ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
10日ほど前に週末を利用して、タイのバンコクを旅行してきました。今週はインフルエンザで美術館にも行けずにネタ切れなので、しばらく写真を使ってタイ編をご紹介していこうと思います。
今回の旅行は食事が主な目的だったので それほど観光はしなかったのですが、タイの寺院めぐりはかねてから興味があったのでバンコクでも王宮に隣接した地域にある特に有名な3つの寺院のうち2つを観てきました。
参考記事:タイ ~仏の国の輝き~ (東京国立博物館 平成館)
まずは「ワット・ポー」(涅槃寺)という涅槃仏で有名なお寺

タイ式マッサージの総本山の学校もあるというちょっと変わったお寺です。
ワット・ポー公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-pho/
こちらはお寺全体の模型。タイの観光地になっているお寺に行くと、だいたい入口に全体模型が置いてあります。

このお寺は1832年(ラーマ3世の時代)に建てられたもので、特に入口付近にある黄金の涅槃仏で有名です。ちなみにタイの仏教は上座部仏教で、日本の大乗仏教とはちょっと違います。
こちらは大仏像の建物の入口

写真には写っていませんが、むちゃくちゃ混んでましたw タイでも特に混んでいる観光地だったように思います。
こちらが黄金の涅槃仏!

その名の通り、入滅の際の仏陀の姿を表しています。涅槃図だと周りに弟子や動物が集まって描かれるシーンですね。
とにかく巨大で、全身を写真に収めようとするとこういう角度になりますw

全長46m・高さ15mというサイズで、アユタヤの涅槃仏を模倣してやや大きめに作ったようです(後日、アユタヤの記事でご紹介予定です)
この涅槃仏の見どころは足の裏です。

螺鈿細工で108の図が描かれています。お釈迦様は扁平足だったこともあって真っ平らですw
黄金の涅槃像の裏には托鉢に使う応量器が並んでいます。

確かこれも108個で煩悩の数に相当するんじゃなかったかな。ここに小銭を1つずつ入れていき、徳を積むようです。目の前で両替してくれる人もいますが、混んでいたので私はしませんでしたw
こちらは裏側から観た様子

枕の上に乗っているのがわかります。お腹を壊してぐったりしている様子です。
と、仏像を観終わってもまだまだこのお寺は見どころがたくさんあります。仏像のお堂を出たら大きな仏塔が並んでいました。

これは陶器で作られたもので、ラーマ1世~4世の遺骨がそれぞれに収められているようです。
アップにするとこんな感じ

途方もなく緻密かつ巨大な仏塔です。カラフルな装飾に異国情緒を感じます。
こちらは本堂へと向かう辺り。

外観にも金色を使っていて、この辺の装飾にタイの特徴が現れているように思えました。
こちらは西の仏塔にいた仏陀の坐像

背後にいるのはナーガで、修行中の仏陀を雨風から守ってくれています。7つの頭が光背のようで迫力がありました。
回廊にもたくさんの仏像が並んでいます。

こちらは信者の方たちが寄進した像のようです。似ているけど1つ1つ違っていて個性がありました。
こちらは本堂の中。

台座にはラーマ1世の遺骨が収められているようです。壁画には悟りを開いた釈迦の説法が描かれていました。このお寺でも特に荘厳な部屋です。
こちらは小さめのお堂にいた立像

施無畏印のように見えるけど手が逆だし、左手も与願印でもないような…。タイの仏像の見方はよくわからず…。仏像は基本的にお釈迦様のみだった気がします。
ワット・ポーは大体1時間半くらい観てたかな。結構、時間がかかりました。そしてその後、20分ほど歩いて王宮を挟んだワット・プラ・ケオへ向かいました。
こちらがワット・プラ・ケオ

何やら巨大な建物がたくさん並んでいるのが塀越しでもわかりますw
ワット・プラ・ケオ公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-phra-kaeo/
こちらは本堂

金箔と色ガラスのモザイクを使った豪華な装飾となっています。左右対称で美しい形です。
角度違い。

3つの屋根が連なるような形がカッコいいw このお寺はエメラルド寺院とも呼ばれるそうで、本堂の中にエメラルドの仏像がいらっしゃいます。
近くで観ると柱までびっしりと装飾されています。

ここは現在の王朝を建てたラーマ1世が護国寺として建てたそうで、国の威信を感じさせます。
こちらが本堂の中のエメラルド仏陀!

