【文化のみち橦木館】と周辺の写真 (名古屋編)
今日も引き続き名古屋編で写真多めです。前回ご紹介した名古屋の「文化のみち二葉館」を観た後、セット券となっている文化のみち橦木館(しゅもくかん)も合わせて観てきました。こちらも撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
公式サイト:https://www.shumokukan.city.nagoya.jp/
こちらが文化のみち橦木館。二葉館から歩いて5分くらいの所にあります。

この橦木館は輸出陶磁器商の井元為三郎によって大正末期頃に建てられました。主に洋館と和館からなる和洋折衷の様式となっています。
入口の脇から庭に入ることができます。庭からは和館がよく見えます。

和館も落ち着いた佇まいで大正末期~昭和初期頃の建物の様式を伝えているようです。
庭はこんな感じ。

真冬に行ったこともあって彩りはありませんでしたが、緑の多い庭園となっています。
庭には茶室もありました。

こちらは現在でも貸室として使われているようです。
庭を散策した後、館内に入って中の様子も撮ってきました。

入口で靴を脱いで館内に入ります。ステンドグラスがあって洒落た感じ
こちらは中から観た玄関部分。

幾何学的でリズミカルなステンドグラスが施されています。中々趣味が良い。最初に2階から観るようだったので、左に写っている階段から2階に上がりました。
こちらは2階にあった旧化粧室。

大正末期にしてはモダンなバスルームじゃないかな。私はトイレと風呂は分けたい派なので、ちょっと落ち着かないお風呂ですが…w
こちらは旧娯楽室。

広々としていて、眺めも良い部屋です。今は展示室として使われていました。
旧娯楽室には入口方向にもう1部屋ありました。

ここにもステンドグラス。この小部屋からも外の様子がよく見えました。
奥の部屋はこんな感じ

当時の家具やそろばんなんかが展示されています。タイルまでリズミカルで好みの空間でした。
こちらは小部屋から大部屋に戻る時の光景。

ステンドグラスのスペード・クローバー・ダイヤの模様が娯楽室っぽい雰囲気を出しています。
部屋の奥には陶器の展示がありました。

輸出向けの陶器らしく結構派手めです。最盛期には日本の輸出陶磁器の8割近くが名古屋を経由して全世界に輸出されていたのだとか。
2階はもう1部屋あるのですが貸室でこの日は観られませんでしたので、1階に戻って和館へと進みました。
こちらはかなり大部屋の和室

ここも貸室になっているようで、何かに使った後のような感じした。鳥が舞うような欄間が可愛らしい。
こちらは旧台所、浴室、脱衣室

昭和初期っぽい雰囲気があります。ここだけ観ると普通の住宅に見えるw
さらに和館は奥に部屋があります(先程写っていた部屋です)

日本家屋はこの水平垂直の幾何学性とリズムが美しい。整然として気品が感じられます。
こちらが奥の部屋。

違い棚や書院もあって格式の高い部屋となっています。…でもここの縁側で寝っ転がりたい気分になりましたw
再び入口に戻り、入口脇の洋室に入るとカフェになっています。

参考リンク:
喫茶室SHUMOKUCAFE
食べログ
食べログでは閉店になっていますが、私が行った時は普通にやっていました。メニューが違うように見えるので以前とは違うのかな? ジェラートやガレットなどを楽しめるメニューとなっていました。
せっかくなのでバニラのジェラートとコーヒーを頂いてきました。

寒い日でしたが館内は暖かかったのでジェラートも美味しくいただけました。この部屋の雰囲気の中で頂くコーヒーは格別です。
と、橦木館は実質20~30分程度しかいませんでしたが満足できました。二葉館とのセット券もあるので、訪れるのであればまとめて観たほうがお得感があると思います。
そしてさらに橦木館の近くにある歴史的建造物を見て回りました。橦木館と双葉館以外で通常の見学が出来るのは他に2箇所ありますが、閉館時間を過ぎていたので外から観て楽しんできました。
こちらは橦木館のすぐ側にあるカトリック主税町教会。ここも文化財として登録されているそうで、文化のみちの1つとなっています。

