函館の鉄道 【函館編】
今日も写真多めです。ここ数日に渡ってお盆に行ってきた函館の写真を紹介してきましたが、今日で最終回。最後は今回の旅の目的でもあった函館の鉄道についてです。
こちらは帰りに乗った北海道新幹線はやぶさ号(新函館北斗駅の様子) 行きも帰りも はやぶさ号でした。

東北新幹線が2016年に新函館北斗駅まで延伸して ついに青函トンネルを抜けて北海道まで新幹線で行けるようになりました。これを機会に是非乗っておこうと思い、今回の函館旅行を計画した次第です。
駅名が新函館北斗駅となっているのは北斗市にある為で、割と函館駅からは離れています。これは青函トンネルを抜けて新函館北斗駅に向かう辺りで見える函館山の景色。

青函トンネルは30年くらい前の出来たての頃に北斗星で通った以来だったのでかなり久々でした。まだそれほど速く走れないので、結構抜けるのに時間がかかるのですが、2018年夏の時点では携帯の電波が届かず難儀しましたw 早いところ改善して欲しい所です。
こちらは はやぶさ号のグランクラスの様子。…私が乗ったのは普通の指定席ですw 誰もいなくなった時に撮ってきました。

広々したシートとなっていて流石グリーン車以上の車両です。一度は乗ってみたいけど結構高いんですよね…。
こちらは新函館北斗駅の終点の様子。今しか観られない風景です。

今後 更に延伸して札幌まで行くようになるので、いずれはここも線路が敷かれます。もう先のほうまで整備している感じでした。
こちらは新函館北斗駅での乗り換えの様子。新幹線から在来線に乗り継ぐ場合、結構面倒ですw

一度上に上がって下りてなので普通の乗り換えではあるのですが、意外と時間がかかってしまいました。しかも混み合います。
こちらは函館方面から新幹線に乗り継ぐ際に使う改札。こちらはめちゃくちゃ快適です。

ここは階段の上り下りをしないで隣のホームに移るのと大差無かったので良かったです。
新函館北斗駅には頻繁に特急列車が来ます。こちらは札幌方面に向かうスーパー北斗281系

側面にFURICOと書いてあるのは振り子式電車だからです。高速でカーブを曲がる際に意図的に大きく傾くことでスピードを落とさないで進める方式ですが、新函館北斗→函館の間ではその真価を発揮するようなカーブはありませんでしたw
私が函館まで乗ったのはこちらのスーパー北斗261系

車内には荷物を置く場所もあったりして快適な列車でした。こう見えてディーゼルなので独特の音がします。
出発する頃に隣に はこだてライナー も入線してきました。

こちらは普通の近郊列車でロングシートでした。新函館北斗駅と函館の間は列車数も多めなので便利です。
函館に向かう途中、五稜郭駅の辺りで車両基地みたいなのがありました。

この辺の基地かな。ちょっと物哀しい光景でした。
こちらは帰りに乗った北斗。キハ183系かな?

色々な車両に乗れてラッキーでした。特に古い車両は今のうちに乗っておきたい。
こちらは函館駅から出ている道南いさりび鉄道の列車。

新幹線の開業で第三セクターになった木古内までの鉄道です。新幹線が通るとそこを通る路線が第三セクターになるのがいつもの流れですが、これが非常に残念でならない。青春18切符でも行けないし…
そしてこちらが函館駅。

結構変わった駅で、ホームが大きくカーブしているのが特徴です。青函連絡船のある頃に貨車を載せる所を観てみたかった。
続いて、函館名物の路面電車をご紹介。主要な観光地は大体これで行けるので便利です。一日乗車券が特にお得でした。
こちらは函館競輪のラッピング車のりんりん号

やけに派手でカラフルw 様々な車両が来るので見比べて観るのが非常に面白いです。
こちらは函館市交通局800形電車

1965年に作られた車両で、かなり年季が入っています。カラーリングは当時のもののようで、ちょっとレトロな気分です。
こちらは真新しい函館市交通局9600形の「らっくる号」 新しいと言っても2007年から運行しているようです。

床の低いバリアフリー的な車両で、中も静かでハイテクな感じでした。外見もスタイリッシュで海外のトラムを思い起こします。
先日ご紹介した函館競馬場の近くに車両基地がありました。

