特急「燕」とその時代 【旧新橋停車場 鉄道歴史展示室】
ウィリアム・ド・モーガン展を観にパナソニック電工汐留ミュージアムに行ったのですが、その前に目の前にある旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で「特急"燕"とその時代」を見てきました。もう終わってしまった展示ですが、この施設の存在を知らない方も多いと思うのでご紹介します。今回は大きく分けて2つの話題となります。

【展覧名】
特急"燕"とその時代
【公式サイト】
http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/
【会場】旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
【最寄】JR/東京メトロ 新橋駅 都営大江戸線汐留駅
【会期】2009年8月4日(火)~11月23日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はコンパクトデジカメで撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
まず1つ目の話題はこの展示室自体と特別展です。
ここは1872年(明治5年)10月14日に開業した日本最初の鉄道のターミナルの外観を忠実に再現した展示室です。アメリカ人のR・P・ブリジェンスの設計により1871年5月に完成したそうです。その後、文明開化の象徴として親しまれたようですが、関東大震災で消失し、汐留駅の改良工事に伴いプラットフォームや構内の諸施設も解体されたそうです。
入口正面。背景にあるのは汐留シオサイト。

横から。1991年に埋蔵文化財の発掘調査が行われ、1996年に国の指定を受け今の建物が再建されました。

プラットフォーム。かつては長さ151.5m×幅9.1mあったそうですが、再現されているのは25m程度で、遺跡の指定を受けている遺構は35m程度らしいです。

プラットフォームは「盛土式石積」という構造らしいです。
こうして見ると地味ですが、今、ここにはある仕掛けがあります。それは後ほど。

一通り写真を撮ったあと、中に入りました。中は半地下にこの建物の基礎工事の跡が観られるコーナーがあり、展示室は2Fになります。(1Fはレストラン「ライオン」の占有面積が広いので、展示スペースはありません)
展示の中身は、燕号に関する資料や写真が並んでいました。ここの展覧はそんなに多くないので、いつも15分くらいで観られます。
特急「燕」というのは今も九州で新幹線として走っていますが、かつての国鉄のシンボル的な存在だった列車です。今のヤクルトスワローズも国鉄スワローズだったことを考えれば、国鉄側の思い入れも想像できます。1929年に不況で鉄道の利用が減ったので、鉄道に親しみを持たせるために特急に愛称をつけることにして、その名前を公募した結果、1位「富士」、2位「燕」、3位「桜」となりました。この時、「富士」と「桜」はすぐに使われたのですが、「燕」はすぐには使われなかったようです。 というのも、翌年に最高速度95kmという、当時は夢の超特急が登場し、その名前として「燕」が相応しいので、その為に使わずとっておいたようです。
展示の中にはダイヤや最高速度を可能にした技術についてなどが展示されていましたが、それについてはよくわかりませんでした。(この辺はあまり興味がないのでメモってませんw) その後は、第二次世界大戦で一時的に消えた後、復活しては消えてを繰り返し、今では九州の新幹線になっているという内容でした。
また、周りには常設展示もありますが、こちらは幅広く鉄道に関する資料や、昔の道具類などが展示されていました。土瓶のお茶入れとか、今はみなくなった切符を切るハサミとかもあったかな(ハサミは地下で観たのかも??)
と、展示内容は興味があれば面白いというくらいでした。
さて、ここからがもう一つの話題です。
この次にパナソニックでウィリアム・ド・モーガン展を観た後に、再度横を通ったら、イルミネーションがともっていたので早速写真を撮ってきました。

銀河鉄道みたいな? ライトアップ時間は17時~23時で、2010年1月3日までとのことです。
参考;旧新橋停車場「ファンタジア号」ライトアップ始まる―「宇宙」テーマに /東京

ちょっと角度違い。

昼は地味だったけど、夜は綺麗でした。何か音楽もきこえました。

写真だとわかりませんが、汽車の後ろにある円はぐるぐる回って、ワープゾーンみたいでした。

と、いうことでイルミネーションも実施しています。ここは無料で観られるし、パナソニックに行った時はワンセットで覗いてみるのも良いかと思います。(12/8までは模様替えで休止中です)


