【五島美術館】の庭園の写真 (2019年12月)
今日は写真多めです。この間の日曜日に上野毛の五島美術館に行って庭園と展示を楽しんできました。紅葉の見頃が近づきつつあったので、その様子と共にご紹介していこうと思います(写真は2019年12月1日時点のものです)

公式サイト:https://www.gotoh-museum.or.jp/museum/architecture.html
さて、例年は表参道の根津美術館の庭園などで紅葉を観ているのですが、ほぼ毎年観ているのでたまには別の場所で観ようと考えて、同じく広大な庭園と古美術のコレクションが充実している五島美術館に足を運んでみました。
参考記事:
根津美術館の紅葉 2018年11月
東京都庭園美術館 日本庭園の紅葉
しかし2019年12月1日時点ではまだ色づいた場所は限られていてフライング気味だったかなw 今週末辺りはもう少し色づいているのではないかと思います。公式ツイッターではたまに紅葉の様子をつぶやいているようなので、紅葉目当ての場合は新しい情報が無いかチェックすることをオススメします。
公式ツイッター:
https://twitter.com/gotoh_museum
こちらは庭園の地図

地図だと分かりませんが、高低差のある坂の斜面の庭と言った感じです。割と運動になりますw
こちらは本館裏手の天佑庵門という門。

私が行った時はここが一番見応えありました。門と共に深山の庵を思わせる風情です。
この後、時計の逆周りで庭園を観ていきました。(他の方は時計回りの人が多かったかなw)
こちらは斜面を下っていく途中の様子。

まだ色づいた葉っぱは少なかったですが、赤や黄色になり始めていて気分を味わえました。
こちらは坂の途中にある大日如来像

林の中で静かに鎮座されています。神秘的な雰囲気です。
こちらは坂を下りきった辺りにある門と石柱。

「不許葷酒入山門」とあります。お酒とニンニク・ニラの類は禅の修行の妨げになるので入山は許さないという意味です。その程度で心を乱す修行なら不要!とか無茶苦茶な理屈を山岡士郎が言ってたのを思い出しましたw
こちらは先程の門の少し先にある春山荘門

この写真を撮った場所に敷地からの出口があります。一度出ると入ることが出来ない一方通行なので注意。
この庭園は深山の趣ですが中を歩いていると電車の音が鳴り響きます。

すぐ脇を東急大井町線が走っています。ちょっとローカル感あって電車好きにはたまらないw
再び庭園に戻ってぐるっと回って行くことにしました。
こちらは先程の門の近くにあった石仏群

如意輪観音らしきポーズの像などもありバラエティ豊か。石仏は伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取ったそうです。
他にもこの辺には沢山の石仏が並んでいます。こちらは六地蔵

周りの鳥の鳴き声と共に寂寞とした雰囲気で癒やされます。
少し進むと石畳の道がありました。

この辺は木の葉が落ちていて、ちょっとだけ紅葉していたかな。
こちらは赤門。

この辺が庭の中でも一番低い場所にあって、この後は登っていくことになります。
こちらは赤門の脇にある蓬莱園

やや濁っていますが鯉もいます。この先にも瓢箪池という瓢箪型の小さな池もあります
こちらは階段の途中にある あずま屋。

この辺も軽く紅葉していました。この写真を撮った辺りには菖蒲園もあり、季節になると花を咲かせます。
途中、巨大な松がありました。

うねるようで蛇のような樹皮が力強い。
坂を登ると見晴台庭園という開けた場所に出ます。

石の羊たちもお迎えしてくれましたw
見晴台からの眺めはこんな感じ。

この辺から富士山も見えるようですが、この時間は観ることができませんでした。二子玉川の辺りの高層ビルが見える無粋な風景になってます。
見晴台には第2講堂もあります。

各種イベントなどで使われる建物です。
少し進むと象の像がありました。

やや角張ったデフォルメが何とも可愛い。
こちらは茶室(冨士見亭)

茶室の脇は紅葉していて非常に風情がありました。
茶室の近くで子猫ちゃんを発見。

かなり用心深くて、警戒してすぐに逃げてしまいました。運が良ければ会えるかも?
茶室を逆側から観るとこんな感じ

残念ながらここは一般公開されていないので入れません。茶会などが行われるようで、この日も使っているようでした。
こちらはもう1軒の茶室(古経楼)

ここは先程の冨士見亭に隣接していて倍くらいの大きさです。ここも入れないので入口から覗くだけw
茶室の近くには古墳があり、稲荷丸古墳と書かれていました。

確かにちょっとだけ小高くなっていました。石碑には縄文時代の遺跡もこの辺にある旨書いてあるので、昔からこの辺に人が住んでいたようです。
最初の天佑庵門の辺りに戻ってきました。

ここは陽の当たり具合もよく良い写真が撮れました。
ということで、五島美術館の庭園の紅葉を楽しんできました。今年は暖冬なのか予想が外れた感は否めませんが、一部は色づいていて良かったです。この美術館は枝垂れ桜なども有名なので、四季それぞれの美しさを持っていると思います。
おまけ:
帰りに美術館に隣接する鉄道陸橋から撮った富士山

