加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL 【原美術館】
今日は写真多めです。この前の日曜日に品川の原美術館で「加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL」を観てきました。この展示は一部を除き撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/701/
【会場】原美術館
【最寄】品川駅
【会期】2019年8月10日(土)~2020年1月13日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外と空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は以前にご紹介した伊香保のハラミュージアムアークと同時開催となっている加藤泉 氏の個展です。加藤泉 氏はヴェネツィアビエンナーレをはじめとして国際的に活躍されていて、キモかわいい雰囲気の個性的な作風となっています。この展示ではあまり解説はありませんでしたが、撮影可能となっていましたので写真と共にご紹介していこうと思います。
参考記事:加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (ハラ ミュージアム アーク)
チケット売り場の足元辺りに早速いましたw

ウルトラマンのダダみたいな顔をしていて、アフリカのお面のようなプリミティブなものを感じさせます。
今回の展示のタイトルについての作者の言葉がありました。

ようやくタイトルの意味がわかりました。深い意味があったんですね。
廊下には絵画作品などが並んでいました。

原美術館の展示では2つのキャンバスをくっつけたような絵がいくつかあったかな。やはり宇宙人みたいな雰囲気ですw
1階の大部屋の展示風景はこんな感じ。

単に作品を並べるだけでなくロケーションに合わせた展示となっています。
こちらは先程の彫刻を正面から撮ったもの

何故かお互いに鎖で繋がれています。鎖に繋がれていると抑圧的な印象を受けるかな
鎖のアップ

重りに見えたのは顔でしたw 顔もがんじがらめに縛られています。
この部屋には大型の絵画作品もありました。

無邪気な印象を受けてキモいけど可愛いw この独特の味わいに個性が感じられます。
部屋の奥に何やら倒れているものを発見。

うずくまって寝ているようなポーズです。唐突に置かれていて驚きましたw
人形のアップ。

ちょっと驚いたような顔でこちらを観ていますw 中々憎めないやつです。
窓の外にも何やら気配を感じました。

この庭の中にも作品が紛れているのがわかりますでしょうか。
庭のアップ。

木に挟まってこちらを見ていましたw 木にしがみついてるみたいな格好です。 この他にももう1体、庭に隠れていました。会場と融合したような展示方法が面白い。
続いて2階に向かう階段にも作品がありました。

こちらは覆面レスラーのように思えたかな。だらんとしたポーズが脱力感を漂わせています。
2階から3階に向かう階段下にも1体転がっていましたw

こういう生態の生き物みたいに思えてきます。あちこちで寝転がっててちょっとシュール。
こちらの小部屋は無数の人形がいました。

呪術的でブードゥー人形を思わせる要素もあるように思います。この不気味さも魅力の1つでしょうね
続いての部屋は絵画作品が中心でした。

やはり2枚の絵をくっつけるような作風となっています。
同じ部屋の逆側の壁にも作品が所狭しとならんでいます。

絵画と彫刻をバランス良く組み合わせていて、空間自体の演出も面白い。
こちらも同じ部屋の様子。

実際に作品にぐるっと囲まれるとちょっと異様な雰囲気ですw
この部屋の隅っこにもポツンと置かれた人形がいました。

何だか寂しげに見えます。ちょっと拗ねてるみたいなw
この隣の部屋は撮影禁止となっていました。人形が標本のように並んでいて、これまたシュールで不気味で可愛い印象を受ける作品群です。
1階の階段下に戻ってきたらスタンプがありました。

チケットの顔に枠をつけるような感じのようでした。
ということで、ハラミュージアムアークの展示と同様に強烈な個性を楽しむことができました。会場自体も作品のようになっているのも面白いので現代アート好きの方におすすめです。なお、原美術館は2020年12月に閉館が予定されています。残り1年程度となっていますので、今のうちに足を運んでおきたいところです。

【展覧名】
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
【公式サイト】
http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/701/
【会場】原美術館
【最寄】品川駅
【会期】2019年8月10日(土)~2020年1月13日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外と空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は以前にご紹介した伊香保のハラミュージアムアークと同時開催となっている加藤泉 氏の個展です。加藤泉 氏はヴェネツィアビエンナーレをはじめとして国際的に活躍されていて、キモかわいい雰囲気の個性的な作風となっています。この展示ではあまり解説はありませんでしたが、撮影可能となっていましたので写真と共にご紹介していこうと思います。
参考記事:加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL (ハラ ミュージアム アーク)
チケット売り場の足元辺りに早速いましたw

ウルトラマンのダダみたいな顔をしていて、アフリカのお面のようなプリミティブなものを感じさせます。
今回の展示のタイトルについての作者の言葉がありました。

ようやくタイトルの意味がわかりました。深い意味があったんですね。
廊下には絵画作品などが並んでいました。


原美術館の展示では2つのキャンバスをくっつけたような絵がいくつかあったかな。やはり宇宙人みたいな雰囲気ですw
1階の大部屋の展示風景はこんな感じ。

単に作品を並べるだけでなくロケーションに合わせた展示となっています。
こちらは先程の彫刻を正面から撮ったもの

何故かお互いに鎖で繋がれています。鎖に繋がれていると抑圧的な印象を受けるかな
鎖のアップ

重りに見えたのは顔でしたw 顔もがんじがらめに縛られています。
この部屋には大型の絵画作品もありました。


無邪気な印象を受けてキモいけど可愛いw この独特の味わいに個性が感じられます。
部屋の奥に何やら倒れているものを発見。

うずくまって寝ているようなポーズです。唐突に置かれていて驚きましたw
人形のアップ。

ちょっと驚いたような顔でこちらを観ていますw 中々憎めないやつです。
窓の外にも何やら気配を感じました。

この庭の中にも作品が紛れているのがわかりますでしょうか。
庭のアップ。

木に挟まってこちらを見ていましたw 木にしがみついてるみたいな格好です。 この他にももう1体、庭に隠れていました。会場と融合したような展示方法が面白い。
続いて2階に向かう階段にも作品がありました。

こちらは覆面レスラーのように思えたかな。だらんとしたポーズが脱力感を漂わせています。
2階から3階に向かう階段下にも1体転がっていましたw

こういう生態の生き物みたいに思えてきます。あちこちで寝転がっててちょっとシュール。
こちらの小部屋は無数の人形がいました。

呪術的でブードゥー人形を思わせる要素もあるように思います。この不気味さも魅力の1つでしょうね
続いての部屋は絵画作品が中心でした。

やはり2枚の絵をくっつけるような作風となっています。
同じ部屋の逆側の壁にも作品が所狭しとならんでいます。

絵画と彫刻をバランス良く組み合わせていて、空間自体の演出も面白い。
こちらも同じ部屋の様子。

実際に作品にぐるっと囲まれるとちょっと異様な雰囲気ですw
この部屋の隅っこにもポツンと置かれた人形がいました。

何だか寂しげに見えます。ちょっと拗ねてるみたいなw
この隣の部屋は撮影禁止となっていました。人形が標本のように並んでいて、これまたシュールで不気味で可愛い印象を受ける作品群です。
1階の階段下に戻ってきたらスタンプがありました。

チケットの顔に枠をつけるような感じのようでした。
ということで、ハラミュージアムアークの展示と同様に強烈な個性を楽しむことができました。会場自体も作品のようになっているのも面白いので現代アート好きの方におすすめです。なお、原美術館は2020年12月に閉館が予定されています。残り1年程度となっていますので、今のうちに足を運んでおきたいところです。
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