3段のアーチが独特で「被昇天の聖母聖堂」と呼ばれるそうです。礼拝堂も美しい形をしています。
続いてこちらは旧春田鉄次郎邸。ここは入館無料で入れるのですが、15時半までだったため入れず…。

春田鉄次郎も陶磁器の貿易商だったそうで、洋館と和館で構成されているようです。今は創作フランス料理の店としても営業している部分もあるのだとか。
続いてこちらは旧豊田佐助邸。ここも無料ですが15時半までで閉館していました。

豊田佐助は発明王・豊田佐吉の弟で実業家だったそうです。こちらは完全に洋館に見えますが奥に和館もあるようでした。
この辺はこうした建物がいくつも並んでいて非常に洒落たセレブタウンです。現役で人が住んでいる家もあるのですが、見分けがつかないものもいくつかw
こちらは料亭「か茂免」(かもめ)本店。昭和3年創業の老舗の料亭です。

建物は、京都の紙問屋であった中井巳次郎の名古屋別邸として大正時代に建築されたものであるとのことで、東久邇宮稔彦王殿下がここに住んでいた時期もあるのだとか。高級料亭に入るわけにもいかず、中が観られず残念w
参考リンク:白壁・か茂免について
ということで、文化のみち 白壁・主税・橦木エリアは歴史的な豪邸揃いの凄い地区となっていました。あまり観光地化されている感じではないですが、建物好きの方は楽しめる場所だと思います。
名古屋市内の観光はこれでお終いですが、この後 名古屋から少し離れて2箇所ほど見学してきましたので次回はそちらについてご紹介していこうと思います。
おまけ:
名古屋では名古屋市立美術館のアルヴァ・アアルト展や名古屋市博物館の月遷展をやっていて観たかったのですが、時間が取れず仕舞いでした。愛知県美術館には行ったものの改修中で特別展はやってなかったし、さらに名古屋テレビ塔も改修中だったりとツイてなかったw っていうか土日でも17時で全部終わってしまうって、名古屋の施設の閉まる時間は早すぎじゃないですかね…。
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
文化のみち二葉館の写真
文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
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野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
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博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】
公式サイト:https://www.shumokukan.city.nagoya.jp/
こちらが文化のみち橦木館。二葉館から歩いて5分くらいの所にあります。

この橦木館は輸出陶磁器商の井元為三郎によって大正末期頃に建てられました。主に洋館と和館からなる和洋折衷の様式となっています。
入口の脇から庭に入ることができます。庭からは和館がよく見えます。

和館も落ち着いた佇まいで大正末期~昭和初期頃の建物の様式を伝えているようです。
庭はこんな感じ。

真冬に行ったこともあって彩りはありませんでしたが、緑の多い庭園となっています。
庭には茶室もありました。

こちらは現在でも貸室として使われているようです。
庭を散策した後、館内に入って中の様子も撮ってきました。

入口で靴を脱いで館内に入ります。ステンドグラスがあって洒落た感じ
こちらは中から観た玄関部分。

幾何学的でリズミカルなステンドグラスが施されています。中々趣味が良い。最初に2階から観るようだったので、左に写っている階段から2階に上がりました。
こちらは2階にあった旧化粧室。

大正末期にしてはモダンなバスルームじゃないかな。私はトイレと風呂は分けたい派なので、ちょっと落ち着かないお風呂ですが…w
こちらは旧娯楽室。

広々としていて、眺めも良い部屋です。今は展示室として使われていました。
旧娯楽室には入口方向にもう1部屋ありました。

ここにもステンドグラス。この小部屋からも外の様子がよく見えました。
奥の部屋はこんな感じ

当時の家具やそろばんなんかが展示されています。タイルまでリズミカルで好みの空間でした。
こちらは小部屋から大部屋に戻る時の光景。

ステンドグラスのスペード・クローバー・ダイヤの模様が娯楽室っぽい雰囲気を出しています。
部屋の奥には陶器の展示がありました。

輸出向けの陶器らしく結構派手めです。最盛期には日本の輸出陶磁器の8割近くが名古屋を経由して全世界に輸出されていたのだとか。
2階はもう1部屋あるのですが貸室でこの日は観られませんでしたので、1階に戻って和館へと進みました。
こちらはかなり大部屋の和室