夕日に照らされて笠を被っています。笠雲がかかると雨になると言われていますが、見事に次の日は雨でした。

公式サイト:https://www.gotoh-museum.or.jp/museum/architecture.html
さて、例年は表参道の根津美術館の庭園などで紅葉を観ているのですが、ほぼ毎年観ているのでたまには別の場所で観ようと考えて、同じく広大な庭園と古美術のコレクションが充実している五島美術館に足を運んでみました。
参考記事:
根津美術館の紅葉 2018年11月
東京都庭園美術館 日本庭園の紅葉
しかし2019年12月1日時点ではまだ色づいた場所は限られていてフライング気味だったかなw 今週末辺りはもう少し色づいているのではないかと思います。公式ツイッターではたまに紅葉の様子をつぶやいているようなので、紅葉目当ての場合は新しい情報が無いかチェックすることをオススメします。
公式ツイッター:
https://twitter.com/gotoh_museum
こちらは庭園の地図

地図だと分かりませんが、高低差のある坂の斜面の庭と言った感じです。割と運動になりますw
こちらは本館裏手の天佑庵門という門。

私が行った時はここが一番見応えありました。門と共に深山の庵を思わせる風情です。
この後、時計の逆周りで庭園を観ていきました。(他の方は時計回りの人が多かったかなw)
こちらは斜面を下っていく途中の様子。

まだ色づいた葉っぱは少なかったですが、赤や黄色になり始めていて気分を味わえました。
こちらは坂の途中にある大日如来像

林の中で静かに鎮座されています。神秘的な雰囲気です。
こちらは坂を下りきった辺りにある門と石柱。

「不許葷酒入山門」とあります。お酒とニンニク・ニラの類は禅の修行の妨げになるので入山は許さないという意味です。その程度で心を乱す修行なら不要!とか無茶苦茶な理屈を山岡士郎が言ってたのを思い出しましたw
こちらは先程の門の少し先にある春山荘門

この写真を撮った場所に敷地からの出口があります。一度出ると入ることが出来ない一方通行なので注意。
この庭園は深山の趣ですが中を歩いていると電車の音が鳴り響きます。

すぐ脇を東急大井町線が走っています。ちょっとローカル感あって電車好きにはたまらないw
再び庭園に戻ってぐるっと回って行くことにしました。
こちらは先程の門の近くにあった石仏群

如意輪観音らしきポーズの像などもありバラエティ豊か。石仏は伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取ったそうです。
他にもこの辺には沢山の石仏が並んでいます。こちらは六地蔵

周りの鳥の鳴き声と共に寂寞とした雰囲気で癒やされます。
少し進むと石畳の道がありました。

この辺は木の葉が落ちていて、ちょっとだけ紅葉していたかな。
こちらは赤門。

この辺が庭の中でも一番低い場所にあって、この後は登っていくことになります。
こちらは赤門の脇にある蓬莱園

やや濁っていますが鯉もいます。この先にも瓢箪池という瓢箪型の小さな池もあります
こちらは階段の途中にある あずま屋。

この辺も軽く紅葉していました。この写真を撮った辺りには菖蒲園もあり、季節になると花を咲かせます。
途中、巨大な松がありました。

うねるようで蛇のような樹皮が力強い。
坂を登ると見晴台庭園という開けた場所に出ます。

石の羊たちもお迎えしてくれましたw
見晴台からの眺めはこんな感じ。

この辺から富士山も見えるようですが、この時間は観ることができませんでした。二子玉川の辺りの高層ビルが見える無粋な風景になってます。
見晴台には第2講堂もあります。

各種イベントなどで使われる建物です。
少し進むと象の像がありました。

やや角張ったデフォルメが何とも可愛い。
こちらは茶室(冨士見亭)

茶室の脇は紅葉していて非常に風情がありました。
茶室の近くで子猫ちゃんを発見。

かなり用心深くて、警戒してすぐに逃げてしまいました。運が良ければ会えるかも?
茶室を逆側から観るとこんな感じ

残念ながらここは一般公開されていないので入れません。茶会などが行われるようで、この日も使っているようでした。
こちらはもう1軒の茶室(古経楼)

ここは先程の冨士見亭に隣接していて倍くらいの大きさです。ここも入れないので入口から覗くだけw
茶室の近くには古墳があり、稲荷丸古墳と書かれていました。

確かにちょっとだけ小高くなっていました。石碑には縄文時代の遺跡もこの辺にある旨書いてあるので、昔からこの辺に人が住んでいたようです。
最初の天佑庵門の辺りに戻ってきました。

ここは陽の当たり具合もよく良い写真が撮れました。
ということで、五島美術館の庭園の紅葉を楽しんできました。今年は暖冬なのか予想が外れた感は否めませんが、一部は色づいていて良かったです。この美術館は枝垂れ桜なども有名なので、四季それぞれの美しさを持っていると思います。
おまけ:
帰りに美術館に隣接する鉄道陸橋から撮った富士山

夕日に照らされて笠を被っています。笠雲がかかると雨になると言われていますが、見事に次の日は雨でした。
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