ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR 【21_21 DESIGN SIGHT】
今日は写真多めです。前回ご紹介したサントリー美術館の展示を観た後、隣接している21_21 DESIGN SIGHTで「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR
【公式サイト】
http://www.2121designsight.jp/program/humor/
【会場】21_21 DESIGN SIGHT
【最寄】六本木駅・乃木坂駅
【会期】2019年3月15日(金)~6月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんがいて、狭い場所などはちょっと混雑している感じもありましたが、概ね快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は「ユーモア」に焦点を当てたもので、アートディレクターの浅葉克己 氏がこれまでに世界中を旅しながら出会ったものやインスピレーションを得た資料などを集めた内容となっています。現代の作品が大半ですが、その方向性や作品は多岐に渡っていてかなり雑多な印象を受けます。浅葉克己 氏の言葉を借りると「モノとモノがが共鳴し合い(あるいは不協和音を奏で)、時間も場所も意味も超えた不可解だが愉快な、訳のわからぬ 何か を発し始めた」というのがこの展示を表すのにピッタリだと思います。撮影可能でしたので詳しくは写真と共にその様子をご紹介していこうと思います。
まず会場に入ってすぐの所に卓球台がありました。何故、卓球台??w

こちらは実際に卓球で遊ぶこともできます。 カンコンカンコン鳴ってて温泉にでも来たようなw
ラケットスタンド(渡辺紘平 氏デザイン)もありました。

孔雀の羽根みたいに広がってて洒落てます。とりあえず浅葉克己 氏は卓球好きというのがここまでで理解できましたw
こちらは展示室の最後に戻ってくる通路にあるポスター。

浅葉克己 氏は「ひとりピンポン外交」という外国で卓球する活動をしているようで、各国でのその様子を写真と文章で紹介していました。奇抜な格好や民族衣装を着ているのが多いかもw
こちらは浅葉克己 氏のデザイン日記

几帳面に年代なども入っています。こうした日記も制作に役立っているのかな?
浅葉克己 氏の写真。

大道芸だったり女王様みたいな格好していたり…w 確かにユーモアの展示のディレクターにうってつけの方ですね。
展示室はこんな感じで様々なものが所狭しと並んでいます。

私の部屋もこんな感じで色々なジャンルの品や絵が並んでいるので一種の親近感が湧きましたw
こちらは最後の晩餐を模した作品

キリストにあたる真ん中にいるのは三宅一生 氏です。仲間たちを示しているようでした。
こちらは福田繁雄 氏の「使えない食器シリーズ」

カップがくっついていたり取っ手がグチャグチャになっていたり、確かに使えませんw これはシュールでユーモアを特に感じました。
この辺は福田繁雄 氏の作品が多くて、どれも面白かったです。
少し先には人形やちょっと不気味な人物画などもありました。

「ナジャ」と「アイララ」という新宿2丁目のスナックをテーマにしているそうで、ここには1960~70年台に文化人が集い怪しいパフォーマンスを繰り広げたそうです。それをまとめた本の装丁を浅葉克己 氏が手がけているのだとか。
こちらは3人のグラフィックデザイナーによるユニット「GOO CHOKI PAR」の「FUKUWARAI」という作品

言われてみるとたしかに顔っぽく見えるかな(特に真ん中) 色使いなどが洒落た雰囲気でした。
こちらは福田繁雄 氏の「野菜と顔」

アルチンボルドの作品を3次元にしたようなw ひっくり返すと顔みたく見えますね。
こちらはロン・アラッド氏のシリーズ作で、今回のポスターにもなっています。

メガネと瓶を組み合わせただけで人の顔っぽく見えるのが不思議。これもアイディアが光るユーモアでした。
中庭は禅寺の枯山水みたいになっていました。

浅葉氏は「禅はユーモアである」と言っているそうで、今回の展示もちょっと禅問答みたいな要素があるかもw
こちらはイギリスのジョン・ウッド&ポール・ハリソンによる作品。

日用品を使ったおかしみ溢れるビデオ作品を作るそうで、これは扇風機同士の風圧で紙がゆらめきながら浮いている様子が写っていました。理屈では分かるけど、この発想と実際に浮かんでいるところに驚きでした。
こちらは日比野克彦 氏の種の形をした船の作品。

日比野 氏が無名だった時に浅葉 氏がコンペの審査員だったそうで、日比野氏を発掘したそうです。以前の六本木アートナイトでも船の作品を出していたのを思い出しました。それにしても、凄い人を見つけましたね。
これは誰の作品か忘れましたが柔らかみを感じる作品。

有機的で生物のようでシュールさも感じました。
最後に福田繁雄 氏の鏡を使った作品。

ベストな位置が分からずこれが限界でしたw 手前の形態を考えるとかなりピアノっぽく反射しています。
ということで、結構カオスな雰囲気でしたが、浅葉克己 氏のセンスを感じさせる内容となっていました。考えるよりフィーリングで楽しんだほうが良いかも。現代アートが好きな方向けの展示です。