本堂内は撮影禁止なので、外からかなり望遠を効かせて撮りました。室内の装飾も見事です。
このお寺は敷地はそれほど広くないものの、あちこちに建造物があります。

この像はヤックとモックという守護神。経堂を守護しているようです。
こちらはアンコールワットの模型

ラーマ4世がアンコールワットに感銘を受けて作らせたのだとか。模型と言えども物凄く緻密です。
左から順に仏舎利を収めた仏塔、経堂、歴代国王を安置する御堂

どれも様式が全然違っているのが面白いw 仏塔はアユタヤ時代のものを真似たようですが、ちょっと近未来的ですらあるw
と、ワット・プラケオも非常に興味深いところでした。王宮のツアーなんかもあったけど、思った以上に時間がかかったのでそちらは行きませんでした。
最後に、もう1つ行かなかった3大寺院の1つワット・アルンの遠景

ここはワット・ポーからワット・プラケオに向かう途中に見えるのですが、チャオプラヤー川の対岸にあるので遠くから観るだけにしました。
遠くからでも分かる仏塔が特に見どころとなっているようです。
ワット・アルン公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-arun/
ということで、まずはバンコク市内の寺院を観てきました。王宮に近いのに鉄道の駅から離れているのが難点で、行き帰りはタクシーを使いました。とは言え、タイはやたらとタクシーが安いのでボッタクられなければタクシーで直に行くのが楽だと思います。日本のお寺や仏像とは全然違っていて、タイの歴史と魅力が感じられる観光地です。
タイ編(2019年11月)
バンコク
ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
ジム・トンプソン・ハウス 【タイ編 バンコク】
バンコク・アート&カルチャー・センター 【タイ編 バンコク】
バンコクの写真と案内 【タイ編 バンコク】
アユタヤ
アユタヤ6大遺跡めぐり 前編【タイ編 アユタヤ】
アユタヤ6大遺跡めぐり 後編【タイ編 アユタヤ】
今回の旅行は食事が主な目的だったので それほど観光はしなかったのですが、タイの寺院めぐりはかねてから興味があったのでバンコクでも王宮に隣接した地域にある特に有名な3つの寺院のうち2つを観てきました。
参考記事:タイ ~仏の国の輝き~ (東京国立博物館 平成館)
まずは「ワット・ポー」(涅槃寺)という涅槃仏で有名なお寺

タイ式マッサージの総本山の学校もあるというちょっと変わったお寺です。
ワット・ポー公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-pho/
こちらはお寺全体の模型。タイの観光地になっているお寺に行くと、だいたい入口に全体模型が置いてあります。

このお寺は1832年(ラーマ3世の時代)に建てられたもので、特に入口付近にある黄金の涅槃仏で有名です。ちなみにタイの仏教は上座部仏教で、日本の大乗仏教とはちょっと違います。
こちらは大仏像の建物の入口

写真には写っていませんが、むちゃくちゃ混んでましたw タイでも特に混んでいる観光地だったように思います。
こちらが黄金の涅槃仏!

その名の通り、入滅の際の仏陀の姿を表しています。涅槃図だと周りに弟子や動物が集まって描かれるシーンですね。
とにかく巨大で、全身を写真に収めようとするとこういう角度になりますw

全長46m・高さ15mというサイズで、アユタヤの涅槃仏を模倣してやや大きめに作ったようです(後日、アユタヤの記事でご紹介予定です)
この涅槃仏の見どころは足の裏です。

螺鈿細工で108の図が描かれています。お釈迦様は扁平足だったこともあって真っ平らですw
黄金の涅槃像の裏には托鉢に使う応量器が並んでいます。

確かこれも108個で煩悩の数に相当するんじゃなかったかな。ここに小銭を1つずつ入れていき、徳を積むようです。目の前で両替してくれる人もいますが、混んでいたので私はしませんでしたw
こちらは裏側から観た様子


