【竹久夢二伊香保記念館】の案内(2019年08月)
前回ご紹介した群馬ガラス工芸美術館を観た後、バスで10分ほどの所にある竹久夢二伊香保記念館を訪れました。

【公式サイト】
http://yumeji.or.jp/
【会場】竹久夢二伊香保記念館
【最寄】渋川駅
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この美術館は伊香保に足繁く通った竹久夢二を冠した施設で、竹久夢二の多岐にわたるコレクションを常設展示しています。建物は本館である「大正ロマンの館」「夢二黒船館」の他に新館「義山楼」などがあり、「義山楼」は和ガラスの展示などが行われているようです。本館・新館の共通券もありましたが、閉館まで時間も少なかったので今回は本館のみを観てきました。(チケットが結構高いしw) メモも少なめですので簡単にご紹介していこうと思います。なお、夢二に関しては下記の記事などをご参照ください。
参考記事:
夢二繚乱 (東京ステーションギャラリー)
竹久夢二 美人画とモデル展 (竹久夢二美術館)
まず本館の入口となるのは「夢二黒船館」です。外観はトップの画像のように洋風で、中はこんな感じ

歴史的な建物に見えますが、1995年に作られた割と最近の建物です。1階では大正時代のオルゴールが時間によって流れているようでした。
こちらは別館の夢二子供絵の館。

ここは通行止めの立て札があって建物に近づくことができませんでした。
こちらは本館の大正ロマンの館

ここも正面は閉じていて夢二黒船館に廻るように書いてありました。いつも開いているのかは分かりません。
こちらはミュージアムショップ

駐車場もあって車で着ても大丈夫そうです。
こんな感じで外観を観た後、「夢二黒船館」の展示を観てきました。
<中2階>
中2階は夢二がデザインした千代紙やポチ袋、団扇などが並んでいました。アール・ヌーヴォー的な植物文様の図案が多いかな。唯一ちゃんと結婚した女性 岸たまき が経営していた「港や」(夢二のデザインの品を売っていた店)の店頭にあったポスターなどもあり、当時の店の様子が伺えます。
その先の展示室は夢二風と呼ばれた美人画の掛け軸が並んでいました中でも「榛名山賦」(★こちらで観られます)という赤い着物の女性が榛名山を背景にして舞う作品が目を引きました。題材的にも伊香保にぴったりで、この美術館の目玉作品だと思います。
<2階>
2階に続く階段には竹久夢二が手掛けた楽譜の挿絵が並んでいました。(★こちらで観られます)
そして2階は建物自体が見どころになっていて、アール・ヌーヴォー風の家具や調度品が並ぶ中に竹久夢二の作品が展示されているという世界観ぴったりの空間となっていました。あちこちに夢二の絵があり、中でも黒猫を抱いた女性を描いた「黒船屋」(★こちらで観られます)は夢二の最高傑作とも言える作品です。しかし私が観たのはレプリカで、本物は作品保護のため毎年9月10日~9月23日の2週間ほどしか展示されなようです。しかも公開時間も決まっていて予約が必要のようなので、観たい方は事前に公式サイトで確認することをオススメします。
参考リンク:黒船屋特別公開
2階は他にも『婦人グラフ』(★こちらで観られます)や『淑女画報』『淑女書報』などの表紙画が並んでいて、可憐で洒落た少女像の数々を観ることができました。
<3階>
3階へと続く階段には小さな「豆皿」という江戸時代の小さな皿が並んでいました。これが夢二とどう関係しているのかは分かりませんが、染め付けや金襴手、柿右衛門など様々な様式の豆皿が並んでいて可愛らしくも凝った作りとなっています。
そして3階にはティーカップやアメリカ製のハンデルランプといったアール・ヌーヴォー的な品があり、ランプの笠に描かれた幻想的な風景が叙情的で良かったです。
また、3階には たまきの店に因んだ「港や」というカフェがあり、ここも展示室の1つとなっています。
中はこんな感じ。残念ながら16時でカフェの営業は終了していましたが、内観だけ撮影させて頂くことができました。

この壁際に夢二のスケッチと小さな陶器がセットで展示されていました。
ということで、夢二の作品と それに呼応するようなアール・ヌーヴォー的な品々などを観ることができました。とは言え、全部の館を観たわけではないので、またいずれ再訪しようかと思っています。ここは有名な伊香保温泉にあるので、保養の際に立ち寄ってみるのもよろしいかと思います。
おまけ:
今回は有名な階段などは行かずに、この美術館の目の前にある立ち寄り湯に行ってきました。

