華麗なる淑女の饗宴 オークス展 【JRA競馬博物館】
今日は写真多めです。GW中にNHKマイルカップを観に府中の東京競馬場に行った際、ついでに場内にあるJRA競馬博物館で「華麗なる淑女の饗宴 オークス展」を観てきました。この展示は写真を撮ることができましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。(今回は競馬を知っている人向けの記事になります。)

【展覧名】
春季特別展 「華麗なる淑女の饗宴 オークス展」
【公式サイト】
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/keiba/event/event_20190427_1.html
【会場】JRA競馬博物館
【最寄】府中競馬正門前駅
【会期】2019年4月20日(土)~6月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間40分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
最終レース後の閉館前に行ったので空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、このJRA競馬博物館は競馬に関する展示を常時行っていて、今回は3歳牝馬の祭典オークスに関する内容となっていました。今年のオークスは桜花賞馬不在でいまいち盛り上がりに欠けてたように思いますが、この展示では過去の名馬を振り返ったり、海外のオークスについて紹介していました。撮影可能でしたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
最初に海外のオークスについて紹介されていました。

日本では競馬は未だに鉄火場のイメージがありますが、欧米では元々は上流階級の社交場だったこともあって、オークスでは女性の華やかな装い(特に帽子)が話題になります。
こちらはフランスオークスのディアヌ賞のポスター

レンピッカの絵にこういう服の女性像があったのを思い起こしました。ターフと一体化しているのが面白い
会場は2つあって、最初の会場は過去のオークス馬の実績のパネル展示となっていました。

今や日本最強馬とも言えるアーモンドアイも去年のオークス勝ち馬です。昔はこんな強い女馬が出るのはダビスタの世界の話と思われていましたw
こちらも殿堂入りした名牝ジェンティルドンナ。

牝馬三冠を達成して直後にジャパンカップを制し、更に翌年のジャパンカップも勝っています。ドバイシーマクラシックやラストランの有馬記念も勝っていて、伝説的な強さでした。 …私はジェンティルドンナの初子をPOG指名したのですがようやく未勝利抜けた辺りですw 今後の子供に期待かな。
こちらも歴史に残る2頭。カワカミプリンセスは3歳だけ強かった感があるけど、キングヘイロー産駒なのでめっちゃ応援してました。

シーザリオは桜花賞は負けたものの、オークス、アメリカンオークスを勝った名牝中の名牝です。しかも子供がガンガン活躍して今年もサートゥルナーリアが無敗で皐月賞を制してダービーも取りそうな勢いです。毎年POGで1位指名してたのにサートゥルナーリアだけ競合して持って行かれて複雑な気持ちw
パネルだけでなく過去の勝ち馬に関する品も少しだけありました。これはソウルスターリングの優勝記念メダル

この馬も3歳までは強かったw 牝馬はクラシックが終わると牡馬と戦うことになるので昔はそれが普通でした。
こちらはソウルスターリングの勝負服。

黄色に黒縞の社台レースホースの勝負服です。競馬を始めると最初に覚える勝負服と言っても過言では無いw
こちらはちょっと懐かしい名前ですが、両方大好きな馬でした。メジロドーベルは一瞬だけメジロライアンの時代が来たか!?と思いましたw 初めて現地で観たオークスでした。

エアグルーヴは子供も活躍しましたが、その点はライバルのビワハイジのほうが上かなw しかし母ダイナカールとのオークス親子制覇を果たし、歴代でも2組くらいしかいないことも考えると偉大な一族です。
こちらはオークスのファッションコーナー。

これはどこの国だったか忘れましたが、日本でこういう格好しているのは鈴木淑子氏くらいしか観たことはない…w
こちらはアメリカのケンタッキーオークスのオフィシャルプログラム

日本で言う所のレーシングプログラムでしょうか? アメリカにもレープロがあるのかな?
この辺になると古すぎてリアルタイムでは観ていませんが未だに語られることの多いオークス馬。この頃に遡ると流石に紹介されない年がありますね

マックスビューティは初子のマックスジョリーが中ヒットくらいでしたが、メジロラモーヌは子供が全く走らず、名牝の子は走らないという説がかつてありました。10冠ベイビーと呼ばれたシンボリルドルフとメジロラモーヌの子のメジロリベーラは今でも語り草です。
こちらはマックスビューティの口取り

この馬も3歳(当時は4歳)がピークだった。 初めてPOGやった時にマックスビューティ産駒のアーサーズフェイム(父カーリアン)を取り合った記憶が蘇るw
こちらはあなたが選ぶ思い出のベストオークス馬の投票。最近の名前ばかりですがw

流石に3頭とも名馬中の名馬です。アーモンドアイはどこまで伝説を残せるか楽しみですね。
こちらはシーザリオのアメリカンオークスの優勝カップ。

この時もかなりの驚きでした。日本馬がどんどん強くなって来ていて、JCでショボい外国馬に負けてた時代が逆に懐かしいw
ということで、競馬歴25年の私としては思い出が蘇ってくる内容となっていました。オークスが終わってもしばらく展示しているようなので、今週のダービーや安田記念などで東京競馬場を訪れることがあるなら、この展示を観ながら思い出話をするのも楽しいと思います。競馬ファンには面白い展示でした。
おまけ:
この日はPOG指名馬が3頭(アドマイヤマーズ、グランアレグリア、ダノンチェイサー)出てきたので、ボックスで勝負しました。

