無形にふれる 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】
今日は写真多めです。先日ご紹介したアーティゾン美術館を観た後、少し歩いた所にあるポーラミュージアム アネックス(POLA MUSEUM ANNEX)でポーラ伝統文化振興財団40周年記念展「無形にふれる」を観てきました。この展示は撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
ポーラ伝統文化振興財団40周年記念展
「無形にふれる」
【公式サイト】
https://www.mukei.art/
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX
【最寄】銀座駅・京橋駅
【会期】2020年1月18日(土)~2月16日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
思ったより多くのお客さんで賑わっていましたが、混んでいるというほどでもありませんでした。
さて、この展示は「ポーラ伝統文化振興財団」の設立40周年を記念したもので、財団が支えてきた伝統芸能・伝統工芸・民俗芸能の3つの無形伝統文化を紹介する内容となっています。過去の財団の顕彰事業や保存記録作成事業の対象者から各分野2件ずつを取り上げ、思想家ルドルフ・シュタイナーの唱える「12感覚」(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、熱感覚、運動感覚、平衡感覚、生命感覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚)を手掛かりに複数の感覚で「体感」できる構成を目指したようでした。詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
まずは能の二十六世観世宗家/観世清和 氏に関するコーナーです。何と室町時代の観阿弥・世阿弥の子孫二十六世宗家なのだとか。

この仕草1つ1つに意味があるようです。この手は「しまった!」という思いを表すそうですが、どうしてこの型がそれを表しているのかちょっと分かりませんねw
こちらは息子さんで観世清和 氏に師事している観世三郎太 氏。

5歳の頃には初舞台に立っていたそうです。謡を身体で浴びてそれを真似、頭で考えるのではなく身体に覚え込ませるように反復するのだとか。一般人には分からない険しい道ですね…
こちらは伯水 作「若女」という面

熊野、船弁慶 前シテ等に使用するそうです。能面は若干怖いですが、若く気品ある女性役の面です。
能装束もありました。

能装束や面はしょっちゅう観ていますが、肝心の能を観たことがないので機会があったら観てみたい所です。
続いてこちらは京舞井上流の井上安寿子 氏。江戸中期に生まれ、白拍子舞や能、人形浄瑠璃なども取り入れた流派のようです。

こちらも様々なポーズを紹介していました。こちらは割と何のポーズか見て分かるw ここには無いですが「ユウケン」という能からのポーズは絵画でも見覚えがありました。
続いては加賀象嵌の中川衛 氏のコーナーです。

作業工程と共に仕事の様子が紹介されていました。素材や道具が使いやすいように工房の間取りまで設計したこだわりぶりのようです。
こちらは金属パーツを嵌め込む時に使う鏨(タガネ)

虫眼鏡の大きさでお察しの通り小さいですw 先端はかなりの細かさで忍耐と器用さが求められるのが見て取れます。
こちらは中川衛 氏による象嵌朧銀花器「夕映のイスタンブール」

側面にイスタンブールの町並みが表され、モスクなども見えています。伝統工芸に外国の風景という取り合わせが新鮮な感じです。
こちらは「夕映のイスタンブール」の象嵌パーツ

もはや点みたいなパーツばかりで米粒より小さいw まさに超絶技巧です。
続いては九谷赤絵の見附正康 氏のコーナーです。

ブースのようになっていて可憐な赤絵の模様が暖簾状に展示されていました。
こちらは見附正康 氏の赤絵細描大皿

透き通るような透明感のある素地に華やかな模様が描かれています。よく観ると模様の中に模様があったりw これだけ複雑なのにリズミカルで軽やかな印象を受けました
続いては島根県の有福神楽保持者会についてのコーナーです。

1764年ころから続く神事だそうで、その衣装が展示されています。これは演目「人倫」の衣装で、派手さに驚きました。ちょっと中国っぽいセンスに思えます。
こちらは神事で使う大蛇の模型かな。

本物は目が光る18mもの長さの大蛇が4体も出てくるそうです。迫力ある神事らしいので、これも一度は観てみたい。
最後にこちらは岩手の北上に伝わる岩崎鬼剣舞保存会のコーナー

結構激しい動きをする剣舞のようです。鬼滅の刃を思い起こしたのは私だけではないはずw
最後に体験コーナーがありました。

私はやりませんでしたが、身につけて撮影している方もいました。何故か怖い面ばかりw
ということで、パネル多めで実際の作品はそれほどありませんでしたが、それぞれの無形文化財の歴史の重みが伝わってくるような展示でした。ここは無料で観られますので、銀座に行く機会がある方は立ち寄ってみるのもよろしいかと思います。

