【博物館明治村】の写真 後編 2019年01月 (犬山編)
今日も写真多めです。2週間近く名古屋周辺についてご紹介してきましたが今回で最終回です。前回ご紹介した博物館明治村の続きで、今までご紹介していない建物と期間限定のイルミネーションについて写真と動画を使って書いていこうと思います。

【公式サイト】
http://www.meijimura.com/
参考記事:
【番外編】博物館明治村の写真 前編(2013年12月)
【番外編】博物館明治村の写真 後編(2013年12月)
前回ご紹介した帝国ホテルを観た後、近くの建物を観てから機関車に乗ることにしました。さらにその後に帝国ホテルのほうに向かったので行ったり来たりしていますが観た順で書いてまいります。
こちらは高田小熊写真館。新潟の上越市にあった明治41年(1908)の建物です。

モダンな建物で明治のものとは思えないほどです。特に赤屋根がガラス張りになっているのが特徴です。
写真館の中にも入れました。こちらは2階の様子。

当時は人工照明がなかったので外光を取り入れる為に屋根に窓が取り付けられたようです。反射板などにも工夫を凝らして光量を調整できるようにしていたのだとか。
この他に以前ご紹介した刑務所や法廷などを観ていたら汽車の時間となったので帝国ホテルの裏にある「とうきゃう」駅へと向かいました。
こちらがSLと三等客車。発車間際についたので正面から撮るのは後回しにしましたw

3両の客車はハフ11・13・14で、11は青梅鉄道や山形県高畠鉄道、秋田県雄勝鉄道で使用され、他2台は新宮鉄道や鉄道省所属となって走っていたようです。
こちらが蒸気機関車。明治村にいる2台の機関車のうち、この日は1912(明治45)年アメリカ ボールドウィン社製造のSL9号(愛称「ジョージ9」)が走っていました。

1913(大正2)年から富士~富士宮あたりで走っていたそうで、小さいながらも力強い走りをしてくれます。
客車の中はこんな感じ。ロングシートみたいな

前回来た時は乗ることができなかったので感慨がありますw 多分、乗っているのは5分もなかったと思いますが、車窓を楽しむことができました。
終点の「なごや」駅で降りると、機関車だけ切り離して転車台へと向かいました。

運転士さんたちが手で押して機関車を方向転換させていました。多分、1~2分くらいだったんじゃないかな。予想以上にあっという間に一回転していました。
SL9号が戻ってきた様子。ようやく顔が拝めましたw

この後、バックして戻ってきて客車の一番後ろに再度連結していました。転車台も含めて一連の運行を観られて満足しました。
念願の汽車に乗って満足したので、日の出ているうちに園内を再度周ってきました。
こちらは4丁目にあるシアトル日系福音教会(旧シアトル住宅) これは1907年(明治40)頃に建てられたものの、アメリカからの移築です。

大量生産の規格木材が使われていて現代のプラットフォーム構法(ツーバイフォー構法)の先駆的な実例なのだとか。昔はツーバイフォーのほうが地震に強いって言われてましたね。
こちらも中に入れます。かつてはアメリカ人の居住地でしたが日系移民の所有となり、戦時中の強制収容を経て戦後は日系一世のための教会となりました。

オルガンとか教会っぽい感じ。広間もあって小さいながらも立派な教会となっています。
こちらは2階で、セイイチ(かつての持ち主の長男)の部屋

窓が多い角部屋で開放感がありました。今は人工湖に面しているし、隣の部屋などは見晴らしも良かったです。
続いてこちらは西園寺公望別邸「坐漁荘」 大正9年(1920)築で静岡県の清水にあった建物です。

西園寺公望が引退後に建てたもので2階建ての立派な純和風建築となっています。庭も平安神宮や京都御所を手がけた京都の庭師 七代目 小川治兵衛が作庭したもので、ここでもそれを再現しています。
この坐漁荘は門も立派でした。時間が遅かったためか建物内部には入れず…。

ちなみに「坐漁荘」はのんびり坐って魚をとって過ごす という意味らしいですが、実際は政治家が絶えなかったそうです。
続いてこちらは兵庫県西宮にあった芝川又右衛門邸。芝川又右衛門は大阪の輸入業者で、明治44年(1911)に別荘として建てられました。

