【那須どうぶつ王国】の案内(2019年09月後編)
今日も写真多めです。前回に引き続き那須どうぶつ王国についてご紹介していこうと思います。まずは概要のおさらいです。
前編はこちら
【公式サイト】
https://www.nasu-oukoku.com/
【会場】那須どうぶつ王国
【最寄】無し
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
4時間00分程度
【感想】
前編は王国タウンの半分程度でしたが、今日は王国タウンの残りと王国ファームについてです。
こちらは2018年3月24日にオープンしたウェットランド。

中は湿地をイメージした空間になっていて、あちこちに動物が放し飼いになっています。
こちらはモモイロペリカン

可愛いけど、子供の頭くらいはパクっと丸かじりすることがあるので注意。こう見えて危険な鳥です。
このウェットランドで一番存在感があるのがこちらのハシビロコウ

こちらも放し飼いになっていて、私の目の前で飛び立ちました。雄大な飛び姿がとても迫力があり、びっくりしていたらカメラを構える暇もなく飛んでいってしまったw
こちらはワオキツネザル

先日の『ダーウィンが来た!』で恋のシーズン以外はオスは何もしないと言っていましたが、この日はみんなボーッと座っていました。 奥さんには誰かにそっくりやな…と言われる始末w
参考リンク:ダーウィンが来た! 第612回「ワオキツネザル 期間限定!ぐうたらオスが大変身」
こちらはジャガー。かなり目の前で観られます。

寝ていましたがカメラを向けたらむくりと振り返ってくれました。時間帯によっては飼育員がお肉を投入してジャガーが狩るところも観られるそうです。
続いてこちらはふれあいドッグパーク

様々なワンちゃんたちと触れ合えるようです。このワンちゃん達は英語で話すそうで、お座りはSit、お手はShake、おいではCome、褒める時はGoodと言ってあげる必要があります。
このワンちゃんたちは20分800円で一緒にお散歩できるようです。(当日予約制)

散歩できる範囲は決まっていますが、犬好きには嬉しいサービスです。何組か歩いているのを見かけました。
この近くにはアニマルスタジアムという劇場があり、猫の芸を観られる建物もありました。かなり行列してたので諦めましたが、猫って芸を覚えるんですね…。また行く機会があったら観てみたい。
続いてこちらはカピバラの森。

ここではカピバラの餌(100円)も売っていて、餌やりもできました。もぐもぐ食べる姿がまた可愛いw いつもぬぼーっとした顔をしていますw
続いては保全の森。絶滅の恐れがある種がいる建物で、以前はマヌルネコもここにいたみたいです。
こちらは保全の森にいたスバールバルライチョウ。ノルウェーやロシアにいる雷鳥です。

ふわふわのモフモフでやけに丸っこいw 夏は茶色い毛になるはずですが、冬毛みたいな色でした。
こちらはアムールヤマネコ。見た目は普通の猫そのものw

ずっと毛づくろいしていてこちらを向いてくれませんでした。 ツシマヤマネコとアムールヤマネコは同じベンガルヤマネコの地域別の個体群なのだとか。
フクロウもいました。(何フクロウか忘れました)

2匹並んで表裏が観られた感じw 目が非常に綺麗で凛々しい。
こちらはミーアキャット。

記念撮影してくれと言わんばかりのポーズを取っていましたw 群れで生活して見張りをすることでも有名です。これも見張りなのだろうか。
王国タウンは以上で、裏手の草原で何かイベントもやっていました。王国ファームに行くには無料のシャトルバスか300円のリフトがあり、せっかくなので行きはリフトに乗ることにしました。
これは王国リフトの乗り場に行く途中の風景。

周りに何もなく、地平線まで見えるほどの絶景です。この日は晴れて清々しい光景でした。
こちらが王国リフト。スキーのリフトと同じような乗り物です。

多分、5分くらいだったかな。景色はずっとこんな感じですが、最後にちょっと見晴らしが良いところもありました。
リフトを降りると、今度は上り坂が待ち受けているのですが、坂の手前に無料のトラクターバスの乗り場があります。

思ってた以上に豪快な乗り物で、待ってた人たちから驚きの歓声が上がりました。急斜面もパワフルに登っていく逞しい奴です。
この近くにイワナの掴み取りや釣り堀ができる場所(500円)もありましたが、炎天下だったのでやめておきました
トラクターでぐいぐい坂を登るとアスレチックが見えました。

結構、子供連れで賑わっていました。近くにはドッグランもあるので、ワンちゃん連れにも楽しいところです。
ちなみに、王国タウンは日陰だけ歩いて廻ることができましたが、王国ファームはほぼ日向しかありません。風は涼しくても日差しは強いので、夏は帽子か日傘が必須です。特にお子様連れは気をつけたほうが良いかも。我々は舐めてたので日射病になるかと思いましたw
王国ファームは馬や羊などがいて、その名の通り牧場みたいなところです。

