが函館競馬場。結構新しくて綺麗です。
参考リンク:函館競馬場

残念ながらこの日はここではなく札幌開催だったのですが、日曜日だったので馬券を買うことはできました。
こちらはパドック

綺麗で見やすい! 函館競馬場は鉄火場のイメージがありましたが、これは若者や女性にも受けが良さそう。
館内はこんな感じで先程のパドックを観ながら座ることもできます。

この辺は関東の競馬場より快適でした。しかもそんなに人も多くないしw
一応、コースも観てみました。

府中・中山・阪神・京都などに比べるとやはり狭く感じます。
逆側はこんな感じ。

小回りで直線も短いので地方競馬と似た規模ですが、綺麗な芝でした。
ちなみに、この日は新潟競馬で自分のPOG指名馬が出ていたので買ったら、見事に勝ちました。色々な記念に換金せずにとっておいてますw
この後、路面電車に乗って一気にJR函館駅近くの十字街の赤レンガ倉庫まで移動しました。路面電車はこの街の魅力の1つなので、後日別の記事でご紹介予定です。また、赤レンガ倉庫の辺りにはレトロで良いカフェが沢山あったりします。グルメ関係もまとめて記事にする予定なので、今日はそれについてはスルーしておきます。
こちらが金森赤レンガ倉庫! 明治末期に倉庫として利用されていたものをリノベーションした建物です。

中には雑貨店やヒストリープラザなどがあるショッピングモールとなっています。最終日にもここに来てお土産を買いました。
参考リンク:金森赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の側面はこんな感じ。明治からの建物だけに風格漂う建物です。

ここで記念撮影している人も結構いました。このレンガを背景に映ると写真集みたいな洒落た写真が簡単に撮れますw
海が近いので海鳥が結構いて、街灯に乗っているのを見つけたので撮ってみました。

可愛いけど、糞とか注意しないとw
この赤レンガ倉庫には湾内のクルーズ船もあったので乗ることにしました。

この写真の右端に写っている建物でチケットを買います。確か20分程度のクルーズだったと思います。
こちらがクルーズの船。

あまり大きくないので、波にぶつかると舳先が上下します。とは言え、この日は穏やかだったのでそれほど気にはなりませんでした。
湾内から函館山も見えました。

予想以上のスピードでぐんぐん進むので風が気持ち良かったです(真夏だったので特にそう感じました)
今でも活気のある港のようで、あちこちにクレーンなどもありました。

北海道の玄関口だけあって海運も盛んなのかな。
クルーズが終了した後、再び赤レンガ倉庫の戻ってきました。ここには明治館という建物もあります。

こちらは元々は明治末期の函館郵便局だったもので、昭和37年頃まで約50年間使われたようです。今ではショッピングモールとなっています。
参考リンク:はこだて明治館
残念ながら中はすごく普通のテイストとなっていますw

割と揃えが良いのでここでもお土産を買ってきました。
赤レンガ倉庫に行った後、JR函館駅に歩いて向かったのですが、その途中で「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を遠くから観ました。

こちらは青函連絡船として使われていた船を保存して公開しているもので、中を見学することもできます。国鉄マークが何とも懐かしいw 初めて北海道に行った際に連絡船に乗ったのを思い出しました。時間があったら中も観たかった…。
参考リンク:函館市青函連絡船記念館摩周丸
ついでに近くのJR函館駅前の朝市に行きました。市場の中にはイカ釣りの体験ができるコーナーまであります。

これが凄い人気のようで、並ぶのに時間がかかる上に品切れ?もあるようです。私が行ったのはお昼には遅い時間だったこともあって、体験は諦めてしばらく眺めてから市場を散策しました。
参考リンク:函館朝市
この朝市でイカとホッケを買って家族に郵送したのですが、イカよりホッケのほうが評判良かったです。解体して貰えばよかったかも。 さらに海鮮丼なんかも食べました。それについてはグルメ編で書こうと思います。
ということで、今日はあちこちの見どころをまとめた感じになりましたが、函館は観光地がいくつかの場所に集中しているので効率的に周ることが出来ます。特にJR函館駅から元町にかけては観光に適した場所だらけです。次回は特に素晴らしかった函館の建物についてご紹介していこうと思います。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
函館建物めぐり 前編 【函館編】
函館建物めぐり 後編 【函館編】
函館山の夜景 【函館編】
函館のカフェ・グルメ 【函館編】
函館の鉄道 【函館編】
まずは市街地からだいぶ東に行った函館空港近くにあるトラピスチヌ修道院を訪れてみました。ここは公共交通で行くならバスで行くのが良い所です。
参考リンク:函館市公式観光情報 トラピスチヌ修道院
郊外の静かな所にある修道院で、今でも現役で修道女がここで祈りを捧げながら生活をしているようです。この坂を登っていくと修道女たちが住んでいる建物が見えてきます。

