ジュリアン・オピー 【東京オペラシティアートギャラリー】
今日は写真多めです。お盆休みに初台の東京オペラシティアートギャラリーで「ジュリアン・オピー」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
ジュリアン・オピー
【公式サイト】
https://www.operacity.jp/ag/exh223/
【会場】東京オペラシティアートギャラリー
【最寄】初台駅
【会期】2019年7月10日(水)~9月23日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが自分のペースで観ることができました。
さて、この展示はイギリスを代表するアーティストの1人であるジュリアン・オピーの個展で、日本では約11年ぶりの機会となっています。ジュリアン・オピーは太い輪郭線を用いて単純化したポートレートなどが主な作風で、絵画だけでなく3次元の作品やLEDを使ったインスタレーションなども手掛けています。この展示ではそうした作品の数々を観られますので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
展示室に入ると大きな絵画作品が展示されていて驚きました。

ジュリアン・オピーは1980年代からヨーロッパのアートシーンで頭角を現したそうで、輪郭線を強調した作風は自身でもコレクションしている日本の浮世絵からも着想を得ているのだとか。
ジュリアン・オピー 「Sam Amelia Jeremy Teresa」

こちらは電球を使って発光している作品。タイトルはそれぞれの人物の名前かな? 頭部とかもはや記号のような単純化ですが、ポップで流麗な印象を受けました。
ジュリアン・オピー 「Walking in New York 1」

こちらは巨大な壁画のような作品。最小限の表現ながらニューヨークの喧騒を思わせるような場面となっているのが面白い。
ジュリアン・オピー 「Towel」「Headphones」

ジュリアン・オピーの作品はタイトルも凄くシンプルですw いずれも都会的なセンスを感じます。
ジュリアン・オピー 「Walking in Boston 3」

こちらも巨大な壁画作品。最初の部屋にあった作品はみんな横向きに歩いている構図となっていました。こちらは黒人も描かれていて先程のニューヨークの作品よりも多様性を感じるかな。
次の部屋はこんな感じ。

こちらは立体作品なども並んでいました。
ジュリアン・オピー 「Cardigan」

こちらは輪郭だけ立っているような立体作品。こんなにシンプルなのにカーディガンを持っていると分かる単純化の仕方が凄い。仕草で女性の性格まで伝わってくるようなw
ジュリアン・オピー 「Jada Teresa Yasmin Julian 2」

こちらはLEDを使ったインスタレーション。人々が歩いていきます。動きがあるとまた違った感じに見えます。延々と交差点でも眺めているような気分になりましたw
ジュリアン・オピー 「3 stone sheep」

これは羊を表した立体作品。豚か牛かと思いましたw 滑らかになりすぎてモコモコ感があまりないのがちょっと残念。
ジュリアン・オピー 「River 3」

人物だけでなく風景画もありました。限りなく削ぎ落としていて、色面を重ねた抽象画のようにも見えました。
ジュリアン・オピー 「Towers 1」

こちらも立体作品。高層ビルのガラスに隣のビルの反射が写っているため、ビルは5つ以上にあるように思えて奥行きを感じさせます。
ジュリアン・オピー 「Crows」

こちらもLEDを使った作品。アニメーションでカラスが動きます。かなりシンプルなのにカラスらしい動きをして驚き。よっぽどカラスを観察して根本的な要素を抽出してるのではないでしょうか。
ジュリアン・オピー 「Telephone」

立ち止まってスマフォを操作している女性像。街でよく見かける姿です。こういう同時代性も作品の特徴ではないかと思います。
ジュリアン・オピー 「Sonia Elvis Elena Paul」

こちらは白黒の面を人が走るアニメーションとなっています。
しばらく観ていると、黒地の人物が白地へと進み白黒が反転します。

これも粗いドット絵なのに滑らかに走っているように思えました。最小限の表現でこれだけ表すことが出来ることに関心します。
ジュリアン・オピー 「Street 1」

こちらは4面に表された作品。ぐるっと周って観ることができます。
老若男女がいるというのが伝わってきます。

単純化されても髪型、服装、肌の色などの違いで個性を感じられるのが面白い。
ジュリアン・オピー 「Carp」

こちらはアニメーションになっている作品。鯉がスイスイ泳いでいて涼し気な光景です。この辺りでは静かな音楽も流れていてそれも作品の一部のようでした(恐らくジュリアン・オピーが作曲したものではないかと思います)
ということで、記号的なまでにポップに単純化されていながら、対象の特徴を端的に表すような画風となっていました。これだけ捨象しているのに豊かに表現されるのは写実的に描くよりよほど難しいと思います。この展示はぐるっとパスなら提示だけで観られる上、撮影可能なので気になる方は是非どうぞ。現代アート好きの方にオススメの展示です。

