【船の科学館 別館】の案内
今日も写真多めです。ここ数日、日本科学未来館についてご紹介してきましたが、その後にすぐ近くにある船の科学館にも行ってきました。ここも撮影可能となっていましたので写真を使ってご紹介していこうと思います。

【公式サイト】
https://funenokagakukan.or.jp/
【会場】船の科学館
【最寄】東京国際クルーズターミナル駅(旧 船の科学館駅)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【感想】
お客さんはそこそこいましたが、快適に鑑賞することができました。
さて、この船の科学館はその名の通り船をテーマにした博物館で、お台場が住所すら無かった昭和49年(1974)に建てられた この辺りでも特に古い施設となっています。あまりに古いので船の形をした本館は老朽化に伴って休館(多分、復活しないと思われる)となっていて、現在では別館と南極観測船「宗谷」だけが見学可能となっています。別館は無料で撮影可能となっていましたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
こちらは本館の外観。かなり立派で「クイーン・エリザベス2号」をモチーフにした船の形をしています。

しかし本館は平成23年(2011)以降ずっと休館となっていて、今は入ることが出来ません。耐震性やバリアフリーといった点にも課題があるらしいので、復活するとしたら相当にお金がかかりそう。
ちなみにこれだけ立派な科学館が作られたのは、ここがボートレースの収益から成る日本財団(旧 財団法人日本船舶振興会)が関わっていた為のようです。日本船舶振興会と言えば笹川良一 氏が真っ先に思いつきますが、展示にもその思想が伺える部分があります。
別館の中はそれほど広くなく、船の模型や各種資料などが並んでいました。
こちらは南極観測船 宗谷の模型。

宗谷についてはこの船の科学館にある実物に乗ってきましたので、次回の記事で詳しく書こうと思います。この模型では小型飛行機を乗せているのが実物では観ることが出来ない点かな。
こちらは旧日本軍の戦艦の模型。何故いきなり戦艦…?と思った方は笹川良一 氏についてググってみてください。

かなり精巧に出来ていて、軍事マニアには嬉しいのではないかと思います。
こちらは空母。

つい最近、安倍首相とトランプ大統領が一緒に乗艦してニュースになった護衛艦かが の前身となる空母 加賀もありました。真珠湾攻撃に参加した空母で、その名前を受け継いだ護衛艦にアメリカの大統領が乗ったというのは現在の日米関係の象徴的な出来事でした。
打って変わってこちらは江戸時代の北前船

この船が江戸時代の物流を担っていて、多くの港町が栄えました。荷物を多く積み込む為に胴部分の幅を広くしているようです。
こちらは利根川で活躍した川船「高瀬船」の模型。

銚子から江戸まで米を輸送していたようです。乗組員の船室があるのは航行が長いからだそうです。
続いてこちらは日本の領海や火山などを示す地図

日本の国土は狭いようで、海を入れるとめちゃくちゃ広いことが一目瞭然です。
先程の地図は押しボタンで光るようになっていました。

このラインナップで何が言いたいか分かったw 日本としては譲れない所ばかりですね。
こちらは沖ノ鳥島の模型。もはや船の展示じゃないですw

日本最南端のサンゴ礁で出来た島で、東小島と北小島があります。満潮時でも海面に沈まないので立派な島です。
こちらが北小島の映像。護岸して摩耗しないようにしています。この島が消えたら日本本土よりも広い面積の国土が無くなりますからね…

ちなみに、この時これを観た中国人が大声で何か嘲笑していました。 …言葉はわからないが主張は分かったw
こちらは竹島に関するパネル展示。船の話はどこ行ったw

韓国人がこれを観たら激怒しそうw
他にも尖閣諸島とか東シナ海のガス田のについてのパネルもありました。また中国人が何やら指差してましたが、お察し。
こちらは巡視船やしま の模型。

これで日本の領海を巡視しているようです。ヘリコプターは2機搭載できるのだとか。近くには巡視船の仕事に関する映像などもありました。不審船などの脅威から日本を守っています。
こちらは日本近海の海洋資源に関するコーナー。もはや船でなく日本の海に関する展示ですw

実際、日本の近海には多くの資源が眠っていると言われています。問題はコストに対して利益が出るかどうかで、現在の技術だと赤字でしょうね。メタンハイドレートやこうした鉱物が簡単に採取できるようになったら日本は資源大国になれるんでしょうけど。
こちらは日本に運ばれてくる資源

日本は資源を外国に頼っている部分が大きいので、船舶の活躍は欠かせません。貨物船がジェット機の何倍もの大きさであることも分かる模型でした。
ということで、船の科学館というよりは 海の科学館といった感じの内容となっていました。やや右寄りな部分もあるかな。ここは日本科学未来館からすぐ近くにあって無料なので、ハシゴして観るのも良いかもしれません。場所柄、外国人の反応とかも観られますw

【公式サイト】
https://funenokagakukan.or.jp/
【会場】船の科学館
【最寄】東京国際クルーズターミナル駅(旧 船の科学館駅)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【感想】
お客さんはそこそこいましたが、快適に鑑賞することができました。
さて、この船の科学館はその名の通り船をテーマにした博物館で、お台場が住所すら無かった昭和49年(1974)に建てられた この辺りでも特に古い施設となっています。あまりに古いので船の形をした本館は老朽化に伴って休館(多分、復活しないと思われる)となっていて、現在では別館と南極観測船「宗谷」だけが見学可能となっています。別館は無料で撮影可能となっていましたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
こちらは本館の外観。かなり立派で「クイーン・エリザベス2号」をモチーフにした船の形をしています。

