アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展 ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア 【TOTOギャラリー・間】
今日は写真多めです。前回ご紹介したミッドタウンのカフェでお茶した後、TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)で「アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展 ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展 ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア
【公式サイト】
https://jp.toto.com/gallerma/ex190913/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2019年9月13日(金)~11月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間40分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_②_3_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんが多く賑わっていましたが、概ね自分のペースで観ることができました。
さて、この展示はベルギーのゲントを拠点に活動し2018年にはヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞した世界的な建築家ユニット「アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー」(略称:ADVVT)の日本初の展覧会です。ADVVTは時間を掛けて建築と向き合うそうで、自分たちがコントロールできない偶然性や既存条件も積極的に設計に取り入れているようです。また、教育も設計活動の重要な一部分と考え、この展示にあたって東京工業大学においてワークショップを実施し、学生たちにADVVTの作品コンセプトを読み取らせ、それを再解釈して日本に合わせて設計させるという取り組みを行ったようです。この展示ではADVVTの模型に加え、そうしたワークショップでのエッセンス模型と再解釈の模型も合わせて展示されていました。詳しくは写真と共にいくつかご紹介していこうと思います。
こちらがアーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーのメンバー。

「ヴァリエテ(Variete。多様性)/アークテクチャー(Architecture。建築)/ディザイア(Desire。文化を理解し表現しようとする飽くなき欲求)」をテーマに多種多様な作品の実践をしている前衛的なグループです。中央のヤン・デ・ヴィルダー、右のインゲ・ヴィンク、左のヨー・タユーの3人の名前を冠してこの設計グループ名にいるようです。彼らの特徴として住宅と都市との関係を診断し、人のふるまいを観察することが挙げられるのだとか。
ギャラリーの壁に穴が合いていて、その奥でADVVTの建築の映像が流れていました。

この穴はこのギャラリーの名前の「間」の言葉の意味を理解して解釈したもののようです。会場設計でも文化を理解しようとする姿勢が伺えます。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「フェルブランデ・ブルク」

こちらは古い車庫を改装した家。古い壁を活かしているそうで、リビングは2階にあります。
今回の展示ではこうした作品が11点あり、それぞれに対するワークショップの成果と、アトリエ・ワンによる設計なども並びます。
模型製作:東京工業大学 「フェルブランデ・ブルク エッセンス模型」

こちらは先程の家のエッセンスで、階段の部分に注目したようです。
東京工業大学 「フェルブランデ・ブルク京都」

こちらが再解釈したもので、外観は日本の建築のようで先程のとは別物のように思えますが、複数の階段を設けるという点を重視したようです。異なるタイプの階段が異なる秩序・つながりの感覚をもたらすのだとか。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ベルン・ハイム・ベーク」

こちらは解説が難解でよく分かりませんでしたが、屋根が特徴的な建物
模型製作:東京工業大学 「ベルン・ハイム・ベーク エッセンス模型」

エッセンスは家の構造に着目しているのかな。元の雰囲気がよく出ています。
東京工業大学 「ベルン・ハイム・ベーク東京」

形は変わっても元の家と共通する部分が多いように思えます。この辺は解説がかなり専門的なので門外漢には中々難しいw
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ハウス・フォス」

こちらは2つの家がくっついたような変わった形の設計。
模型製作:東京工業大学 「ハウス・フォス エッセンス模型」

エッセンスは斜線の切り込みがテーマになっているようです。
東京工業大学 「ハウス・フォス東京」

こちらが再解釈。これも斜線が重要な役割とのことですが、ちょっと何処の部分のことか分からず…。元の建物と似た雰囲気はあるかな。
壁には設計図などもありました。他にも様々な建物の模型があります。
続いて上階。上にも4~5点ありました。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ハウスBM」

こちらは部屋の中央に吊るしてあった模型。円を描くような斬新な設計でちょっと宇宙船みたいな。
模型製作:東京工業大学 「ハウスBM エッセンス模型」

エッセンスでも窓のつながりに注目しているようで、元に似た雰囲気です。
東京工業大学 「ハウスBM東京」

部屋がひと続きとなっている点では同じようですが、かなり分解されて高さも異なるなどオリジナルとは違った面白い設計になっていました。
ということで、解説がかなり難解であまり理解できませんでしたが、模型があるのでオリジナル・エッセンス・再解釈のセットでどのようなコンセプトなのかを観ることができたと思います。新進気鋭の建築グループのようですので、建築業界の方や建築家を目指す方には注目の展示ではないかと思います。