ここは中々穴場の観光スポットじゃないかな? 今回乗れなかった車両も結構いるようで何に乗れるかは運かも。
参考リンク:函館市電 車両のご案内
こちらはシックな装いのペシェ・ミニョン号

どうやら市内のフランス菓子のお店の名前のようです。中は普通でしたw
そして路面電車の中でも特に乗っておきたいのがこちらの箱館ハイカラ號。

運転している時期が限られているようで、2018年度の運行は10月31日で終了しています(来年度からまた運行するようです)何と、明治43年(1910年)から1936年にかけて走っていたのを1992年に復元したものだそうです。実に100年以上前の車両です! 前面の網とかポールとか非常にそそりますw
中の様子はこんな感じ。ちょっと狭く感じますが、ハイカラの名前通り洒落た雰囲気です。

がたごと動くのも味わいがあります。女性の車掌さんも乗っていて他の車両とは明らかに違いました。
せっかくなのであちこち撮ってみました。

路面電車の利用に関する注意事項が手書きっぽくて雰囲気にあってましたw
照明も凝っていて草花文の透かしが入っていました。

つり革の金属棒を支えているのも草花のような感じだし、装飾性は現代の路面電車にないものがあります。
箱館ハイカラ號は2~3駅の乗車程度でしたが、かなり満足できました。気になる方は函館市電の公式サイトで運行状況を確認しておくことをオススメします。
参考リンク:箱館ハイカラ號の運行について
最後にオマケで先日ご紹介した函館山へのロープウェイ。

こちらも函館に行ったら乗っておきたい乗り物です。
ということで、鉄道は函館の魅力の1つであるのは間違いないと思います。特に市電は様々な車両がいるので1日券を使ってどんどん乗り比べをして楽しんできました。景色・建物・歴史・風景・グルメ・鉄道 これだけ揃った都市が新幹線で身近になったので、また近い内に再訪したいと思います。2018年9月の地震&停電で水を差されましたが、今後も魅力的な観光地として頑張って欲しいです。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
函館建物めぐり 前編 【函館編】
函館建物めぐり 後編 【函館編】
函館山の夜景 【函館編】
函館のカフェ・グルメ 【函館編】
函館の鉄道 【函館編】
こちらは帰りに乗った北海道新幹線はやぶさ号(新函館北斗駅の様子) 行きも帰りも はやぶさ号でした。

東北新幹線が2016年に新函館北斗駅まで延伸して ついに青函トンネルを抜けて北海道まで新幹線で行けるようになりました。これを機会に是非乗っておこうと思い、今回の函館旅行を計画した次第です。
駅名が新函館北斗駅となっているのは北斗市にある為で、割と函館駅からは離れています。これは青函トンネルを抜けて新函館北斗駅に向かう辺りで見える函館山の景色。

青函トンネルは30年くらい前の出来たての頃に北斗星で通った以来だったのでかなり久々でした。まだそれほど速く走れないので、結構抜けるのに時間がかかるのですが、2018年夏の時点では携帯の電波が届かず難儀しましたw 早いところ改善して欲しい所です。
こちらは はやぶさ号のグランクラスの様子。…私が乗ったのは普通の指定席ですw 誰もいなくなった時に撮ってきました。

広々したシートとなっていて流石グリーン車以上の車両です。一度は乗ってみたいけど結構高いんですよね…。
こちらは新函館北斗駅の終点の様子。今しか観られない風景です。

今後 更に延伸して札幌まで行くようになるので、いずれはここも線路が敷かれます。もう先のほうまで整備している感じでした。
こちらは新函館北斗駅での乗り換えの様子。新幹線から在来線に乗り継ぐ場合、結構面倒ですw

一度上に上がって下りてなので普通の乗り換えではあるのですが、意外と時間がかかってしまいました。しかも混み合います。
こちらは函館方面から新幹線に乗り継ぐ際に使う改札。こちらはめちゃくちゃ快適です。

ここは階段の上り下りをしないで隣のホームに移るのと大差無かったので良かったです。
新函館北斗駅には頻繁に特急列車が来ます。こちらは札幌方面に向かうスーパー北斗281系

側面にFURICOと書いてあるのは振り子式電車だからです。高速でカーブを曲がる際に意図的に大きく傾くことでスピードを落とさないで進める方式ですが、新函館北斗→函館の間ではその真価を発揮するようなカーブはありませんでしたw
私が函館まで乗ったのはこちらのスーパー北斗261系