しかし本館は平成23年(2011)以降ずっと休館となっていて、今は入ることが出来ません。耐震性やバリアフリーといった点にも課題があるらしいので、復活するとしたら相当にお金がかかりそう。
ちなみにこれだけ立派な科学館が作られたのは、ここがボートレースの収益から成る日本財団(旧 財団法人日本船舶振興会)が関わっていた為のようです。日本船舶振興会と言えば笹川良一 氏が真っ先に思いつきますが、展示にもその思想が伺える部分があります。
別館の中はそれほど広くなく、船の模型や各種資料などが並んでいました。
こちらは南極観測船 宗谷の模型。

宗谷についてはこの船の科学館にある実物に乗ってきましたので、次回の記事で詳しく書こうと思います。この模型では小型飛行機を乗せているのが実物では観ることが出来ない点かな。
こちらは旧日本軍の戦艦の模型。何故いきなり戦艦…?と思った方は笹川良一 氏についてググってみてください。

かなり精巧に出来ていて、軍事マニアには嬉しいのではないかと思います。
こちらは空母。

つい最近、安倍首相とトランプ大統領が一緒に乗艦してニュースになった護衛艦かが の前身となる空母 加賀もありました。真珠湾攻撃に参加した空母で、その名前を受け継いだ護衛艦にアメリカの大統領が乗ったというのは現在の日米関係の象徴的な出来事でした。
打って変わってこちらは江戸時代の北前船

この船が江戸時代の物流を担っていて、多くの港町が栄えました。荷物を多く積み込む為に胴部分の幅を広くしているようです。
こちらは利根川で活躍した川船「高瀬船」の模型。

銚子から江戸まで米を輸送していたようです。乗組員の船室があるのは航行が長いからだそうです。
続いてこちらは日本の領海や火山などを示す地図

日本の国土は狭いようで、海を入れるとめちゃくちゃ広いことが一目瞭然です。
先程の地図は押しボタンで光るようになっていました。

このラインナップで何が言いたいか分かったw 日本としては譲れない所ばかりですね。
こちらは沖ノ鳥島の模型。もはや船の展示じゃないですw

日本最南端のサンゴ礁で出来た島で、東小島と北小島があります。満潮時でも海面に沈まないので立派な島です。
こちらが北小島の映像。護岸して摩耗しないようにしています。この島が消えたら日本本土よりも広い面積の国土が無くなりますからね…

ちなみに、この時これを観た中国人が大声で何か嘲笑していました。 …言葉はわからないが主張は分かったw
こちらは竹島に関するパネル展示。船の話はどこ行ったw

韓国人がこれを観たら激怒しそうw
他にも尖閣諸島とか東シナ海のガス田のについてのパネルもありました。また中国人が何やら指差してましたが、お察し。
こちらは巡視船やしま の模型。

これで日本の領海を巡視しているようです。ヘリコプターは2機搭載できるのだとか。近くには巡視船の仕事に関する映像などもありました。不審船などの脅威から日本を守っています。
こちらは日本近海の海洋資源に関するコーナー。もはや船でなく日本の海に関する展示ですw

実際、日本の近海には多くの資源が眠っていると言われています。問題はコストに対して利益が出るかどうかで、現在の技術だと赤字でしょうね。メタンハイドレートやこうした鉱物が簡単に採取できるようになったら日本は資源大国になれるんでしょうけど。
こちらは日本に運ばれてくる資源

日本は資源を外国に頼っている部分が大きいので、船舶の活躍は欠かせません。貨物船がジェット機の何倍もの大きさであることも分かる模型でした。
ということで、船の科学館というよりは 海の科学館といった感じの内容となっていました。やや右寄りな部分もあるかな。ここは日本科学未来館からすぐ近くにあって無料なので、ハシゴして観るのも良いかもしれません。場所柄、外国人の反応とかも観られますw
- 関連記事
-
-
【国立科学博物館附属自然教育園】の案内(2019年09月) 2019/09/07
-
【リゾートやまどり】の写真 2019/09/04
-
【竹久夢二伊香保記念館】の案内(2019年08月) 2019/09/03
-
【伊香保グリーン牧場】の案内(2019年08月) 2019/08/29
-
【東京国立近代美術館】の案内 (2019年07月後編) 2019/07/18
-
【東京国立近代美術館】の案内 (2019年07月前編) 2019/07/17
-
【船の科学館 南極観測船 宗谷】の案内 2019/06/28
-
【船の科学館 別館】の案内 2019/06/27
-
【ヱビスビール記念館】の案内 2019/06/21
-
【ポリスミュージアム 警察博物館】の案内(2019年06月) 2019/06/17
-
【さいたま市大宮盆栽美術館】の案内 2019/06/12
-
六本木アートナイト2019 (後編) 2019/06/05
-
六本木アートナイト2019 (前編) 2019/06/04
-
東京国立博物館の案内 【2019年05月】 2019/05/30
-
【さいたま市青少年宇宙科学館】の案内 2019/05/20
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202305) (08/27)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年07月号】 (07/07)
-
最近観た展示 (202304) (06/18)
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。