【展覧名】
ジュリアン・オピー
【公式サイト】
https://www.operacity.jp/ag/exh223/
【会場】東京オペラシティアートギャラリー
【最寄】初台駅
【会期】2019年7月10日(水)~9月23日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんはいましたが自分のペースで観ることができました。
さて、この展示はイギリスを代表するアーティストの1人であるジュリアン・オピーの個展で、日本では約11年ぶりの機会となっています。ジュリアン・オピーは太い輪郭線を用いて単純化したポートレートなどが主な作風で、絵画だけでなく3次元の作品やLEDを使ったインスタレーションなども手掛けています。この展示ではそうした作品の数々を観られますので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
展示室に入ると大きな絵画作品が展示されていて驚きました。

ジュリアン・オピーは1980年代からヨーロッパのアートシーンで頭角を現したそうで、輪郭線を強調した作風は自身でもコレクションしている日本の浮世絵からも着想を得ているのだとか。
ジュリアン・オピー 「Sam Amelia Jeremy Teresa」

こちらは電球を使って発光している作品。タイトルはそれぞれの人物の名前かな? 頭部とかもはや記号のような単純化ですが、ポップで流麗な印象を受けました。
ジュリアン・オピー 「Walking in New York 1」

こちらは巨大な壁画のような作品。最小限の表現ながらニューヨークの喧騒を思わせるような場面となっているのが面白い。
ジュリアン・オピー 「Towel」「Headphones」

ジュリアン・オピーの作品はタイトルも凄くシンプルですw いずれも都会的なセンスを感じます。
ジュリアン・オピー 「Walking in Boston 3」

こちらも巨大な壁画作品。最初の部屋にあった作品はみんな横向きに歩いている構図となっていました。こちらは黒人も描かれていて先程のニューヨークの作品よりも多様性を感じるかな。
次の部屋はこんな感じ。

こちらは立体作品なども並んでいました。
ジュリアン・オピー 「Cardigan」

こちらは輪郭だけ立っているような立体作品。こんなにシンプルなのにカーディガンを持っていると分かる単純化の仕方が凄い。仕草で女性の性格まで伝わってくるようなw
ジュリアン・オピー 「Jada Teresa Yasmin Julian 2」

こちらはLEDを使ったインスタレーション。人々が歩いていきます。動きがあるとまた違った感じに見えます。延々と交差点でも眺めているような気分になりましたw
ジュリアン・オピー 「3 stone sheep」

これは羊を表した立体作品。豚か牛かと思いましたw 滑らかになりすぎてモコモコ感があまりないのがちょっと残念。
ジュリアン・オピー 「River 3」

人物だけでなく風景画もありました。限りなく削ぎ落としていて、色面を重ねた抽象画のようにも見えました。
ジュリアン・オピー 「Towers 1」

こちらも立体作品。高層ビルのガラスに隣のビルの反射が写っているため、ビルは5つ以上にあるように思えて奥行きを感じさせます。
ジュリアン・オピー 「Crows」

こちらもLEDを使った作品。アニメーションでカラスが動きます。かなりシンプルなのにカラスらしい動きをして驚き。よっぽどカラスを観察して根本的な要素を抽出してるのではないでしょうか。
ジュリアン・オピー 「Telephone」

立ち止まってスマフォを操作している女性像。街でよく見かける姿です。こういう同時代性も作品の特徴ではないかと思います。
ジュリアン・オピー 「Sonia Elvis Elena Paul」

こちらは白黒の面を人が走るアニメーションとなっています。
しばらく観ていると、黒地の人物が白地へと進み白黒が反転します。

これも粗いドット絵なのに滑らかに走っているように思えました。最小限の表現でこれだけ表すことが出来ることに関心します。
ジュリアン・オピー 「Street 1」

こちらは4面に表された作品。ぐるっと周って観ることができます。
老若男女がいるというのが伝わってきます。

単純化されても髪型、服装、肌の色などの違いで個性を感じられるのが面白い。
ジュリアン・オピー 「Carp」

こちらはアニメーションになっている作品。鯉がスイスイ泳いでいて涼し気な光景です。この辺りでは静かな音楽も流れていてそれも作品の一部のようでした(恐らくジュリアン・オピーが作曲したものではないかと思います)
ということで、記号的なまでにポップに単純化されていながら、対象の特徴を端的に表すような画風となっていました。これだけ捨象しているのに豊かに表現されるのは写実的に描くよりよほど難しいと思います。この展示はぐるっとパスなら提示だけで観られる上、撮影可能なので気になる方は是非どうぞ。現代アート好きの方にオススメの展示です。
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