【肥後細川庭園】と面影橋の桜
今日は写真多めです。先週の土曜日に、都電荒川線 早稲田駅の近くにある肥後細川庭園と、面影橋周辺の桜を観てきました。

【公式サイト】
https://www.higo-hosokawa.jp/
【施設名】肥後細川庭園
【最寄】都電 早稲田駅、護国寺駅、江戸川橋駅など
実際には、面影橋で都電を下車 → 川沿いの桜を鑑賞 → 肥後細川庭園 → 永青文庫の順で見て回ったのですが、先に肥後細川庭園について書いていきます。この肥後細川庭園は以前は「新江戸川公園」という名前で鬱蒼とした森のような公園だったのですが、改修を経て2017年にかつての姿を取り戻してリニューアルオープンしたようです。前にご紹介した時はかなり草木が伸び放題だったので、だいぶ印象が変わりました。
参考記事:新江戸川公園の写真
こちらは肥後細川庭園の周辺マップ

都電早稲田駅からほど近いところに庭園があります。庭園から永青文庫に続く道もあるので、早稲田から永青文庫に行くならここを通って行くのが良いと思います。また、桜マークになっている神田川沿いは桜の名所となっているので、これも後ほど写真を載せておきます。
こちらは入口。入口自体は大きく変わってない気がしますが、既に公園時代とかなり雰囲気が違っているのが分かります。しかし現在も無料なので気軽に入れます。

ちょっと写真を撮り忘れましたが、この左手に松聲閣(しょうせいかく)という細川家の学問所だった建物があり、改築されて今は集会所や茶処などもあるようです。
庭園に入るとこんな感じの光景となっています。今はちゃんとした大名庭園っぽくなってますw

ここは元々は細川家の下屋敷があった所で、回遊式泉水庭園となっています。
角度違い。それほど広くはないので、15分くらいあれば見て回れます。

この写真の右奥あたりにも入口があって通り抜けできるようになっていました。
少し進んだ辺り。

左端にちょこっと写っているのが松聲閣です。ちなみにこの日は土曜日で、ガイドツアーも開催されていました。2019年は毎週土曜日14時に開催されるようです。
参考リンク:公式サイトガイドツアー(2019年4月)
この辺などは特に大名の庭園っぽさを感じます。

以前は山奥みたいな雰囲気の公園だっただけに、驚くべき変貌ですw
庭園の半分は丘陵となっています。登っていくと冒頭の写真のように池を見渡すことができます。

遠くに見えているのは神田川沿いの桜並木の一部です。
一応、この庭園内にも桜は咲いています。

ほんのちょっぴりですw 公式サイトのブログでは周辺の桜並木と共に咲き具合を紹介しているので、来年以降はそれを参考にするとベストタイミングを逃さないと思います。
庭園の奥はちょっとしたハイキングみたいな光景です。この日はシャガなども満開となっていました。

この先に永青文庫があります。この日は桜並木→肥後細川庭園→永青文庫→野間記念館→椿山荘という流れで早稲田界隈を存分に楽しんできました。
と、庭園に関してはここまでで、一旦巻き戻って都電荒川線の面影橋駅周辺から肥後細川庭園に向かう桜並木をご紹介していこうと思います。
こちらが面影橋からの神田川の眺め。

中目黒の目黒川の光景によく似ていますが、こちらはあまり知られていないので空いていて快適ですw しかし江戸~明治頃は有名な名所だったようで、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれた場所です。元々は太田道灌の逸話「山吹の里」の地とされたらしく、これは太田道灌が雨にあって農家に箕を借りに行ったら娘に無言で山吹の花を出されて、その意味が理解できなかったという話です。後日、家臣からそれは後拾遺和歌集の「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」(実の=箕 が無い)にかけたものだと聞かされ、自分の無教養に恥じて和歌を学ぶようになったのだとか。橋の側にその碑文らしきものもありました。
この日はまさに満開の日でした。

川沿いに無数の桜があるので水面に花びらが流れていく光景も観ることができました。
並木の脇を歩くこともできます。

途中に染め物のミュージアムや古いカフェなんかもあって心惹かれましたが、お昼を済ませた直後だったのでスルーしてしまったw
間近に観ることが出来るし、とにかく数が半端じゃないw

何故あまり花見客がいないのか不思議なくらいです。
これは早稲田の近くの橋だったかな

ラストにややアップ。

ということで、面影橋の桜と新しくなった肥後細川庭園を楽しんできました。2019年はもう桜の時期が終わってしまいますが、来年以降も美しい光景を観られると思います。あまり知られていないこともあって快適にお花見できる隠れた名所でした。
この後、肥後細川庭園を抜けて永青文庫の展示を観てきました。次回はそれについてご紹介の予定です。

