天空ノ鉄道物語 (感想前編)【森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー】
今日は写真多めです。前回ご紹介したイルミネーションを観る前に六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「特別展 天空ノ鉄道物語」を観てきました。この展示は撮影可能で写真を多く撮ってきましたので、前編・後編に分けてご紹介していこうと思います。
【展覧名】
特別展 天空ノ鉄道物語
【公式サイト】
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
【会場】森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2019年12月3日(火)~ 2020年3月22日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
金曜日の夕方だったこともあり空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はJR・東京メトロ・私鉄各社などの鉄道について紹介するもので、鉄道にまつわる様々な品が並ぶ内容となっています。会場は内周と外周に大きく分けられ、内周は森アーツセンターギャラリー内のため専用チケットが必要で、外周はスカイギャラリーでの展示となっています。ボリュームもたっぷりで見どころが多かったので、詳しくはセクションごとに写真と共にご紹介していこうと思います。
<冒頭>
まずは内周の入口辺りのコーナーです。初っ端から大掛かりな展示となっていて驚きがありました。
鉄道の展示らしく入口が改札となっていました(最初に説明を受けた後にある入口です)

国鉄時代の風情満点でさっそく気分を盛り上げてくれます。
近くには大きなパネルで上野駅が映し出されていました。

今も雰囲気が残っていますが、当時の東北の玄関口としての活気が伝わってくるようです。
少し前後しますが、先程の改札口より前に来場記念の刻印をするダッチングマシンがありました。

中々マニアックな記念品でこれは嬉しいw かつては切符にダッチングマシンで日付を刻印していました。
今回のチケットは硬券付きというこだわりぶりです。

この硬券を先程のダッチングマシンに通して日付を刻印します。やり方は映像で分かるので、知らない方も安心です。
再び改札に戻って、こちらは乗り場の案内板。

流石に古すぎて私の世代ではないですが、北の都市の名前がずらりとあるのは国鉄時代をしのばせます。
<国鉄時代>
改札をくぐると国鉄時代の品々が並んでいます。1964年の東海道新幹線の開業から1987年の国鉄民営化直前までの時代のコーナーとなっていました。
こちらは懐かしの寝台特急のヘッドマーク

私は特に はやぶさ と あさかぜ が好きでした。(今回はあさかぜは無いのでちょっと残念) 寝台特急はロマンそのものですね。
他にも富士、あかつき、さくら、なは、あけぼの、日本海などのヘッドマークがありました。なは とかすっかり存在を忘れてたので懐かしすぎるw
こちらも国鉄時代の各列車のヘッドマーク

カートレインがあって嬉しい驚き。一度は乗ってみたかったですが、汐留駅すら無くなってしまいましたw 他も懐かしい面々です。
近くにはかつての硬券や切符のハサミなども展示されていました。
こちらは撮影スポットとなっていた0系新幹線の大型写真

特に親子連れが盛んに記念撮影していました。もう55年も前なんですねえ。
0系の2人がけシートもありました。

0系現役時代に乗ったことがありますが、今の新幹線に比べるとだいぶ質素な印象です。
こちらは新幹線開業頃の路線図

日本全国のがあり、これは首都圏あたりです。
東京あたりをアップするとこんな感じ。

多少端折っているように思えるけど、武蔵野線や埼京線など丸ごと無い路線もありますね。
<出発>
続いては1987年4月1日の国鉄民営化(分割民営化)およびJR発足の頃についてのコーナーです。
こちらは日付入りのさよなら国鉄のヘッドマーク

平成に変わる少し前で、日本の鉄道にとって時代の大きな節目となりました。
この辺にはさようなら国鉄記念入場券なども並んでいました。国鉄マークが変わったのは結構ショックだったのを今でも覚えています。
こちらはJR7社のNゲージのモニュメント

北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州、貨物となっていて、それぞれ当時の代表的な車両となっていました。
そのうちの1つのアップ。これは東海だったかな

カーブがきつすぎて模型としてどうなんだこれはw このモニュメントは要らなかった気がします。
続いてこちらは1988年の瀬戸大橋線開通のヘッドマーク

鉄道も道路もつながって四国へのアクセスがグッと向上しました。この頃はバブル時代の世相もあってイケイケでしたねw
こちらも1988年に開通した青函トンネルに関するグッズ類

にほん列島が「一本列島」にというダジャレみたいな言葉通り、北海道から四国・九州まで繋がった年でした。
<変遷>
続いては時代の要請に反応して変わっていった様子を紹介するコーナーです。ここは寝台列車に関する品が多めでした。
こちらは知内駅の駅看板

1990年に開業したものの、2014年に旅客扱いが廃止され2016年の北海道新幹線開業によって今では「湯の里知内信号場」となっている駅です。かつてはスーパー白鳥も止まったのですが、時代の流れですね。隣の木古内駅は北海道新幹線の駅に、吉岡海底駅は吉岡定点という単なる避難施設になりました。
この辺はかつての車内放送が流れ、青函トンネルを通っていた列車のヘッドマークが展示されていました。
こちらはカシオペアと北斗星のヘッドマーク