設計者は後に京都帝国大学建築学科の創設者となる武田五一で、ヨーロッパのグラスゴー派(チャールズ・レニー・マッキントッシュ等の集団)やウィーン分離派、日本の数寄屋などと融合させてこの家を設計したのだとか。
逆側はこんな感じ。

一見するとヨーロッパの山小屋のようにも見えるような。当時の日本だったら相当に洒落た存在だったんじゃないでしょうか。
と、この後も建物を見て回りましたが日が暮れたので、再度バスで村の中央あたりまで行きました。普段は17時までですが、この日はたまたま4丁目・5丁目でイルミネーションのイベントをやっていました(最終日に行ったので既に期間終了しています)
これは帝国ホテルの辺り。

電飾の数はそれほど多くないですが、幻想的な光景となっています。
こちらも帝国ホテルの近くの隅田川新大橋。明治45年(1912)に建てられた鉄橋で、関東大震災の際に唯一落ちずに残った鉄橋です。

橋を囲うように電飾がつけられています。アール・ヌーヴォーを取り入れた橋だけに優美な印象を受けます。
正面から観るとこんな感じ。

これだけ飾ったのに数日で終了とは勿体無い気がしますw
そして帝国ホテルの前でもイルミネーションをやっていました。こちらは動画でどうぞ。
混むのを避けてちょっと早めに観ましたが、宇宙的な雰囲気も加わってひと味違った雰囲気になって面白かったです。
最後に聖ザビエル天主堂を観てきました。京都市中京区にあった明治23年(1890)の建物です。

かなり本格的なカトリック教会で、特にステンドグラスが美しい教会です。
この天主堂ではプロジェクションマッピングをやっていました。こちらも5分ほど動画で撮ってきました。
教会っぽさもあって綺麗なプロジェクションマッピングでした。貴重な光景です。
ということで、今回はイルミネーションイベントも観られてかなり得した気分になれました。それでも未だに中に入ったことがない建物がいくつかあって、1日かかっても観きれないほどの質と量となっています。犬山はさらにここよりも広いリトルワールドや国宝の犬山城と城下町、国宝の茶室 如庵などもあるので、建物好きの方はたっぷり時間を取って犬山に行ってみると楽しいかと思います。
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
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文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
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博物館明治村の写真 前編 2013年12月
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【名古屋編(2013年)
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】

【公式サイト】
http://www.meijimura.com/
参考記事:
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前回ご紹介した帝国ホテルを観た後、近くの建物を観てから機関車に乗ることにしました。さらにその後に帝国ホテルのほうに向かったので行ったり来たりしていますが観た順で書いてまいります。
こちらは高田小熊写真館。新潟の上越市にあった明治41年(1908)の建物です。

モダンな建物で明治のものとは思えないほどです。特に赤屋根がガラス張りになっているのが特徴です。
写真館の中にも入れました。こちらは2階の様子。

当時は人工照明がなかったので外光を取り入れる為に屋根に窓が取り付けられたようです。反射板などにも工夫を凝らして光量を調整できるようにしていたのだとか。
この他に以前ご紹介した刑務所や法廷などを観ていたら汽車の時間となったので帝国ホテルの裏にある「とうきゃう」駅へと向かいました。
こちらがSLと三等客車。発車間際についたので正面から撮るのは後回しにしましたw

3両の客車はハフ11・13・14で、11は青梅鉄道や山形県高畠鉄道、秋田県雄勝鉄道で使用され、他2台は新宮鉄道や鉄道省所属となって走っていたようです。
こちらが蒸気機関車。明治村にいる2台の機関車のうち、この日は1912(明治45)年アメリカ ボールドウィン社製造のSL9号(愛称「ジョージ9」)が走っていました。

1913(大正2)年から富士~富士宮あたりで走っていたそうで、小さいながらも力強い走りをしてくれます。
客車の中はこんな感じ。ロングシートみたいな

前回来た時は乗ることができなかったので感慨がありますw 多分、乗っているのは5分もなかったと思いますが、車窓を楽しむことができました。
終点の「なごや」駅で降りると、機関車だけ切り離して転車台へと向かいました。

