【リニア・鉄道館】 前編(名古屋編)
今日も引き続き名古屋編で、今回はちょっと写真多めです。名古屋には行きたい美術館・博物館がいくつもあるのですが、鉄道好きとしてはリニア・鉄道館も外せないので足を運んでみました。館内は撮影可能で、たくさん撮ってきたので前編・後編に分けてご紹介していこうと思います。

【公式サイト】
http://museum.jr-central.co.jp/
【会場】リニア・鉄道館
【最寄】あおなみ線「金城ふ頭駅」
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
この施設は2011年に開館した鉄道の博物館で、かつて東海地方を走っていた車両や新幹線を中心に鉄道車両が保管・展示されています。雰囲気としては大宮の鉄道博物館(てっぱく)や京都の京都鉄道博物館によく似ていますが、それらに比べるとやや規模が小さく思えるかな。(比較対象がでかすぎるだけですがw) 冒頭に書いたように撮影可能となっていますので、早速 写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
鉄道博物館の案内 (コレクション・資料)
京都鉄道博物館 前編(京都編)
京都鉄道博物館 後編(京都編)
まず最初の展示室にこちらの3両がお出迎えしてくれます。

機関車、新幹線の試験車、そしてリニアです。リニア館の名前だけあって、他の鉄道博物館には無いリニアが目玉の1つかも。
まずこちらがC62蒸気機関車。かつて日本最速だった特急「つばめ」のヘッドマークを付けています。

この車両は17号機で、1954年に狭軌としては世界最高速の129kmを出したそうです。佇まいも力強くて車輪も立派です。
C62機関車の運転室を覗くこともできました。

アナログな計器類がカッコいい! 蒸気機関車の中でも特に好きな車両です。
続いてこちらは見慣れない新幹線。955形新幹線試験電車(300X)という車両です。

こちらは1996年に当時の世界最高速443kmを記録したそうです。300形に似ているようでちょっと違う造形が面白い。
続いてこちらが超電導リニアMLX01-1

2003年にリニア試験場で581kmを記録した次世代の超特急です。滑らかな曲線が空気抵抗を減らすデザインとなっています。
ちなみにリニアが開通すると品川~名古屋が30分というのだから驚きです。
リニアの中に入ることができました。

2×2席のシートになるのかな? 新幹線よりちょっと横幅が狭いように感じましたが、快適そうな空間となっています。
続いての部屋に入ると30両くらいの車両が並んでいました。

特にこの辺は歴代の東海道新幹線がずらり。東海道新幹線が要のJR東海ならではのチョイスかも。東北・上越とか山陽新幹線なんかはありませんw
こちらはよく観る700系に先立って作られた700系723形式で、量産先行車です。

今の主流のN700Aと比べると顔がだいぶ違っています。1997年に登場した車両なので、もう20年も前になるんですね。
こちらはちょっと懐かしい300系322形式

270kmでの運転を実現し、軽量化や省エネなどを可能にした車両ですが、私は100系の方が好きだったのでいまいち好きになれなかったw
こちらが100系123形式

何と言っても2階建てというワクワク感が半端ない新幹線でした。このリニア・鉄道館では2階建て車両も連結されていて中に入ることができます。
こちらが2階の食堂車を撮ったもの。

今は効率重視になってしまいましたが、食堂車を復活させて欲しいなあw この車両は1階が厨房となっています。
こちらは元祖新幹線の0系(21形式)

開業当時から使用したものと同型で、今でも新幹線というとこれを思い浮かべる人も多いと思います。
0系も中に入ることができました。

この布の被ったシートとか、くるっと周る仕掛けとか懐かしいw
こちらも食堂車が連結されていました。開業当時の車両で残っているのはこちらだけだそうです。

この狭い通路を歩いた記憶があります。人とのすれ違いが難しいw
こちらが食堂車。

割と席が少ないですが、ここで景色を見ながら食事をしてみたいものです。
新幹線に他にも個性的な車両が所狭しと並んでいます。全部はご紹介できませんが、好きな車両をいくつかピックアップ。
こちらはクハ381形式。「しなの」がいかにも中部地方っぽくて良い!