車内には荷物を置く場所もあったりして快適な列車でした。こう見えてディーゼルなので独特の音がします。
出発する頃に隣に はこだてライナー も入線してきました。

こちらは普通の近郊列車でロングシートでした。新函館北斗駅と函館の間は列車数も多めなので便利です。
函館に向かう途中、五稜郭駅の辺りで車両基地みたいなのがありました。

この辺の基地かな。ちょっと物哀しい光景でした。
こちらは帰りに乗った北斗。キハ183系かな?

色々な車両に乗れてラッキーでした。特に古い車両は今のうちに乗っておきたい。
こちらは函館駅から出ている道南いさりび鉄道の列車。

新幹線の開業で第三セクターになった木古内までの鉄道です。新幹線が通るとそこを通る路線が第三セクターになるのがいつもの流れですが、これが非常に残念でならない。青春18切符でも行けないし…
そしてこちらが函館駅。

結構変わった駅で、ホームが大きくカーブしているのが特徴です。青函連絡船のある頃に貨車を載せる所を観てみたかった。
続いて、函館名物の路面電車をご紹介。主要な観光地は大体これで行けるので便利です。一日乗車券が特にお得でした。
こちらは函館競輪のラッピング車のりんりん号

やけに派手でカラフルw 様々な車両が来るので見比べて観るのが非常に面白いです。
こちらは函館市交通局800形電車

1965年に作られた車両で、かなり年季が入っています。カラーリングは当時のもののようで、ちょっとレトロな気分です。
こちらは真新しい函館市交通局9600形の「らっくる号」 新しいと言っても2007年から運行しているようです。

床の低いバリアフリー的な車両で、中も静かでハイテクな感じでした。外見もスタイリッシュで海外のトラムを思い起こします。
先日ご紹介した函館競馬場の近くに車両基地がありました。

ここは中々穴場の観光スポットじゃないかな? 今回乗れなかった車両も結構いるようで何に乗れるかは運かも。
参考リンク:函館市電 車両のご案内
こちらはシックな装いのペシェ・ミニョン号

どうやら市内のフランス菓子のお店の名前のようです。中は普通でしたw
そして路面電車の中でも特に乗っておきたいのがこちらの箱館ハイカラ號。


運転している時期が限られているようで、2018年度の運行は10月31日で終了しています(来年度からまた運行するようです)何と、明治43年(1910年)から1936年にかけて走っていたのを1992年に復元したものだそうです。実に100年以上前の車両です! 前面の網とかポールとか非常にそそりますw
中の様子はこんな感じ。ちょっと狭く感じますが、ハイカラの名前通り洒落た雰囲気です。


がたごと動くのも味わいがあります。女性の車掌さんも乗っていて他の車両とは明らかに違いました。
せっかくなのであちこち撮ってみました。

路面電車の利用に関する注意事項が手書きっぽくて雰囲気にあってましたw
照明も凝っていて草花文の透かしが入っていました。

つり革の金属棒を支えているのも草花のような感じだし、装飾性は現代の路面電車にないものがあります。
箱館ハイカラ號は2~3駅の乗車程度でしたが、かなり満足できました。気になる方は函館市電の公式サイトで運行状況を確認しておくことをオススメします。
参考リンク:箱館ハイカラ號の運行について
最後にオマケで先日ご紹介した函館山へのロープウェイ。

こちらも函館に行ったら乗っておきたい乗り物です。
ということで、鉄道は函館の魅力の1つであるのは間違いないと思います。特に市電は様々な車両がいるので1日券を使ってどんどん乗り比べをして楽しんできました。景色・建物・歴史・風景・グルメ・鉄道 これだけ揃った都市が新幹線で身近になったので、また近い内に再訪したいと思います。2018年9月の地震&停電で水を差されましたが、今後も魅力的な観光地として頑張って欲しいです。
函館編
五稜郭周辺の写真 【函館編】
函館東部と函館駅周辺の写真 【函館編】
函館建物めぐり 前編 【函館編】
函館建物めぐり 後編 【函館編】
函館山の夜景 【函館編】
函館のカフェ・グルメ 【函館編】
函館の鉄道 【函館編】
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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