カルティエ、時の結晶 (感想後編)【国立新美術館】
今日は写真多めです。前回に引き続き国立新美術館の「カルティエ、時の結晶」についてで、後編では3章の撮影可能エリアについてご紹介して参ります。まずは概要のおさらいです。
→ 前編はこちら
【展覧名】
カルティエ、時の結晶
【公式サイト】
https://cartier2019.exhn.jp/
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/cartier2019/
【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅・六本木駅
【会期】2019年10月2日(水)~12月16日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
3章だけ撮影可能となっていて、楕円形の展示ケースをぐるりと廻るように観てきました。気になった作品を写真と共にご紹介していこうと思います。
<第3章 ユニヴァーサルな好奇心>
1~2章でも外国の文化やデザインを取り入れた作品がありましたが、ここでは日本をはじめ中国やエジプト、各地の動物など世界各国のモチーフを取り入れた作品が並んでいました。
「[バード]ブローチ」

こちらは孔雀か鳳凰のような見た目のブローチ。枝垂れた尾が優美な雰囲気となっています。ダイヤを敷き詰めて何とも豪華
「ネックレス」

オウムが8羽並んでいるネックレス。ホワイトゴールドを地に細かい宝石が文様のようになっていました。サファイアやエメラルドも驚くほど使われていますね。
「[フラミンゴ]ブローチ」

こちらも南国の鳥をモチーフにした作品。フラミンゴはピンク色のイメージだけど、これは様々な色彩となっています。羽だけでなく顔が可愛くて好みでした。
「[オーキッド]ブローチ」

こちらは蘭の花をモチーフにしたブローチ。宝石の色を生かしたデザインと言えるかも。有機的で宝石なのに柔らかみが感じられます。一際可憐な作品でした。
「ネックレス」

こちらは蛇の形をしたネックレス。蛇の宝石というとブルガリのイメージですが、カルティエにもこうした作品があるようです。まだら模様がリアルでちょっと怖いw 大きなトパーズも妖しい雰囲気で面白いデザインでした。
「[スネーク]ネックレス」

これはかなりリアルなヘビ型のネックレス。蛇腹の部分が毒々しい配色にも思えますw 今にも動き出しそうなくらい見事な出来栄えでした。
「ヴァニティケース」

こちらは印籠の形をしたヴァニティケース。1930年頃の品なのでジャポニスムの時代からだいぶ経っているようにも思いますが、日本文化への関心が伺えました。
「[日本風のノット(結び目)] ブローチ」

こちらは結び目をデザインに取り入れたもの。星型に結ばれているようで結構複雑な形になっています。こんなところまでデザインに取り入れるとはちょっと驚き。飽くなき探究の成果ですね。
「チャームブレスレット」

こちらは和風モチーフの詰め合わせセットみたいなw 左から二番目の波の上で跳ねるウサギは因幡の白兎かな? ややお土産品っぽさがあるけどバラエティ豊かなデザインでした。
「ブレスレット」

こちらは梅をモチーフにしてるのかな? 所々に紅梅らしき花が咲いています。枝ぶりもアクセントになっていて雅な雰囲気となっていました。
「時計付きデスクセット」

こちらは中国風の時計のセット。楼閣や木の葉っぱまで珊瑚などを使って表しています。宝石を使ったジオラマみたいw
「ネックレス」

こちらは恐らく龍のネックレス。ちょっと険しい顔をしていて迫力があります。この辺は中国っぽいモチーフが多く並び、特に龍は頻出のモチーフのようでした。
「ブローチ」

こちらは宝珠らしきものを掴む龍のブローチ。まさにドラゴンボール!w 大きなオパールを支えるようになっているのも龍というデザインを生かしているように思えました。
「ペン」

