【恵比寿】 美術館巡りルート
今日は恵比寿 周辺の美術館巡りについてのご紹介です。恵比寿は南側のガーデンプレイスと、北東側の山種美術館の周辺に見どころが点在しています。
今日ご紹介するのはこちらの地図の
でポイントした3箇所となります。合わせて
で示した周辺で見どころになりそうな場所についても記載していきます。
まず恵比寿駅の南側にある恵比寿ガーデンプレイスには<東京都写真美術館>と<ヱビスビール記念館>があり、恵比寿ガーデンプレイスタワーの38Fには無料の展望スペース「SKY LOUNGE」があります。
一方、恵比寿駅の北東方向には<山種美術館>があり、近くには國學院大學博物館と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館があります。(この2館は訪れたことがないので詳細は書けません) この2つのエリアはお互いに駅から逆方向となっているので合わせて訪れるのは結構大変です。山種美術館はどこの駅からも遠くて他のエリアと組み合わせづらかったりしますw
でポイントした施設については以下の通りです。
<東京都写真美術館>

【公式サイト】
https://topmuseum.jp/
【鑑賞時間目安】
1~3時間程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
両方あり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは写真と映像が専門の美術館で、地下・2階・3階の3会場で写真展を同時期に行うことが多く、さらに1階で映画上映も行っています。そのため鑑賞時間は観る展示の数でかなり変わってきます。展示の傾向は 写真黎明期~近代~現代と全時代に渡って幅広く取り扱っていて、古今東西の美術写真の展示が行われます。1つ1つの内容も濃厚なので、ここだけで1日観ていられるかもしれません。映画も通常の映画館やミニシアターでもやらないような芸術映画が多く、日本ではここでしか観られないものもあるようです。
また、じっくり見て回る際に頼りになるのが併設カフェで、ここのカファ MAISON ICHI(メゾン・イチ)は特にお気に入りのお店です。パン屋さんのカフェなので、軽い食事もできます。映画の待ち時間などに利用するのも良いかと思います。
ミュージアムショップは2階にあり、ここが中々充実しています。国内外の写真や映像に関する書籍が特に良い揃えなので、見て回るだけでも楽しいです。4階には図書室もあるし、写真関連の書籍を探すのを目的にここを訪れるのも良いかもしれません。
<ヱビスビール記念館>

【公式サイト】
https://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
常設のみ
【併設のカフェ】
試飲スペースあり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。もともと見学のみは無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらもガーデンプレイスの中にある施設で、ヱビスビールの歴史と共に恵比寿の歴史も分かるような常設があります。しかし、恐らく多くの人は常設はオマケ程度に考えていますw ここには大人気のガイドツアーがあり、美味しいビールの注ぎ方体験ツアーや試飲のできるコースもあって 多分みんなの目当てはこれですw(※曜日によってはツアーが無い日もあるので、事前でネットで確認することをオススメします。)
試飲ツアーは有料ですが、常設見学だけなら無料なので気軽に寄ることができます。ビール好きの方は特に楽しい所だと思います。
そして恵比寿ガーデンプレイスの辺りでもう一箇所オススメなのが恵比寿ガーデンプレイスタワーの38Fにある無料の展望スペース「SKY LOUNGE」です。ここは本来は飲食店街なのですが、ちょっとだけ展望できるスペースがあります。この辺りを一望できるので天気の良い日に昇って観ると気持ちがいいと思います。

参考記事:目黒~恵比寿~渋谷~原宿 写真散歩
また、ガーデンプレイスでは毎年クリスマスシーズンになるとイルミネーションを行っていて、バカラのシャンデリアが目玉として登場します。これも華やかなのでクリスマスシーズンは合わせて観ておきたいイベントです。

参考記事:Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち- (恵比寿ガーデンプレイス)
続いては北東方向の山種美術館の周辺についてです。
<山種美術館>

