和のあかり×百段階段2019 ~こころの色彩~ 【目黒雅叙園 百段階段】
今日は写真多めです。先週の土曜日に目黒雅叙園の百段階段で「和のあかり×百段階段2019 ~こころの色彩~」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/wanoakari2019
【公式サイト】
和のあかり×百段階段2019 ~こころの色彩~
【会場】目黒雅叙園 百段階段
【最寄】目黒駅
【会期】2019年7月6日(土)~9月1日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
金曜・土曜にだけ行なわれている夜間開催の時間帯だったこともあって、例年よりも空いている環境で鑑賞することができました。
さて、この展示は毎年この百段階段で行われているアートイルミネーションの展示で、夏の風物詩となりつつあります。(ブログ休止中も含めて何度か行っているのですが、どういう訳か記事にしてなかったので 今年はしっかり記事に残しておこうと思います。) 今年も「和」をテーマに、ちょっとステレオタイプにデフォルメされた感じもありますが、分かりやすい美しさのイルミネーションが並んでいました。詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
北本春一 「青森ねぶた祭り」

入口すぐのところでねぶたのお出迎えがありました。観た感じ鍾馗様かな。手を出して鬼気迫る勢いです。日本の灯りのアートと言えばこれを真っ先に思い浮かべますね。
福島哲郎 「よみがえる和 和柄行燈」

こちらは浮世絵をモチーフにした行灯。写楽と北斎の代表作を灯りにしていました。
百段階段を下から順に観ていきました。

実は99段だったりします。天井にまで装飾があるので、建物自体も見所です。
NITTAKE 「竹あかり 宮崎県 日南市」

竹の一部に穴を開けて切子のような文様を付けた作品。一種異様な感じもしますが、幻想的な光景となってました。
こちらは漁樵の間の入口あたりにあった提灯。

真っ赤で中国風な雰囲気を醸し出しています。やや妖しい雰囲気。
長崎県 長崎市 「長崎ランタンフェスティバル」

こちらは長崎の冬の風物詩。今回は竜宮城をテーマにしているようです。
少しアップにするとこんな感じ。

鮮やかで美しい光が幻想世界を作っています。中国風の異国情緒も感じられて非常に見事でした。
尾竹竹坡 「五節句」

今回の展示でなくても観られますが、この漁樵の間は特に豪華で、壁面から天井に至るまで日本画に囲まれています。この色彩溢れる部屋にランタンを取り合わせたのも面白い。
熊本県 山鹿市 「山鹿灯籠浪漫 百華百彩」

こちらは熊本県山鹿市の冬のお祭りだそうで、和傘を使った艶やかな空間となっています
青木文明

こちらは作品名は分かりませんが、切り絵師による龍の切り絵。ボリュームたっぷりで力強い龍ですね。
一葉式いけ花 家元 粕谷尚弘 「雲龍」

こちらは和傘の部屋にあった生花。雲のような木と稲光のような枝を用いてタイトル通り雲龍を想起させました。こちらも中々の迫力です。
ここまでは大型作品が中心でしたが、ここから上の部屋は小さめの作品が多めです。

暗めの部屋で灯りが静かに灯っています。「東京手仕事」という東京で手作りにこだわる伝統工芸の匠の作品が並んでいました。
寺沢ブラシ製作所

こちらは何とブラシを使った影絵のような作品。大きさが違うのに影は同じようなサイズになっているのが面白い。植木鉢と植物をイメージしたブラシのようでした。
山田硝子加工所

こちらはガラス器に光を当てて菊花紋を出した作品。単純な仕組みですが、発想が面白く幻想的でした。
高橋工房

再び写楽をモチーフにした作品。影まで写楽になっていてユーモアを感じました。
漉工房 高山しげこ

こちらは有機的なデザインの灯りで、私は蓮を思い起こしました。紙の原料を手漉きでこのように作っているのだとか。ぬくもりが感じられますね。
錆和紙作家 伊藤咲穂

まるで月面を思わせる襖絵。静かで神秘的な雰囲気です。宇宙的なロマンを感じました。
中野形染工場+ハナブサデザイン 「越谷 籠染灯籠」

こちらは透かしの部分が模様になって照らす灯籠。万華鏡のような美しさで、プロジェクションマッピングに通じるようなw これを置くだけで洒落た空間になりそうで、自宅に欲しいw
折り紙作家 布施知子 照明デザイナー 阿曾正彦 「オリテラス」

金平糖のような複雑な折り紙が色とりどりに輝いています。紙の色でグラデーションを出しているのかな? どこかSF的な感じもして好みの作品でした。
山口県 柳井市 「柳井金魚ちょうちん祭り」

こちらは山口県柳井市の夏のお祭りで、「金魚ねぶた」が祭り会場を練り歩くそうです。ゆるキャラみたいで可愛いw
鏑木清方 「四季美人図 雪しぐれ」

清方の間には日本画家の鏑木清方の絵が頭上に飾られています。特に清廉な美女は清方の得意な画題なので注目です。
「かんざし作家 榮」

透き通る花のような簪で、緩やかな曲線が何とも優美。 実際につけた美女をみてみたいものですw
サンドアートデュオ emullenuett

こちらは砂絵を使った作品。微妙な濃淡で砂とは思えない出来栄えです。実際に砂絵を描いている映像作品なんかもあって、儚くも可憐な雰囲気となっていました。
入江千春 「あかり絵」