これも龍かな?? えらくごっついペンでどちら側で書くのかも分からないw 重厚感溢れるデザインです。
「[タイガー]ネックレス」

虎の目の部分がエメラルドとなっていて鋭い眼光となっています。全体的に虎柄なのも面白い。
「[タイガー]クリップブローチ」「ブローチ」「ブレスレット」

こちらは虎の形そのものといった感じ。ちょっと胴が長めになっていて可愛いw 左のは猫掴みされた子猫みたいなポーズだしw
「ネックレス」

こちらは大きなイエローベリルを抱えた虎。虎のイメージに合う色だけに違和感がありません。ちょこんとしていてこれも可愛いw
「[パズバンド]ブレスレット」

これは何か遺跡の出土品を思わせるデザイン。Bazubandで検索するとイランの村がヒットするのでその辺の品を模したものでしょうか。護符のような印象を受ける作品でした。
「ネックレス」

赤が目に鮮やかなネックレス。これはエジプトをイメージしたものかな? 所々にある長方形のパーツもアクセントになっていて特に気に入ったデザインでした。
「[スカラベ]ネックレス」

こちらはエジプトの太陽神を表すスカラベをモチーフにした作品。金色に光っているのもエジプトの装飾品を思い起こしました。羽のような側面に光が反射して非常にまばゆいのも印象的。
「ネックレス」

これも分かりやすいエジプト趣味w エジプトでよく使われたファイアンス(青い陶器)も使っている凝りっぷりです。これだけ観たらエジプトの出土品かと思いそうw
「[スカラベ]ブローチ」

再びスカラベをモチーフにしていて、こちらは黄金の羽をつけています。神々しくて蝶のように華麗な雰囲気でした
「[クロコダイル]ネックレス」

ワニの形をしたネックレス。どういうわけか爬虫類はよくモチーフにされますw こちらも細部まで再現されていて特に鱗が見事でした。
ということで、3章は動物や各国の文化などを取り入れた作品が並んでいました。自由で大胆なデザインが多く、造形だけでも楽しめると思います。この章は撮影可能なので、もし観に行かれるのであればカメラやスマフォを持参して行くとよろしいかと思います。ジュエリー好きの方にオススメの展示です。
→ 前編はこちら
【展覧名】
カルティエ、時の結晶
【公式サイト】
https://cartier2019.exhn.jp/
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/cartier2019/
【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅・六本木駅
【会期】2019年10月2日(水)~12月16日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
3章だけ撮影可能となっていて、楕円形の展示ケースをぐるりと廻るように観てきました。気になった作品を写真と共にご紹介していこうと思います。
<第3章 ユニヴァーサルな好奇心>
1~2章でも外国の文化やデザインを取り入れた作品がありましたが、ここでは日本をはじめ中国やエジプト、各地の動物など世界各国のモチーフを取り入れた作品が並んでいました。
「[バード]ブローチ」

こちらは孔雀か鳳凰のような見た目のブローチ。枝垂れた尾が優美な雰囲気となっています。ダイヤを敷き詰めて何とも豪華
「ネックレス」

オウムが8羽並んでいるネックレス。ホワイトゴールドを地に細かい宝石が文様のようになっていました。サファイアやエメラルドも驚くほど使われていますね。
「[フラミンゴ]ブローチ」

こちらも南国の鳥をモチーフにした作品。フラミンゴはピンク色のイメージだけど、これは様々な色彩となっています。羽だけでなく顔が可愛くて好みでした。
「[オーキッド]ブローチ」

こちらは蘭の花をモチーフにしたブローチ。宝石の色を生かしたデザインと言えるかも。有機的で宝石なのに柔らかみが感じられます。一際可憐な作品でした。
「ネックレス」

こちらは蛇の形をしたネックレス。蛇の宝石というとブルガリのイメージですが、カルティエにもこうした作品があるようです。まだら模様がリアルでちょっと怖いw 大きなトパーズも妖しい雰囲気で面白いデザインでした。
「[スネーク]ネックレス」