いずれも上野と札幌の間を走っていました。いずれも人気で私も大好きでした。しかしカシオペアは乗らずじまい…
こちらはトワイライトエクスプレスのヘッドマーク

大阪と札幌の間を走っていたので関東圏の人間としては遠い憧れでした。夕暮れの日本海を観ながらのディナーとか夢のような列車だったようです。
こちらは寝台特急 出雲のヘッドマーク

出雲はサンライズ出雲としてサンライズ瀬戸と共にわずかに残った現役の寝台特急と言えなくもないw しかしサンライズ出雲はヘッドマークがないので、これは懐かしい。
このヘッドマークは裏からも観ることができました

裏から観るのは珍しいので貴重な機会です
<平成の鉄道文化>
続いては平成時代の鉄道文化に関するコーナーです。
ここに入るとトワイライトエクスプレスの原寸大模型がありました。

割と違和感があるけど流石に仕方ないかなw 本物は京都鉄道博物館で観ることが出来ます。
参考記事:
京都鉄道博物館 前編(京都編)
京都鉄道博物館 後編(京都編)
中はダイナープレヤデスの再現となっています。

これは再現度高めかも。残念ながら中に入ることはできませんでした。
この先は再び鉄道関連の進化についての内容となっていました。
こちらはオレンジカード。かつてはこれが凄く便利だったw

さらにイオカードを経て今のsuicaへと進化していきました。私は子供の頃に集めたオレンジカードを未だに持っていますw
こちらはW7系のグランクラスの座席

近くに200系の2席タイプと0系の3席タイプが並んでいてシートの変遷を観ることが出来ます。グランクラスは格が違うので単純比較するのは妙な気はしますが、椅子だけでもかなりの進化を遂げたのがよく分かります。
こちらは現行のJR7社の駅長の制服コレクション

めっちゃマニアックな展示で面白いw こうして並ぶとディテールの違いが分かります。
ということで、予想以上に濃密な内容となっています。特に国鉄関連と寝台列車の展示が熱いw この先にも展示は続いていましたので、次回は残りの内周と、外周についてご紹介の予定です。
→ 後編はこちら
【展覧名】
特別展 天空ノ鉄道物語
【公式サイト】
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
【会場】森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2019年12月3日(火)~ 2020年3月22日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
金曜日の夕方だったこともあり空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、この展示はJR・東京メトロ・私鉄各社などの鉄道について紹介するもので、鉄道にまつわる様々な品が並ぶ内容となっています。会場は内周と外周に大きく分けられ、内周は森アーツセンターギャラリー内のため専用チケットが必要で、外周はスカイギャラリーでの展示となっています。ボリュームもたっぷりで見どころが多かったので、詳しくはセクションごとに写真と共にご紹介していこうと思います。
<冒頭>
まずは内周の入口辺りのコーナーです。初っ端から大掛かりな展示となっていて驚きがありました。
鉄道の展示らしく入口が改札となっていました(最初に説明を受けた後にある入口です)

国鉄時代の風情満点でさっそく気分を盛り上げてくれます。
近くには大きなパネルで上野駅が映し出されていました。

今も雰囲気が残っていますが、当時の東北の玄関口としての活気が伝わってくるようです。
少し前後しますが、先程の改札口より前に来場記念の刻印をするダッチングマシンがありました。

中々マニアックな記念品でこれは嬉しいw かつては切符にダッチングマシンで日付を刻印していました。
今回のチケットは硬券付きというこだわりぶりです。

この硬券を先程のダッチングマシンに通して日付を刻印します。やり方は映像で分かるので、知らない方も安心です。
再び改札に戻って、こちらは乗り場の案内板。

流石に古すぎて私の世代ではないですが、北の都市の名前がずらりとあるのは国鉄時代をしのばせます。
<国鉄時代>
改札をくぐると国鉄時代の品々が並んでいます。1964年の東海道新幹線の開業から1987年の国鉄民営化直前までの時代のコーナーとなっていました。
こちらは懐かしの寝台特急のヘッドマーク

私は特に はやぶさ と あさかぜ が好きでした。(今回はあさかぜは無いのでちょっと残念) 寝台特急はロマンそのものですね。
他にも富士、あかつき、さくら、なは、あけぼの、日本海などのヘッドマークがありました。なは とかすっかり存在を忘れてたので懐かしすぎるw
こちらも国鉄時代の各列車のヘッドマーク

カートレインがあって嬉しい驚き。一度は乗ってみたかったですが、汐留駅すら無くなってしまいましたw 他も懐かしい面々です。
近くにはかつての硬券や切符のハサミなども展示されていました。
こちらは撮影スポットとなっていた0系新幹線の大型写真

特に親子連れが盛んに記念撮影していました。もう55年も前なんですねえ。
0系の2人がけシートもありました。

0系現役時代に乗ったことがありますが、今の新幹線に比べるとだいぶ質素な印象です。
こちらは新幹線開業頃の路線図

日本全国のがあり、これは首都圏あたりです。
東京あたりをアップするとこんな感じ。

多少端折っているように思えるけど、武蔵野線や埼京線など丸ごと無い路線もありますね。
<出発>
続いては1987年4月1日の国鉄民営化(分割民営化)およびJR発足の頃についてのコーナーです。
こちらは日付入りのさよなら国鉄のヘッドマーク

