アルバート・ワトソン写真展「Wild」 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】
今日は写真多めです。先日ご紹介した国立新美術館の展示を観た際、近くのFUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)でアルバート・ワトソン写真展「Wild」という展示を観てきました。この展示は既に終了していますが、撮影可能となっていましたので写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
アルバート・ワトソン写真展「Wild」
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/1911290123.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2019年11月29日(金)~12月12日(木)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はスコット生まれで 著名人のポートレートを数多くてがけて「最も影響を与えた写真家20人」の1人に選ばれたアルバート・ワトソン氏のミニ個展となります。 アルバート・ワトソン氏はVOGUE、ローリング・ストーンズ、ハーパース・バザーなどの著名誌の表紙を手掛ける一方で40年に渡りアートワークも手掛け 世界中の美術館やギャラリーでも個展を行っていたようで、グラミー賞をはじめ様々な受賞歴もあるようです。この展示ではその魅力の一端が分かる作品が並んでいましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
アルバート・ワトソン 「羽根を纏う女」

こちらは「失われた日々」というシリーズの1枚。原初的な格好をしているけど、モードのようでもある雰囲気かな。確かにファッション誌のような写真に思えます。
アルバート・ワトソン 「青塗りの部族」

こちらも「失われた日々」シリーズの1枚。3万年前の地球を訪れるというファンタジーを題材にしていて、これもどこかの部族のような格好です。カラフルで現代アート的な要素を感じました。
アルバート・ワトソン 「坂本龍一」

こちらは1989年当時の坂本龍一氏のポートレート。アルバム「Beauty」で使うために依頼されたもので、どこか象徴主義を思わせるような精神性が感じられる作品となっていました。
アルバート・ワトソン 「ケランダ」

打って変わってこちらはスコットランドの風景写真。こんな光景があるのかと驚くような絶景です。切り立った崖と厚い雲が神々しい。撮影に際してロード・オブ・ザ・リングを読んだそうで、確かにそのイメージに近い光景に思えました。
アルバート・ワトソン 「アリニッシュ」

こちらもスコットランドの島を撮った作品。苔のようなものに覆われて、こちらも自然の雄大さを感じさせました
アルバート・ワトソン 「アバス・チェアイ/ヘビ使い」

こちらは蛇使いの写真。首に巻き付くヘビよりも むしろこの人の目がヘビのようで怖いw
アルバート・ワトソン 「仮面をかぶったサル-グラフィック」

何かサイバーパンク的な要素と原初的な要素があって言い知れぬ怖さがあります。サルに仮面をつけるという発想自体に驚きました。
アルバート・ワトソン 「銃を握るサル」

こちらも危うさを感じさせる一枚。特に解説はありませんでしたが、一種の皮肉や批判が込められているのかも??
アルバート・ワトソン 「カール・ルイス-虎」

こちらは1995年頃のカール・ルイスの写真。未だに語り継がれる陸上競技のレジェンドですが、咆哮するような表情に迫力があります。現役時代ではないと思うけど圧巻です。
アルバート・ワトソン 「ナイン・インチ・ネイルズ」

こちらは1994年のウッドストックでのNIN。雨の中、泥だらけのファンの群れに飛び込んで彼らも泥まみれになっています。このバンド、当時は本当にカッコ良かったです…。
アルバート・ワトソン 「ツタンカーメン王の手袋」

こちらはツタンカーメンの手袋。こんなものまで撮影していたんですね。流石にこれは博物的な写真に思えますが、歴史の重みを感じさせました。
アルバート・ワトソン 「椰子の木」

これは椰子の木の一部を拡大した写真。それぞれ赤・黄・青といった色調となっていて、本物以上に質感が豊かに表されているように思えました。
アルバート・ワトソン 「立石」

こちらはスコットランドのオークニー諸島の巨石。イギリスの巨石文化が持つミステリアスな魅力が詰まっているように思えます。堂々たる雰囲気で神秘性を湛えていました。
アルバート・ワトソン 「アルフレッド・ヒッチコック-コンタクト」

こちらはハーパース・バザーの表紙の為の写真で、有名な映画監督のヒッチコックを撮ったものです。ヒッチコックが鳥を持ってるというのも面白いですが、実はヒッチコックは料理人でもありこのガチョウのレシピも掲載されていたのだとか。ジョークかと思ったら雑誌の内容にもリンクしているとは驚きw
アルバート・ワトソン 「デビッド・ボウイ-Eye On You」

こちらは最近亡くなったデビッド・ボウイを撮った写真。奇抜な格好をする作風でしたが、これも中々シュール。こんな格好なのにキリッと真剣そのものの目つきが逆に可笑しいと言うか…w
アルバート・ワトソン 「マイク・タイソン」

こちらは1986年のマイク・タイソンを撮った写真。首が太すぎてくびれた部分が無い! パンチを喰らっても頑丈そうですね…。後ろ姿だけで強さが伺えます。
アルバート・ワトソン 「ヨウジヤマモトを着るレスリー・ウィナー」

何かの心霊写真かと思ったらファッションでしたw シュールな感じで一際異彩を放っていました。
アルバート・ワトソン 「ミック・ジャガー」

こちらは1992年の頃のミック・ジャガー。デジタル処理ではなく多重露光でヒョウとミック・ジャガーの顔を混ぜているようです。ダジャレみたいなテーマですが、これほど完成度の高い合成をカメラのみで出来たというのは本当に凄い。絵としても完璧な出来栄えですね。
ということで、ミニ個展でしたが多彩な作品を楽しむことができました。この展示は既に終了していますが、いずれまた何処かで個展が開かれたらじっくり観てみたい写真家でした。

