加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL 【ハラ ミュージアム アーク】
前回ご紹介したカフェで食事をした後、ハラ ミュージアム アークで「加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL」を観てきました。この展示は一部で撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/exhibition/500/
【会場】ハラ ミュージアム アーク
【最寄】渋川駅
【会期】2019年07月13日(土)~2020年01月13日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんがいましたが混むほどでもなく快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は2007年のヴェネツィアビエンナーレをはじめとして国際的に活躍している加藤泉 氏の個展で、品川の原美術館との合同開催となっています。加藤泉 氏は個性的で力強くちょっと不気味な作風で、ハラミュージアムアークでは常設コレクションにも含まれていますが今回の個展では未発表作を含め絵画・彫刻など合わせて145点も展示されていました。あまり細かいメモは取ってきませんでしたので、簡単に各部屋ごとの様子についてご紹介していこうと思います。
参考記事:原六郎コレクションの名品 (ハラミュージアムアーク)
参考リンク:原美術館の同名の展示
ハラ ミュージアム アーク 2019年07月13日(土)~2020年01月13日(月・祝)
原美術館 2019年08月10日(土)~2020年01月13日(月・祝)
まず裏手の觀海庵から観ていこうとしたところ、広場で音楽ライブの準備をしていました。

ちょうどこの日、加藤泉 氏が率いるバンドのライブがあったようです。時間が合わなくて観られず残念。
THE TETORAPOTZという名前のバンドで、公式サイトの動画を観るとテトラポッドみたいな被り物をしたロックバンドのようです。

美術の展覧会をきっかけにアーティスト5名でつくったバンドだそうで、音楽のみならず舞台装置や映像まで手掛けているそうです。
参考リンク:https://potziland.com/pages/artists
<觀海庵>
まず普段は日本美術などが展示されている觀海庵を観ました。ここに入って驚くのが、古美術品と加藤泉 氏の作品が入り乱れて一緒に展示されていることです。掛け軸の隣に加藤泉 氏の巨大な人物像が並んでいたり、違い棚に「ぶりぶり蒔絵徳利提」と一緒に小さな像が配置されていたりします。加藤泉 氏の作品はアフリカ彫刻やブードゥーのような人形なのに、何故か日本の古美術品と一緒になってもあまり違和感がないのが驚き。ちょっとくすんで古びたような処理をしているからかな? 狩野派の「蘭亭図」や伝小栗宗湛の「月に猿猴図」などの名品と共に、不思議な調和を観せています。この部屋を企画したアイディアは凄い…。今回一番のサプライズはこの部屋ではないかと思います。
<現代美術ギャラリーA>
続いてはギャラリーAを観てきました。こちらは場所によって撮影可能となっていましたので写真を使っていこうと思います。
部屋に入った瞬間、この光景が目に飛び込んできました。

この異様で濃密で圧倒的な雰囲気が伝わりますでしょうかw プリミティブで素朴さがあり、その分だけ生命力を感じる像となっています。
こちらは動物に乗っている子供の像かな?

葉っぱが生えてきていて、もう何だか分からない生き物ですw このキモカワイイ感覚が非常に個性的に思えます。
壁際には小さな象がありました。

顔は宇宙人的だけど何処かの土着の信仰の像のような…。
何だか壁に向かっている像もありました。

物思いにでも耽っていたのでしょうかw 異形だけど何処と無く愛嬌を感じます。
こちらも謎の生物の像。

妖怪とかも想起するかな。 グリーン牧場でヤギを観たばかりだったのでヤギの妖怪っぽく見えましたw
こちらもますます異様な雰囲気の像。

葉っぱが伸びているのがちょっと可愛い。顔も笑っているようにも見えました。
部屋の脇で転がっている像もいます。

酔っ払って寝ているようなw 不気味だけど憎めない魅力があります。
こちらも人物っぽいけどやはり宇宙人的な雰囲気の像。

ウルトラセブンに出てきそうw 目がくりっとしていて怖くはないかな。妙に生き生きとしていました。
他にも細かい像はいくつもあって、加藤泉 氏の世界観を表した立体曼荼羅と言ったところでしょうか。本当に凄い展示空間となっていました。
<現代美術ギャラリーB>
続いてのギャラリーBは絵画作品のコーナーです。テイストとしては先程の像をそのまま絵にしたような感じで、大小様々に人物らしき像が描かれています。特に黒地の大画面に黒い顔が大きく描かれている作品がいくつかあるのがインパクトが大きかったかな。目がダイヤモンドカットのようになっているのがちょっと異様さを強めていました。
また、この部屋の奥には海の波をアニメーションにしたような作品があり、たまに鳥か魚のようなものが一瞬映りました。これはちょっと意図がよく分からなかったです。
<現代美術ギャラリーC>
最後のギャラリーCも絵画作品で、ここは小さめの絵が無数に展示されていました。やはり人物像っぽいものが多いけど、中にはそれ以外のもの(建物?)も描かれていたりします。力強い色彩感覚は先程の彫刻作品に通じるものがありました。
ということで、加藤泉 氏の強い個性で絶対に記憶に残る展示となっていました。怖かったりキモかったりするのに憎めない感じが癖になりそうなw 加藤泉 氏の作品はたまに出会うので、こうした機会にまとめて観ることが出来てよかったです。品川のほうも観てみたくなりました。
→ 後日、品川の原美術館の展示も観てきました。
参考記事:加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (原美術館)

