【徳川園】の写真 (名古屋編)
今日も引き続き名古屋編で写真多めです。前回ご紹介した名古屋の徳川美術館に行った際、すぐ隣にある徳川園の庭園も観てきました。こちらは撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

公式サイト:https://www.tokugawaen.aichi.jp/index.html
さて、この徳川園は尾張藩二代藩主の徳川光友が隠居所としてこの地に大曽根屋敷を自ら造営したのを起源としているそうで、その後は家老の家に譲られたそうですが明治22年からは尾張徳川家の邸宅として使われました。そして昭和6年には19代当主 義親によって邸宅と庭園が名古屋市に寄付され、その翌年から徳川園として公開されました。しかし、戦時末期に空襲で大部分を消失し、しばらくは一般的な公園となっていたようで、日本庭園としてリニューアルしたのは平成16年(2004年)と割と最近のことのようです。 現在では美しい庭となっていましたので、その様子は写真を使ってご紹介していこうと思います。
こちらが園内の地図。私は徳川美術館の前の入口から入って行きました。入場券は徳川園単体と、徳川美術館とのセット券がありましたのでセット券を購入しました。

大名庭園らしい池泉回遊式の庭園となっていましたので、その庭を時計回りに見て回ることにしました。
こちらは入口を入ってすぐの辺りの光景。

左に見えるのは「観仙楼」という庭を一望できる建物で、レストランやホールになっているようです。
こちらは虎仙橋という橋。

この橋の下は「虎の尾」と呼ばれる虎の尻尾のような渓谷の道となっているのでこの名前になったのだとか。
これが虎の尾。まるで渓谷のような風景です。

ここは秋には紅葉が綺麗な場所とのことですが、1月に行ったら散りきっていましたw
先程の虎仙橋を渡って坂を下って行くと池が見えてきます。

確かに大名庭園の典型的な造りに見えるかな。東京だと六義園などに似ています。
参考記事:
六義園 庭園内の写真
新江戸川公園の写真
旧安田庭園の写真
振り向いてみると、すぐ側に菖蒲田がありました。

1月は何もありませんでしたが、5月下旬から6月初旬にかけて1700株もの花菖蒲を楽しめるそうです。
先程の観仙楼の脇には「龍門の瀧」という滝もあります。

鯉が滝を登って龍になるという登竜門の伝説に基づいて作った滝で、尾張家江戸下屋敷跡地にあった滝の石を使って再現したそうです。
龍門の瀧の辺りから池を望むとこんな感じ。

マンションやビルが見えるのがちょっと悲しいけど、美しい庭です。
さらに進んだ辺り。ちょっと明暗強すぎて暗くなってますがw

この池は龍仙湖というそうで、地下水が湧き出ているようです。そのためか水も澄んでいました。
水の中には魚もいます。

結構大きな鯉が泳いでいました。他にも水鳥なんかもいて、のんびりした雰囲気となっていました。
続いてこちらは湖畔に建つ瑞龍亭という茶室。

尾張徳川家では織田有楽斎を始祖とする尾州有楽流が重用されたそうで、有楽好みの様式となっているのだとか。ちなみに織田有楽斎の茶室は名古屋から電車で20分くらいの犬山にあります。以前撮った如庵と見比べて観ると確かに似てる気がします。
参考記事:【番外編】有楽苑と犬山城の写真
瑞龍亭の中はこんな感じ。

縁側の辺りからは池を一望できて、特に向こう岸にある中国の西湖を模した橋なんかも見渡せるようになっていました。
こちらは牡丹園。

見頃は4月中旬から下旬とのことですが、私が行った1月にはちょうど冬ボタンのイベントをやっていました。
【イベント名】寒を遊ぶ 徳川園の冬牡丹
【期間】2019年1月2日(水)~2月17日(日)
せっかくなので牡丹も撮影してきました。

冨貴の象徴であるのがよく分かるゴージャスな花となっています。色合いも上品です。
こちらも生命感溢れる牡丹。島錦という種類のようです。

この多層となった花びらがレースみたいで優美な雰囲気に思えるんじゃないかな。
こちらはハイヌーンという品種。

こちらも淡い黄色が美しい色合いでした。わら囲いを施して冷たい風から守っているのかな?
牡丹園あたりから対岸を観た様子。

左側に西湖っぽい橋(西湖堤)が見えます。この光景は中国画や日本画の古典でよく出てくる風景そっくりです。
先程見えた西湖堤の辺りから橋の向こう側を撮ったもの。

こちらも季節によっては花が美しく見えそうな光景となっていました。
この辺で池を一周して先程の菖蒲田の辺りに戻ってきます。他にも築山のような場所もあるのですが、普通の林にしか見えないので割愛w 四睡庵という真新しい休憩所もあります(四睡は豊干禅師、寒山、拾得、虎の四者が一緒になって寝ている様子を表した禅画の頻出画題です)
最後に先程の虎の尾に流れている大曽根の滝。

こちらの滝は高低差6mもあり、3段となっています。ちょっと わざとらしい造りにも見えますが、これだけの滝があるとは驚きです。
ということで、徳川園の庭園も楽しんできました。庭園自体もさることながら牡丹のイベントを観られたのはラッキーでした。各季節ごとに催し物や花の見頃があるようなので、タイミングを見て行くのがベストかもしれません。徳川美術館に行く機会があったら是非セットで見ておきたい庭園です。
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
文化のみち二葉館の写真
文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】