本当に黄色っぽい温泉で、掛け流しだったので満足できました。夢二を観た後に寄るのも良さそうです。
参考記事:伊香保温泉の写真

【公式サイト】
http://yumeji.or.jp/
【会場】竹久夢二伊香保記念館
【最寄】渋川駅
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この美術館は伊香保に足繁く通った竹久夢二を冠した施設で、竹久夢二の多岐にわたるコレクションを常設展示しています。建物は本館である「大正ロマンの館」「夢二黒船館」の他に新館「義山楼」などがあり、「義山楼」は和ガラスの展示などが行われているようです。本館・新館の共通券もありましたが、閉館まで時間も少なかったので今回は本館のみを観てきました。(チケットが結構高いしw) メモも少なめですので簡単にご紹介していこうと思います。なお、夢二に関しては下記の記事などをご参照ください。
参考記事:
夢二繚乱 (東京ステーションギャラリー)
竹久夢二 美人画とモデル展 (竹久夢二美術館)
まず本館の入口となるのは「夢二黒船館」です。外観はトップの画像のように洋風で、中はこんな感じ

歴史的な建物に見えますが、1995年に作られた割と最近の建物です。1階では大正時代のオルゴールが時間によって流れているようでした。
こちらは別館の夢二子供絵の館。

ここは通行止めの立て札があって建物に近づくことができませんでした。
こちらは本館の大正ロマンの館

ここも正面は閉じていて夢二黒船館に廻るように書いてありました。いつも開いているのかは分かりません。
こちらはミュージアムショップ

駐車場もあって車で着ても大丈夫そうです。
こんな感じで外観を観た後、「夢二黒船館」の展示を観てきました。
<中2階>
中2階は夢二がデザインした千代紙やポチ袋、団扇などが並んでいました。アール・ヌーヴォー的な植物文様の図案が多いかな。唯一ちゃんと結婚した女性 岸たまき が経営していた「港や」(夢二のデザインの品を売っていた店)の店頭にあったポスターなどもあり、当時の店の様子が伺えます。
その先の展示室は夢二風と呼ばれた美人画の掛け軸が並んでいました中でも「榛名山賦」(★こちらで観られます)という赤い着物の女性が榛名山を背景にして舞う作品が目を引きました。題材的にも伊香保にぴったりで、この美術館の目玉作品だと思います。
<2階>
2階に続く階段には竹久夢二が手掛けた楽譜の挿絵が並んでいました。(★こちらで観られます)
そして2階は建物自体が見どころになっていて、アール・ヌーヴォー風の家具や調度品が並ぶ中に竹久夢二の作品が展示されているという世界観ぴったりの空間となっていました。あちこちに夢二の絵があり、中でも黒猫を抱いた女性を描いた「黒船屋」(★こちらで観られます)は夢二の最高傑作とも言える作品です。しかし私が観たのはレプリカで、本物は作品保護のため毎年9月10日~9月23日の2週間ほどしか展示されなようです。しかも公開時間も決まっていて予約が必要のようなので、観たい方は事前に公式サイトで確認することをオススメします。
参考リンク:黒船屋特別公開
2階は他にも『婦人グラフ』(★こちらで観られます)や『淑女画報』『淑女書報』などの表紙画が並んでいて、可憐で洒落た少女像の数々を観ることができました。
<3階>
3階へと続く階段には小さな「豆皿」という江戸時代の小さな皿が並んでいました。これが夢二とどう関係しているのかは分かりませんが、染め付けや金襴手、柿右衛門など様々な様式の豆皿が並んでいて可愛らしくも凝った作りとなっています。
そして3階にはティーカップやアメリカ製のハンデルランプといったアール・ヌーヴォー的な品があり、ランプの笠に描かれた幻想的な風景が叙情的で良かったです。
また、3階には たまきの店に因んだ「港や」というカフェがあり、ここも展示室の1つとなっています。
中はこんな感じ。残念ながら16時でカフェの営業は終了していましたが、内観だけ撮影させて頂くことができました。

この壁際に夢二のスケッチと小さな陶器がセットで展示されていました。
ということで、夢二の作品と それに呼応するようなアール・ヌーヴォー的な品々などを観ることができました。とは言え、全部の館を観たわけではないので、またいずれ再訪しようかと思っています。ここは有名な伊香保温泉にあるので、保養の際に立ち寄ってみるのもよろしいかと思います。
おまけ:
今回は有名な階段などは行かずに、この美術館の目の前にある立ち寄り湯に行ってきました。

本当に黄色っぽい温泉で、掛け流しだったので満足できました。夢二を観た後に寄るのも良さそうです。
参考記事:伊香保温泉の写真
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