バンコクの写真と案内 【タイ編 バンコク】
今日も引き続きバンコク編で、市内の様子やグルメなど観光に役立つ情報などをご紹介していこうと思います。
こちらは高速道路からの眺め。バンコクは思った以上に大都会でした。正式名称は非常に長くて覚えられないので有名です

手前の高架線はBTSと呼ばれる鉄道で、バンコク市内の移動に非常に便利です。タイはタクシーが非常に安くて、ホテルから空港まで40分くらい乗っても300バーツ(1000円程度)だったりしますが、どこも交通渋滞が激しく車は時間がかかります。あと、たまにボッタクろうと値段をふっかけてくることがあるんで注意w
こちらはショッピングモール。駅周辺などに点在しています。

このショッピングモールがかなり日本と似たような感じで、あちこちに日本ブランドの品が置いてあります。日本人観光客も多いし、普通にイオンにでも来たような気分になるw わざわざ日本からあれこれ持っていかなくても割と現地調達出来る感じ。
こちらはセブンイレブンの店内。セブンイレブンもあちこちにあります。

化粧品なども日本と同じものがあったりします。何でも揃う訳ではないけど、ヨーロッパに比べると日本との共通点が多いと思います。
ちなみに私はアソーク駅というところの目の前にあるグランドセンターポイントホテルターミナル21というホテルに泊まりました。ここはBTSと地下鉄の乗り換え駅で、両方にアクセスできる立地です。先程のショッピングモールも併設されているのでコンビニ感覚で色々調達できるのも便利。
エクスペディアのリンク:グランドセンターポイントホテルターミナル21
グランドセンターポイントホテルターミナル21のトイレはウォシュレット付きでバスタブもあります。日本人観光客も多いだけにその辺りも日本の水準に近いかも。コンセントも日本のものがそのまま使えるのが便利です(電圧が異なるので、ドライヤーなどは壊れる可能性があるので注意が必要。)
続いては交通事情。鉄道好きとしては気になるポイントです。
こちらは先程の高架線のBTSという鉄道。本数が多くて東京で言えば地下鉄みたいな存在です。

非常に綺麗で、車内にはディスプレイの案内板などもあって分かりやすいです。
海外でいつも悩むのが切符の買い方ですが、BTSの切符の買い方は非常に簡単です。

自販機で英語表記が出来るので、タッチパネルで行き先を押して、お金を入れるだけです。とは言え、BTSは一々切符を買うのが面倒なくらい乗るので、1日乗車券の方がお得です。
こちらがBTSの1日乗車券。窓口で購入可能です。

タイ人は英語があまり通じませんが、流石に駅の窓口の人には通じます。ワンデイチケットプリーズで分かってくれましたw
タイ人の英語力についてですが、ホテルなどでは十分通じますがタクシーの運転手などはアルファベットが読めないようでした。発音もかなり独特で、英語圏の帰国子女の人がタイ人の英語は聞き取れないと言ってました。通じない時はスマフォの画面でタイ語表記を見せると大体解決しますw
BTSの車内で面白いものを発見。優先席の背の部分に絵が描かれています。

お年寄り、子供、妊婦、怪我人、そしてお坊さん! タイではお坊さんが凄く大事にされているようですね。
続いてこちらは地下鉄。地下鉄も観光に非常に便利な足です。

こちらは東京で言えば南北線のように全面ガラス張りのガードがありました。本数も多く賑わってます。
こちらは地下鉄の切符。お釣りと一緒に出てきた時はコインの一種かと思いましたw

これをsuicaのように改札でピピッとかざすと扉が開きます。降りる時はコインを入れるような穴があるので、そこに入れると開きます。
私は鉄道好きなのでタイの鉄道事情も気になってあちこちで観てきました。こちらは高速から見えたバンコクの外れあたりの光景。