枕の上に乗っているのがわかります。お腹を壊してぐったりしている様子です。
と、仏像を観終わってもまだまだこのお寺は見どころがたくさんあります。仏像のお堂を出たら大きな仏塔が並んでいました。

これは陶器で作られたもので、ラーマ1世~4世の遺骨がそれぞれに収められているようです。
アップにするとこんな感じ

途方もなく緻密かつ巨大な仏塔です。カラフルな装飾に異国情緒を感じます。
こちらは本堂へと向かう辺り。

外観にも金色を使っていて、この辺の装飾にタイの特徴が現れているように思えました。
こちらは西の仏塔にいた仏陀の坐像

背後にいるのはナーガで、修行中の仏陀を雨風から守ってくれています。7つの頭が光背のようで迫力がありました。
回廊にもたくさんの仏像が並んでいます。

こちらは信者の方たちが寄進した像のようです。似ているけど1つ1つ違っていて個性がありました。
こちらは本堂の中。

台座にはラーマ1世の遺骨が収められているようです。壁画には悟りを開いた釈迦の説法が描かれていました。このお寺でも特に荘厳な部屋です。
こちらは小さめのお堂にいた立像

施無畏印のように見えるけど手が逆だし、左手も与願印でもないような…。タイの仏像の見方はよくわからず…。仏像は基本的にお釈迦様のみだった気がします。
ワット・ポーは大体1時間半くらい観てたかな。結構、時間がかかりました。そしてその後、20分ほど歩いて王宮を挟んだワット・プラ・ケオへ向かいました。
こちらがワット・プラ・ケオ

何やら巨大な建物がたくさん並んでいるのが塀越しでもわかりますw
ワット・プラ・ケオ公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-phra-kaeo/
こちらは本堂

金箔と色ガラスのモザイクを使った豪華な装飾となっています。左右対称で美しい形です。
角度違い。

3つの屋根が連なるような形がカッコいいw このお寺はエメラルド寺院とも呼ばれるそうで、本堂の中にエメラルドの仏像がいらっしゃいます。
近くで観ると柱までびっしりと装飾されています。

ここは現在の王朝を建てたラーマ1世が護国寺として建てたそうで、国の威信を感じさせます。
こちらが本堂の中のエメラルド仏陀!

本堂内は撮影禁止なので、外からかなり望遠を効かせて撮りました。室内の装飾も見事です。
このお寺は敷地はそれほど広くないものの、あちこちに建造物があります。

この像はヤックとモックという守護神。経堂を守護しているようです。
こちらはアンコールワットの模型

ラーマ4世がアンコールワットに感銘を受けて作らせたのだとか。模型と言えども物凄く緻密です。
左から順に仏舎利を収めた仏塔、経堂、歴代国王を安置する御堂

どれも様式が全然違っているのが面白いw 仏塔はアユタヤ時代のものを真似たようですが、ちょっと近未来的ですらあるw
と、ワット・プラケオも非常に興味深いところでした。王宮のツアーなんかもあったけど、思った以上に時間がかかったのでそちらは行きませんでした。
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ここはワット・ポーからワット・プラケオに向かう途中に見えるのですが、チャオプラヤー川の対岸にあるので遠くから観るだけにしました。
遠くからでも分かる仏塔が特に見どころとなっているようです。
ワット・アルン公式サイト:
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-arun/
ということで、まずはバンコク市内の寺院を観てきました。王宮に近いのに鉄道の駅から離れているのが難点で、行き帰りはタクシーを使いました。とは言え、タイはやたらとタクシーが安いのでボッタクられなければタクシーで直に行くのが楽だと思います。日本のお寺や仏像とは全然違っていて、タイの歴史と魅力が感じられる観光地です。
タイ編(2019年11月)
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ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
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バンコク・アート&カルチャー・センター 【タイ編 バンコク】
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