アユタヤ6大遺跡めぐり 後編【タイ編 アユタヤ】
今回も写真多めで、タイ編の最終回です。前回に引き続きオプショナルツアーで行ったアユタヤの6大遺跡の残りや旧日本人町などについてご紹介していこうと思います。
5番目に訪れた遺跡はワット・ラチャブラナという寺院跡でした。
公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/wat-rajaburana/
立派な門が残った寺院となっています。

ここは兄弟で王位継承で殺し合い、1424年に王となった弟が2人の兄の遺骨を収めるために建てた寺院です。
門をくぐるとこんな感じ。壁に囲まれた建物となっています。

ここはほとんど日本人観光客しかいなかったのですが、どうやらここを訪れる王は不幸になるといった感じの伝承があるようです。まあ建立の理由が理由だけにタイ人には人気はないかもw
少し進んだ所はこんな感じ。

1958年に修復したそうで、塔の形がしっかりしています。しかし直してしまったが故に世界遺産に登録されないといった話も聞きました。
塔に登って振り返るとこんな感じ。

立派な建物の形を留めています。
塔の奥側にも廃墟がありました。

周りにも塔らしき跡もあります。
塔の中に入ることもできました。

石室のような場所で少し展示物がありました。ここでも修復の際に多くの宝物類が発見され、今は国立博物館の所蔵となったそうです。
ここまで巡ってきた所でお昼になり、川沿いのレストランに行きました。

タイ料理のバイキングをオプショナルツアーで選んだので、この日は食べ放題。早めに着いたので他のグループもいなくて快適でした。
こんな感じで色々なものが並んでいます。

スープとかは見た目で予測がつくのですが、デザートとかはどうやって食べるのか分からないものもいくつかありましたw
いきなり辛いのから行くと味がわからなくなりそうなので最初は安牌で辛く無さそうなものから攻めました。

思った通りそれほど辛く無かったので、これなら辛いのが苦手な人も十分食べられると思います。
この後、撮り忘れましたがパッタイやトムヤムクンなど定番のタイ料理も食べました。トムヤムクンはやはり辛かったですw
ここで一番美味しかったのはこちらの きしめんみたいな食べ物

名前は忘れましたが、肉の出汁が効いたスープが平打ち麺に絡まって非常に美味しかったです。
と、お腹いっぱいになって満足していた訳ですが、ここで思わぬ落とし穴が…。ドリンクは別料金で、炭酸水2本で140バーツ(500円程度)も取られましたw コンビニで1本9バーツなのでおよそ8倍! メニューちゃんと観ておけば良かった…w
食事の後は象乗り体験の乗り場に向かいました。

私は食後で酔いそうだったのでやめておきましたw 確か200バーツぐらいだったかな。
こちらが乗り場。約10分くらいの体験となります。

象に乗っても象に触れる訳ではなさそうですが、仔象も一緒に付いてきたりして記念にはなりそうでした。かつてタイでは象は戦いにも使われていたそうで、現在でも野生の象も存在するようです。
その後は再び遺跡めぐりとなり、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンという寺院を訪れました。
公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/wat-yai-chai-mongkon/
ここは1357年に初代の王がセイロンに留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院だそうです。

この塔は72mもあり登ることが出来ます。王様が象に乗ってビルマの王子と一騎打ちして勝ったのを記念してたてた塔なのだとか。
塔の中には仏像がありました。

こちらも修復されたのかな? 完全な姿で頭もちゃんとついています。
こちらは塔から降りる時の光景。

ここは日本人だけでなく現地のタイ人の方も多くいました。現役のお寺があるのでタイ人も訪れるようです。(廃墟のお寺は外国人ばかりです。)
そして最後にチャオプラヤー川沿いの日本人町の跡地を訪れました。
公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/japanese-settlement/
ここは16世紀始め頃に朱印船貿易で訪れた日本人が作った村の跡地で、今は記念館が建っています。

中は展示室になっていて、撮影可能となっていました。
映像ルームでは日本語の映像を観ることができました。

南北に約1km、東西に200mくらいの広さで、他の外国人村と並んでいたようです。まさに国際都市ですね。
川沿いにあって、朱印船貿易の拠点となりました。海からは80kmくらい川を遡って来た所となります。

最盛期には2000~3000人以上もの日本人が住んでいて、一大勢力だったようです。特に戦国時代末期あたりに渡った山田長政が有名で、スペインとの戦いで活躍したことが認められ王女と結婚し(※記録がないので伝説とも言われています) 大きな権力を得ました。しかし王が亡くなると後継者争いの政争で左遷され、後に毒殺されました。山田長政の死後には日本人は反乱の恐れがあるとされ日本人町は焼きうちされています。本国も鎖国してしまい日本人町の歴史も終わってしまいました。
日本に関する品も展示されていました。

たまに当時の品とは思えないものもあったかなw
これは恐らく当時の町を描いたもの。

アユタヤの繁栄ぶりも伺えます。
外には山田長政の立像もありました。ちょっと逆光で撮影失敗w

オークヤー・セーナーピムックという最も高位な軍人に任命され、日本人町の頭領にも任命されました。日タイ友好の象徴とのことですが、最期は割と悲惨で酷い話に思うのは私だけでしょうか…
日本人町の直ぐ側にはチャオプラヤー川が流れていました。