【公式サイト】
http://www.yamatane-museum.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり (チケットが必要な場所にあります)
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。基本的に不可で1点のみ等
【特徴】
こちらは日本画専門の美術館で、開館当初は日本初の専門美術館だったようです(2回くらい移設されて2009年に今の地に来ました) 創設者の山崎種二 氏が画家たちと懇意にしていたこともあり、他の美術館では滅多に観られないような傑作が多く 特に日本美術院・再興日本美術院に属していた画家の揃えが良いように思います。奥村土牛や速水御舟など他の美術館では中々やらない展示を定期的に行っていて、人気を博しています。また、京都画壇の竹内栖鳳や上村松園のコレクションも良質なものがあり、ちょくちょく目にすることが多いように思います。ここの展示は基本的にコレクションの中から選ばれる(他館のはあまり持ってこない)ので、何年か観ていると同じ作品が何度も出てきますが、テーマや組み合わせの妙で楽しませてくれます。とにかく素晴らしい作品が多いので、何度観ても飽きないのが強みですw さらにここのカフェは展示とコラボした和菓子などがメニューにあり、繊細な味と見た目で満足度高めです。 一方、唯一の難点はアクセスで、山の上のような所にあるので歩いて行くのが結構面倒です。まあ、それを差っ引いても素晴らしい美術館なので、日本画が好きな方は是非訪れてほしい所です。
前述の通り山種美術館は駅からも遠いのですが、さらに北上して行くと地図上で黄色で示した國學院大學博物館と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館が近くにあります。こちらは入ったことがないので詳しくは分かりませんが、いずれ観に行ってみようと思います。また、山種美術館の前の道をひたすら北上すると根津美術館の前を通ります。私はタクシーを使って山種美術館と根津美術館をセットで訪れることが多いです。お互い似た系統の美術館なので、日本美術三昧のコースと言えるかもしれません。
ちなみに恵比寿駅から山種美術館に徒歩で向かうと、途中にはカフェやラーメン屋さんが多いのでそれも楽しみだったりします。有名なAFURIとか九十九ラーメンもあるので、ラーメン探訪と合わせるのもありかなw
ということで、恵比寿周辺も魅力的なスポットが満載です。特に写美と山種美術館はアート好きには必須の美術館だと思います。
今日ご紹介するのはこちらの地図の


まず恵比寿駅の南側にある恵比寿ガーデンプレイスには<東京都写真美術館>と<ヱビスビール記念館>があり、恵比寿ガーデンプレイスタワーの38Fには無料の展望スペース「SKY LOUNGE」があります。
一方、恵比寿駅の北東方向には<山種美術館>があり、近くには國學院大學博物館と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館があります。(この2館は訪れたことがないので詳細は書けません) この2つのエリアはお互いに駅から逆方向となっているので合わせて訪れるのは結構大変です。山種美術館はどこの駅からも遠くて他のエリアと組み合わせづらかったりしますw

<東京都写真美術館>

【公式サイト】
https://topmuseum.jp/
【鑑賞時間目安】
1~3時間程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
両方あり
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく入館できる券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による
【特徴】
こちらは写真と映像が専門の美術館で、地下・2階・3階の3会場で写真展を同時期に行うことが多く、さらに1階で映画上映も行っています。そのため鑑賞時間は観る展示の数でかなり変わってきます。展示の傾向は 写真黎明期~近代~現代と全時代に渡って幅広く取り扱っていて、古今東西の美術写真の展示が行われます。1つ1つの内容も濃厚なので、ここだけで1日観ていられるかもしれません。映画も通常の映画館やミニシアターでもやらないような芸術映画が多く、日本ではここでしか観られないものもあるようです。
また、じっくり見て回る際に頼りになるのが併設カフェで、ここのカファ MAISON ICHI(メゾン・イチ)は特にお気に入りのお店です。パン屋さんのカフェなので、軽い食事もできます。映画の待ち時間などに利用するのも良いかと思います。
ミュージアムショップは2階にあり、ここが中々充実しています。国内外の写真や映像に関する書籍が特に良い揃えなので、見て回るだけでも楽しいです。4階には図書室もあるし、写真関連の書籍を探すのを目的にここを訪れるのも良いかもしれません。
<ヱビスビール記念館>

【公式サイト】
https://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/
【鑑賞時間目安】
1時間00分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
常設のみ
【併設のカフェ】
試飲スペースあり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
不参加。もともと見学のみは無料
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
ルールを守れば可能
【特徴】
こちらもガーデンプレイスの中にある施設で、ヱビスビールの歴史と共に恵比寿の歴史も分かるような常設があります。しかし、恐らく多くの人は常設はオマケ程度に考えていますw ここには大人気のガイドツアーがあり、美味しいビールの注ぎ方体験ツアーや試飲のできるコースもあって 多分みんなの目当てはこれですw(※曜日によってはツアーが無い日もあるので、事前でネットで確認することをオススメします。)
試飲ツアーは有料ですが、常設見学だけなら無料なので気軽に寄ることができます。ビール好きの方は特に楽しい所だと思います。
そして恵比寿ガーデンプレイスの辺りでもう一箇所オススメなのが恵比寿ガーデンプレイスタワーの38Fにある無料の展望スペース「SKY LOUNGE」です。ここは本来は飲食店街なのですが、ちょっとだけ展望できるスペースがあります。この辺りを一望できるので天気の良い日に昇って観ると気持ちがいいと思います。