これはかなりリアルなヘビ型のネックレス。蛇腹の部分が毒々しい配色にも思えますw 今にも動き出しそうなくらい見事な出来栄えでした。
「ヴァニティケース」

こちらは印籠の形をしたヴァニティケース。1930年頃の品なのでジャポニスムの時代からだいぶ経っているようにも思いますが、日本文化への関心が伺えました。
「[日本風のノット(結び目)] ブローチ」

こちらは結び目をデザインに取り入れたもの。星型に結ばれているようで結構複雑な形になっています。こんなところまでデザインに取り入れるとはちょっと驚き。飽くなき探究の成果ですね。
「チャームブレスレット」

こちらは和風モチーフの詰め合わせセットみたいなw 左から二番目の波の上で跳ねるウサギは因幡の白兎かな? ややお土産品っぽさがあるけどバラエティ豊かなデザインでした。
「ブレスレット」

こちらは梅をモチーフにしてるのかな? 所々に紅梅らしき花が咲いています。枝ぶりもアクセントになっていて雅な雰囲気となっていました。
「時計付きデスクセット」

こちらは中国風の時計のセット。楼閣や木の葉っぱまで珊瑚などを使って表しています。宝石を使ったジオラマみたいw
「ネックレス」

こちらは恐らく龍のネックレス。ちょっと険しい顔をしていて迫力があります。この辺は中国っぽいモチーフが多く並び、特に龍は頻出のモチーフのようでした。
「ブローチ」

こちらは宝珠らしきものを掴む龍のブローチ。まさにドラゴンボール!w 大きなオパールを支えるようになっているのも龍というデザインを生かしているように思えました。
「ペン」

これも龍かな?? えらくごっついペンでどちら側で書くのかも分からないw 重厚感溢れるデザインです。
「[タイガー]ネックレス」

虎の目の部分がエメラルドとなっていて鋭い眼光となっています。全体的に虎柄なのも面白い。
「[タイガー]クリップブローチ」「ブローチ」「ブレスレット」

こちらは虎の形そのものといった感じ。ちょっと胴が長めになっていて可愛いw 左のは猫掴みされた子猫みたいなポーズだしw
「ネックレス」

こちらは大きなイエローベリルを抱えた虎。虎のイメージに合う色だけに違和感がありません。ちょこんとしていてこれも可愛いw
「[パズバンド]ブレスレット」

これは何か遺跡の出土品を思わせるデザイン。Bazubandで検索するとイランの村がヒットするのでその辺の品を模したものでしょうか。護符のような印象を受ける作品でした。
「ネックレス」

赤が目に鮮やかなネックレス。これはエジプトをイメージしたものかな? 所々にある長方形のパーツもアクセントになっていて特に気に入ったデザインでした。
「[スカラベ]ネックレス」

こちらはエジプトの太陽神を表すスカラベをモチーフにした作品。金色に光っているのもエジプトの装飾品を思い起こしました。羽のような側面に光が反射して非常にまばゆいのも印象的。
「ネックレス」

これも分かりやすいエジプト趣味w エジプトでよく使われたファイアンス(青い陶器)も使っている凝りっぷりです。これだけ観たらエジプトの出土品かと思いそうw
「[スカラベ]ブローチ」

再びスカラベをモチーフにしていて、こちらは黄金の羽をつけています。神々しくて蝶のように華麗な雰囲気でした
「[クロコダイル]ネックレス」

ワニの形をしたネックレス。どういうわけか爬虫類はよくモチーフにされますw こちらも細部まで再現されていて特に鱗が見事でした。
ということで、3章は動物や各国の文化などを取り入れた作品が並んでいました。自由で大胆なデザインが多く、造形だけでも楽しめると思います。この章は撮影可能なので、もし観に行かれるのであればカメラやスマフォを持参して行くとよろしいかと思います。ジュエリー好きの方にオススメの展示です。
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美術鑑賞のお供
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