函館山の夜景 【函館編】
今日も写真多めです。前回に引き続き今年のお盆に行ってきた函館の写真で、今日は函館の代名詞とも言える函館山からの夜景についてです。
函館山には色々と行き方がありますが、交通機関を使うならロープウェイかバスかタクシーになると思います。私はロープウェイを使いました。

ロープウェイ乗り場は前回ご紹介した元町教会のすぐ近くとなります。建物めぐりをしてからロープウェイというのが一番効率の良いコースかと思います。
参考リンク:函館山ロープウェイ
こちらは山頂駅からの眺め。登っていく途中もどんどんと街が小さくなっていって面白いので、後ろの方に乗れたらラッキーです。

行きはそれほど待たずに乗れたのですが、帰りは地獄を見ましたw 後ほど記述します。
山頂の展望台にやってきました。見事に半島状になっているおなじみの光景です。

この日は真夏の快晴だったのですが、意外と寒くて驚きました。山の下と気温が結構違うので夏でも羽織るものを持っていって正解でした。真夏でも夜は半袖では寒い場所となります。
結構早めについたので、展望台の中をうろついてから場所取りをしていました。ちなみに、待っている間に3回は耳にした話がありまして、それが下図となります。
見えてるのって北海道の腕の辺りでしょ? …って、んな訳あるか!w 赤丸で囲った辺りが見えている場所です。

北海道の広さをナメてはいけません。どうも函館山からの眺めで見えている場所を勘違いしている率が高いようです。
こんな感じで他の方向も見渡せるようになっています。

これは西側ですが、まだまだ日が高い時間でした。
これは狭くなっている ) ( から見て左側の辺り。

先日ご紹介した 函館どつく の辺りかな。大きなクレーンが見えています。
こちらは東側。特に何も無い景色で海が広がります。

しかししばらく眺めているとこの辺りに飛行機が飛んできて空港に着陸する様子なんかも観られます。
展望台は階層が分かれていて、下は広場のようになっています。

まさか帰りにここがロープウェイ待ちの列でぎっしりになるとは予想もしていませんでしたw
他にこの展望台にはレストランなんかもありました。
ここは伊能忠敬の北海道最初の測量地だそうで、石碑がありました。

夜も晴れて測量したなんて書いてあります。ここは見晴らしが良いので測量に向いていそうです。
函館山は4000年ほど前には離れ小島だったそうですが、函館湾と津軽海峡の両側から砂が運ばれて堆積して陸続きになったそうです。そのため、海に挟まれた辺りは地盤が柔らかいのだとか。割と最近のことで驚きです。
明るいうちに市内の写真を撮っておきました。これはJR函館駅の辺りを撮ったもの

カーブしている長い建物が駅です。海には摩周丸の姿、下の方には赤レンガ倉庫もちょこっと写っています。
やけに角ばった島は「緑の島」という人工島です。

スポーツやイベントの会場となるそうで、私が行った時はGLAYのコンサートが行われる直前となっていました。地元出身のアーティストということもあって、函館はあちこちでGLAYの看板がありました(私は2~3曲のサビしか知りませんが…w)
参考リンク:GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3
段々と日が暮れて来たのを時間ごとに撮っていきました。

下の方から日が陰って行くのは函館山の影になってるからかな。
日が当たらなくなって来ました。

これくらいの時間になると観光客も一気に増えてきます。
さらに暗くなると街灯が灯りだしました。いよいよって感じ。

特にオレンジの光が目を引きます。信号の光まで見えるくらいの距離です。
ほぼ夜景となった時間。

この日は快晴で非常に綺麗に見えました。
こちらはサムネイルでないのでスマフォの人はすみません…。ついに夜景になりました。

光が1粒1粒まで見えて本当に美しい夜景です。函館に来たら絶対に見ておきたい光景だと思います。
街のアップ。

割と車のライトとかで瞬くような感じもしました。
こちらも大きめで縦長写真。

右側の海岸線が綺麗に出ているのが神秘的でした。
と、夜景が始まってしばらく眺めていたのですが、上着を羽織っても寒いので早々に切り上げることにしました。日が落ちてくると一気に冷えてきます。北海道の山は寒い!w
早めに切り上げたはずが、帰りのロープウェイは1時間待ちの列となっていました。さらにどんどんと列は増えていって、先程の公園が人で一杯になるくらいです。ちょっとナメてましたw
待っている間も夜景は見えます。

ちょっと方向は挟まれた所から西側の方向ですが、こちらも海に反射して綺麗な光景です。
少し時間が経った頃の写真。

並んでいる間に夜も深まっていきましたw 夜景は綺麗ですが寒くて参りました。函館山にロープウェイで行く方は、帰りの行列と寒さにご注意ください。
ということで、ひたすら美しい夜景を眺めて・撮ってを繰り返しているうちにあっという間に2~3時間くらい経ちました。初日に行くつもりでしたが、その日は曇ってたので1日ズラして大正解でした。ここは函館で最もメジャーな観光地だと思いますので、これを目当てに行くのもありだと思います。日本でも有数の美しい夜景です。
この後、函館のお寿司屋さん(回転寿司ですが)を食べに行ってきました。次回は古い建物を利用したカフェや函館のグルメなどを一気にまとめてご紹介しようと思います。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
函館建物めぐり 前編 【函館編】
函館建物めぐり 後編 【函館編】
函館山の夜景 【函館編】
函館のカフェ・グルメ 【函館編】
函館の鉄道 【函館編】
函館山には色々と行き方がありますが、交通機関を使うならロープウェイかバスかタクシーになると思います。私はロープウェイを使いました。