【展覧名】
アルバート・ワトソン写真展「Wild」
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/1911290123.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2019年11月29日(金)~12月12日(木)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はスコット生まれで 著名人のポートレートを数多くてがけて「最も影響を与えた写真家20人」の1人に選ばれたアルバート・ワトソン氏のミニ個展となります。 アルバート・ワトソン氏はVOGUE、ローリング・ストーンズ、ハーパース・バザーなどの著名誌の表紙を手掛ける一方で40年に渡りアートワークも手掛け 世界中の美術館やギャラリーでも個展を行っていたようで、グラミー賞をはじめ様々な受賞歴もあるようです。この展示ではその魅力の一端が分かる作品が並んでいましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
アルバート・ワトソン 「羽根を纏う女」

こちらは「失われた日々」というシリーズの1枚。原初的な格好をしているけど、モードのようでもある雰囲気かな。確かにファッション誌のような写真に思えます。
アルバート・ワトソン 「青塗りの部族」

こちらも「失われた日々」シリーズの1枚。3万年前の地球を訪れるというファンタジーを題材にしていて、これもどこかの部族のような格好です。カラフルで現代アート的な要素を感じました。
アルバート・ワトソン 「坂本龍一」

こちらは1989年当時の坂本龍一氏のポートレート。アルバム「Beauty」で使うために依頼されたもので、どこか象徴主義を思わせるような精神性が感じられる作品となっていました。
アルバート・ワトソン 「ケランダ」

打って変わってこちらはスコットランドの風景写真。こんな光景があるのかと驚くような絶景です。切り立った崖と厚い雲が神々しい。撮影に際してロード・オブ・ザ・リングを読んだそうで、確かにそのイメージに近い光景に思えました。
アルバート・ワトソン 「アリニッシュ」

こちらもスコットランドの島を撮った作品。苔のようなものに覆われて、こちらも自然の雄大さを感じさせました
アルバート・ワトソン 「アバス・チェアイ/ヘビ使い」

こちらは蛇使いの写真。首に巻き付くヘビよりも むしろこの人の目がヘビのようで怖いw
アルバート・ワトソン 「仮面をかぶったサル-グラフィック」

何かサイバーパンク的な要素と原初的な要素があって言い知れぬ怖さがあります。サルに仮面をつけるという発想自体に驚きました。
アルバート・ワトソン 「銃を握るサル」

こちらも危うさを感じさせる一枚。特に解説はありませんでしたが、一種の皮肉や批判が込められているのかも??
アルバート・ワトソン 「カール・ルイス-虎」

こちらは1995年頃のカール・ルイスの写真。未だに語り継がれる陸上競技のレジェンドですが、咆哮するような表情に迫力があります。現役時代ではないと思うけど圧巻です。
アルバート・ワトソン 「ナイン・インチ・ネイルズ」

こちらは1994年のウッドストックでのNIN。雨の中、泥だらけのファンの群れに飛び込んで彼らも泥まみれになっています。このバンド、当時は本当にカッコ良かったです…。
アルバート・ワトソン 「ツタンカーメン王の手袋」

こちらはツタンカーメンの手袋。こんなものまで撮影していたんですね。流石にこれは博物的な写真に思えますが、歴史の重みを感じさせました。
アルバート・ワトソン 「椰子の木」

これは椰子の木の一部を拡大した写真。それぞれ赤・黄・青といった色調となっていて、本物以上に質感が豊かに表されているように思えました。
アルバート・ワトソン 「立石」

こちらはスコットランドのオークニー諸島の巨石。イギリスの巨石文化が持つミステリアスな魅力が詰まっているように思えます。堂々たる雰囲気で神秘性を湛えていました。
アルバート・ワトソン 「アルフレッド・ヒッチコック-コンタクト」

こちらはハーパース・バザーの表紙の為の写真で、有名な映画監督のヒッチコックを撮ったものです。ヒッチコックが鳥を持ってるというのも面白いですが、実はヒッチコックは料理人でもありこのガチョウのレシピも掲載されていたのだとか。ジョークかと思ったら雑誌の内容にもリンクしているとは驚きw
アルバート・ワトソン 「デビッド・ボウイ-Eye On You」

こちらは最近亡くなったデビッド・ボウイを撮った写真。奇抜な格好をする作風でしたが、これも中々シュール。こんな格好なのにキリッと真剣そのものの目つきが逆に可笑しいと言うか…w
アルバート・ワトソン 「マイク・タイソン」

こちらは1986年のマイク・タイソンを撮った写真。首が太すぎてくびれた部分が無い! パンチを喰らっても頑丈そうですね…。後ろ姿だけで強さが伺えます。
アルバート・ワトソン 「ヨウジヤマモトを着るレスリー・ウィナー」

何かの心霊写真かと思ったらファッションでしたw シュールな感じで一際異彩を放っていました。
アルバート・ワトソン 「ミック・ジャガー」

こちらは1992年の頃のミック・ジャガー。デジタル処理ではなく多重露光でヒョウとミック・ジャガーの顔を混ぜているようです。ダジャレみたいなテーマですが、これほど完成度の高い合成をカメラのみで出来たというのは本当に凄い。絵としても完璧な出来栄えですね。
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