昭和の頃の子どもたちを思わせる作品。よく観ると月でウサギが餅つきしています。ほのぼのしていてノスタルジックな気分になりました。
ということで、様々な祭りや伝統工芸などをモチーフにした作品が並び、華やかな展示となっていました。特に難しい解釈も必要ないので、万人が楽しめる内容だと思います。ここは建物自体も魅力的ですので、気になる方はチェックしてみてください。

【展覧名】
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/wanoakari2019
【公式サイト】
和のあかり×百段階段2019 ~こころの色彩~
【会場】目黒雅叙園 百段階段
【最寄】目黒駅
【会期】2019年7月6日(土)~9月1日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
金曜・土曜にだけ行なわれている夜間開催の時間帯だったこともあって、例年よりも空いている環境で鑑賞することができました。
さて、この展示は毎年この百段階段で行われているアートイルミネーションの展示で、夏の風物詩となりつつあります。(ブログ休止中も含めて何度か行っているのですが、どういう訳か記事にしてなかったので 今年はしっかり記事に残しておこうと思います。) 今年も「和」をテーマに、ちょっとステレオタイプにデフォルメされた感じもありますが、分かりやすい美しさのイルミネーションが並んでいました。詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
北本春一 「青森ねぶた祭り」

入口すぐのところでねぶたのお出迎えがありました。観た感じ鍾馗様かな。手を出して鬼気迫る勢いです。日本の灯りのアートと言えばこれを真っ先に思い浮かべますね。
福島哲郎 「よみがえる和 和柄行燈」

こちらは浮世絵をモチーフにした行灯。写楽と北斎の代表作を灯りにしていました。
百段階段を下から順に観ていきました。

実は99段だったりします。天井にまで装飾があるので、建物自体も見所です。
NITTAKE 「竹あかり 宮崎県 日南市」

竹の一部に穴を開けて切子のような文様を付けた作品。一種異様な感じもしますが、幻想的な光景となってました。
こちらは漁樵の間の入口あたりにあった提灯。

真っ赤で中国風な雰囲気を醸し出しています。やや妖しい雰囲気。
長崎県 長崎市 「長崎ランタンフェスティバル」

こちらは長崎の冬の風物詩。今回は竜宮城をテーマにしているようです。
少しアップにするとこんな感じ。

鮮やかで美しい光が幻想世界を作っています。中国風の異国情緒も感じられて非常に見事でした。
尾竹竹坡 「五節句」

今回の展示でなくても観られますが、この漁樵の間は特に豪華で、壁面から天井に至るまで日本画に囲まれています。この色彩溢れる部屋にランタンを取り合わせたのも面白い。
熊本県 山鹿市 「山鹿灯籠浪漫 百華百彩」

こちらは熊本県山鹿市の冬のお祭りだそうで、和傘を使った艶やかな空間となっています
青木文明

こちらは作品名は分かりませんが、切り絵師による龍の切り絵。ボリュームたっぷりで力強い龍ですね。
一葉式いけ花 家元 粕谷尚弘 「雲龍」

こちらは和傘の部屋にあった生花。雲のような木と稲光のような枝を用いてタイトル通り雲龍を想起させました。こちらも中々の迫力です。
ここまでは大型作品が中心でしたが、ここから上の部屋は小さめの作品が多めです。

暗めの部屋で灯りが静かに灯っています。「東京手仕事」という東京で手作りにこだわる伝統工芸の匠の作品が並んでいました。
寺沢ブラシ製作所

こちらは何とブラシを使った影絵のような作品。大きさが違うのに影は同じようなサイズになっているのが面白い。植木鉢と植物をイメージしたブラシのようでした。
山田硝子加工所

こちらはガラス器に光を当てて菊花紋を出した作品。単純な仕組みですが、発想が面白く幻想的でした。
高橋工房

再び写楽をモチーフにした作品。影まで写楽になっていてユーモアを感じました。
漉工房 高山しげこ

こちらは有機的なデザインの灯りで、私は蓮を思い起こしました。紙の原料を手漉きでこのように作っているのだとか。ぬくもりが感じられますね。
錆和紙作家 伊藤咲穂

まるで月面を思わせる襖絵。静かで神秘的な雰囲気です。宇宙的なロマンを感じました。
中野形染工場+ハナブサデザイン 「越谷 籠染灯籠」

こちらは透かしの部分が模様になって照らす灯籠。万華鏡のような美しさで、プロジェクションマッピングに通じるようなw これを置くだけで洒落た空間になりそうで、自宅に欲しいw
折り紙作家 布施知子 照明デザイナー 阿曾正彦 「オリテラス」

金平糖のような複雑な折り紙が色とりどりに輝いています。紙の色でグラデーションを出しているのかな? どこかSF的な感じもして好みの作品でした。
山口県 柳井市 「柳井金魚ちょうちん祭り」

こちらは山口県柳井市の夏のお祭りで、「金魚ねぶた」が祭り会場を練り歩くそうです。ゆるキャラみたいで可愛いw
鏑木清方 「四季美人図 雪しぐれ」

清方の間には日本画家の鏑木清方の絵が頭上に飾られています。特に清廉な美女は清方の得意な画題なので注目です。
「かんざし作家 榮」

透き通る花のような簪で、緩やかな曲線が何とも優美。 実際につけた美女をみてみたいものですw
サンドアートデュオ emullenuett

こちらは砂絵を使った作品。微妙な濃淡で砂とは思えない出来栄えです。実際に砂絵を描いている映像作品なんかもあって、儚くも可憐な雰囲気となっていました。
入江千春 「あかり絵」

昭和の頃の子どもたちを思わせる作品。よく観ると月でウサギが餅つきしています。ほのぼのしていてノスタルジックな気分になりました。
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