馬にも有料で餌やりをすることができて、スコップのようなもので餌を上げる人たちがいました。馬も前掻きしておねだりしてたりw
こちらはニュージーランドファームショー

牧羊犬が犬笛で自在に操られていました。時期によっては羊の毛刈りショーもあるそうです。
こちらはラクダライド。1周700円で乗ることもできます

ラクダは何度か動物園で観たことがありますが、こんなにデカいっけ?って驚くくらい大きかったです。並んでいたので諦めましたが、日本でラクダに乗れる機会は滅多にないかも。
こちらはカンガルーファーム

柵で仕切られた中に入って、間近で観ることができます。みんなお昼寝中でしたが…w
こちらはアルパカの丘

触ってみるとモコモコして流石は高級な素材w このアルパカにも餌やり体験ができるようで、多くの人が餌をあげていました。
こちらはふれあいウサギ王国

変わった毛をしたモフモフのウサギたちと触れ合うことができました。たれ耳なのも可愛い
こちらは世界最大種のウサギ「コンチネンタルジャイアント」

小型犬より大きいかもw この子にも人参(100円)を与えることができるようでした。肥え過ぎちゃうかw
王国ファームにもレストラン/カフェがあります。こちらはBOCCAというお店。

テラス席のお店で、ここでジュースを飲んで日差しで火照った体を休ませました。アルパカの形にカレーをかけたアルパカレーというのを食べている人が多く、ここの名物のようでした。
王国ファームも観終わったので、帰りはシャトルバスに乗ることにしました。結構並んで、15分くらいは待ったかな。

これは多分ビーバーのバス。犬や猫のバスはワンワンニャーニャー鳴いて発車していました。何に乗れるかは運次第です。
最後に再びアジアの森に行ってマヌルネコを観てきました。王国の出入口付近にいるので帰りのバスを待ちながら観ることができるのが嬉しい。
ちょうど餌やりが終わった頃で、何故か威嚇の顔をしていました。

この顔が人気の理由の1つだったりします。怒ると野生むき出しです。
こちらは子供のマヌルネコ。お土産屋さんの中から観られるようになっています

くりっとした目でまだ幼い感じもあるかな。健康に成長してどんどん増えていって欲しいものです。
コマヌルの観られるお店ではマヌルネコグッズも沢山売っていました

ぬいぐるみも迷ったのですが、手ぬぐいとTシャツを買いました。他にも色々とあります。
ということで、那須どうぶつ王国を存分に楽しんできました。2018年以降に新しく出来たエリアもあり、放し飼いされていたり餌やりできたりと普通の動物園とはまた違った魅力がある施設だと思います。車以外のアクセスは非常に大変ですが、動物好きやお子様連れの方はチェックしてみてください。
前編はこちら
【公式サイト】
https://www.nasu-oukoku.com/
【会場】那須どうぶつ王国
【最寄】無し
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
4時間00分程度
【感想】
前編は王国タウンの半分程度でしたが、今日は王国タウンの残りと王国ファームについてです。
こちらは2018年3月24日にオープンしたウェットランド。

中は湿地をイメージした空間になっていて、あちこちに動物が放し飼いになっています。
こちらはモモイロペリカン

可愛いけど、子供の頭くらいはパクっと丸かじりすることがあるので注意。こう見えて危険な鳥です。
このウェットランドで一番存在感があるのがこちらのハシビロコウ

こちらも放し飼いになっていて、私の目の前で飛び立ちました。雄大な飛び姿がとても迫力があり、びっくりしていたらカメラを構える暇もなく飛んでいってしまったw
こちらはワオキツネザル

先日の『ダーウィンが来た!』で恋のシーズン以外はオスは何もしないと言っていましたが、この日はみんなボーッと座っていました。 奥さんには誰かにそっくりやな…と言われる始末w
参考リンク:ダーウィンが来た! 第612回「ワオキツネザル 期間限定!ぐうたらオスが大変身」
こちらはジャガー。かなり目の前で観られます。

寝ていましたがカメラを向けたらむくりと振り返ってくれました。時間帯によっては飼育員がお肉を投入してジャガーが狩るところも観られるそうです。
続いてこちらはふれあいドッグパーク

様々なワンちゃんたちと触れ合えるようです。このワンちゃん達は英語で話すそうで、お座りはSit、お手はShake、おいではCome、褒める時はGoodと言ってあげる必要があります。
このワンちゃんたちは20分800円で一緒にお散歩できるようです。(当日予約制)

散歩できる範囲は決まっていますが、犬好きには嬉しいサービスです。何組か歩いているのを見かけました。
この近くにはアニマルスタジアムという劇場があり、猫の芸を観られる建物もありました。かなり行列してたので諦めましたが、猫って芸を覚えるんですね…。また行く機会があったら観てみたい。
続いてこちらはカピバラの森。

ここではカピバラの餌(100円)も売っていて、餌やりもできました。もぐもぐ食べる姿がまた可愛いw いつもぬぼーっとした顔をしていますw
続いては保全の森。絶滅の恐れがある種がいる建物で、以前はマヌルネコもここにいたみたいです。
こちらは保全の森にいたスバールバルライチョウ。ノルウェーやロシアにいる雷鳥です。