桜花賞馬グランアレグリアが冴えずに降着にもなってしまいましたがアドマイヤマーズが勝って一安心。中々良いレースでした。

【展覧名】
春季特別展 「華麗なる淑女の饗宴 オークス展」
【公式サイト】
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/keiba/event/event_20190427_1.html
【会場】JRA競馬博物館
【最寄】府中競馬正門前駅
【会期】2019年4月20日(土)~6月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間40分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
最終レース後の閉館前に行ったので空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、このJRA競馬博物館は競馬に関する展示を常時行っていて、今回は3歳牝馬の祭典オークスに関する内容となっていました。今年のオークスは桜花賞馬不在でいまいち盛り上がりに欠けてたように思いますが、この展示では過去の名馬を振り返ったり、海外のオークスについて紹介していました。撮影可能でしたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
最初に海外のオークスについて紹介されていました。

日本では競馬は未だに鉄火場のイメージがありますが、欧米では元々は上流階級の社交場だったこともあって、オークスでは女性の華やかな装い(特に帽子)が話題になります。
こちらはフランスオークスのディアヌ賞のポスター

レンピッカの絵にこういう服の女性像があったのを思い起こしました。ターフと一体化しているのが面白い
会場は2つあって、最初の会場は過去のオークス馬の実績のパネル展示となっていました。

今や日本最強馬とも言えるアーモンドアイも去年のオークス勝ち馬です。昔はこんな強い女馬が出るのはダビスタの世界の話と思われていましたw
こちらも殿堂入りした名牝ジェンティルドンナ。

牝馬三冠を達成して直後にジャパンカップを制し、更に翌年のジャパンカップも勝っています。ドバイシーマクラシックやラストランの有馬記念も勝っていて、伝説的な強さでした。 …私はジェンティルドンナの初子をPOG指名したのですがようやく未勝利抜けた辺りですw 今後の子供に期待かな。
こちらも歴史に残る2頭。カワカミプリンセスは3歳だけ強かった感があるけど、キングヘイロー産駒なのでめっちゃ応援してました。

シーザリオは桜花賞は負けたものの、オークス、アメリカンオークスを勝った名牝中の名牝です。しかも子供がガンガン活躍して今年もサートゥルナーリアが無敗で皐月賞を制してダービーも取りそうな勢いです。毎年POGで1位指名してたのにサートゥルナーリアだけ競合して持って行かれて複雑な気持ちw
パネルだけでなく過去の勝ち馬に関する品も少しだけありました。これはソウルスターリングの優勝記念メダル

この馬も3歳までは強かったw 牝馬はクラシックが終わると牡馬と戦うことになるので昔はそれが普通でした。
こちらはソウルスターリングの勝負服。

黄色に黒縞の社台レースホースの勝負服です。競馬を始めると最初に覚える勝負服と言っても過言では無いw
こちらはちょっと懐かしい名前ですが、両方大好きな馬でした。メジロドーベルは一瞬だけメジロライアンの時代が来たか!?と思いましたw 初めて現地で観たオークスでした。

エアグルーヴは子供も活躍しましたが、その点はライバルのビワハイジのほうが上かなw しかし母ダイナカールとのオークス親子制覇を果たし、歴代でも2組くらいしかいないことも考えると偉大な一族です。
こちらはオークスのファッションコーナー。

これはどこの国だったか忘れましたが、日本でこういう格好しているのは鈴木淑子氏くらいしか観たことはない…w
こちらはアメリカのケンタッキーオークスのオフィシャルプログラム

日本で言う所のレーシングプログラムでしょうか? アメリカにもレープロがあるのかな?
この辺になると古すぎてリアルタイムでは観ていませんが未だに語られることの多いオークス馬。この頃に遡ると流石に紹介されない年がありますね

マックスビューティは初子のマックスジョリーが中ヒットくらいでしたが、メジロラモーヌは子供が全く走らず、名牝の子は走らないという説がかつてありました。10冠ベイビーと呼ばれたシンボリルドルフとメジロラモーヌの子のメジロリベーラは今でも語り草です。
こちらはマックスビューティの口取り

この馬も3歳(当時は4歳)がピークだった。 初めてPOGやった時にマックスビューティ産駒のアーサーズフェイム(父カーリアン)を取り合った記憶が蘇るw
こちらはあなたが選ぶ思い出のベストオークス馬の投票。最近の名前ばかりですがw

流石に3頭とも名馬中の名馬です。アーモンドアイはどこまで伝説を残せるか楽しみですね。
こちらはシーザリオのアメリカンオークスの優勝カップ。

この時もかなりの驚きでした。日本馬がどんどん強くなって来ていて、JCでショボい外国馬に負けてた時代が逆に懐かしいw
ということで、競馬歴25年の私としては思い出が蘇ってくる内容となっていました。オークスが終わってもしばらく展示しているようなので、今週のダービーや安田記念などで東京競馬場を訪れることがあるなら、この展示を観ながら思い出話をするのも楽しいと思います。競馬ファンには面白い展示でした。
おまけ:
この日はPOG指名馬が3頭(アドマイヤマーズ、グランアレグリア、ダノンチェイサー)出てきたので、ボックスで勝負しました。

桜花賞馬グランアレグリアが冴えずに降着にもなってしまいましたがアドマイヤマーズが勝って一安心。中々良いレースでした。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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