【展覧名】
ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR
【公式サイト】
http://www.2121designsight.jp/program/humor/
【会場】21_21 DESIGN SIGHT
【最寄】六本木駅・乃木坂駅
【会期】2019年3月15日(金)~6月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんがいて、狭い場所などはちょっと混雑している感じもありましたが、概ね快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は「ユーモア」に焦点を当てたもので、アートディレクターの浅葉克己 氏がこれまでに世界中を旅しながら出会ったものやインスピレーションを得た資料などを集めた内容となっています。現代の作品が大半ですが、その方向性や作品は多岐に渡っていてかなり雑多な印象を受けます。浅葉克己 氏の言葉を借りると「モノとモノがが共鳴し合い(あるいは不協和音を奏で)、時間も場所も意味も超えた不可解だが愉快な、訳のわからぬ 何か を発し始めた」というのがこの展示を表すのにピッタリだと思います。撮影可能でしたので詳しくは写真と共にその様子をご紹介していこうと思います。
まず会場に入ってすぐの所に卓球台がありました。何故、卓球台??w

こちらは実際に卓球で遊ぶこともできます。 カンコンカンコン鳴ってて温泉にでも来たようなw
ラケットスタンド(渡辺紘平 氏デザイン)もありました。

孔雀の羽根みたいに広がってて洒落てます。とりあえず浅葉克己 氏は卓球好きというのがここまでで理解できましたw
こちらは展示室の最後に戻ってくる通路にあるポスター。

浅葉克己 氏は「ひとりピンポン外交」という外国で卓球する活動をしているようで、各国でのその様子を写真と文章で紹介していました。奇抜な格好や民族衣装を着ているのが多いかもw
こちらは浅葉克己 氏のデザイン日記

几帳面に年代なども入っています。こうした日記も制作に役立っているのかな?
浅葉克己 氏の写真。

大道芸だったり女王様みたいな格好していたり…w 確かにユーモアの展示のディレクターにうってつけの方ですね。
展示室はこんな感じで様々なものが所狭しと並んでいます。

私の部屋もこんな感じで色々なジャンルの品や絵が並んでいるので一種の親近感が湧きましたw
こちらは最後の晩餐を模した作品

キリストにあたる真ん中にいるのは三宅一生 氏です。仲間たちを示しているようでした。
こちらは福田繁雄 氏の「使えない食器シリーズ」

カップがくっついていたり取っ手がグチャグチャになっていたり、確かに使えませんw これはシュールでユーモアを特に感じました。
この辺は福田繁雄 氏の作品が多くて、どれも面白かったです。
少し先には人形やちょっと不気味な人物画などもありました。

「ナジャ」と「アイララ」という新宿2丁目のスナックをテーマにしているそうで、ここには1960~70年台に文化人が集い怪しいパフォーマンスを繰り広げたそうです。それをまとめた本の装丁を浅葉克己 氏が手がけているのだとか。
こちらは3人のグラフィックデザイナーによるユニット「GOO CHOKI PAR」の「FUKUWARAI」という作品

言われてみるとたしかに顔っぽく見えるかな(特に真ん中) 色使いなどが洒落た雰囲気でした。
こちらは福田繁雄 氏の「野菜と顔」

アルチンボルドの作品を3次元にしたようなw ひっくり返すと顔みたく見えますね。
こちらはロン・アラッド氏のシリーズ作で、今回のポスターにもなっています。

メガネと瓶を組み合わせただけで人の顔っぽく見えるのが不思議。これもアイディアが光るユーモアでした。
中庭は禅寺の枯山水みたいになっていました。

浅葉氏は「禅はユーモアである」と言っているそうで、今回の展示もちょっと禅問答みたいな要素があるかもw
こちらはイギリスのジョン・ウッド&ポール・ハリソンによる作品。

日用品を使ったおかしみ溢れるビデオ作品を作るそうで、これは扇風機同士の風圧で紙がゆらめきながら浮いている様子が写っていました。理屈では分かるけど、この発想と実際に浮かんでいるところに驚きでした。
こちらは日比野克彦 氏の種の形をした船の作品。


日比野 氏が無名だった時に浅葉 氏がコンペの審査員だったそうで、日比野氏を発掘したそうです。以前の六本木アートナイトでも船の作品を出していたのを思い出しました。それにしても、凄い人を見つけましたね。
これは誰の作品か忘れましたが柔らかみを感じる作品。

有機的で生物のようでシュールさも感じました。
最後に福田繁雄 氏の鏡を使った作品。

ベストな位置が分からずこれが限界でしたw 手前の形態を考えるとかなりピアノっぽく反射しています。
ということで、結構カオスな雰囲気でしたが、浅葉克己 氏のセンスを感じさせる内容となっていました。考えるよりフィーリングで楽しんだほうが良いかも。現代アートが好きな方向けの展示です。
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