ただいま建設中のようです。ここに大きな駅ができるのだとか。
こちらも高速からの風景。

確か、バンコクとチェンマイを結ぶ新幹線方式の駅だったと思います。かなり出来てきている感じかな。今回の旅では観られなかったのですが、バンコクとチェンマイの間には引退した日本のブルートレインが第二の人生として稼働しています。せめて観てみたかったけど、高速鉄道が出来たらそれもどうなるんでしょうか…。
他にもバンコクのドンムアン空港の目の前でも新しい鉄道の工事をしていました。今まさにバンコクは発展中と言った感じで活気を感じました。
続いて、バンコクのグルメについてです。今回の旅行の主な目的はタイ料理でした。こちらはソンブーンというバンコクでも特に有名なシーフード料理のお店で食べたプーパッポンカリー。

ワタリガニ入りのカレーで、これを食べにタイに行ったと言っても過言ではないw カレーといっても辛くなく、卵とじでマイルドです。殻付きと殻無しが選べて、前者は見栄えはするけど食べづらいので後者にしました。通常はサフランライスにかけて食べます。濃厚なカニの風味が出ていて非常に美味しく大満足! しかし、思った以上に油っぽくて腹持ちするのでこの日はこの後あまり食べ歩きできなくなりましたw なお、ソンブーンは有名店過ぎて偽物まであるそうですが、私の行ったプルンチット駅直結のショッピングモール内のお店は正真正銘の支店で、綺麗で高級感がありました。
こちらもソンブーンで食べたトムヤムクン。

日本でもよく食べているけど、本場のは非常に酸っぱくて辛さも半端ないw しかし美味しくて後を引きました。やはりタイ料理は美味しいものばかりです。
続いてこちらは先程の地下鉄で訪れた鉄道市場。鉄道の操車場の跡地にあるナイトマーケットです。

ここは様々な物が売られていて、グルメだけでなくお土産品や日常品など幅広いお店が並んでいます。
こんな感じで露天が延々と続いています。

この写真ではそうは見えませんが、市場の入口辺りは物凄く混んでいて、特に中国人の団体客がヤバいくらいいますw 満員電車並の人混みの所もあるのでスリなどには注意が必要のようでした。
こちらも露天。割と値段の幅もあったかな

屋台もあったりして、活気がありました。
ということで、バンコクをあれこれ楽しんできました。総じて治安は悪くなく、現地の人たちは親切な方が多かったと思います。日本との共通点も多いので、割と気軽に楽しめるんじゃないかな。本場のタイ料理も美味しくて満足できました。
これでバンコクについては終わりですが、今回はアユタヤに日帰りツアーも行ってきたので、次回はそれについてご紹介の予定です。
タイ編(2019年11月)
バンコク
ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
ジム・トンプソン・ハウス 【タイ編 バンコク】
バンコク・アート&カルチャー・センター 【タイ編 バンコク】
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手前の高架線はBTSと呼ばれる鉄道で、バンコク市内の移動に非常に便利です。タイはタクシーが非常に安くて、ホテルから空港まで40分くらい乗っても300バーツ(1000円程度)だったりしますが、どこも交通渋滞が激しく車は時間がかかります。あと、たまにボッタクろうと値段をふっかけてくることがあるんで注意w
こちらはショッピングモール。駅周辺などに点在しています。

このショッピングモールがかなり日本と似たような感じで、あちこちに日本ブランドの品が置いてあります。日本人観光客も多いし、普通にイオンにでも来たような気分になるw わざわざ日本からあれこれ持っていかなくても割と現地調達出来る感じ。
こちらはセブンイレブンの店内。セブンイレブンもあちこちにあります。

化粧品なども日本と同じものがあったりします。何でも揃う訳ではないけど、ヨーロッパに比べると日本との共通点が多いと思います。
ちなみに私はアソーク駅というところの目の前にあるグランドセンターポイントホテルターミナル21というホテルに泊まりました。ここはBTSと地下鉄の乗り換え駅で、両方にアクセスできる立地です。先程のショッピングモールも併設されているのでコンビニ感覚で色々調達できるのも便利。
エクスペディアのリンク:グランドセンターポイントホテルターミナル21
グランドセンターポイントホテルターミナル21のトイレはウォシュレット付きでバスタブもあります。日本人観光客も多いだけにその辺りも日本の水準に近いかも。コンセントも日本のものがそのまま使えるのが便利です(電圧が異なるので、ドライヤーなどは壊れる可能性があるので注意が必要。)
続いては交通事情。鉄道好きとしては気になるポイントです。
こちらは先程の高架線のBTSという鉄道。本数が多くて東京で言えば地下鉄みたいな存在です。