ふわふわのモフモフでやけに丸っこいw 夏は茶色い毛になるはずですが、冬毛みたいな色でした。
こちらはアムールヤマネコ。見た目は普通の猫そのものw

ずっと毛づくろいしていてこちらを向いてくれませんでした。 ツシマヤマネコとアムールヤマネコは同じベンガルヤマネコの地域別の個体群なのだとか。
フクロウもいました。(何フクロウか忘れました)

2匹並んで表裏が観られた感じw 目が非常に綺麗で凛々しい。
こちらはミーアキャット。

記念撮影してくれと言わんばかりのポーズを取っていましたw 群れで生活して見張りをすることでも有名です。これも見張りなのだろうか。
王国タウンは以上で、裏手の草原で何かイベントもやっていました。王国ファームに行くには無料のシャトルバスか300円のリフトがあり、せっかくなので行きはリフトに乗ることにしました。
これは王国リフトの乗り場に行く途中の風景。

周りに何もなく、地平線まで見えるほどの絶景です。この日は晴れて清々しい光景でした。
こちらが王国リフト。スキーのリフトと同じような乗り物です。

多分、5分くらいだったかな。景色はずっとこんな感じですが、最後にちょっと見晴らしが良いところもありました。
リフトを降りると、今度は上り坂が待ち受けているのですが、坂の手前に無料のトラクターバスの乗り場があります。

思ってた以上に豪快な乗り物で、待ってた人たちから驚きの歓声が上がりました。急斜面もパワフルに登っていく逞しい奴です。
この近くにイワナの掴み取りや釣り堀ができる場所(500円)もありましたが、炎天下だったのでやめておきました
トラクターでぐいぐい坂を登るとアスレチックが見えました。

結構、子供連れで賑わっていました。近くにはドッグランもあるので、ワンちゃん連れにも楽しいところです。
ちなみに、王国タウンは日陰だけ歩いて廻ることができましたが、王国ファームはほぼ日向しかありません。風は涼しくても日差しは強いので、夏は帽子か日傘が必須です。特にお子様連れは気をつけたほうが良いかも。我々は舐めてたので日射病になるかと思いましたw
王国ファームは馬や羊などがいて、その名の通り牧場みたいなところです。

馬にも有料で餌やりをすることができて、スコップのようなもので餌を上げる人たちがいました。馬も前掻きしておねだりしてたりw
こちらはニュージーランドファームショー

牧羊犬が犬笛で自在に操られていました。時期によっては羊の毛刈りショーもあるそうです。
こちらはラクダライド。1周700円で乗ることもできます

ラクダは何度か動物園で観たことがありますが、こんなにデカいっけ?って驚くくらい大きかったです。並んでいたので諦めましたが、日本でラクダに乗れる機会は滅多にないかも。
こちらはカンガルーファーム

柵で仕切られた中に入って、間近で観ることができます。みんなお昼寝中でしたが…w
こちらはアルパカの丘

触ってみるとモコモコして流石は高級な素材w このアルパカにも餌やり体験ができるようで、多くの人が餌をあげていました。
こちらはふれあいウサギ王国

変わった毛をしたモフモフのウサギたちと触れ合うことができました。たれ耳なのも可愛い
こちらは世界最大種のウサギ「コンチネンタルジャイアント」

小型犬より大きいかもw この子にも人参(100円)を与えることができるようでした。肥え過ぎちゃうかw
王国ファームにもレストラン/カフェがあります。こちらはBOCCAというお店。

テラス席のお店で、ここでジュースを飲んで日差しで火照った体を休ませました。アルパカの形にカレーをかけたアルパカレーというのを食べている人が多く、ここの名物のようでした。
王国ファームも観終わったので、帰りはシャトルバスに乗ることにしました。結構並んで、15分くらいは待ったかな。

これは多分ビーバーのバス。犬や猫のバスはワンワンニャーニャー鳴いて発車していました。何に乗れるかは運次第です。
最後に再びアジアの森に行ってマヌルネコを観てきました。王国の出入口付近にいるので帰りのバスを待ちながら観ることができるのが嬉しい。
ちょうど餌やりが終わった頃で、何故か威嚇の顔をしていました。

この顔が人気の理由の1つだったりします。怒ると野生むき出しです。
こちらは子供のマヌルネコ。お土産屋さんの中から観られるようになっています

くりっとした目でまだ幼い感じもあるかな。健康に成長してどんどん増えていって欲しいものです。
コマヌルの観られるお店ではマヌルネコグッズも沢山売っていました

ぬいぐるみも迷ったのですが、手ぬぐいとTシャツを買いました。他にも色々とあります。
ということで、那須どうぶつ王国を存分に楽しんできました。2018年以降に新しく出来たエリアもあり、放し飼いされていたり餌やりできたりと普通の動物園とはまた違った魅力がある施設だと思います。車以外のアクセスは非常に大変ですが、動物好きやお子様連れの方はチェックしてみてください。
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