平成に変わる少し前で、日本の鉄道にとって時代の大きな節目となりました。
この辺にはさようなら国鉄記念入場券なども並んでいました。国鉄マークが変わったのは結構ショックだったのを今でも覚えています。
こちらはJR7社のNゲージのモニュメント

北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州、貨物となっていて、それぞれ当時の代表的な車両となっていました。
そのうちの1つのアップ。これは東海だったかな

カーブがきつすぎて模型としてどうなんだこれはw このモニュメントは要らなかった気がします。
続いてこちらは1988年の瀬戸大橋線開通のヘッドマーク

鉄道も道路もつながって四国へのアクセスがグッと向上しました。この頃はバブル時代の世相もあってイケイケでしたねw
こちらも1988年に開通した青函トンネルに関するグッズ類

にほん列島が「一本列島」にというダジャレみたいな言葉通り、北海道から四国・九州まで繋がった年でした。
<変遷>
続いては時代の要請に反応して変わっていった様子を紹介するコーナーです。ここは寝台列車に関する品が多めでした。
こちらは知内駅の駅看板

1990年に開業したものの、2014年に旅客扱いが廃止され2016年の北海道新幹線開業によって今では「湯の里知内信号場」となっている駅です。かつてはスーパー白鳥も止まったのですが、時代の流れですね。隣の木古内駅は北海道新幹線の駅に、吉岡海底駅は吉岡定点という単なる避難施設になりました。
この辺はかつての車内放送が流れ、青函トンネルを通っていた列車のヘッドマークが展示されていました。
こちらはカシオペアと北斗星のヘッドマーク


いずれも上野と札幌の間を走っていました。いずれも人気で私も大好きでした。しかしカシオペアは乗らずじまい…
こちらはトワイライトエクスプレスのヘッドマーク

大阪と札幌の間を走っていたので関東圏の人間としては遠い憧れでした。夕暮れの日本海を観ながらのディナーとか夢のような列車だったようです。
こちらは寝台特急 出雲のヘッドマーク

出雲はサンライズ出雲としてサンライズ瀬戸と共にわずかに残った現役の寝台特急と言えなくもないw しかしサンライズ出雲はヘッドマークがないので、これは懐かしい。
このヘッドマークは裏からも観ることができました

裏から観るのは珍しいので貴重な機会です
<平成の鉄道文化>
続いては平成時代の鉄道文化に関するコーナーです。
ここに入るとトワイライトエクスプレスの原寸大模型がありました。

割と違和感があるけど流石に仕方ないかなw 本物は京都鉄道博物館で観ることが出来ます。
参考記事:
京都鉄道博物館 前編(京都編)
京都鉄道博物館 後編(京都編)
中はダイナープレヤデスの再現となっています。

これは再現度高めかも。残念ながら中に入ることはできませんでした。
この先は再び鉄道関連の進化についての内容となっていました。
こちらはオレンジカード。かつてはこれが凄く便利だったw

さらにイオカードを経て今のsuicaへと進化していきました。私は子供の頃に集めたオレンジカードを未だに持っていますw
こちらはW7系のグランクラスの座席

近くに200系の2席タイプと0系の3席タイプが並んでいてシートの変遷を観ることが出来ます。グランクラスは格が違うので単純比較するのは妙な気はしますが、椅子だけでもかなりの進化を遂げたのがよく分かります。
こちらは現行のJR7社の駅長の制服コレクション

めっちゃマニアックな展示で面白いw こうして並ぶとディテールの違いが分かります。
ということで、予想以上に濃密な内容となっています。特に国鉄関連と寝台列車の展示が熱いw この先にも展示は続いていましたので、次回は残りの内周と、外周についてご紹介の予定です。
→ 後編はこちら
- 関連記事
-
-
コミュニケーションの再考 【NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)】 2020/01/07
-
人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界- 【東京国立博物館 東洋館】 2020/01/02
-
近世日本と外国文化 【東京国立博物館 本館】 2019/12/30
-
特別公開「高御座と御帳台」 【東京国立博物館 本館】 2019/12/29
-
未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命--人は明日どう生きるのか (感想後編)【森美術館】 2019/12/28
-
未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命--人は明日どう生きるのか (感想前編)【森美術館】 2019/12/27
-
天空ノ鉄道物語 (感想後編)【森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー】 2019/12/26
-
天空ノ鉄道物語 (感想前編)【森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー】 2019/12/25
-
角田明子写真展 『 サンタさんが いっぱい 』 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】 2019/12/23
-
アルバート・ワトソン写真展「Wild」 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】 2019/12/22
-
ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年 (感想後編)【国立新美術館】 2019/12/18
-
ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年 (感想前編)【国立新美術館】 2019/12/17
-
【東京国立近代美術館】の案内 (2019年11月後編) 2019/12/15
-
【東京国立近代美術館】の案内 (2019年11月前編) 2019/12/14
-
鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開 【東京国立近代美術館】 2019/12/13
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。