ロープウェイ乗り場は前回ご紹介した元町教会のすぐ近くとなります。建物めぐりをしてからロープウェイというのが一番効率の良いコースかと思います。
参考リンク:函館山ロープウェイ
こちらは山頂駅からの眺め。登っていく途中もどんどんと街が小さくなっていって面白いので、後ろの方に乗れたらラッキーです。

行きはそれほど待たずに乗れたのですが、帰りは地獄を見ましたw 後ほど記述します。
山頂の展望台にやってきました。見事に半島状になっているおなじみの光景です。

この日は真夏の快晴だったのですが、意外と寒くて驚きました。山の下と気温が結構違うので夏でも羽織るものを持っていって正解でした。真夏でも夜は半袖では寒い場所となります。
結構早めについたので、展望台の中をうろついてから場所取りをしていました。ちなみに、待っている間に3回は耳にした話がありまして、それが下図となります。
見えてるのって北海道の腕の辺りでしょ? …って、んな訳あるか!w 赤丸で囲った辺りが見えている場所です。

北海道の広さをナメてはいけません。どうも函館山からの眺めで見えている場所を勘違いしている率が高いようです。
こんな感じで他の方向も見渡せるようになっています。

これは西側ですが、まだまだ日が高い時間でした。
これは狭くなっている ) ( から見て左側の辺り。

先日ご紹介した 函館どつく の辺りかな。大きなクレーンが見えています。
こちらは東側。特に何も無い景色で海が広がります。

しかししばらく眺めているとこの辺りに飛行機が飛んできて空港に着陸する様子なんかも観られます。
展望台は階層が分かれていて、下は広場のようになっています。

まさか帰りにここがロープウェイ待ちの列でぎっしりになるとは予想もしていませんでしたw
他にこの展望台にはレストランなんかもありました。
ここは伊能忠敬の北海道最初の測量地だそうで、石碑がありました。

夜も晴れて測量したなんて書いてあります。ここは見晴らしが良いので測量に向いていそうです。
函館山は4000年ほど前には離れ小島だったそうですが、函館湾と津軽海峡の両側から砂が運ばれて堆積して陸続きになったそうです。そのため、海に挟まれた辺りは地盤が柔らかいのだとか。割と最近のことで驚きです。
明るいうちに市内の写真を撮っておきました。これはJR函館駅の辺りを撮ったもの

カーブしている長い建物が駅です。海には摩周丸の姿、下の方には赤レンガ倉庫もちょこっと写っています。
やけに角ばった島は「緑の島」という人工島です。

スポーツやイベントの会場となるそうで、私が行った時はGLAYのコンサートが行われる直前となっていました。地元出身のアーティストということもあって、函館はあちこちでGLAYの看板がありました(私は2~3曲のサビしか知りませんが…w)
参考リンク:GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3
段々と日が暮れて来たのを時間ごとに撮っていきました。

下の方から日が陰って行くのは函館山の影になってるからかな。
日が当たらなくなって来ました。

これくらいの時間になると観光客も一気に増えてきます。
さらに暗くなると街灯が灯りだしました。いよいよって感じ。

特にオレンジの光が目を引きます。信号の光まで見えるくらいの距離です。
ほぼ夜景となった時間。

この日は快晴で非常に綺麗に見えました。
こちらはサムネイルでないのでスマフォの人はすみません…。ついに夜景になりました。

光が1粒1粒まで見えて本当に美しい夜景です。函館に来たら絶対に見ておきたい光景だと思います。
街のアップ。

割と車のライトとかで瞬くような感じもしました。
こちらも大きめで縦長写真。

右側の海岸線が綺麗に出ているのが神秘的でした。
と、夜景が始まってしばらく眺めていたのですが、上着を羽織っても寒いので早々に切り上げることにしました。日が落ちてくると一気に冷えてきます。北海道の山は寒い!w
早めに切り上げたはずが、帰りのロープウェイは1時間待ちの列となっていました。さらにどんどんと列は増えていって、先程の公園が人で一杯になるくらいです。ちょっとナメてましたw
待っている間も夜景は見えます。

ちょっと方向は挟まれた所から西側の方向ですが、こちらも海に反射して綺麗な光景です。
少し時間が経った頃の写真。

並んでいる間に夜も深まっていきましたw 夜景は綺麗ですが寒くて参りました。函館山にロープウェイで行く方は、帰りの行列と寒さにご注意ください。
ということで、ひたすら美しい夜景を眺めて・撮ってを繰り返しているうちにあっという間に2~3時間くらい経ちました。初日に行くつもりでしたが、その日は曇ってたので1日ズラして大正解でした。ここは函館で最もメジャーな観光地だと思いますので、これを目当てに行くのもありだと思います。日本でも有数の美しい夜景です。
この後、函館のお寿司屋さん(回転寿司ですが)を食べに行ってきました。次回は古い建物を利用したカフェや函館のグルメなどを一気にまとめてご紹介しようと思います。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
函館建物めぐり 前編 【函館編】
函館建物めぐり 後編 【函館編】
函館山の夜景 【函館編】
函館のカフェ・グルメ 【函館編】
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