この車両は振り子式で、カーブでも速度を落とさないで進むことができます。 …その分、揺れるんですよねw
こちらはモハ52形式。初めて観ました。

戦前に京阪神間の急行列車として活躍したそうで、流線型のデザインから流電の愛称だったそうです。後に飯田線でも走ったので東海地方にもゆかりがあるようです。
モハ52も中に入ることが出来ます。

戦前の車両だけあってレトロ感のあるデザインとなっています。
こちらはモハ1形式。木製の電車です。

これは京浜線や中央線で活躍した車両なので、むしろ関東にゆかりがあると思います。通勤電車の元祖みたいな車両です。
モハ1形式も中に入ることができます。

ドアの数は少ないですが、ロングシートなのは今も昔も変わりないかな。ライトがちょっと洒落た雰囲気です。
続いてこちらはC57形式蒸気機関車。

この機関車はお召し列車にも使用されたことがあるそうです。菊の御紋が正面についているのはその為かな?
こちらはクロ381形式

こちらも特急しなの に使われた車両で、パノラマ車として人気だった車両です。子供の頃に図鑑で観て憧れていた車両なので実物が観られて嬉しい。残念ながら中に入ることはできませんでした。
こちらはクモハ165形式。伊那路のヘッドマークが東海らしくて素晴らしいw

この車両は勾配や寒冷地向けに作られたそうで、「アルプス」等の山岳夜行列車としても活躍したとのことです。これも乗ってみたかった…。
こちらはキハ82形式。私の中でディーゼルといえばこれですw

国鉄色と相まって昭和の非電化区の特急と言えばこのイメージでした。
こちらはオヤ31形式。1937年製造の建築限界測定車です。

このトゲトゲにセンサーがついていて、建築物に接触しないか測定していました。中々お目にかかれない珍しい車両です。
ということで、めぼしい車両だけでもこれだけあります。東海っぽさが全面に出ているのが特に楽しい点じゃないかな。まだまだ紹介したい車両がいくつかあるので後編でもそれらを紹介しつつ、後半は車両以外の楽しみについても写真を使っていこうと思います。
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
文化のみち二葉館の写真
文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】

【公式サイト】
http://museum.jr-central.co.jp/
【会場】リニア・鉄道館
【最寄】あおなみ線「金城ふ頭駅」
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間30分程度
この施設は2011年に開館した鉄道の博物館で、かつて東海地方を走っていた車両や新幹線を中心に鉄道車両が保管・展示されています。雰囲気としては大宮の鉄道博物館(てっぱく)や京都の京都鉄道博物館によく似ていますが、それらに比べるとやや規模が小さく思えるかな。(比較対象がでかすぎるだけですがw) 冒頭に書いたように撮影可能となっていますので、早速 写真を使ってご紹介していこうと思います。
参考記事:
鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
鉄道博物館の案内 (コレクション・資料)
京都鉄道博物館 前編(京都編)
京都鉄道博物館 後編(京都編)
まず最初の展示室にこちらの3両がお出迎えしてくれます。

機関車、新幹線の試験車、そしてリニアです。リニア館の名前だけあって、他の鉄道博物館には無いリニアが目玉の1つかも。
まずこちらがC62蒸気機関車。かつて日本最速だった特急「つばめ」のヘッドマークを付けています。

この車両は17号機で、1954年に狭軌としては世界最高速の129kmを出したそうです。佇まいも力強くて車輪も立派です。
C62機関車の運転室を覗くこともできました。

アナログな計器類がカッコいい! 蒸気機関車の中でも特に好きな車両です。
続いてこちらは見慣れない新幹線。955形新幹線試験電車(300X)という車両です。

こちらは1996年に当時の世界最高速443kmを記録したそうです。300形に似ているようでちょっと違う造形が面白い。
続いてこちらが超電導リニアMLX01-1

2003年にリニア試験場で581kmを記録した次世代の超特急です。滑らかな曲線が空気抵抗を減らすデザインとなっています。
ちなみにリニアが開通すると品川~名古屋が30分というのだから驚きです。
リニアの中に入ることができました。