【展覧名】
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展 ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア
【公式サイト】
https://jp.toto.com/gallerma/ex190913/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2019年9月13日(金)~11月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間40分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_②_3_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
結構お客さんが多く賑わっていましたが、概ね自分のペースで観ることができました。
さて、この展示はベルギーのゲントを拠点に活動し2018年にはヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞した世界的な建築家ユニット「アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー」(略称:ADVVT)の日本初の展覧会です。ADVVTは時間を掛けて建築と向き合うそうで、自分たちがコントロールできない偶然性や既存条件も積極的に設計に取り入れているようです。また、教育も設計活動の重要な一部分と考え、この展示にあたって東京工業大学においてワークショップを実施し、学生たちにADVVTの作品コンセプトを読み取らせ、それを再解釈して日本に合わせて設計させるという取り組みを行ったようです。この展示ではADVVTの模型に加え、そうしたワークショップでのエッセンス模型と再解釈の模型も合わせて展示されていました。詳しくは写真と共にいくつかご紹介していこうと思います。
こちらがアーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーのメンバー。

「ヴァリエテ(Variete。多様性)/アークテクチャー(Architecture。建築)/ディザイア(Desire。文化を理解し表現しようとする飽くなき欲求)」をテーマに多種多様な作品の実践をしている前衛的なグループです。中央のヤン・デ・ヴィルダー、右のインゲ・ヴィンク、左のヨー・タユーの3人の名前を冠してこの設計グループ名にいるようです。彼らの特徴として住宅と都市との関係を診断し、人のふるまいを観察することが挙げられるのだとか。
ギャラリーの壁に穴が合いていて、その奥でADVVTの建築の映像が流れていました。

この穴はこのギャラリーの名前の「間」の言葉の意味を理解して解釈したもののようです。会場設計でも文化を理解しようとする姿勢が伺えます。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「フェルブランデ・ブルク」

こちらは古い車庫を改装した家。古い壁を活かしているそうで、リビングは2階にあります。
今回の展示ではこうした作品が11点あり、それぞれに対するワークショップの成果と、アトリエ・ワンによる設計なども並びます。
模型製作:東京工業大学 「フェルブランデ・ブルク エッセンス模型」

こちらは先程の家のエッセンスで、階段の部分に注目したようです。
東京工業大学 「フェルブランデ・ブルク京都」

こちらが再解釈したもので、外観は日本の建築のようで先程のとは別物のように思えますが、複数の階段を設けるという点を重視したようです。異なるタイプの階段が異なる秩序・つながりの感覚をもたらすのだとか。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ベルン・ハイム・ベーク」

こちらは解説が難解でよく分かりませんでしたが、屋根が特徴的な建物
模型製作:東京工業大学 「ベルン・ハイム・ベーク エッセンス模型」

エッセンスは家の構造に着目しているのかな。元の雰囲気がよく出ています。
東京工業大学 「ベルン・ハイム・ベーク東京」

形は変わっても元の家と共通する部分が多いように思えます。この辺は解説がかなり専門的なので門外漢には中々難しいw
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ハウス・フォス」

こちらは2つの家がくっついたような変わった形の設計。
模型製作:東京工業大学 「ハウス・フォス エッセンス模型」

エッセンスは斜線の切り込みがテーマになっているようです。
東京工業大学 「ハウス・フォス東京」

こちらが再解釈。これも斜線が重要な役割とのことですが、ちょっと何処の部分のことか分からず…。元の建物と似た雰囲気はあるかな。
壁には設計図などもありました。他にも様々な建物の模型があります。
続いて上階。上にも4~5点ありました。
アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー 「ハウスBM」

こちらは部屋の中央に吊るしてあった模型。円を描くような斬新な設計でちょっと宇宙船みたいな。
模型製作:東京工業大学 「ハウスBM エッセンス模型」

エッセンスでも窓のつながりに注目しているようで、元に似た雰囲気です。
東京工業大学 「ハウスBM東京」

部屋がひと続きとなっている点では同じようですが、かなり分解されて高さも異なるなどオリジナルとは違った面白い設計になっていました。
ということで、解説がかなり難解であまり理解できませんでしたが、模型があるのでオリジナル・エッセンス・再解釈のセットでどのようなコンセプトなのかを観ることができたと思います。新進気鋭の建築グループのようですので、建築業界の方や建築家を目指す方には注目の展示ではないかと思います。
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