向かいはポルトガル人村があったようです。今はいずれも影も形もありません。
ということで、タイの古都を一気に見て回ってきました。私は展示などを通じて ある程度タイの歴史を知っていたので、目の当たりにすることが出来て面白かったです。もしアユタヤに行くのであれば、簡単にでも歴史を知っておくと一層楽しめるのではないかと思います。
これにてタイ編は終了です。次回からは通常通り関東の美術館めぐりに戻ります。
タイ編(2019年11月)
バンコク
ワット・ポーとワット・プラ・ケオ 【タイ編 バンコク】
ジム・トンプソン・ハウス 【タイ編 バンコク】
バンコク・アート&カルチャー・センター 【タイ編 バンコク】
バンコクの写真と案内 【タイ編 バンコク】
アユタヤ
アユタヤ6大遺跡めぐり 前編【タイ編 アユタヤ】
アユタヤ6大遺跡めぐり 後編【タイ編 アユタヤ】
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公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/wat-rajaburana/
立派な門が残った寺院となっています。

ここは兄弟で王位継承で殺し合い、1424年に王となった弟が2人の兄の遺骨を収めるために建てた寺院です。
門をくぐるとこんな感じ。壁に囲まれた建物となっています。

ここはほとんど日本人観光客しかいなかったのですが、どうやらここを訪れる王は不幸になるといった感じの伝承があるようです。まあ建立の理由が理由だけにタイ人には人気はないかもw
少し進んだ所はこんな感じ。

1958年に修復したそうで、塔の形がしっかりしています。しかし直してしまったが故に世界遺産に登録されないといった話も聞きました。
塔に登って振り返るとこんな感じ。

立派な建物の形を留めています。
塔の奥側にも廃墟がありました。

周りにも塔らしき跡もあります。
塔の中に入ることもできました。


石室のような場所で少し展示物がありました。ここでも修復の際に多くの宝物類が発見され、今は国立博物館の所蔵となったそうです。
ここまで巡ってきた所でお昼になり、川沿いのレストランに行きました。

タイ料理のバイキングをオプショナルツアーで選んだので、この日は食べ放題。早めに着いたので他のグループもいなくて快適でした。
こんな感じで色々なものが並んでいます。

スープとかは見た目で予測がつくのですが、デザートとかはどうやって食べるのか分からないものもいくつかありましたw
いきなり辛いのから行くと味がわからなくなりそうなので最初は安牌で辛く無さそうなものから攻めました。

思った通りそれほど辛く無かったので、これなら辛いのが苦手な人も十分食べられると思います。
この後、撮り忘れましたがパッタイやトムヤムクンなど定番のタイ料理も食べました。トムヤムクンはやはり辛かったですw
ここで一番美味しかったのはこちらの きしめんみたいな食べ物

名前は忘れましたが、肉の出汁が効いたスープが平打ち麺に絡まって非常に美味しかったです。
と、お腹いっぱいになって満足していた訳ですが、ここで思わぬ落とし穴が…。ドリンクは別料金で、炭酸水2本で140バーツ(500円程度)も取られましたw コンビニで1本9バーツなのでおよそ8倍! メニューちゃんと観ておけば良かった…w
食事の後は象乗り体験の乗り場に向かいました。

私は食後で酔いそうだったのでやめておきましたw 確か200バーツぐらいだったかな。
こちらが乗り場。約10分くらいの体験となります。

象に乗っても象に触れる訳ではなさそうですが、仔象も一緒に付いてきたりして記念にはなりそうでした。かつてタイでは象は戦いにも使われていたそうで、現在でも野生の象も存在するようです。
その後は再び遺跡めぐりとなり、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンという寺院を訪れました。
公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/wat-yai-chai-mongkon/
ここは1357年に初代の王がセイロンに留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院だそうです。


この塔は72mもあり登ることが出来ます。王様が象に乗ってビルマの王子と一騎打ちして勝ったのを記念してたてた塔なのだとか。
塔の中には仏像がありました。

こちらも修復されたのかな? 完全な姿で頭もちゃんとついています。
こちらは塔から降りる時の光景。

ここは日本人だけでなく現地のタイ人の方も多くいました。現役のお寺があるのでタイ人も訪れるようです。(廃墟のお寺は外国人ばかりです。)
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ここは16世紀始め頃に朱印船貿易で訪れた日本人が作った村の跡地で、今は記念館が建っています。

中は展示室になっていて、撮影可能となっていました。
映像ルームでは日本語の映像を観ることができました。

南北に約1km、東西に200mくらいの広さで、他の外国人村と並んでいたようです。まさに国際都市ですね。
川沿いにあって、朱印船貿易の拠点となりました。海からは80kmくらい川を遡って来た所となります。

最盛期には2000~3000人以上もの日本人が住んでいて、一大勢力だったようです。特に戦国時代末期あたりに渡った山田長政が有名で、スペインとの戦いで活躍したことが認められ王女と結婚し(※記録がないので伝説とも言われています) 大きな権力を得ました。しかし王が亡くなると後継者争いの政争で左遷され、後に毒殺されました。山田長政の死後には日本人は反乱の恐れがあるとされ日本人町は焼きうちされています。本国も鎖国してしまい日本人町の歴史も終わってしまいました。
日本に関する品も展示されていました。

たまに当時の品とは思えないものもあったかなw
これは恐らく当時の町を描いたもの。

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外には山田長政の立像もありました。ちょっと逆光で撮影失敗w

オークヤー・セーナーピムックという最も高位な軍人に任命され、日本人町の頭領にも任命されました。日タイ友好の象徴とのことですが、最期は割と悲惨で酷い話に思うのは私だけでしょうか…
日本人町の直ぐ側にはチャオプラヤー川が流れていました。

向かいはポルトガル人村があったようです。今はいずれも影も形もありません。
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アユタヤ6大遺跡めぐり 前編【タイ編 アユタヤ】
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美術鑑賞のお供
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