参考記事:目黒~恵比寿~渋谷~原宿 写真散歩
また、ガーデンプレイスでは毎年クリスマスシーズンになるとイルミネーションを行っていて、バカラのシャンデリアが目玉として登場します。これも華やかなのでクリスマスシーズンは合わせて観ておきたいイベントです。

参考記事:Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち- (恵比寿ガーデンプレイス)
続いては北東方向の山種美術館の周辺についてです。
<山種美術館>

【公式サイト】
http://www.yamatane-museum.jp/
【鑑賞時間目安】
1時間30分程度
【過去の展示】
記事一覧はこちら
【企画展・常設】
企画展のみ
【併設のカフェ】
あり
【近くのカフェ】 ※古い記事の場合、閉店/移転していることもあります
記事一覧はこちら
【ミュージアムショップ】
あり (チケットが必要な場所にあります)
【ぐるっとパス】 ※記事にした当時の情報です
2020年参加 恐らく割引の券種
【館内撮影可否】 ※詳しくは館員さんにご確認ください
展示による。基本的に不可で1点のみ等
【特徴】
こちらは日本画専門の美術館で、開館当初は日本初の専門美術館だったようです(2回くらい移設されて2009年に今の地に来ました) 創設者の山崎種二 氏が画家たちと懇意にしていたこともあり、他の美術館では滅多に観られないような傑作が多く 特に日本美術院・再興日本美術院に属していた画家の揃えが良いように思います。奥村土牛や速水御舟など他の美術館では中々やらない展示を定期的に行っていて、人気を博しています。また、京都画壇の竹内栖鳳や上村松園のコレクションも良質なものがあり、ちょくちょく目にすることが多いように思います。ここの展示は基本的にコレクションの中から選ばれる(他館のはあまり持ってこない)ので、何年か観ていると同じ作品が何度も出てきますが、テーマや組み合わせの妙で楽しませてくれます。とにかく素晴らしい作品が多いので、何度観ても飽きないのが強みですw さらにここのカフェは展示とコラボした和菓子などがメニューにあり、繊細な味と見た目で満足度高めです。 一方、唯一の難点はアクセスで、山の上のような所にあるので歩いて行くのが結構面倒です。まあ、それを差っ引いても素晴らしい美術館なので、日本画が好きな方は是非訪れてほしい所です。
前述の通り山種美術館は駅からも遠いのですが、さらに北上して行くと地図上で黄色で示した國學院大學博物館と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館が近くにあります。こちらは入ったことがないので詳しくは分かりませんが、いずれ観に行ってみようと思います。また、山種美術館の前の道をひたすら北上すると根津美術館の前を通ります。私はタクシーを使って山種美術館と根津美術館をセットで訪れることが多いです。お互い似た系統の美術館なので、日本美術三昧のコースと言えるかもしれません。
ちなみに恵比寿駅から山種美術館に徒歩で向かうと、途中にはカフェやラーメン屋さんが多いのでそれも楽しみだったりします。有名なAFURIとか九十九ラーメンもあるので、ラーメン探訪と合わせるのもありかなw
ということで、恵比寿周辺も魅力的なスポットが満載です。特に写美と山種美術館はアート好きには必須の美術館だと思います。
- 関連記事
-
-
【池袋】 美術館巡りルート 2020/03/31
-
【吉祥寺~三鷹】 美術館巡りルート 2020/03/29
-
【荻窪~上井草~石神井公園】 美術館巡りルート 2020/03/26
-
【向ヶ丘遊園】 美術館巡りルート 2020/03/25
-
【二子玉川・用賀】 美術館巡りルート 2020/03/24
-
【新宿】 美術館巡りルート 2020/03/23
-
【初台】 美術館巡りルート 2020/03/21
-
【駒場東大前】 美術館巡りルート 2020/03/20
-
【原宿】 美術館巡りルート 2020/03/19
-
【表参道(南青山)】 美術館巡りルート 2020/03/17
-
【渋谷・神泉】 美術館巡りルート 2020/03/16
-
【恵比寿】 美術館巡りルート 2020/03/13
-
【中目黒・代官山】 美術館巡りルート 2020/03/12
-
【目黒】 美術館巡りルート 2020/03/11
-
【白金台】 美術館巡りルート 2020/03/10
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。