運転士さんたちが手で押して機関車を方向転換させていました。多分、1~2分くらいだったんじゃないかな。予想以上にあっという間に一回転していました。
SL9号が戻ってきた様子。ようやく顔が拝めましたw

この後、バックして戻ってきて客車の一番後ろに再度連結していました。転車台も含めて一連の運行を観られて満足しました。
念願の汽車に乗って満足したので、日の出ているうちに園内を再度周ってきました。
こちらは4丁目にあるシアトル日系福音教会(旧シアトル住宅) これは1907年(明治40)頃に建てられたものの、アメリカからの移築です。

大量生産の規格木材が使われていて現代のプラットフォーム構法(ツーバイフォー構法)の先駆的な実例なのだとか。昔はツーバイフォーのほうが地震に強いって言われてましたね。
こちらも中に入れます。かつてはアメリカ人の居住地でしたが日系移民の所有となり、戦時中の強制収容を経て戦後は日系一世のための教会となりました。

オルガンとか教会っぽい感じ。広間もあって小さいながらも立派な教会となっています。
こちらは2階で、セイイチ(かつての持ち主の長男)の部屋

窓が多い角部屋で開放感がありました。今は人工湖に面しているし、隣の部屋などは見晴らしも良かったです。
続いてこちらは西園寺公望別邸「坐漁荘」 大正9年(1920)築で静岡県の清水にあった建物です。

西園寺公望が引退後に建てたもので2階建ての立派な純和風建築となっています。庭も平安神宮や京都御所を手がけた京都の庭師 七代目 小川治兵衛が作庭したもので、ここでもそれを再現しています。
この坐漁荘は門も立派でした。時間が遅かったためか建物内部には入れず…。

ちなみに「坐漁荘」はのんびり坐って魚をとって過ごす という意味らしいですが、実際は政治家が絶えなかったそうです。
続いてこちらは兵庫県西宮にあった芝川又右衛門邸。芝川又右衛門は大阪の輸入業者で、明治44年(1911)に別荘として建てられました。

設計者は後に京都帝国大学建築学科の創設者となる武田五一で、ヨーロッパのグラスゴー派(チャールズ・レニー・マッキントッシュ等の集団)やウィーン分離派、日本の数寄屋などと融合させてこの家を設計したのだとか。
逆側はこんな感じ。

一見するとヨーロッパの山小屋のようにも見えるような。当時の日本だったら相当に洒落た存在だったんじゃないでしょうか。
と、この後も建物を見て回りましたが日が暮れたので、再度バスで村の中央あたりまで行きました。普段は17時までですが、この日はたまたま4丁目・5丁目でイルミネーションのイベントをやっていました(最終日に行ったので既に期間終了しています)
これは帝国ホテルの辺り。

電飾の数はそれほど多くないですが、幻想的な光景となっています。
こちらも帝国ホテルの近くの隅田川新大橋。明治45年(1912)に建てられた鉄橋で、関東大震災の際に唯一落ちずに残った鉄橋です。

橋を囲うように電飾がつけられています。アール・ヌーヴォーを取り入れた橋だけに優美な印象を受けます。
正面から観るとこんな感じ。

これだけ飾ったのに数日で終了とは勿体無い気がしますw
そして帝国ホテルの前でもイルミネーションをやっていました。こちらは動画でどうぞ。
混むのを避けてちょっと早めに観ましたが、宇宙的な雰囲気も加わってひと味違った雰囲気になって面白かったです。
最後に聖ザビエル天主堂を観てきました。京都市中京区にあった明治23年(1890)の建物です。


かなり本格的なカトリック教会で、特にステンドグラスが美しい教会です。
この天主堂ではプロジェクションマッピングをやっていました。こちらも5分ほど動画で撮ってきました。
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ということで、今回はイルミネーションイベントも観られてかなり得した気分になれました。それでも未だに中に入ったことがない建物がいくつかあって、1日かかっても観きれないほどの質と量となっています。犬山はさらにここよりも広いリトルワールドや国宝の犬山城と城下町、国宝の茶室 如庵などもあるので、建物好きの方はたっぷり時間を取って犬山に行ってみると楽しいかと思います。
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