【展覧名】
ポーラ伝統文化振興財団40周年記念展
「無形にふれる」
【公式サイト】
https://www.mukei.art/
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX
【最寄】銀座駅・京橋駅
【会期】2020年1月18日(土)~2月16日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
思ったより多くのお客さんで賑わっていましたが、混んでいるというほどでもありませんでした。
さて、この展示は「ポーラ伝統文化振興財団」の設立40周年を記念したもので、財団が支えてきた伝統芸能・伝統工芸・民俗芸能の3つの無形伝統文化を紹介する内容となっています。過去の財団の顕彰事業や保存記録作成事業の対象者から各分野2件ずつを取り上げ、思想家ルドルフ・シュタイナーの唱える「12感覚」(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、熱感覚、運動感覚、平衡感覚、生命感覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚)を手掛かりに複数の感覚で「体感」できる構成を目指したようでした。詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
まずは能の二十六世観世宗家/観世清和 氏に関するコーナーです。何と室町時代の観阿弥・世阿弥の子孫二十六世宗家なのだとか。

この仕草1つ1つに意味があるようです。この手は「しまった!」という思いを表すそうですが、どうしてこの型がそれを表しているのかちょっと分かりませんねw
こちらは息子さんで観世清和 氏に師事している観世三郎太 氏。

5歳の頃には初舞台に立っていたそうです。謡を身体で浴びてそれを真似、頭で考えるのではなく身体に覚え込ませるように反復するのだとか。一般人には分からない険しい道ですね…
こちらは伯水 作「若女」という面

熊野、船弁慶 前シテ等に使用するそうです。能面は若干怖いですが、若く気品ある女性役の面です。
能装束もありました。

能装束や面はしょっちゅう観ていますが、肝心の能を観たことがないので機会があったら観てみたい所です。
続いてこちらは京舞井上流の井上安寿子 氏。江戸中期に生まれ、白拍子舞や能、人形浄瑠璃なども取り入れた流派のようです。

こちらも様々なポーズを紹介していました。こちらは割と何のポーズか見て分かるw ここには無いですが「ユウケン」という能からのポーズは絵画でも見覚えがありました。
続いては加賀象嵌の中川衛 氏のコーナーです。

作業工程と共に仕事の様子が紹介されていました。素材や道具が使いやすいように工房の間取りまで設計したこだわりぶりのようです。
こちらは金属パーツを嵌め込む時に使う鏨(タガネ)

虫眼鏡の大きさでお察しの通り小さいですw 先端はかなりの細かさで忍耐と器用さが求められるのが見て取れます。
こちらは中川衛 氏による象嵌朧銀花器「夕映のイスタンブール」

側面にイスタンブールの町並みが表され、モスクなども見えています。伝統工芸に外国の風景という取り合わせが新鮮な感じです。
こちらは「夕映のイスタンブール」の象嵌パーツ

もはや点みたいなパーツばかりで米粒より小さいw まさに超絶技巧です。
続いては九谷赤絵の見附正康 氏のコーナーです。

ブースのようになっていて可憐な赤絵の模様が暖簾状に展示されていました。
こちらは見附正康 氏の赤絵細描大皿

透き通るような透明感のある素地に華やかな模様が描かれています。よく観ると模様の中に模様があったりw これだけ複雑なのにリズミカルで軽やかな印象を受けました
続いては島根県の有福神楽保持者会についてのコーナーです。

1764年ころから続く神事だそうで、その衣装が展示されています。これは演目「人倫」の衣装で、派手さに驚きました。ちょっと中国っぽいセンスに思えます。
こちらは神事で使う大蛇の模型かな。

本物は目が光る18mもの長さの大蛇が4体も出てくるそうです。迫力ある神事らしいので、これも一度は観てみたい。
最後にこちらは岩手の北上に伝わる岩崎鬼剣舞保存会のコーナー

結構激しい動きをする剣舞のようです。鬼滅の刃を思い起こしたのは私だけではないはずw
最後に体験コーナーがありました。

私はやりませんでしたが、身につけて撮影している方もいました。何故か怖い面ばかりw
ということで、パネル多めで実際の作品はそれほどありませんでしたが、それぞれの無形文化財の歴史の重みが伝わってくるような展示でした。ここは無料で観られますので、銀座に行く機会がある方は立ち寄ってみるのもよろしいかと思います。
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