【展覧名】
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/exhibition/500/
【会場】ハラ ミュージアム アーク
【最寄】渋川駅
【会期】2019年07月13日(土)~2020年01月13日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構お客さんがいましたが混むほどでもなく快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は2007年のヴェネツィアビエンナーレをはじめとして国際的に活躍している加藤泉 氏の個展で、品川の原美術館との合同開催となっています。加藤泉 氏は個性的で力強くちょっと不気味な作風で、ハラミュージアムアークでは常設コレクションにも含まれていますが今回の個展では未発表作を含め絵画・彫刻など合わせて145点も展示されていました。あまり細かいメモは取ってきませんでしたので、簡単に各部屋ごとの様子についてご紹介していこうと思います。
参考記事:原六郎コレクションの名品 (ハラミュージアムアーク)
参考リンク:原美術館の同名の展示
ハラ ミュージアム アーク 2019年07月13日(土)~2020年01月13日(月・祝)
原美術館 2019年08月10日(土)~2020年01月13日(月・祝)
まず裏手の觀海庵から観ていこうとしたところ、広場で音楽ライブの準備をしていました。

ちょうどこの日、加藤泉 氏が率いるバンドのライブがあったようです。時間が合わなくて観られず残念。
THE TETORAPOTZという名前のバンドで、公式サイトの動画を観るとテトラポッドみたいな被り物をしたロックバンドのようです。

美術の展覧会をきっかけにアーティスト5名でつくったバンドだそうで、音楽のみならず舞台装置や映像まで手掛けているそうです。
参考リンク:https://potziland.com/pages/artists
<觀海庵>
まず普段は日本美術などが展示されている觀海庵を観ました。ここに入って驚くのが、古美術品と加藤泉 氏の作品が入り乱れて一緒に展示されていることです。掛け軸の隣に加藤泉 氏の巨大な人物像が並んでいたり、違い棚に「ぶりぶり蒔絵徳利提」と一緒に小さな像が配置されていたりします。加藤泉 氏の作品はアフリカ彫刻やブードゥーのような人形なのに、何故か日本の古美術品と一緒になってもあまり違和感がないのが驚き。ちょっとくすんで古びたような処理をしているからかな? 狩野派の「蘭亭図」や伝小栗宗湛の「月に猿猴図」などの名品と共に、不思議な調和を観せています。この部屋を企画したアイディアは凄い…。今回一番のサプライズはこの部屋ではないかと思います。
<現代美術ギャラリーA>
続いてはギャラリーAを観てきました。こちらは場所によって撮影可能となっていましたので写真を使っていこうと思います。
部屋に入った瞬間、この光景が目に飛び込んできました。

この異様で濃密で圧倒的な雰囲気が伝わりますでしょうかw プリミティブで素朴さがあり、その分だけ生命力を感じる像となっています。
こちらは動物に乗っている子供の像かな?

葉っぱが生えてきていて、もう何だか分からない生き物ですw このキモカワイイ感覚が非常に個性的に思えます。
壁際には小さな象がありました。

顔は宇宙人的だけど何処かの土着の信仰の像のような…。
何だか壁に向かっている像もありました。

物思いにでも耽っていたのでしょうかw 異形だけど何処と無く愛嬌を感じます。
こちらも謎の生物の像。

妖怪とかも想起するかな。 グリーン牧場でヤギを観たばかりだったのでヤギの妖怪っぽく見えましたw
こちらもますます異様な雰囲気の像。

葉っぱが伸びているのがちょっと可愛い。顔も笑っているようにも見えました。
部屋の脇で転がっている像もいます。

酔っ払って寝ているようなw 不気味だけど憎めない魅力があります。
こちらも人物っぽいけどやはり宇宙人的な雰囲気の像。

ウルトラセブンに出てきそうw 目がくりっとしていて怖くはないかな。妙に生き生きとしていました。
他にも細かい像はいくつもあって、加藤泉 氏の世界観を表した立体曼荼羅と言ったところでしょうか。本当に凄い展示空間となっていました。
<現代美術ギャラリーB>
続いてのギャラリーBは絵画作品のコーナーです。テイストとしては先程の像をそのまま絵にしたような感じで、大小様々に人物らしき像が描かれています。特に黒地の大画面に黒い顔が大きく描かれている作品がいくつかあるのがインパクトが大きかったかな。目がダイヤモンドカットのようになっているのがちょっと異様さを強めていました。
また、この部屋の奥には海の波をアニメーションにしたような作品があり、たまに鳥か魚のようなものが一瞬映りました。これはちょっと意図がよく分からなかったです。
<現代美術ギャラリーC>
最後のギャラリーCも絵画作品で、ここは小さめの絵が無数に展示されていました。やはり人物像っぽいものが多いけど、中にはそれ以外のもの(建物?)も描かれていたりします。力強い色彩感覚は先程の彫刻作品に通じるものがありました。
ということで、加藤泉 氏の強い個性で絶対に記憶に残る展示となっていました。怖かったりキモかったりするのに憎めない感じが癖になりそうなw 加藤泉 氏の作品はたまに出会うので、こうした機会にまとめて観ることが出来てよかったです。品川のほうも観てみたくなりました。
→ 後日、品川の原美術館の展示も観てきました。
参考記事:加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (原美術館)
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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