【公式サイト】
https://www.higo-hosokawa.jp/
【施設名】肥後細川庭園
【最寄】都電 早稲田駅、護国寺駅、江戸川橋駅など
実際には、面影橋で都電を下車 → 川沿いの桜を鑑賞 → 肥後細川庭園 → 永青文庫の順で見て回ったのですが、先に肥後細川庭園について書いていきます。この肥後細川庭園は以前は「新江戸川公園」という名前で鬱蒼とした森のような公園だったのですが、改修を経て2017年にかつての姿を取り戻してリニューアルオープンしたようです。前にご紹介した時はかなり草木が伸び放題だったので、だいぶ印象が変わりました。
参考記事:新江戸川公園の写真
こちらは肥後細川庭園の周辺マップ

都電早稲田駅からほど近いところに庭園があります。庭園から永青文庫に続く道もあるので、早稲田から永青文庫に行くならここを通って行くのが良いと思います。また、桜マークになっている神田川沿いは桜の名所となっているので、これも後ほど写真を載せておきます。
こちらは入口。入口自体は大きく変わってない気がしますが、既に公園時代とかなり雰囲気が違っているのが分かります。しかし現在も無料なので気軽に入れます。

ちょっと写真を撮り忘れましたが、この左手に松聲閣(しょうせいかく)という細川家の学問所だった建物があり、改築されて今は集会所や茶処などもあるようです。
庭園に入るとこんな感じの光景となっています。今はちゃんとした大名庭園っぽくなってますw

ここは元々は細川家の下屋敷があった所で、回遊式泉水庭園となっています。
角度違い。それほど広くはないので、15分くらいあれば見て回れます。

この写真の右奥あたりにも入口があって通り抜けできるようになっていました。
少し進んだ辺り。

左端にちょこっと写っているのが松聲閣です。ちなみにこの日は土曜日で、ガイドツアーも開催されていました。2019年は毎週土曜日14時に開催されるようです。
参考リンク:公式サイトガイドツアー(2019年4月)
この辺などは特に大名の庭園っぽさを感じます。

以前は山奥みたいな雰囲気の公園だっただけに、驚くべき変貌ですw
庭園の半分は丘陵となっています。登っていくと冒頭の写真のように池を見渡すことができます。

遠くに見えているのは神田川沿いの桜並木の一部です。
一応、この庭園内にも桜は咲いています。

ほんのちょっぴりですw 公式サイトのブログでは周辺の桜並木と共に咲き具合を紹介しているので、来年以降はそれを参考にするとベストタイミングを逃さないと思います。
庭園の奥はちょっとしたハイキングみたいな光景です。この日はシャガなども満開となっていました。

この先に永青文庫があります。この日は桜並木→肥後細川庭園→永青文庫→野間記念館→椿山荘という流れで早稲田界隈を存分に楽しんできました。
と、庭園に関してはここまでで、一旦巻き戻って都電荒川線の面影橋駅周辺から肥後細川庭園に向かう桜並木をご紹介していこうと思います。
こちらが面影橋からの神田川の眺め。

中目黒の目黒川の光景によく似ていますが、こちらはあまり知られていないので空いていて快適ですw しかし江戸~明治頃は有名な名所だったようで、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれた場所です。元々は太田道灌の逸話「山吹の里」の地とされたらしく、これは太田道灌が雨にあって農家に箕を借りに行ったら娘に無言で山吹の花を出されて、その意味が理解できなかったという話です。後日、家臣からそれは後拾遺和歌集の「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」(実の=箕 が無い)にかけたものだと聞かされ、自分の無教養に恥じて和歌を学ぶようになったのだとか。橋の側にその碑文らしきものもありました。
この日はまさに満開の日でした。

川沿いに無数の桜があるので水面に花びらが流れていく光景も観ることができました。
並木の脇を歩くこともできます。

途中に染め物のミュージアムや古いカフェなんかもあって心惹かれましたが、お昼を済ませた直後だったのでスルーしてしまったw
間近に観ることが出来るし、とにかく数が半端じゃないw

何故あまり花見客がいないのか不思議なくらいです。
これは早稲田の近くの橋だったかな

ラストにややアップ。

ということで、面影橋の桜と新しくなった肥後細川庭園を楽しんできました。2019年はもう桜の時期が終わってしまいますが、来年以降も美しい光景を観られると思います。あまり知られていないこともあって快適にお花見できる隠れた名所でした。
この後、肥後細川庭園を抜けて永青文庫の展示を観てきました。次回はそれについてご紹介の予定です。
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