【展覧名】
特急"燕"とその時代
【公式サイト】
http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/
【会場】旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
【最寄】JR/東京メトロ 新橋駅 都営大江戸線汐留駅
【会期】2009年8月4日(火)~11月23日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はコンパクトデジカメで撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
まず1つ目の話題はこの展示室自体と特別展です。
ここは1872年(明治5年)10月14日に開業した日本最初の鉄道のターミナルの外観を忠実に再現した展示室です。アメリカ人のR・P・ブリジェンスの設計により1871年5月に完成したそうです。その後、文明開化の象徴として親しまれたようですが、関東大震災で消失し、汐留駅の改良工事に伴いプラットフォームや構内の諸施設も解体されたそうです。
入口正面。背景にあるのは汐留シオサイト。


横から。1991年に埋蔵文化財の発掘調査が行われ、1996年に国の指定を受け今の建物が再建されました。

プラットフォーム。かつては長さ151.5m×幅9.1mあったそうですが、再現されているのは25m程度で、遺跡の指定を受けている遺構は35m程度らしいです。

プラットフォームは「盛土式石積」という構造らしいです。
こうして見ると地味ですが、今、ここにはある仕掛けがあります。それは後ほど。

一通り写真を撮ったあと、中に入りました。中は半地下にこの建物の基礎工事の跡が観られるコーナーがあり、展示室は2Fになります。(1Fはレストラン「ライオン」の占有面積が広いので、展示スペースはありません)
展示の中身は、燕号に関する資料や写真が並んでいました。ここの展覧はそんなに多くないので、いつも15分くらいで観られます。
特急「燕」というのは今も九州で新幹線として走っていますが、かつての国鉄のシンボル的な存在だった列車です。今のヤクルトスワローズも国鉄スワローズだったことを考えれば、国鉄側の思い入れも想像できます。1929年に不況で鉄道の利用が減ったので、鉄道に親しみを持たせるために特急に愛称をつけることにして、その名前を公募した結果、1位「富士」、2位「燕」、3位「桜」となりました。この時、「富士」と「桜」はすぐに使われたのですが、「燕」はすぐには使われなかったようです。 というのも、翌年に最高速度95kmという、当時は夢の超特急が登場し、その名前として「燕」が相応しいので、その為に使わずとっておいたようです。
展示の中にはダイヤや最高速度を可能にした技術についてなどが展示されていましたが、それについてはよくわかりませんでした。(この辺はあまり興味がないのでメモってませんw) その後は、第二次世界大戦で一時的に消えた後、復活しては消えてを繰り返し、今では九州の新幹線になっているという内容でした。
また、周りには常設展示もありますが、こちらは幅広く鉄道に関する資料や、昔の道具類などが展示されていました。土瓶のお茶入れとか、今はみなくなった切符を切るハサミとかもあったかな(ハサミは地下で観たのかも??)
と、展示内容は興味があれば面白いというくらいでした。
さて、ここからがもう一つの話題です。
この次にパナソニックでウィリアム・ド・モーガン展を観た後に、再度横を通ったら、イルミネーションがともっていたので早速写真を撮ってきました。

銀河鉄道みたいな? ライトアップ時間は17時~23時で、2010年1月3日までとのことです。
参考;旧新橋停車場「ファンタジア号」ライトアップ始まる―「宇宙」テーマに /東京

ちょっと角度違い。

昼は地味だったけど、夜は綺麗でした。何か音楽もきこえました。

写真だとわかりませんが、汽車の後ろにある円はぐるぐる回って、ワープゾーンみたいでした。

と、いうことでイルミネーションも実施しています。ここは無料で観られるし、パナソニックに行った時はワンセットで覗いてみるのも良いかと思います。(12/8までは模様替えで休止中です)
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