この写真の入口辺りにはショップもあって、お土産も売っています。昔はバター飴が名物だったのですが今は無くなってしまい代わりにマダレナというマドレーヌが名物になっているようです。私は聖歌のCDを買いました。
こちらが修道院。ゴシックとロマネスクを合わせたような様式となっています。以前は木造だったのですが嵐で破壊されたり燃えたりしたそうで、これは1927年の再建された建物だそうです。

観光客はここまでしか入れません。この中に入った修道女は生涯この建物で過ごすそうで、一部の修道女を除き中では声を出して話をすることも禁じられているなど厳しい決まりがあるようです。ここでクッキーやマドレーヌを作りながら祈り続けています。今でもそんな厳格な世界があるんですね。
静寂の聖なる修道院で心洗われた後、バスで函館駅方面へと向かう途中にある函館競馬場で途中下車しました。奥さんには人としてありえないルートと言われましたが、ローに傾いたらカオスな行動でバランスを取るメガテン的発想ですw
こちらが函館競馬場。結構新しくて綺麗です。
参考リンク:函館競馬場

残念ながらこの日はここではなく札幌開催だったのですが、日曜日だったので馬券を買うことはできました。
こちらはパドック

綺麗で見やすい! 函館競馬場は鉄火場のイメージがありましたが、これは若者や女性にも受けが良さそう。
館内はこんな感じで先程のパドックを観ながら座ることもできます。

この辺は関東の競馬場より快適でした。しかもそんなに人も多くないしw
一応、コースも観てみました。

府中・中山・阪神・京都などに比べるとやはり狭く感じます。
逆側はこんな感じ。

小回りで直線も短いので地方競馬と似た規模ですが、綺麗な芝でした。
ちなみに、この日は新潟競馬で自分のPOG指名馬が出ていたので買ったら、見事に勝ちました。色々な記念に換金せずにとっておいてますw
この後、路面電車に乗って一気にJR函館駅近くの十字街の赤レンガ倉庫まで移動しました。路面電車はこの街の魅力の1つなので、後日別の記事でご紹介予定です。また、赤レンガ倉庫の辺りにはレトロで良いカフェが沢山あったりします。グルメ関係もまとめて記事にする予定なので、今日はそれについてはスルーしておきます。
こちらが金森赤レンガ倉庫! 明治末期に倉庫として利用されていたものをリノベーションした建物です。

中には雑貨店やヒストリープラザなどがあるショッピングモールとなっています。最終日にもここに来てお土産を買いました。
参考リンク:金森赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の側面はこんな感じ。明治からの建物だけに風格漂う建物です。

ここで記念撮影している人も結構いました。このレンガを背景に映ると写真集みたいな洒落た写真が簡単に撮れますw
海が近いので海鳥が結構いて、街灯に乗っているのを見つけたので撮ってみました。

可愛いけど、糞とか注意しないとw
この赤レンガ倉庫には湾内のクルーズ船もあったので乗ることにしました。

この写真の右端に写っている建物でチケットを買います。確か20分程度のクルーズだったと思います。
こちらがクルーズの船。

あまり大きくないので、波にぶつかると舳先が上下します。とは言え、この日は穏やかだったのでそれほど気にはなりませんでした。
湾内から函館山も見えました。

予想以上のスピードでぐんぐん進むので風が気持ち良かったです(真夏だったので特にそう感じました)
今でも活気のある港のようで、あちこちにクレーンなどもありました。

北海道の玄関口だけあって海運も盛んなのかな。
クルーズが終了した後、再び赤レンガ倉庫の戻ってきました。ここには明治館という建物もあります。

こちらは元々は明治末期の函館郵便局だったもので、昭和37年頃まで約50年間使われたようです。今ではショッピングモールとなっています。
参考リンク:はこだて明治館
残念ながら中はすごく普通のテイストとなっていますw

割と揃えが良いのでここでもお土産を買ってきました。
赤レンガ倉庫に行った後、JR函館駅に歩いて向かったのですが、その途中で「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を遠くから観ました。

こちらは青函連絡船として使われていた船を保存して公開しているもので、中を見学することもできます。国鉄マークが何とも懐かしいw 初めて北海道に行った際に連絡船に乗ったのを思い出しました。時間があったら中も観たかった…。
参考リンク:函館市青函連絡船記念館摩周丸
ついでに近くのJR函館駅前の朝市に行きました。市場の中にはイカ釣りの体験ができるコーナーまであります。

これが凄い人気のようで、並ぶのに時間がかかる上に品切れ?もあるようです。私が行ったのはお昼には遅い時間だったこともあって、体験は諦めてしばらく眺めてから市場を散策しました。
参考リンク:函館朝市
この朝市でイカとホッケを買って家族に郵送したのですが、イカよりホッケのほうが評判良かったです。解体して貰えばよかったかも。 さらに海鮮丼なんかも食べました。それについてはグルメ編で書こうと思います。
ということで、今日はあちこちの見どころをまとめた感じになりましたが、函館は観光地がいくつかの場所に集中しているので効率的に周ることが出来ます。特にJR函館駅から元町にかけては観光に適した場所だらけです。次回は特に素晴らしかった函館の建物についてご紹介していこうと思います。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
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