公式サイト:https://www.tokugawaen.aichi.jp/index.html
さて、この徳川園は尾張藩二代藩主の徳川光友が隠居所としてこの地に大曽根屋敷を自ら造営したのを起源としているそうで、その後は家老の家に譲られたそうですが明治22年からは尾張徳川家の邸宅として使われました。そして昭和6年には19代当主 義親によって邸宅と庭園が名古屋市に寄付され、その翌年から徳川園として公開されました。しかし、戦時末期に空襲で大部分を消失し、しばらくは一般的な公園となっていたようで、日本庭園としてリニューアルしたのは平成16年(2004年)と割と最近のことのようです。 現在では美しい庭となっていましたので、その様子は写真を使ってご紹介していこうと思います。
こちらが園内の地図。私は徳川美術館の前の入口から入って行きました。入場券は徳川園単体と、徳川美術館とのセット券がありましたのでセット券を購入しました。

大名庭園らしい池泉回遊式の庭園となっていましたので、その庭を時計回りに見て回ることにしました。
こちらは入口を入ってすぐの辺りの光景。

左に見えるのは「観仙楼」という庭を一望できる建物で、レストランやホールになっているようです。
こちらは虎仙橋という橋。

この橋の下は「虎の尾」と呼ばれる虎の尻尾のような渓谷の道となっているのでこの名前になったのだとか。
これが虎の尾。まるで渓谷のような風景です。

ここは秋には紅葉が綺麗な場所とのことですが、1月に行ったら散りきっていましたw
先程の虎仙橋を渡って坂を下って行くと池が見えてきます。

確かに大名庭園の典型的な造りに見えるかな。東京だと六義園などに似ています。
参考記事:
六義園 庭園内の写真
新江戸川公園の写真
旧安田庭園の写真
振り向いてみると、すぐ側に菖蒲田がありました。

1月は何もありませんでしたが、5月下旬から6月初旬にかけて1700株もの花菖蒲を楽しめるそうです。
先程の観仙楼の脇には「龍門の瀧」という滝もあります。

鯉が滝を登って龍になるという登竜門の伝説に基づいて作った滝で、尾張家江戸下屋敷跡地にあった滝の石を使って再現したそうです。
龍門の瀧の辺りから池を望むとこんな感じ。

マンションやビルが見えるのがちょっと悲しいけど、美しい庭です。
さらに進んだ辺り。ちょっと明暗強すぎて暗くなってますがw

この池は龍仙湖というそうで、地下水が湧き出ているようです。そのためか水も澄んでいました。
水の中には魚もいます。

結構大きな鯉が泳いでいました。他にも水鳥なんかもいて、のんびりした雰囲気となっていました。
続いてこちらは湖畔に建つ瑞龍亭という茶室。

尾張徳川家では織田有楽斎を始祖とする尾州有楽流が重用されたそうで、有楽好みの様式となっているのだとか。ちなみに織田有楽斎の茶室は名古屋から電車で20分くらいの犬山にあります。以前撮った如庵と見比べて観ると確かに似てる気がします。
参考記事:【番外編】有楽苑と犬山城の写真
瑞龍亭の中はこんな感じ。

縁側の辺りからは池を一望できて、特に向こう岸にある中国の西湖を模した橋なんかも見渡せるようになっていました。
こちらは牡丹園。

見頃は4月中旬から下旬とのことですが、私が行った1月にはちょうど冬ボタンのイベントをやっていました。
【イベント名】寒を遊ぶ 徳川園の冬牡丹
【期間】2019年1月2日(水)~2月17日(日)
せっかくなので牡丹も撮影してきました。

冨貴の象徴であるのがよく分かるゴージャスな花となっています。色合いも上品です。
こちらも生命感溢れる牡丹。島錦という種類のようです。

この多層となった花びらがレースみたいで優美な雰囲気に思えるんじゃないかな。
こちらはハイヌーンという品種。

こちらも淡い黄色が美しい色合いでした。わら囲いを施して冷たい風から守っているのかな?
牡丹園あたりから対岸を観た様子。

左側に西湖っぽい橋(西湖堤)が見えます。この光景は中国画や日本画の古典でよく出てくる風景そっくりです。
先程見えた西湖堤の辺りから橋の向こう側を撮ったもの。

こちらも季節によっては花が美しく見えそうな光景となっていました。
この辺で池を一周して先程の菖蒲田の辺りに戻ってきます。他にも築山のような場所もあるのですが、普通の林にしか見えないので割愛w 四睡庵という真新しい休憩所もあります(四睡は豊干禅師、寒山、拾得、虎の四者が一緒になって寝ている様子を表した禅画の頻出画題です)
最後に先程の虎の尾に流れている大曽根の滝。

こちらの滝は高低差6mもあり、3段となっています。ちょっと わざとらしい造りにも見えますが、これだけの滝があるとは驚きです。
ということで、徳川園の庭園も楽しんできました。庭園自体もさることながら牡丹のイベントを観られたのはラッキーでした。各季節ごとに催し物や花の見頃があるようなので、タイミングを見て行くのがベストかもしれません。徳川美術館に行く機会があったら是非セットで見ておきたい庭園です。
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