2×2席のシートになるのかな? 新幹線よりちょっと横幅が狭いように感じましたが、快適そうな空間となっています。
続いての部屋に入ると30両くらいの車両が並んでいました。

特にこの辺は歴代の東海道新幹線がずらり。東海道新幹線が要のJR東海ならではのチョイスかも。東北・上越とか山陽新幹線なんかはありませんw
こちらはよく観る700系に先立って作られた700系723形式で、量産先行車です。

今の主流のN700Aと比べると顔がだいぶ違っています。1997年に登場した車両なので、もう20年も前になるんですね。
こちらはちょっと懐かしい300系322形式

270kmでの運転を実現し、軽量化や省エネなどを可能にした車両ですが、私は100系の方が好きだったのでいまいち好きになれなかったw
こちらが100系123形式

何と言っても2階建てというワクワク感が半端ない新幹線でした。このリニア・鉄道館では2階建て車両も連結されていて中に入ることができます。
こちらが2階の食堂車を撮ったもの。

今は効率重視になってしまいましたが、食堂車を復活させて欲しいなあw この車両は1階が厨房となっています。
こちらは元祖新幹線の0系(21形式)

開業当時から使用したものと同型で、今でも新幹線というとこれを思い浮かべる人も多いと思います。
0系も中に入ることができました。

この布の被ったシートとか、くるっと周る仕掛けとか懐かしいw
こちらも食堂車が連結されていました。開業当時の車両で残っているのはこちらだけだそうです。

この狭い通路を歩いた記憶があります。人とのすれ違いが難しいw
こちらが食堂車。

割と席が少ないですが、ここで景色を見ながら食事をしてみたいものです。
新幹線に他にも個性的な車両が所狭しと並んでいます。全部はご紹介できませんが、好きな車両をいくつかピックアップ。
こちらはクハ381形式。「しなの」がいかにも中部地方っぽくて良い!

この車両は振り子式で、カーブでも速度を落とさないで進むことができます。 …その分、揺れるんですよねw
こちらはモハ52形式。初めて観ました。

戦前に京阪神間の急行列車として活躍したそうで、流線型のデザインから流電の愛称だったそうです。後に飯田線でも走ったので東海地方にもゆかりがあるようです。
モハ52も中に入ることが出来ます。

戦前の車両だけあってレトロ感のあるデザインとなっています。
こちらはモハ1形式。木製の電車です。

これは京浜線や中央線で活躍した車両なので、むしろ関東にゆかりがあると思います。通勤電車の元祖みたいな車両です。
モハ1形式も中に入ることができます。

ドアの数は少ないですが、ロングシートなのは今も昔も変わりないかな。ライトがちょっと洒落た雰囲気です。
続いてこちらはC57形式蒸気機関車。

この機関車はお召し列車にも使用されたことがあるそうです。菊の御紋が正面についているのはその為かな?
こちらはクロ381形式

こちらも特急しなの に使われた車両で、パノラマ車として人気だった車両です。子供の頃に図鑑で観て憧れていた車両なので実物が観られて嬉しい。残念ながら中に入ることはできませんでした。
こちらはクモハ165形式。伊那路のヘッドマークが東海らしくて素晴らしいw

この車両は勾配や寒冷地向けに作られたそうで、「アルプス」等の山岳夜行列車としても活躍したとのことです。これも乗ってみたかった…。
こちらはキハ82形式。私の中でディーゼルといえばこれですw

国鉄色と相まって昭和の非電化区の特急と言えばこのイメージでした。
こちらはオヤ31形式。1937年製造の建築限界測定車です。

このトゲトゲにセンサーがついていて、建築物に接触しないか測定していました。中々お目にかかれない珍しい車両です。
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