非常に綺麗で、車内にはディスプレイの案内板などもあって分かりやすいです。
海外でいつも悩むのが切符の買い方ですが、BTSの切符の買い方は非常に簡単です。

自販機で英語表記が出来るので、タッチパネルで行き先を押して、お金を入れるだけです。とは言え、BTSは一々切符を買うのが面倒なくらい乗るので、1日乗車券の方がお得です。
こちらがBTSの1日乗車券。窓口で購入可能です。

タイ人は英語があまり通じませんが、流石に駅の窓口の人には通じます。ワンデイチケットプリーズで分かってくれましたw
タイ人の英語力についてですが、ホテルなどでは十分通じますがタクシーの運転手などはアルファベットが読めないようでした。発音もかなり独特で、英語圏の帰国子女の人がタイ人の英語は聞き取れないと言ってました。通じない時はスマフォの画面でタイ語表記を見せると大体解決しますw
BTSの車内で面白いものを発見。優先席の背の部分に絵が描かれています。

お年寄り、子供、妊婦、怪我人、そしてお坊さん! タイではお坊さんが凄く大事にされているようですね。
続いてこちらは地下鉄。地下鉄も観光に非常に便利な足です。

こちらは東京で言えば南北線のように全面ガラス張りのガードがありました。本数も多く賑わってます。
こちらは地下鉄の切符。お釣りと一緒に出てきた時はコインの一種かと思いましたw

これをsuicaのように改札でピピッとかざすと扉が開きます。降りる時はコインを入れるような穴があるので、そこに入れると開きます。
私は鉄道好きなのでタイの鉄道事情も気になってあちこちで観てきました。こちらは高速から見えたバンコクの外れあたりの光景。

ただいま建設中のようです。ここに大きな駅ができるのだとか。
こちらも高速からの風景。

確か、バンコクとチェンマイを結ぶ新幹線方式の駅だったと思います。かなり出来てきている感じかな。今回の旅では観られなかったのですが、バンコクとチェンマイの間には引退した日本のブルートレインが第二の人生として稼働しています。せめて観てみたかったけど、高速鉄道が出来たらそれもどうなるんでしょうか…。
他にもバンコクのドンムアン空港の目の前でも新しい鉄道の工事をしていました。今まさにバンコクは発展中と言った感じで活気を感じました。
続いて、バンコクのグルメについてです。今回の旅行の主な目的はタイ料理でした。こちらはソンブーンというバンコクでも特に有名なシーフード料理のお店で食べたプーパッポンカリー。

ワタリガニ入りのカレーで、これを食べにタイに行ったと言っても過言ではないw カレーといっても辛くなく、卵とじでマイルドです。殻付きと殻無しが選べて、前者は見栄えはするけど食べづらいので後者にしました。通常はサフランライスにかけて食べます。濃厚なカニの風味が出ていて非常に美味しく大満足! しかし、思った以上に油っぽくて腹持ちするのでこの日はこの後あまり食べ歩きできなくなりましたw なお、ソンブーンは有名店過ぎて偽物まであるそうですが、私の行ったプルンチット駅直結のショッピングモール内のお店は正真正銘の支店で、綺麗で高級感がありました。
こちらもソンブーンで食べたトムヤムクン。

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ここは様々な物が売られていて、グルメだけでなくお土産品や日常品など幅広いお店が並んでいます。
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こちらも露天。割と値段の幅もあったかな

屋台もあったりして、活気がありました。
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ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
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バンコクの写真と案内 【タイ編 バンコク】
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