ここも貸室になっているようで、何かに使った後のような感じした。鳥が舞うような欄間が可愛らしい。
こちらは旧台所、浴室、脱衣室

昭和初期っぽい雰囲気があります。ここだけ観ると普通の住宅に見えるw
さらに和館は奥に部屋があります(先程写っていた部屋です)

日本家屋はこの水平垂直の幾何学性とリズムが美しい。整然として気品が感じられます。
こちらが奥の部屋。

違い棚や書院もあって格式の高い部屋となっています。…でもここの縁側で寝っ転がりたい気分になりましたw
再び入口に戻り、入口脇の洋室に入るとカフェになっています。

参考リンク:
喫茶室SHUMOKUCAFE
食べログ
食べログでは閉店になっていますが、私が行った時は普通にやっていました。メニューが違うように見えるので以前とは違うのかな? ジェラートやガレットなどを楽しめるメニューとなっていました。
せっかくなのでバニラのジェラートとコーヒーを頂いてきました。

寒い日でしたが館内は暖かかったのでジェラートも美味しくいただけました。この部屋の雰囲気の中で頂くコーヒーは格別です。
と、橦木館は実質20~30分程度しかいませんでしたが満足できました。二葉館とのセット券もあるので、訪れるのであればまとめて観たほうがお得感があると思います。
そしてさらに橦木館の近くにある歴史的建造物を見て回りました。橦木館と双葉館以外で通常の見学が出来るのは他に2箇所ありますが、閉館時間を過ぎていたので外から観て楽しんできました。
こちらは橦木館のすぐ側にあるカトリック主税町教会。ここも文化財として登録されているそうで、文化のみちの1つとなっています。

3段のアーチが独特で「被昇天の聖母聖堂」と呼ばれるそうです。礼拝堂も美しい形をしています。
続いてこちらは旧春田鉄次郎邸。ここは入館無料で入れるのですが、15時半までだったため入れず…。

春田鉄次郎も陶磁器の貿易商だったそうで、洋館と和館で構成されているようです。今は創作フランス料理の店としても営業している部分もあるのだとか。
続いてこちらは旧豊田佐助邸。ここも無料ですが15時半までで閉館していました。

豊田佐助は発明王・豊田佐吉の弟で実業家だったそうです。こちらは完全に洋館に見えますが奥に和館もあるようでした。
この辺はこうした建物がいくつも並んでいて非常に洒落たセレブタウンです。現役で人が住んでいる家もあるのですが、見分けがつかないものもいくつかw
こちらは料亭「か茂免」(かもめ)本店。昭和3年創業の老舗の料亭です。

建物は、京都の紙問屋であった中井巳次郎の名古屋別邸として大正時代に建築されたものであるとのことで、東久邇宮稔彦王殿下がここに住んでいた時期もあるのだとか。高級料亭に入るわけにもいかず、中が観られず残念w
参考リンク:白壁・か茂免について
ということで、文化のみち 白壁・主税・橦木エリアは歴史的な豪邸揃いの凄い地区となっていました。あまり観光地化されている感じではないですが、建物好きの方は楽しめる場所だと思います。
名古屋市内の観光はこれでお終いですが、この後 名古屋から少し離れて2箇所ほど見学してきましたので次回はそちらについてご紹介していこうと思います。
おまけ:
名古屋では名古屋市立美術館のアルヴァ・アアルト展や名古屋市博物館の月遷展をやっていて観たかったのですが、時間が取れず仕舞いでした。愛知県美術館には行ったものの改修中で特別展はやってなかったし、さらに名古屋テレビ塔も改修中だったりとツイてなかったw っていうか土日でも17時で全部終わってしまうって、名古屋の施設の閉まる時間は早すぎじゃないですかね…。
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